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【独】 冬城 澪/* あ、新くーん!!! 澪の地雷を回避するための言葉がパーフェクトすぎる!!!気遣い上手!! おかげで地雷闇ルート回避できたよー!!! ちなみに澪の地雷は「仲間外れ」「ひとりぼっち」なので、風磨くんが新くんにだけ地図送ったことに気付いて、新くんからフォローがないまま置いてけぼりにされたら、「役立たずでいらない存在なんだ」って一気に病む予定でした!! 新くんが丁寧にフォローしてくれたからね、置いてけぼりじゃなく、待っているという役目と、帰ってくるという約束をくれたからね、澪は大丈夫です…… (-171) SERE 2022/02/20(Sun) 20:10:46 |
【独】 冬城 澪/* あくまで澪がそう感じちゃう予定だっただけで! 中の人的には闇ルートもやぶさかでないので(ぁ)大丈夫ですよ!! 風磨くんは澪が水澄くんと離れてる理由も澪が泣いてるのも表で何もしらない(カフェで別れてから会ってない)ので、ロル的にも新くんに頼むのおかしくなかったですし! 水澄くんから新くんへの思いを知ってるから、二人で話す機会を設けるために新くんだけ呼び出した、と考えると自然なはず! ね、寝ないでー!って思ったけど寝不足ならそこは引き止めちゃだめだわ!?無理せず寝て下さい、でも本当気に病む必要はないので!! (-174) SERE 2022/02/20(Sun) 20:28:21 |
【独】 冬城 澪/* 鬱の過剰摂取、危険……!! 村建てとして頼りにしていると同時に、コゲさん自身にも風磨くんを通して楽しんで欲しいのですよ〜!! ですので全体を見る方はあまり気負わずに! ぜひぜひPCに浸ってくださいっ (-178) SERE 2022/02/20(Sun) 21:11:30 |
【人】 冬城 澪― 保健室 ― >>108 [優しい手付きで頭を撫でられて、最後の 涙 がぽろりと頬を流れ落ちる。笑って出迎えて欲しいという言葉に、ぐしぐしと涙を拭って、今できる精一杯の笑顔を浮かべた。 ちょっとくしゃりとして、あまり上手な笑みではなかったかもしれない。 けれど、嘘の笑顔じゃない。これが、 優しい彼を送り出すための、今の自分の精一杯 ]うん……待ってる ありがとう、新 [颯爽と出て行く彼の後ろ姿を見送って、ぎゅっと両手を祈るように握りしめる。 どうか、水澄が無事でありますように。 どうか、風磨が曇りのない笑顔でいられますように。 どうか、新が無事に二人を連れて帰って来られますように。 ……そして、どうか、5人で、今日の 花火 を観られますように、と] (114) SERE 2022/02/21(Mon) 0:40:03 |
【人】 冬城 澪>>128 [水澄の姿を認めた瞬間、止まっていた涙が溢れた だって、あまりにその姿が痛々しかったから] っ水澄! [思わず足の痛みも忘れて、縺れるようにして彼に走り寄る] ほ、本当に、大丈夫なの?怪我は?痛くない? [殴られた痕や腫れた頬が痛々しくて、そっと手を伸ばす 瞼が腫れているのは、きっと殴られたせいだけじゃないけれど、 そこには触れなかった お化け屋敷、という言葉に、そんな約束もしていたっけと思い出す。何だかそんな笑い話をしていたのが、遠い昔のようだった 抱きしめられて、その温もりに触れて、縋りつく 良かった。……良かった あったかい ……生きている ]いい、いいよ……だって、戻ってきてくれたもん、帰ってきてくれたから…… ボク、ちゃんと、信じて待ってたよ…… ごめん、ボクこそごめんね 水澄のこと、助けられなくて、力になれなくて、ごめんね…… [辛い時に、ひとりにしてしまった 酷い目にあわせてしまった ……あの時自分が追いつけていたら良かったのに」 ごめんね…… (143) SERE 2022/02/21(Mon) 23:25:53 |
【人】 冬城 澪花火…… [>>128 水澄の言葉に、涙を拭う そうだ、みんなで花火を観るんだ 誰一人、欠けることなく、みんなで] ここからでも、見れるんだ…… 良かった…… >>132んっと、あ、水澄がね、風磨が戻って来た時にお腹空いてるだろうからって買っておいてくれたもの>>50もあるよ だから、買ってくるならこれ以外ので、お願いしてもいいかな……? [そう言って、水澄から渡されていた食べ物の袋を広げる ものによっては校内を走り回った時に形が崩れたり、時間が経って冷めてしまったものもあるかもしれない けれど、此処にいるみんななら、それでも水澄の優しい気持ちを受け取ってくれるだろうと確信していた] (144) SERE 2022/02/21(Mon) 23:26:55 |
【人】 冬城 澪― 保健室: 花 火 ―[照明を落とした保健室に、花火を打ち上げる音が響いて、鮮やかな花が窓越しに咲いていく] 綺麗…… [小さく呟いて、窓からの光景を眺めた >>150 風磨のお礼には、買ってきてくれたのは水澄だから、と笑って みんなで売り切った たい焼き の味カフェで食べた煮物の味に、風磨の 猫姿 水澄の秘めた 想い と涙 不甲斐ない自分に零した 涙 と、心を苛むような足の痛み 必ず帰ってくると約束をくれた、新の 優しさ そして、みんなで見上げた 花 火 楽しい想い出ばかりじゃなかったかもしれない 辛いことも、悲しいこともあったけれど またみんなで集まって、こうして 花 火 を観る事が出来たきっと自分は、今日という日を忘れないだろう 何度も何度も、思い出すに違いない ……此処にいる、大事な友達との思い出を * (158) SERE 2022/02/22(Tue) 0:29:06 |
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