人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【人】 元子役 辺世 流

[現在]

「こちらひとなつ荘でーす。
一泳ぎで疲れた方、憩いの場にぜひどうぞー↑」

中は人もはけて随分暇な時間帯。
海の家の前、プラカードを持って砂浜を行き交う海水浴客達に声をかける。

忙しいときはとことん忙しいのだから無理に呼び込みをする必要はない…のだけれど、性分だろうか、何かしていないとなんとなく気が済まなかった。
なので、一人で外に出ている。

さすがに日傘を差すわけにはいかないから、少し影になったところからでだが。

「例の推し色レインボーフラッペ(仮称)できたらそっち全面にアピールしてもいいな…
いや、裏メニューだからいいのか?まあ…

えっと、休んでってくださいー↑」

汗を拭いながらしばらく外で呼び込みを続けている。夜までにはもうしばらくだけ時間はありそうだった**
(420) (so) 2022/07/30(Sat) 9:42:38
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a88) (so) 2022/07/30(Sat) 9:43:33

【人】 元子役 辺世 流

[回想 早乙女さんの初日>>431>>423>>424]

伸びをして会話もできそうなところを見ると、本格的な熱中症ではなさそう。
戻って、念の為もう少し休んでから復帰してもらえばよさそうかな、と思う。
無理してる線はなくもなさそうだけれど。

「いや…海に入るんじゃなきゃ夏のこんな時期に外で仕事はね。
僕も、日に焼けるというよりは火傷みたいになっちゃうから。本当はインドアなんだ。
あ…うん、ありがとう。」

日傘を受け取り、開いたまま受け取る。
彼女の決意を聞いてふっと顔を緩めた。
(436) (so) 2022/07/30(Sat) 10:24:12

【人】 元子役 辺世 流

「よかった。それ聞いて安心した。
そういう人も…なくはないから。
最後は体力と根性なんだよなあ…ここ。

よくわからないけどオーナーがなんかちょっと気にしてたみたいだし、早乙女さんのこと。」

言動からしてあまり世間慣れはしてないけど見るからに育ちが良さそう…だけど、その辺の事情を深く聞く段ではないと思った。初日だし。
どっちにしても体力はともかく根性はありそうだ。

「そっか…小さい頃に実際迷子になったらそりゃ不安だよね。
うん、見つかってよかった。その子も親御さんも安心しただろうな。
親御さんもできた人なんだろうな…


あ、いや。…もう少し飲んで、歩けそうならゆっくり帰ろうか。」

戻ったら休憩時間は割といっぱいいっぱいな気もするけれど構わないだろう。横に腰掛けて様子を見ながら、そう告げた**
(438) (so) 2022/07/30(Sat) 10:31:55

【人】 元子役 辺世 流

[呼び込み中]

「ひとなつ荘でーす。休憩いかがですかー↑」

しばらくそうして呼び込みを続けていたところ、どうやらヘルプが来てくれた>>431

「あ、結城さん!ありがとう、こっち持ってて。
うん、持ってくれてるだけでもいいよ。
女の子が立ってるだけで割と違うんだよなこれ


結城さんは万里の従妹だから僕とは親戚にあたると聞いているけれど、ここに来るまで直に会った事は全然なかった。両親からも聞かされていない。父方と母方のいとこが顔を合わせるかといえば、そんなものだろう。
(447) (so) 2022/07/30(Sat) 10:56:56

【人】 元子役 辺世 流

実際見た黒髪で肌の白い彼女はいわゆる大和撫子を思わせて、昔見た白雪姫もちょっと思い出させた。清楚で可愛いから面倒な客に絡まれることも時折あったけど、そこはスタッフも見ているし、彼女自身も結構タフだ。
なんたかんだで楽しんでいるのはわかる。

「そう言えば結城さん、美術やってるんだったよね。
…ふと思ったんだけど、メニューとかデザインのPOPみたいなのって得意だったりしない?
ほら、カフェの立て黒板に描いたりするような…

風景画は、少しだけ見たことあるけど…」

と、呼び込みの傍らふと思いついて尋ねてみた。
美術の学校に通っている話は聞いていたし、休憩のときに風景や行き交う人をスケッチしている>>60のも目にすることがあったから*
(448) (so) 2022/07/30(Sat) 11:07:23

【人】 元子役 辺世 流

[回想 早乙女さんの初日>>449>>450>>451]

「あ、うん。だい、日焼け止めもきちんと塗ってるしさ。
少しの間なら平気だよ。昔日焼け痕がひどくなって親に結構怒られたから、その時から慎重にする癖がついてさ。それだけ。」
(遊び以外で来ると思わなかった?妙な言い方だな…)

彼女の言い方が少し気にはなったけれど、そんな事より心配そうな彼女の顔が近づいて、不覚にもどきりとした。

「ど、どうしたの……?」

急にじっと見つめられて口ごもる。じっと見られることには慣れているはずだけど、久しぶりだからだろうか。太陽が暑い。
手が引っ込められるまでには少し間があった。
(464) (so) 2022/07/30(Sat) 13:40:25

【人】 元子役 辺世 流

「根性は、そうだろうなあ…うん、やる気あればどうとでもなるって。

確かにね。最近の子は…物怖じしないよな。わかるよ。
男なのに日傘差してやんのとか言われる


そんな事を言いつつ、彼女が水分をきちんと取って、しばらくして立ち上がれそうなら、僕も一緒に。何か言いかけたようなのには曖昧な笑みが返ってくるだけ。こちらもそれ以上は聞かなかった。

「そう?それなら…せっかくだしお言葉に甘えさせてもらっちゃおうかな。うん。これは貸し一つってことで、そのうち何かしらで返してくれれば、さ。

だから、そう。いっぱい貸し作っちゃってもいいから。
頼りにしてくれていいよ。
…頑張ろう。よろしくね。」

先に立ち上がりつつ、立てそうかどうか見ながら軽く手を差し出して、そう告げたのだった**
(465) (so) 2022/07/30(Sat) 13:41:59

【人】 元子役 辺世 流

[結城さんと呼び込み >>458>>459]

「ひとなつ荘、ただ今営業中でーす。ぜひどうぞー↑
あ、お姉さん達どうですか?え?ありがとうございます。」

程々に愛想を振りまきつつ、声をかける。昔ほどではないにしても、まあ少しは人目も引けるのか、中に入ってくれる…というか、声をかけてくれる客もいた。カップルよりは家族連れとか女性二人組とかが多かったかな。

時折汗を拭いつつ、たまに気を紛らわす意味もあって結城さんと雑談を交わす。

「ああ…うん。見てたよ。
僕はそっちの方全然で、絵は描けないからすごいよなって。
後ろで見てるくらいだったけど。」

だから彼女の絵がいいとか悪いとかいう事は言えないけれど。
(467) (so) 2022/07/30(Sat) 14:09:00

【人】 元子役 辺世 流

「そうなんだ!そんなに街中のカフェみたいに凝る必要はないにしても、あったら人の入り、違うんじゃないかなってさ。
レインボーかき氷…でなくてもいいけど。

…すごいよね、鹿賀さん。前からいたみたいに馴染んでて。
華があるっていうか。

ま、それはともかく…うん。手間でなかったら、検討してくれたら嬉しい。」

ふと漏らしたのはそんな言葉。
絵が描けると、絵の依頼なんか言われてうんざりしてないだろうかと懸念しつつも、満更でもなさそうでほっとした*
(468) (so) 2022/07/30(Sat) 14:09:47

【人】 元子役 辺世 流

「そう言えば……美術学校の人ってさ。卒業したらどうしてるの?
…あ、ううん。単純に気になっただけ。」

ふとそんな事を結城さんに尋ねたのは、そう。
芸能と絵画、分野は違っても成功と挫折がはっきり分かれる世界に一時とはいえ自分も身を置いていたからかもしれない*
(469) (so) 2022/07/30(Sat) 14:16:13
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a93) (so) 2022/07/30(Sat) 14:18:18

【人】 元子役 辺世 流

[呼び込み 結城と>>470>>471>>472>>473]

時折雑談を挟みながらではあるけれど、呼び込み自体はできている。結城さんから聞かれて、彼女は自分の事をどこまで知っていただろう、と思った。テレビに出ていたことを知っているのは間違い無いだろうけど。

「すごい?そうかな…そうかもしれない。でもあんまり自覚はないんだ。

POPの件は万里に話してみるよ。メニューもそうだけど、積極的な提案は買ってくれると思う。」
(486) (so) 2022/07/30(Sat) 19:20:12

【人】 元子役 辺世 流

などと話していたけれど、ふと尋ねた疑問に、結城さんの周りの空気が冷たくなったような気がした。
彼女の答えは結構はっきりしていて、なるほどと思う。

「デザイン系の仕事にアシスタント、職人の助手…そういうのもあるのか。
バイトでつなぐ人も…うん。それはそうだよね。画家を目指すなら…そうなるよね。」

芸能の仕事でもそう。最初から売れるのは、特別な才能があるか、特別なコネクションがあるか。
誰々が枕営業をして役を取ったとか、若手女優とプロデューサーとの噂とか、小さい頃から嫌でも耳に入っていた。
美術の世界にもパトロンや師弟関係、アカデミズムがあればそんなものとも無縁ではないのだろう。

でも、そんな事を考えるために聞いたのではなくて。
(487) (so) 2022/07/30(Sat) 19:23:05

【人】 元子役 辺世 流

「僕は…絵の事はわからないし、結城さんの事もまだよく知らないけどさ。

…休憩中に絵を描いてる時の結城さんはすごく集中してて、なんだか楽しそうに絵を描いてるようにも見えたからさ。

結城さんがどうなりたいかも知らないけど…
絵が好きなんだったら、どういう形にしても、絵を描く仕事につくとか、絵を描き続けてくれたらいいなって、思ったよ。

…それだけなんだ。
僕は、完全に諦めちゃった側だからさ。」

少しだけ遠い目になりつつ、そう彼女に答えた**
(490) (so) 2022/07/30(Sat) 19:33:27

【人】 元子役 辺世 流

[回想 早乙女さんの初日>>480>>481]

「ん…まあね。このバイト、自分で希望って言うよりは、万里から紹介されたんだ。
最初は気が進まなかったけど、今は来てよかったなって思ってる。…大変だけどね。」

それ以上踏み込んだ話はしなかったけれど、どうやら調子が戻ってきたようだと知って安堵の表情が顔に浮かんだ。

「言われる言われる。子供は素直だって言うけど、やっぱり世の中あんまり知らないから、色々事情があるってわかんないんだな…
それはいいか。」

まぶしげに太陽に手をかざす姿を少し笑んで見つめて、取ってくれた手で支えて立ってもらう。
(501) (so) 2022/07/30(Sat) 20:00:35

【人】 元子役 辺世 流

「それじゃ、戻ろうか。」

ひとなつ荘に戻ってから早乙女さんの業務復帰を見届けてから僕も担当に戻って。それ以降も彼女のわからない事とかにはできるだけ率先して答えたし、なんやかや困っている視線も察知できるようになった。
今はなんやかや、早乙女さんも慣れてきて、気がついてくれることも増えて、頼もしくなったと思う。
それを少し嬉しく見守っていた。

もっとも、大きめのフォローについては、初日みたいに貸しに数えさせてもらったりはしたのだけど**
(502) (so) 2022/07/30(Sat) 20:00:47
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a98) (so) 2022/07/30(Sat) 20:03:37

【人】 元子役 辺世 流

[呼び込み 結城さんと>>508>>509>>510]

太陽のギラギラした熱気の中、空気が冷たくなったのが肌でわかった。
多分あまりすべきでない質問だっただろう。
親戚筋とはいえ、初対面にも等しい間柄で。
彼女が画家としてどうなのか、そもそも何になりたいと思っているかも知らないのに。

励ましといえば確かにそうではあるのだけれど。
と思っていたら、逆に聞き返されてそうなるよな、と軽く嘆息した。
(524) (so) 2022/07/30(Sat) 22:35:03

【人】 元子役 辺世 流

「うん、そう。15くらいまで子役やってた。
本格的にやってたと言えるのは8歳から3.4年程度だけど。

子役と大人の俳優では、求められるものが全然違うから、子供時代でやめてしまう子は珍しくはないんだけどさ。
結城さんが言ってるのは、アマチュアの劇団に入ったりして続けることを考えなかったのかってことだよね。
演出や監督の勉強するとか。

…なかったな、それは。

多分、両親が離婚して、それどころじゃなくなったのもあるけど。
…うん、でも最終的にはそこなんだろうな。

戻ろうとは思ってない。」
(525) (so) 2022/07/30(Sat) 22:40:03

【人】 元子役 辺世 流

それ以上を語るのはさすがに少し憚られて口をつぐんだのは少しの間。

「でも、最近は少し自分でも変わってきたと思うんだ。
ここの海の家に来て、仕事そのもののやりがいみたいな事、初めてわかった気がする。

楽しいよ。今年来たばっかりで言うのもアレだけど。
だから今は、別の形で自分のやりたいこと、見つけられないかって思ってる。
…ファンだって言ってくれる子もいるし。

うん。だから…うまく言えないけど、僕はもう芸能の世界には多分未練はないのかもしれない。そういうこと。」

考えながら、結城さんにはそう告げた。
もちろん、これが彼女にとって足しになるとは到底言えないかもしれないけど**
(527) (so) 2022/07/30(Sat) 22:56:25

【人】 元子役 辺世 流

[現在]

終業時間までにはもう少しあるらしい。
ソフトクリームのチョコとバニラ、黒白を太極のように取り合わせたミックスを2つ作りながら、何か隣から声>>521が聞こえた。

「え?……肝試しはどうか知らないですけど、夏祭りは今日辺りから近くの街とか神社であちこちやってませんでしたっけ。」

と言って近くにまとめられていたチラシを確認する。

「うん。やっぱりあるし、なんならついでに花火やる祭りもあるっぽい?見に行けると思いますよ。

肝試しは…自主的にやった方が早いような気もするけど。」

墓地とか、海水浴場の裏山にもちょっとした洞窟なんかあった気がするな、とか。そんなことを思い出していた**
(529) (so) 2022/07/30(Sat) 23:15:16

【人】 元子役 辺世 流

[結城さんと>>536]

才能がない。と彼女ははっきり言い切った。
いっそ清々しいが気持ちはよくわかった。
僕だって大差はない。たまたま早熟だった事と、時の運と、両親の意図がうまく噛み合った時期があったというだけ。
過ぎてしまえばただの人だ。二十まで保たなかった。

「そっか。結城さんも迷ってるんだ。
うん…探してほしいと思う。それが絵でもそうでなくても、納得いくものを。

それで、本当に描きたかったら描く道を。そうでない道でも…うん。応援してる。それで、僕の方も応援してくれたら、嬉しい。」

ふ、と笑って決意めいたものを口にして。
ただ、その後の言葉に>>545
(549) (so) 2022/07/30(Sat) 23:50:51

【人】 元子役 辺世 流

「え!?

ま。まあ…そりゃあ、まあ……あると言えばある…けど。

…いやっ、それは機密!
そういう結城さんこそ… いや、うん。」

いささか真っ赤になって首を振りながら

「なんならその時は、報告しますよ。安心してください。」

こういうところ、年上の余裕か。怖いな。と思いつつ告げた**
(551) (so) 2022/07/30(Sat) 23:56:23
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a102) (so) 2022/07/30(Sat) 23:57:21

元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a103) (so) 2022/07/31(Sun) 0:03:41

【人】 元子役 辺世 流

[現在]

「あ、これ?わかります?自信作なんですよ。
拍手するほどのものじゃないとは思うけど。」

ミックスソフトを小学生の兄弟達に渡した後、オスカーの方>>553を振り返った。
言わんとすることは明らかだ。

「ええ、まあ。オスカーさん、夏大好きですもんね。
そりゃ、一人より二人の方がいいに決まってます。

…考えてますよ、それなりに。」

これだけ張り切っているのを見ると、逆に去年何もなかったのかという気もしたけれど、それは口にはしなかった*
(558) (so) 2022/07/31(Sun) 0:17:40

【人】 元子役 辺世 流

[回想]

子役になったのはいつからだったかはっきりとは覚えてない。
小学校に上がるか上がらないかの頃だったろうか。
僕のことを見た友人のすすめで、両親が僕を近くの劇団に入れたらしい。
そこでの活動で、僕は劇団の子たちの中でも頭一つ抜けて上手かったらしい。顔がどうとかは知らない。

そこから、ローカルCMへの出演と、ドラマのオーディションを受けたのが本格的な芸能活動の始めだった。

人一倍努力した。それは確かだ。
でも本当のところ、演技そのものには大して興味はなかったんだと思う。
多分僕は両親に褒めてもらえるのが嬉しかっただけで、演技でなくても、それが何でも良かったんだ。
(591) (so) 2022/07/31(Sun) 9:45:35

【人】 元子役 辺世 流

だから、子役として以上の何かを手にすることなんて考えもしなかったし、両親の言うとおりにしているだけ。
次第に仕事は減り、高校に入る頃にはもう僕のいる場所はあの世界には残っていなかった。

今ならわかる。
僕に子役の先がなかったのは、そもそもその先なんてものを考えていなかったんだ。
両親は不仲になり、父は愛人を作って蒸発し、母は…こちらはあまり語りたくないけれど、とにかく亡くなった。

僕に残っているのは、家と、多少の貯金と、心もとないマンションの家賃収入だけ。
それでも、僕の人生は続いていく。

それなら、今の僕にとってその先はなんだろう。
ここに来て何か見えそうで、掴めそうで、それでもまだ掴みきれずにいる**
(592) (so) 2022/07/31(Sun) 9:48:39
 




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