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![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[魔性の女に育っているかもしれないという、 彼の思惑とは裏腹に少しの不安を抱えながらも、 触れてほしいという思いも、確かに存在していた。 お互いの預かり知らぬところで同じように 所在なさげにうろうろとしているところは、 似た者同士であるはずなのに、今はまだ 互いに見せていない部分であるから知らぬまま。 トレーナーから大きくはみ出した足を、もじもじと しながら裾を引っ張って肌を隠したりして。] ズボンも履いてみたんですけど 裾も腰回りも余っちゃって……、 やっぱり、基依さんって大きいんですね。 [足の長さどころか腕の長さも違うから、 袖に隠れてしまった手のひらの代わり、 指先だけを覗かせて袖の端を掴んだ手で、口元を隠す。] (-46) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 3:12:21 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[口元や腿は気にしたものの、 首周りには意識が回らなくて、撓んだ襟元から 晒した首筋からはボディソープの香りが立つ。 長い髪はタオルドライをしたものの、 まだしっとりと水気を含んでいたから 一纏めにしてバレッタでアップにしている分、 いつもより首筋が心許なかった。 服に嫉妬する、だなんて。 意外な言葉に、きょとりと目を瞬かせる。] ぁ、……その、服は、えっと、 こ、これから……脱がせてもらう、から……? [嫉妬、するんだ。服にも。 と、思ったら舞い上がるのはこちらの方で。 僅かに応える声が裏返りそうになったりもして。] (-47) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 3:12:48 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[触れ合うだけじゃない、深く求め合うように 探り合うキスはこれからのことを思わせる。 念入りに磨いた口内にも、彼と同じ香り。 甘く喰まれて、心地よさにうっとりとしたら。 晒した素顔に憧憬を感じた彼が微かに笑った。] ふ、ぁ ……、ん、……ぁ、あの頃よりは大きくなってますよ? 身長とか、む、胸、とか……! [幼い顔立ちは変えようがないけれど。 成長した部分を見せるみたいに、 顎と胸を逸らしてみせたら、またキスが落ちる。 ついつい言い返してしまう素振りは、 あの頃を少し思わせたかも知れないけれど。 あの頃から、彼に一人の女性として見てほしかった。 ] (-48) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 3:13:42 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[その彼が、今は。 幾度もキスを降らせると共に唾液を送り込んでくる。] ……っ、んッ、 んぅ、 ふ [飲み下せない溢れた唾液が顎から首筋に垂れていく。 気持ちいいけれど、気持ちいいと感じてもらえるほど 余裕はなくて、キスにとろ、と瞼が落ちて。 トレーナーと下着を着ていても、ふくよかな胸を 握り込む手がやわやわと形を確かめるものになれば、 鼻から声が抜けてしまうから。 弱い部分であることは伝わってしまうだろう。] (-49) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 3:14:25 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[でも、弱いかと聞かれて少し戸惑ってしまった。 自身が弱いかどうか、とか。 男の人は気にするものじゃないと思っていたから。 だから、少し言葉に詰まって。] ……っ、ぁ……、ぁの、 声、出ちゃうんです、 ……ぉ、っぱい、さわられる、と…… [可笑しい、だろうか。 その間にも彼の指が悪戯するみたいに、 耳や、うなじを滑るから擽ったさに身を竦めてしまう。**] (-50) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 3:20:45 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[好きな子が経験済みであるかどうかの好みは これまで意識したことがなかった。 以前結婚したいと思った女性は経験済みだったし (それどころか経産婦ですらあった訳だが) その前につきあった子も卯田が初めてだった子はいない。 もし紫亜が初めてだったとしても面倒だと思うことはない。 好きな女に自分を刻み付けられることを喜びに感じない男なんて、 誰かとつきあう資格はないと断言できる。 好きな女の一番無防備な姿を知る奴が 自分の他にも存在することに対する嫉妬はあれど、 初めてじゃないと嬉しくないと思うことはない。 この先彼女の身体に自分の形を覚えさせてしまえば良い。] (-51) Ellie 2023/06/18(Sun) 19:11:13 |
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![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[標準よりも大柄な卯田の服が華奢な紫亜にフィットする筈はないが、 それを見越してズボンを渡さないのは何か違うなと思っただけだ。 一度合わせてみて、彼我の「ちがい」を意識してもらえたのなら、 その気持ちすら紫亜への愛撫として使いたい。] っ、いや、そーなんだけど、うん。 あんまり可愛いこと言われたら 我を忘れてがっつきそうだから勘弁して。 [服に嫉妬するなんて大人げないことを言った自分の所為なのに、 フォローの言葉に撃沈する自業自得。 それでなくともうなじの後れ毛や上気した肌に クラクラしているというのに。] (-53) Ellie 2023/06/18(Sun) 19:11:52 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア身長は流石にな。 胸は、昔と比べてどうとか、 昔そんなん意識してなかったよ。 [妹のように思っていた、言葉に偽りはない。 彼女を性的に意識していたのなら もっと早くに友人も含めて疎遠になってしまっただろう。 それくらい、10代というのは多感で壊れやすい時期だ。 紫亜が「ずっと特別」に想ってくれていた気持ちを 当時自らの内に閉じ込めてくれていたからこそ 壊れずに、「大切」を失うことなく、一人の女性として恋情を抱けたと思っている。] 今は、すごい興奮する…… [反らされた胸の頂は、摘まんでも布に阻まれて その先端の感触を指が捉えることはないが 摘ままれた方には刺激として伝わるか。 上がる甘やかな声に、下方の熱が痛いくらい張り詰める。] (-54) Ellie 2023/06/18(Sun) 19:12:10 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア…………うん、それ、「弱い」ってこと。 [なんだその言い方。 なんだその言い方?! どこまで卯田を翻弄するのが上手なのだろう。 「弱い」と同じ言葉が返ってくるよりも 数億倍興奮する。 彼女が感じるひとつひとつを 自分の語彙で定義づけたい。] (-55) Ellie 2023/06/18(Sun) 19:12:29 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア「きもちいい」って声、いっぱい聞かせて。 嬉しいから。 [キスを落とす箇所をずらし、囁きとともに耳孔にリップ音を響かせた。 胸を弄る手はそのままに、耳を触っていた手を下に伸ばす。 トレーナーを捲って、下着に護られている秘所の湿度を確かめた。 風呂上りだから或る程度しっとりしているのは当たり前なのだが。] 濡れやすいのも嬉しい。 [それが風呂上りの名残であっても、分泌を促すように。 指先が下着越しに秘芽を擦り、滑る。*] (-56) Ellie 2023/06/18(Sun) 19:12:48 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[一瞬詰まった彼にはっとする。 脱がせてもらう、のは、大胆過ぎただろうか。 積極的過ぎたら、慣れてるみたいに思われちゃう? お風呂で一人、考えていた回答が見つからなくて、 水面下で慌ててしまう、けれど。 後に続いた言葉は、彼も我慢ができなくなるみたいな 抑えている言葉だから、安堵に息をついた。 良かった、引かれた訳じゃないみたい。 "ハジメテ"をあげられなくても、 "慣れた余裕"を見せられなくても、 彼には可愛いと思ってほしいし、特別で、ありたい。 し、出来得る限り、応えたい。 から、] (-58) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 21:17:08 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ…………がっついても、いい、よ? [ぽそ、と音にするには恥ずかしい返答を。 目を伏せることで隠してしまう。 はらりと、束ね損ねた髪が首筋に纏わりつく。 どんな、あなたでも見たい、気持ちと。 ]そんな台詞に、少し胸が高鳴ったなんて言えない。 (-59) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 21:18:01 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[妹のように接してくれていた彼の誠意を 真っ向から覆すような言葉を乗せる。 意識していなかったとはっきりと口にされてしまえば、 苦笑せざるを得なかったけれど。 当時、あからさまに意識されていたなら、 こちらも今のようには行かず戸惑っていただろう。 秘めてきた想いを無理に暴かれること無く、 伝えることもなく、温めてきた。 温め過ぎて溢れ出した思いを伝えた今、 欲を称えた目を向けられることにぞくぞくする。 貴方を振り向かせられるくらい、 魅力のある女の子になれただろうか。] 基依さんに、女の人として見てもらえるの、 うれしい……、 ……ッ、ん …… [布地の上からでも的確に場所を定めて、 指が覆われた先端を刺激するのに、息を詰める。 布の内側で、膨らみ始める尖りと同じくらいに、 想いも膨らんで、心臓の音が大きくなっていく。] (-60) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 21:18:29 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[戸惑いながら口にした言葉を言い換えられて、 彼の問いかけたものと重ね合うことができれば これは、「いいこと」なんだと理解した。 普段とはかけ離れた甘やかな声は、 自分の耳に入れば恥ずかしさしか残らないけど、 聞かせて、と彼は望むから。頬を染めたまま。 こくん、と首を微かに縦に揺らす。] ……ン、…… おっぱい、さわられるの、……すき、 ……っ、ぁ [先程よりは、少しだけ聞き取りやすい音で。 自身の状況を伝えることなんて今までなくて。 恥ずかしさに目尻が熱くなっていく。 耳殻に響くリップ音が妙にいやらしく響いて。 また、堪えきれない震えが駆け抜ける。] (-61) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 21:19:52 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[好きだと伝えた胸を何度も手が往復していく。 耳を擽っていた手が唇に代わり、かかる吐息が擽ったい。 無意識に腿を擦り合わせようとしたところで、 いつしか下方に降りていた手が薄い布地を目指して、 普段隠れている場所に伸びていることに気づいた。] ……ゃ、ぁんッ、 [かぁ、と急激に熱が上がる。 指が女の子の敏感な部分に触れて、甘い声が零れた。 長く蕩けさせるようなキスと、胸への愛撫だけで。 しとりと濡れ始めていた下着を指摘される。 指が蠢く度に、くち、と小さく音が響いて、 聴覚からも興奮を伝えて、 きゅう、と思わず彼の腕に擦り寄ってしまう。*] (-62) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 21:20:26 |
![]() | 【独】 オルテイシア/* お返事呼んで、いっぱい拾いたくてねりねりしていたら あっという間に時間が溶けていく。どうして。 >この先彼女の身体に自分の形を覚えさせてしまえば良い。 ここ、すごく好きなので、 後で形にしてお返ししたいな。 (-63) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 21:23:27 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[がっついてもいい、とお許しは出たけれど。 それはつまり理性を完全に飛ばすということで。] 今度な。 今は、シアちゃんの反応を大事に覚えときたいから。 [卯田を求めてくれている、それはとても嬉しい。 だが彼女にとって自分が「想いに応えてくれた相手」として 認識されているならば、自分が何か無体を働いても 受け容れてしまう気がして。 そういう「求められるままに抱かれる」のではなく、 自分との触れ合いを「欲しい」と思えるようになってほしい。 だから獣のように求めるのは、紫亜「も」獣であることを 覚えてからだ。] (-64) Ellie 2023/06/18(Sun) 22:22:55 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアうん。 やさしくて、俺のことになるとちょっと強情で、 ずっと見ていてくれたシアちゃんを、 女の人として見てる。 好きだよ。 [過去は偽らない。 今を誤魔化さない。] (-65) Ellie 2023/06/18(Sun) 22:23:42 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[大きな掌でも完全には包めない膨らみの弾力を楽しむ。 先にこちらを直接触りたいとも思ったが、着ている服の構造上、 下からめくることになる訳で。 するとやはり先に下を確かめたくなってしまった。] ん、好さそう、だな。 我慢せずに声出してもいいし、 イけそうならこのまま、 [胸だけでも感じて濡らしていたのだろう箇所は、 指の動きに合わせてより湿り気を増す。 そっと下着を捲って直接触れば、くちゅりといやらしい音がする。 経験があっても、卯田の雄は大きい方らしく、 苦しめてしまうかもしれないから、 挿入前にしっかり花を綻ばせておきたかった。] (-66) Ellie 2023/06/18(Sun) 22:24:02 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[胸を触っていた手でトレーナーをしっかり上まで脱がせ、 胸を覆う可愛らしい下着の金具を器用に外した。 こういう時、手先が器用な料理人で良かったと思う。 紫亜に我に返る時間を与えず快感だけを追わせたいから。] 好きだよ。 [囁く声は耳元を離れ、顔が下がる。 下着を除いた胸の先端に吸い付いて、 下と同時に水音を響かせた。*] (-67) Ellie 2023/06/18(Sun) 22:24:23 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[好きにしてほしい。 と、思うぐらいには気を許していると共に。 そういう抱き合い方しかしてこなかった 今までの自身の経験が無意識にそうさせていた。 それぐらい自分自身に溺れてほしい、 という気持ちもなかったわけじゃないけれど。 ……うん、……? [自分の反応をという言葉に一瞬理解が足りずに 小首を傾けてしまう程に、自分のことはおざなりで。 じわじわと「大切」にされていることを、 言葉と態度で何度も重ねられていく。 そのことに、ほんのり頬がまた熱を持った。] (-68) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 23:20:28 |
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![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[気遣われていることが面映ゆくて、嬉しい。 兄妹のような関係じゃ満足しない。 妹の立場を超えて、一人の女性として。 強情さがあることも知られて、くすりと笑みを零す。 好き、の意味が今までとは違う。 私と同じ、好きに、きゅうと胸が高鳴って。] 私も、好きです。 ずっと、好きだったから。 [この身体を重ね合う時間を大切にしたい。] (-70) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 23:21:35 |
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![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[トレーナーの上から揉みしだかれる度に、 服が少し上擦っていき、襟口に隙間が出来ていく。 隠していた腿が顕になって、股の割れ目の方まで ずり上がって下着が微かに見え隠れしている。 その下着を彼が、くちくちと撫で付ける。] ん、……ッ、 ンぅ、 こ、……えっ、……変、じゃない、ッ……? [我慢せずに、と言われても躊躇いが生まれる。 彼が厭うことはどんな些細なことでもしたくないから。 一つ、一つ、彼の好みを探っていくみたいに。 「弱い」と確かめられた胸と同時に敏感な場所を、 指がすりすりと撫でるとじわりとまた愛液が溢れ出す。 ピンクの下着の色が少し濃い色に変わって、 秘芽が薄い布越しでも分かるぐらいに、 ふっくらと尖りを主張して。] (-72) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 23:23:49 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[目を伏せていれば、 自ずと卑猥な音を立てる部分に落ちてしまう。 彼の指を押し返し始める秘芽の部分を 自身の目で確かめて自身も興奮しているのだと 自覚すれば、ひくん、と陰核が息をした。 は……、と熱の籠もった息を零す。 彼の手がトレーナーを脱がせにかかるのに気づいて、 袖から腕を抜いて、動きを手伝っていく。 背に回った腕が、背中のホックを外して、 ブラジャーの紐が肩から抜けてしまう。 照明を落とす間もなくて、光に晒された下着と肌を、 隠すように片腕で胸を覆えば、 膨らみが寄り添いあって胸の谷間を強調した。] (-73) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 23:24:05 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダあ、明かり……点けた、まま? [見られちゃう。どこもかしかも。 熱の籠もった吐息を零したまま、彼を見上げる。 けど、安心させるみたいに。 好き、を重ねられてしまえば。 彼になら、全てを晒してもいいとすら思えた。 好きだと告げられる度にきゅうと胸が締め付けられる。 その言葉にどれ程の威力があるのか、 彼は口にしている程、分かっていないと思う。 じわり、と。 これは快楽というよりも感情から。 水膜が薄く、目尻に溜まっていく。] (-74) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 23:24:26 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[囁いた声に堪らなくなって、ねだるみたいに。 頬に手を添えて、触れ合うだけのキスを交わした。 唇から、体温から、伝われば良い。 彼のことが好きだって、大切だって。 彼の頭が下がっていくのを視線で追いかけて、 胸で頭が留まれば、彼の吐いた息が先端を擽って。] ……ッ、ぁ、 ぁッ、 んっ! [ぬるりとした舌が粒を吸い上げるのに、 堪らずに声を漏らして、首を仰け反らせれば。 バレッタが外れて、髪が解けて枕に散らばった。*] (-75) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 23:25:25 |
![]() | 【独】 オルテイシア/* 「求められるままに抱かれる」のではなく、は、本当におっしゃるとおりなんですよね。 紫亜の悪いところなので、そこを基依さんに治してもらいたくて……これは私のわがまま。 あんまり元彼のロール回したくないんだけど、書いておかないと消化もできない、もだもだ。 でも、えりーさんはちゃんと拾ってくれる……感謝の極み。 (-76) milkxxxx 2023/06/18(Sun) 23:48:14 |
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