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【秘】 不知 ミナイ → かれがれ ユメカワ『同じように骨にみえた 遺骨というには大きくて、違和感がある』 『戦時中の物かな 貴重な物かも知れないから触るのも取っていくのも考えたんだ』 『だけど、稔くんはあんなに平然とみていて キミもなんだか普通そうだから ボクが幻覚を見始めたんじゃないかと疑った』 ・・・・ 暫く、何かを打とうとしている時間があった。 書いては消して、書いては消して。 『ごめん、少し嘘 同じ物が見えていると信じてなかった かな何が見えているのか知りたかったのは本当 直接彼に聞くしか無いみたいだ』 (-128) toumi_ 2022/07/09(Sat) 18:40:30 |
ユメカワは、スタンプで返信。👍。 (a70) unforg00 2022/07/09(Sat) 18:50:41 |
【秘】 かれがれ ユメカワ → 不知 ミナイ君がどこか言葉を選んでいるような、暫しの間。 対する夢川からの返信には、そんな逡巡の間は存在しない。 他愛無い日常のやり取りのように、至って普通のテンポで。 『空襲で焼けた人の骨らしくてさ』 『だからそっとしておいてあげた方がいいと思うんだ』 『明日香ちゃんの言う通り、ちゃんと元に戻してあげないとね』 『なんで見え方が違ったのかは、やっぱりわからないけど』 返るメッセージは、まるで誰かに聞いたような口振りで。 やはりこの奇妙な出来事の真相解明に関して言えば、 努力を苦手とする君の友達は何ら役に立ちそうにはない。 『もしかしたら』 『稔達の方が、普通なのかもね』 『なんてね』 だからこれも、真相なんて定かではないもしもの話。 そう片付けて、覚えた違和感にみないふりをする事だって選択肢の一つ。 (-142) unforg00 2022/07/09(Sat) 20:08:52 |
【置】 いつかの ユメカワ────追想。 心ここにあらず。液晶を眺めながら最寄り駅のホームで電車を待つ。 どうしようもなく気が重くて、時間が随分長く感じた。 引っ越し先の周りまで出掛けよう。姉との待ち合わせの日だった。 だから、ちゃんと笑っていられるかわからなくて。 どうにもならない事なのだから、それを受け入れるしかないのに。 いつまで経っても気持ちがついて来る事なんて無くて、 だから楽しげに引っ越した後の事を話す家族に 上手く調子を合わせられもしない。それが余計に息苦しい。 先の事なんて、考えても憂鬱なばかりだ。 何もかもが全て、変わらずにいられたならよかったのに。 大切な時間を切り取った写真のように。 不意に聞き慣れた発着音が聴こえて、ふと顔を上げた。 何処か物寂しさを感じさせる『きらきら星』。 ああ、いきたくないな。 (L6) unforg00 2022/07/09(Sat) 21:34:45 公開: 2022/07/09(Sat) 21:50:00 |
ユメカワは、皆と居る日々が好きだった。なんでもない日々がよかった。 (a71) unforg00 2022/07/09(Sat) 21:43:14 |
ユメカワは、変わらずにいたかった。叶うなら、いつまでも。 (a72) unforg00 2022/07/09(Sat) 21:43:46 |
【秘】 かれがれ ユメカワ → 元弓道 マユミ鳥飼が発見され、一騒動起きた後のどこかの時間。 ぴろん。いくつかの通知音。 『ねえ、麻弓ちゃん』 『あの日もこんな感じだったね』 君のいつも通りが崩れ去ってしまった日の事。 結局、自分はその光景を直視してはいなくて。 皆が忙しなく行動しているのを遠目に見て、 そうして後になって、間接的に起きた事を知って。 自分達にできる事なんてたかが知れていて、から回る。 本当に、今も昔も変わらない。 『なんていうかさ』 『どうしてこうなっちゃうんだろうね?』 日常が崩れる瞬間は、いつだって唐突だ。 (-173) unforg00 2022/07/10(Sun) 0:45:33 |
【秘】 潸潸 ライカ → かれがれ ユメカワ君の口から紡がれる言葉を、静かな廊下で聞いていた。 言葉が──想いが。しとしと心に降り積もっていく。 子供一人じゃどうにもならない事は、 二人になったってどうしようもない。 だから諦めた。目を逸らした。 ───ばかだなあ、僕たちって。 最初から、素直に言えば良かったのに──なんて、今更。足がすくんだのは、言葉が喉につかえたのは、自分のくせに。 「……ぼく、僕は……、」 愛だなんて、目に見えない不確かなものしかこの手に無くて。 どうしようもない現実を、 何も出来ない無力さを沈黙の言い訳にして、ずっと逃げてきた。 ……だから、言わないと。 今、君に伝えないと、きっと一生後悔してしまう! 「本当に好き──とか、この気持ちを証明できるものは無いけど ……深雪をいちばん好きなのは、僕だ。」 僕たちの過ちを、しがらみを、解いていこう。 あの日の続きを、紡いでいこう。 ▽ (-175) osatou 2022/07/10(Sun) 1:12:32 |
【秘】 潸潸 ライカ → かれがれ ユメカワ二人分の足音が遠ざかって、 二人分の足音が止まった。 ほのかな光が手放されたかと思えば 優しい君の温度が頬を撫ぜる。 それに摺り寄って、ゆっくりと顔を上げれば──── ▽ (-176) osatou 2022/07/10(Sun) 1:13:36 |
【秘】 愛執 ライカ → かれがれ ユメカワ「……ワガママ、僕も言う。 深雪が好きだから、 離れたくないよ、ずうっと側に居たい……!」 他人の都合なんて考えずに ただ己の欲を吐露して醜く泣き喚く姿は、 情けないなんて言葉じゃ足りないくらい格好悪くて。 「僕だけ見て、僕の隣で笑ってよ、 嫌なら嫌って言ってよ……ッ どこにも行かないでよ………!」 尊重されるような事情がなくても、 将来の夢がなくても、 誰かの人生を踏み躙ったとしても。 それでも、君と育む愛だけが欲しい。 ……願わくば、そんな未来を。 (-177) osatou 2022/07/10(Sun) 1:15:49 |
【秘】 元弓道 マユミ → かれがれ ユメカワ『はい。あの日も、こんな感じでした』 地続きだと思っていた平凡な日常が、いきなりぐちゃぐちゃになったのは。 『何故でしょうね。頭のいい梢や栗栖だったら答えてくれるのでしょうか』 『でも、永遠や不変は人の身に余る願いだという事は、最近拙も覚えました』 一定の間隔で、てしてしと文章が貴方の元に送られてくる。 『或いは』 『唐突に見えるのは拙達の視点からだから、であって』 『見えないところで積み重ねなどがあって、なるべくしてなった……ということも考えられますが』 『どの道預かり知らないところで起きてしまえば、拙達にとっては唐突な出来事です』 (-178) もちぱい 2022/07/10(Sun) 1:17:43 |
【秘】 恋恋 ユメカワ → 憂愁 ライカ触れた頬が、手のひらが、そっと触れる唇が。 等身大の君の本心が、その言葉が。 君の全部が、格好悪くたって愛おしくて仕方ないから。 もう少しだけ我儘になってしまおうか。 君の背中に両腕を回して、そのまま抱き寄せてしまって。 離れていた時間を取り戻すみたいに、 ほんの少し苦しいくらいにぎゅっと抱き竦められたらいい。 ──ああ、ずっとこうしたかったんだ。 誰かの元へ行ってしまう君を、少しばかり強引に引き留めて。 怖くて言えなかった我儘な気持ちを、君に打ち明けて。 怖くて聞けなかった君の気持ちを、君の口から聞いて。 互いに本心が言えなくて、すれ違ったまま 立ち止まってしまったあの日をやり直して、続けていく。 「……もっと早く聞けていたら、」 そんな日が、もっと早く来ていたら。 (-188) unforg00 2022/07/10(Sun) 4:49:54 |
【秘】 恋恋 ユメカワ → 憂愁 ライカ「俺は死ななかったのかもしれない」 「でも、いいんだ」 「それでも、一人は──寂しいのは、嫌だ。 だから……俺を一人にしないで。何処にも行かないで… 傍に居て、夏彦。ずっと……」 君が心の内を曝け出した分と、同じだけ。 現実に追い遣られ、色褪せた夢の残響が君に囁きかける。 気付けば廊下はしんと静まり返っていた。 話し声は夜闇に吸い込まれ、今は他の誰の気配も感じられない。 月明かりだけが静かに窓から差し込んでいる。 古寂びたこの場所は何処までも静謐さに満ちていて。 今だけは、世界に二人だけみたいだ。 「……俺と一緒に、来てくれるよね」 きっと君の視界の外。 いくつもの感情が綯い交ぜになったような表情で、 (-189) unforg00 2022/07/10(Sun) 4:55:38 |
ユメカワは、腕の中の君に囁きかけて。 (a76) unforg00 2022/07/10(Sun) 4:55:53 |
ユメカワは、静かに笑っていた。 (a77) unforg00 2022/07/10(Sun) 4:55:59 |
【秘】 恋恋 ユメカワ → 憂愁 ライカ楽しい時間は、束の間の夢は終わってしまったね。 だから君も、もう思い出しても良い頃だ。 夢川深雪は死んだ人間だ。 二人がすれ違い始めたあの日から、少し経ったいつかの日。 広がる距離が修正不可能なものになってしまう前に、せめて。 訣別を告げられてもいい。ただ、君の口から答えを聞きたくて。 やり直せる最後の機会さえ手放してしまいたくはなくて、やり直したくて。 ──思えばいつも、君の手を取るのは自分の役だった。 だから意を決して、自分から。あの日をやり直そうとしたはずなのに。 何処までも唐突に、理不尽に。その前に全てが終わってしまった。 あの道の先には、やり直せる未来があったはずなのに。 最後にもう一度、ちゃんと話がしたくて。君の家へと向かっていた。 その途中、君の家から目と鼻の先の場所で。 事故に遭って、あっけなく帰らぬ人となってしまった。 今年の夏休みが始まる少し前の事だった。 これは、そんなやり直しのやり直しのやり直し。 (-190) unforg00 2022/07/10(Sun) 4:57:22 |
【秘】 恋恋 ユメカワ → 憂愁 ライカ/* ごきげんようダーリン 見ての通り俺狼なんだけど これはちょっとした挨拶代わりに全を開示しただけだから 今ここで焦って滅ぶ必要はないよ。 滅びをお断りするも後からゆっくり滅ぶも今ここで滅ぶも自由にね アデュー (-192) unforg00 2022/07/10(Sun) 4:58:11 |
【独】 恋恋 ユメカワ/* ヨシ!無事今回もロールで狼開示ができたな もはやこの瞬間の為に生きてると言っても過言ではないよ。 まあPCは死んでるんですけど(会場爆笑) (-191) unforg00 2022/07/10(Sun) 4:59:43 |
【秘】 かれがれ ユメカワ → 元弓道 マユミ『大人だね。麻弓ちゃんは』 『俺はまだまだ納得なんてできないや』 理屈ではわかっている、つもりではあるけど、どうにも。 数え年で一つ上、というだけのはずなのだけど。 あの日も、今日も、振る舞いだけでなく考え方も。 君に限った話ではないけれど、随分大人に思えるものだった。 或いは同年代の中では自分が子どもっぽいというだけか。 あの日の出来事が、或いは他の何かが。 それを嫌だと思う気持ちを麻痺させてしまったのだろうか。 或いは、ただ感情を上手に処理する方法を覚えてしまっただけだろうか。 何れも当人の口から語られない限りは定かではないけれど。 『仕方ないって割り切らなきゃいけないんだろうけど』 『何かが変わる事も、いつかは変わらなきゃいけない事も 急に、避けられない形でいつも通りが変わっちゃうのも』 『受け入れられそうにないよ それに慣れちゃったらさ』 『そのうち、嫌だって思う事すらできなくなりそうで』 変化よりも、停滞が良い。 到底叶わない願望と理解はしていても、納得はできないまま。 現実は自分達を待ってくれやしないって、知っているのにな。 (-193) unforg00 2022/07/10(Sun) 6:05:05 |
【秘】 愛執 ライカ → かれがれ ユメカワ君の温もりが、体中に伝わってくる。 僕がずっと欲しかったものだ。 抱き竦められれば、抵抗なんてすることなく君の腕に収まってしまう。 そっと両腕を君の背に伸ばして、離れていた距離を埋めるように、君の言葉に頷いて────── 「え?」 (-196) osatou 2022/07/10(Sun) 8:27:10 |
【秘】 惆悵 ライカ → かれがれ ユメカワ──その瞬間、言葉の意味を理解出来なかった。 だって君は今、ここに居て。温度だって感じられて、 ……ほら、こんなに優しく抱きしめてくれるじゃないか。 「………痛」 頭が、痛い。 君の言葉が分からない。 考えれば考える程、鼓動は早鐘を打つ。 「……み、ゆ、」 「……深雪?」 「う、……嘘、だろ、 なんで、こんな……だって、」 「まだ………、」 「まだ、何も言えてないのに………!」 あの日の後悔を、あの日の絶望を、あの日の、 君の惨状 を。──君はもう、この世に居なくて。 ──手を伸ばしたくらいじゃ届かない程に離れてしまっていて。 ──これ以上育めるものは、何もなくて。 ──僕たちの未来は、とっくに途絶えている。 それを、思い出しただけ。 (-197) osatou 2022/07/10(Sun) 8:29:38 |
【秘】 怖怖 ライカ → かれがれ ユメカワ「………ぁ、」 怖い。 現実を直視することが。 けれども、逃げ出す事だって出来なくて 弱々しい獲物さながら、君の腕の中で震えている。 「い、一緒に………?」 それって、つまり。 怖い。怖い。 死ぬのは怖い。嫌だ。 嫌なのに、この 温かい 腕の中から抜け出せずに居る。背に回した腕は、今も力を緩めずに君を抱いていた。 「う……、」 ついぞ吐いた我儘は、威勢はどこへやら。 君と交じらない視線が、迷いを表すようにぐるぐると廃校舎を惑う。 ──僕は、君と居るよ。 君をいちばん好きなのは僕だから。 そんな言葉が喉につかえるけれど それでも、吐いた言葉に偽りだって無いから こく、と、小さく頷くのが、精一杯だった。 (-198) osatou 2022/07/10(Sun) 8:32:23 |
【秘】 怖怖 ライカ → かれがれ ユメカワ/* はっ倒すぞ 法で取り締まれ ノー寄りのイエスなので (あの世への)連れ出し歓迎です! (-199) osatou 2022/07/10(Sun) 8:36:10 |
【秘】 不知 ミナイ → かれがれ ユメカワ『それはそれは』『実に面白い話だ』 『なあ深雪くん』 『 ボクはいつからそちら側にいってしまっていたのかな? 』目を細めて緩く笑って、タップした液晶をゆっくりとなぞる。 目を閉じて、開いてもその宛名に君の名はある。 さて、どうしてでしょう? ―――― ―― 『今保健室が見つかった』 『暫く連れとお話をするから、また後で』 『確かめさせてくれてありがとう』 (-201) toumi_ 2022/07/10(Sun) 11:46:09 |
【秘】 恋恋 ユメカワ → 怖怖 ライカずっと──ずっと欲しかったものだ。 もう逃げられない君を優しく抱いて、震える背をそっと撫ぜる。 今だけは、こうして君に触れられる。互いに言葉が届く。 手を握って、抱き締めて、君を安心させてあげられる。 理由なんか無くても一緒に居られて、 何処にだって君の手を引いて行ける。 欲しかったものは、たったそれだけの当たり前の日々。 この時間に再び終わりが訪れる事を、受け入れられそうにない。 (-215) unforg00 2022/07/10(Sun) 15:07:44 |
【秘】 恋恋 ユメカワ → 怖怖 ライカああ、本当はわかってたんだ。 これ以上君に構ったらいけないんだって。 きっと辛い思いをさせてしまうから。きっと傷付けてしまうから。 今でも君の事が大切だからこそ、 君の事をそっと手放して、さようならを言わなくちゃ。 楽しい時間は、楽しいままで。 そうでなければならないのに。 (-216) unforg00 2022/07/10(Sun) 15:08:21 |
【秘】 夏の雪 ユメカワ → 怖怖 ライカそれでも結局、そうはならなかった。 寂しがり屋は孤独を呑み込めず、我儘で平穏を壊してしまった。 さようならが言えなくて、求め合って、手を伸ばしてしまった。 近くに居るのに届かない、はずだった君を、捕まえてしまった。 狂い始めた歯車はもう戻らないから。 だからせめて、終わりの先で永遠を共にしよう。 大切な一瞬を切り取った写真のように、今のままの二人で。 いつまでも変わらずに居よう。ずっと一緒に居よう。 「………ごめんね、夏彦」 「ありがとう」 「大好きだよ。これからも、ずっと……」 両手がそっと君の首に触れて。 そのまま少しずつ、ゆっくりと力が込められていく。 表情は静かに笑んだまま、ほんのわずか、切なさを滲ませて。 けれど決して迷わず、君の呼吸を何処までも優しく絞め上げてしまおう。 (-217) unforg00 2022/07/10(Sun) 15:10:38 |
【秘】 夏の雪 ユメカワ → 怖怖 ライカ大丈夫。 背に縋る君の手が、もがく最中に爪を立てて引っ掻いても きっとその傷さえ愛おしいから。 這い寄る死の恐怖や苦しみが君を苛むなら、 何度だって、優しくあやすように口付けを落としてあげるから。 だから、どうかこのままで。 ────もう一度。同じ夢を見よう、大好きな君。 (-218) unforg00 2022/07/10(Sun) 15:11:32 |
ユメカワは、大好きな君と、もう一度。 (a80) unforg00 2022/07/10(Sun) 15:11:42 |
ユメカワは、同じ夢が見たい。 (a81) unforg00 2022/07/10(Sun) 15:11:48 |
ユメカワは、迷わない。ただそれだけを願って──手を伸ばした。 (a82) unforg00 2022/07/10(Sun) 15:12:17 |
【秘】 夏の雪 ユメカワ → 怖怖 ライカ/* こんな村に法は無い でもこのオレには良心があるので あんまり生殺しにするのもかわいそうだし一思いにここでやっちゃおうね なんかまずそうだったら確定で抵抗してもろてね 一応のユメカワの方針としては 一緒に死んで永遠にいつも通りの日常を続けようね♡ らしいので死ぬ場合この後の処理としては ・死亡からの亡霊化 になって暗転〆から何事も無かったように二人で空き教室に戻るかなんかするのが ユメカワの情緒が素で狂っててきしょいからいいなって思うんですけど やりたい事とかよりよいカスの案があったらオレは元気に乗ります 敬具 (-219) unforg00 2022/07/10(Sun) 15:16:53 |
【独】 夏の雪 ユメカワ/* ほぼ恋未練なんだよな挙動が 凶狼ですが……? これでもう後は最悪のハッピーエンドに走っていくだけやね 死人は多ければ多いほどいいですからね(素振り) (-220) unforg00 2022/07/10(Sun) 15:20:45 |
【秘】 怖怖 ライカ → 夏の雪 ユメカワ/*お前と死にたいしお前との亡霊化もめちゃめちゃノリノリなんですけど つまり今回の襲撃先はライカってこと? 違うなら システム的にも死にたいから2日目の襲撃先にしてもらってこの度は一旦逃げても良いですか? 何の質問やねん (-224) osatou 2022/07/10(Sun) 16:12:29 |
【秘】 夏の雪 ユメカワ → 怖怖 ライカ/* 今日の襲撃は相方の担当だから システム上の襲撃先は別 だわよただまあ俺ライカ襲撃しにいきたい!!!!!って力強く宣言してあるから この場で死OKならロール上で先行して死んでもろて 三日目の襲撃で帳尻合わせようと思ってた(照) 何にしても死を急ぐ必要は特に無いから 焦らず三日目にロールとシステム両方で満を持して死ぬでもいいよ 逃げな! (-225) unforg00 2022/07/10(Sun) 16:45:47 |
【秘】 怖怖 ライカ → 夏の雪 ユメカワ/*今日が2日目じゃん 日数を間違えました愚かです ここで逃げるの相当ザコムーヴだからやりたいです♡ 3日目でじっくり殺されたいです♡ よろしくお願いします♡ (-226) osatou 2022/07/10(Sun) 16:52:48 |
【秘】 夏の雪 ユメカワ → 怖怖 ライカ/* 悪ィな オレの愚か、伝染っちまった いいよお〜逃げな!めちゃくちゃ傷付いた顔してやるからな 次はちゃんと逃げられないようにするからね♡三日目がお前の命日な (-227) unforg00 2022/07/10(Sun) 17:04:44 |
【秘】 かれがれ ユメカワ → 不知 ミナイ『いつからだろうね』 『きっかけなんて、大抵は唐突で』 『大した理由も無い事ばかりだよ いつだって』 夢川が死んだ日もそうだった。 不幸な事故という形で、何処までも唐突に、何処までも理不尽に。 長い白昼夢から覚めたような、実にあっけない終わり方。 今年の夏休みが始まる少し前の事だった。 君の手の中の液晶に表示されているのはそんな、 本来この場所に居るはずのない人間からの、届くはずのないメッセージ。 有り得ざるものなのに、目を瞑ってまた開いても、確かにそこにある。 理由なんて、きっと誰にもわからない。 『気を付けて戻ってきてね』 最後の返信は、そんな何とも月並みな言葉。 同行者が居るようだから、そう心配する事も無いのだろうけど。 (-228) unforg00 2022/07/10(Sun) 17:29:24 |
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