【人】 超福男 ルーナ――ダジョン>>129―― そうそう、おかしいって。 普通、この層に装備もなにもつけずにいるのは変だぞ。 [男はミアが生まれた由縁を知らない。 冒険者視点でおかしな点を指摘はしてやれるが、ダンジョンに潜る人間にとっての普通を知らないことは気にはなっていた] 使う使わないはミアの自由さ。 俺はミアのワンピース姿も見てみたいぞ? [ワンピースも良い。 こう後ろからスカートをたくしあげて――と妄想を繰り広げられる] 自由だからしたいようにすれば良いだろ。 別段何かに縛られてるわけじゃあるまいし。 やりたいように生きるのが生物としては普通だな。 [男はミアが装備や衣装を受け取ると満足したように頷いてから今度こそその場を後にする。 目の前で着替えさせるのは男の趣味ではない。 今度、男がミアの前に現れた時にどんな衣装で迎えてくれるのかを楽しみにするのもまた一興だろう**] (135) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:48:04 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[何せ普通にちんこを取り出したのだ。 隣を見れば分かる。 その薄ピンク色のあどけない少年の笑みのようなちんこに男は打ちひしがれた。 連れションなのだからと男も己の女慣れしたどす黒い代物をぼろんと取り出し膀胱に溜まった聖水を吐き出しすっきりする] (-110) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:03:33 |
【人】 超福男 ルーナいや、ゴーストよりシャドーストカーのが怖い。 あいつらちんこ切ろうとしてくるんだ。 [真顔でそんな阿呆なことを返してしまう始末であった。 連れション計画でもその成果に男はますます項垂れるばかり。 中型竜族をボンレスハムにした後で援護してくれていたジェニーが上手に焼いていくのを見て] あはは、キレイダナー。 [そんなことを言い出す始末であった。 いや、すごいよ。 的確に遠距離からの魔法攻撃があるのは男にとっては非常に助かるもので、ジェニーの腕前を良く知れた。 これならば大型竜種も一緒に討伐しにいっても不足ではないと思える程であった。 だが、男だ] ぐす……。 [深い傷からは赤い血が流れていたが男は傷が痛くて泣いているのではなかった。 相方が男であったから泣いていた。 そうして治癒されて、その功績が認められるとギルドからは次もよろしくと言われるのだ。 知ってた**] (138) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:03:47 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[貸せと言われても男は抵抗することはなく腕を差し出した。 無気力状態だがやることは身体が覚えているのでしっかりと仕事はしてくれる。 治してもらうべきは治してもらう。 が――] ……なんだ、この感じは。 [男の胸に抱かれたはずなのに柔らかな感触がする。 これは女の胸であると男は即座に理解し股間レーダーも反応をピコーンとおったてた] バカな、何故だ、何故反応するんだ……。 [男は絶望の縁に追いやられたままに虚とした表情で抱き寄せられていない方の手を伸ばした。 向かった先はさらしが解けかけているジェニーの胸に。 本能が、男の手をそこへと導いた。 触れたかは――**] (-111) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:04:20 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて ダンジョン深層>>136―― [男から見たアナトラは気品溢れる女だった。 >>99質の良い赤い服も白磁のような白い肌に合っている] さあてな、花のことはとんと詳しくないんだ。 『都市』の花屋が言う売り文句がさっきのそれで。 小さくて華憐な花が咲くんだとさ。 実際深層でも咲くか浅層に運ばないといけないかは。 ちょっちわっかんねえな。 [男は知らぬことは知らぬと言い見栄を張ることはなかった。 月見草の扱いは既に贈ったアナトラ任せだ。 花を愛でる女はそれはそれで良い絵になる] ま、アナトラちゃん程綺麗じゃないだろうがな。 [女の子を口説くに減らぬ男の口は代わりにそう宣った。 彼女が吸血鬼であると男は知っている。 秘密と言い含められているので男から口を割ることはないし、彼女自身の過去にも興味はなかった。 語られれば覚えておくが百年も前のことなど聖職者は兎も角一般人にとってはおとぎ話に近しい。 時折訪れこうして何かしらを贈り、過去の物語を聞くというのも男の楽しみの一つであった**] (139) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:24:11 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラそっか、じゃあ今日も頼むわ。 アナトラちゃんは美人さんだからなあ。 俺のちんこも滾るわ。 [品格あるアナトラに品格欠如した言葉を投げかけ、男は地面に膝をついき股間を目の前にしたその眼前に革鎧と保護のために重厚な厚みのある衣服の奥から愚息を取り出し曝け出した。 女の愛蜜に浸されきったそれはどす黒く膨張すれば血管が浮き出ていくが今は萎びたキュウリのよう。 だが幾度も訪れているのだからそれが女を悦ばせるために存在するような形に変態することはよく知っているだろう。 男はアナトラの過去を聞いている。 『穴』に逃げ隠れた時の話だ。 今も浅層に精濁を求めてやってきているのも知っている] ああ、俺はアナトラちゃんを可愛がりにきたぞ。 [それでも男は深層でしかアナトラに会わない。 言葉にした通りただ一人の女の子を抱くためだけに男はやってきていた**] (-112) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:24:35 |
(a55) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:26:54 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新