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カジヤマは、猫の横にはんぺんみたいなものをとられて呆然としているモルモットを描いた。 (a54) toumi_ 2022/06/02(Thu) 11:03:19 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「 何今のすごい視線、タップ早。 タイピング選手権でれそう〜」 「じゃあ、弓ちゃん? そっちね。 モルモットはねー可愛い。餌に近寄ってくるところとか 餌食べてるところとか。餌探してるところとか」 「研究所でも世話見てたなー。 ペットショップのバイトしてたからって理由でだけどサ。 やっぱり女の子ウケは猫チャン? それとも犬派もいたりするかな」 (84) toumi_ 2022/06/02(Thu) 11:51:01 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミたしたし、端末のアドレスを貰えるように頼んでみた。 まあ貰えなくともメッセージは見せるのだが。 『あの呼ばれ方嫌だった? ごめーん。 ま、ちょっと仰々しかったかな。 おっと言葉の使い方違うかも。 お詫びにもう一匹どうぶつクッキーをあげよう』 (-143) toumi_ 2022/06/02(Thu) 11:53:47 |
カジヤマは、マユミにそっと熊animalクッキーを差し出した。 (a55) toumi_ 2022/06/02(Thu) 11:54:24 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 篝屋に来た カジヤマそういえば起きた時いなかったな、と タブレットのアドレスを登録してみせるでしょう。 『僕は神ではないのですゆえ』 『まあお気になさらず。 ムシャムシャなのです』 (-144) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 12:00:09 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「そお。お陰で金欠バイト三昧、奨学金コースで優等生V。 一ヶ月前は完全に研究室引きこもってた……わるぃー」 思ったよりも早いそれに、これが家庭科男子かとちょっと焦る。 手際は悪いつもりもないがこの高速手芸には敵いもしない。 「やっばはやい。上手すぎ。いつの間に上達したんだ? 迎えにいってやれたらな、こんな再会じゃなくなったのに。 気持ちは……なんとかなったとして、状況がな」 実感がわいてなさげに布地を撫でて。 昔のようになついてくれるしぐさに思わず気は緩んでいた。 (-145) toumi_ 2022/06/02(Thu) 13:12:00 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「えらいけどえらくないな〜。 ちゃんとごはん食べてる? にーちゃんは身体弱いんだから、はりーは心配だな〜」 わざとらしいほどに声を作って、からかうような言い方をした。 「……んとね、姉ちゃんのことがあってから……ぼーっとしてることが多くなって。 何にもしないでぼーっとしてるとさ、親が心配すんの。 だからせめて手だけでも動かしとこうと思って、そしたら案外楽しくてさ。 今は立派な趣味のひとつ」 その言葉に陰はない。 こうしてこつこつと出来上がっていく様を見守るのが青年は好きだった。 「状況はなあ…… よくないけど、会えてよかったよ。嬉しい」 これは本当。皆のために何かしていれば、気も紛れるというもの。 忙しない日常に追われて、会いに行けなくて、忘れていく。 それが一番怖いことだから。 (-146) NineN 2022/06/02(Thu) 15:06:31 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「最低限……ちゃーんと栄養あるもの食べてるから。 倒れたら元も子もないシ?」 その結果が気絶睡眠。 身体が弱いことを言われれば少し渋そうな表情を返した。 「心配はまださせるかもな、あれから調子治ってねえもん。 お互い大変だったってことで、明るく振る舞い過ぎんなよ〜? 俺ちゃんはいつも通りってやつだから。 この原因だって、まーゆっくりだけど探してるし」 見え隠れする不安そうな言葉に、頭をわしわし撫でてやった。 「記憶力はいーんだよ、俺ちゃん。 心配すんなって、なんかあったら兄ちゃんも手伝う。 はりーは根詰めすぎないように、 その数年分の業前みせてくれよな!」 (-173) toumi_ 2022/06/02(Thu) 22:27:31 |
カジヤマは、ノリノリで動物の頭蓋骨も描き足しました。 (a65) toumi_ 2022/06/02(Thu) 23:06:42 |
カジヤマは、手元をみながら。タップ速度はやーい。すごーいって思ってる。 (a68) toumi_ 2022/06/03(Fri) 0:15:51 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「にーちゃん帰ったら肉と野菜と魚と米のフルコース食べさせてやるからな。 俺もう決めたからな」 どんなメニューになるんだろう。 少なくとも、胃に優しいメニューにはするつもりなんだろうけど。 「……へへ、ありがと。 これでもだいぶにーちゃんに甘えてるつもりだけど〜? よっし、もうちょっとで完成だし、がんばろ!」 あなたに頭を撫でられて、ふわふわとした笑顔が戻る。 青年の頭を撫でた時、不思議な感覚があったかもしれない。 それは直接自分の内側に作用してくるような、安堵の気持ち。 あなたがもしこの青年との時間に安堵を抱いているのであれば、その時間をさらに心地よくするだけに留まるだろう。 (-187) NineN 2022/06/03(Fri) 0:32:46 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「弓の素材ねー。なンでもいいなら俺ちゃんも探してくるワ。 詳しいこと知らないから使えそうな奴ね!」 頬杖をついて扉の方を見る、次は誰があの扉をくぐるのやら。 「んで。俺ちゃんもそろそろ、 ガリ ゴリッ ってするやつないと、落ち着かねー。そろそろ動いて探検しちゃおっかな、飽きてきたし。 みんな何処見てんのかなー、吐き気止めでも探してえよ」 (101) toumi_ 2022/06/03(Fri) 2:37:34 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「あ、そんなもんでいいの? 適当なパイプ折ってくるか! 俺のガリゴリすんのはー。 すごーく硬い棒と、それを押し付けても平気な固い皿。 代用するなら麺伸ばす棒と火サスの灰皿? 石の皿系」 字面も絵面も最悪なほしいものリスト。 「ヘルメットでもいけんのかなぁ。 あきちゃんに手にいれたところ聞ーこう」 乳鉢と乳棒の話をしているのだが、ポテトサラダを作るのに適したスタイルなら大きさを気にしていない。 ヘルメットを器にして作ったポテトサラダは食べたくはないが。 (104) toumi_ 2022/06/03(Fri) 13:38:27 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「動物……えー、叶先輩とか深和さんたちの方がお話しできそー。 あ、自我ねえなら話できねえんだ? 英語できるけど動物語はな〜」 ホワイトボードに書かれてる注意報に礼をいってから頭を悩ませる。 「話通じねぇ相手苦手なんだよな〜。 餌とかで釣れるかもしんねーし、駄菓子持ち歩いてみるか。 モルモットも餌食ってるところがかわいーんだ」 (105) toumi_ 2022/06/03(Fri) 13:43:31 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「会いたくない? ……まー怖いっすよね。 流石に人間とおなじまではいかなくても、 機嫌とかわかりそうなもんと思ってたんすけど」 「まあ犬猫より賢くないと知識はいみないか。 ペットショップのみんなは偉かったっすからね〜」 動物好きなら、動物語チョトワカルかなって思ったのは事実だ。 リスペクトしてるっす。 「狂暴な獣の対処の方ってことね! 結構みんなぶっとばすほうも考えてるけど…… 俺ちゃんなら倒す方向じゃねぇなあ。 ……頭悪そーなら、尚更良い考えはあるし。 うし、顔合わせ終わったら動くか!」 (107) toumi_ 2022/06/03(Fri) 15:15:30 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「た、楽しみにしてるわフルコース ……圧があんよ〜〜。」 振る舞われる約束をしながら。 あたまから手を離そうとした瞬間しばしかたまった。 「おー、よし完成したらここの快適度も抜群になるからな! ……? なんかいーにおいしない? はりー「」 「いやこれは違うな、んー………… 急に気が楽になって気持ちが悪いな。 平和ボケしてらんねぇのに、なんかだるだる〜って気分に。 まあ、いっかー。 一日ぐらい休みにしても、弟分のそば落ち着くし……」 (-208) toumi_ 2022/06/03(Fri) 15:28:38 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「あ、あきちゃーん。 ヘルメットみたいなボウルみたいなの。 どっかあまってそうなのあったら持ってきてくれね?」 出て行くときにそう告げて。 「なんかあきちゃんそういうの確保するの得意そうだし。 あとちゃんと顔会わせられたなー。ぶい。 なんか面白いもん見つけたら教えてくれよー、 俺ちゃんもあとで外出るつもりだから、遠征の先輩期待してる〜!」 (-216) toumi_ 2022/06/03(Fri) 16:34:07 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「い〜っぱいご飯作ってさ、 食べきれるまでごろごろだらだらお泊まり会とか…… 楽しそうだなあ〜」 圧が強い。 「……?にーちゃん、どうしたの? 休んでもいいよ、大丈夫だよ」 ここは、今は、安心して。 強制的に呼び起こされたような、気味の悪い安堵をあなたに齎した青年は、やっぱり笑っていた。 そうしてしばしの時が過ぎて、二人で作った作品が完成するまで。 あなたと共にいたことだろう。 (-217) NineN 2022/06/03(Fri) 17:19:48 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ「うふふ、おはようお姫サマ。あらいいわよォ? 給湯室行く気だったのよねェ、あればだケド」 未発見である。 「でも購買の近くにひとつはあると思うわ? ここの規模からすると給湯室じゃなくて キッチンって言っていいくらいになるかも。 そうだったらボウルくらいありそォ〜」 「まァ何にせよ見つけてからよね。 期待ハズレにならないようがんばりますよ」 ひらひら手を振り、あなたの期待を背負って彼は探索へ赴くことになる。まだ何か話すのなら多少は付き合うだろう。多少は、だ。 彼は急いでいるとまでは言わないが、気持ち程度に早く出たそうに思えたかもしれない。 (-219) 66111 2022/06/03(Fri) 17:30:41 |
カジヤマは、結局それが布団かはんぺんか雑巾かわかってない。 (a78) toumi_ 2022/06/03(Fri) 18:46:08 |
【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ「先輩」 唯一、と言っていいくらいの顔見知りの貴方に近付いていく。 貴方が目を覚まし、ちゃんと動いている事を確認した頃合いだ。 「少し、話したいです。いいですか?」 (-225) otomizu 2022/06/03(Fri) 19:05:38 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ「んー? おっけー。 俺ちゃん用事ないし、さっき案内してもらったしね〜」 なんでもいってよ、と二人っきりの場所でもどこでも付き合うだろう。 (-234) toumi_ 2022/06/03(Fri) 20:56:40 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「お姫様ってなんだ?? んま、りょうかい。なーんか急いでる? きいつけてー」 そのときは見送る、後で聞けば良いやと思っているからだ。 そうしてまた次に会うときまでの時間を楽しみにした。 (-235) toumi_ 2022/06/03(Fri) 20:59:56 |
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