【赤】 アカツキんっ……!はぁぁぁっ……♡ [ぐぐっと中に異物が入り込んでくる感覚に息を詰める。 記憶がなくとも、アカツキの身体は 雄を受け入れ方を知っている。 紋で普段より感度が上がっている状態なのだから余計 そこまでの痛みも抵抗感もなく 媚肉はあっさりと異物を受け入れることだろう。] はぁぁぁ……んぁぁあっ…… あ、あぁ、はい、って……♡ [膣内の感触に、むしろヨシツネの方が驚いたようだった。 上から驚いたような声が振ってきて、 けれど退くことなくゆっくりと腰が推し進められていく。] (*11) guno 2023/06/25(Sun) 13:06:25 |
【赤】 アカツキん…? ……甘え、……って? [ヨシツネの意図する所が分からず、首を傾げた。] い、……いい、けど……… [よく分からないけれど、ここまで来たら乗り掛かった舟だ。 必要だと言うのなら力になろう。**] (*13) guno 2023/06/25(Sun) 13:10:31 |
【人】 2回生 ターコイズー 一日目の飼育場にて ー [魔法生物の世話を二年間行っていれば、 出産やら柵にぶつかってなど生物の血に触れることは多々ある。 私は、血液への忌避感もなく治療を行う。 どちらかというと傷みはのこらないかという方が心配であったが、何時も通りみるみる治る傷口をみて、 浮かぶのは安堵である。これは毎回、かわらない。 勝負に勝った君が、私に伝えたのは 君の種族のことだ。それだけではなく 種族の特徴やらも、聞いた。 同時に、君の誠実さも知った。] (32) leaf 2023/06/25(Sun) 13:24:36 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス なるほど。そうなのね……。 そういうものかあ。 [ターコイズ・レムノはまたひとつ賢くなった。 真っ直ぐに伝えられる好意を漸く、本来の意味で受けとることが出来るようになった初心な娘は、 背を撫でる君の手に、赤らんだ顔のまま胸の鼓動を早くしていた。 そんなときであった。君が、聞いてほしいことがあると ……そして全てを聞くまで。私は口を挟まず。 話し終えた君にまず、伝えたいのは。] (-23) leaf 2023/06/25(Sun) 13:28:56 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 「う、ぅん、…たぶん?」 胸は触られると瑞々しい弾力をスノウの手に返します。 子供の頃ならまだしも、胸が膨らんできた前後には誰かに肌を晒すとはありませんでしたし、ましてや触れられる事はありませんでした。 あったとしても、診察の上で必要な範囲と方法だけです。 両側から寄せたならやっと谷間が作れるくらいの細やかな胸は、胸だから気持ち良いと言うよりもスノウが触っているから気持ち良い気がします。 肌が触れ合った部分からじんわりと、くすぐったい様な、胸に蜜が貯まるような、淡い何かを感じていたからです。 「んぅっ…。」 胸の先に触れられると、ぴくんと体が跳ねました。胸の先がじんわりと甘く痺れて、おなかの奥の方までそれが伝わってくるような気がします。 胸の先を擦られるとなだらかだったそこが段々と硬くなり、ツンと尖ってきます。 元の肌の色が濃い色なのでそこの色もあまり変わりません。 ただ、明るい中でははっきりとその形を変え、光を受けるとそれが顕になりました。 (*14) nasca 2023/06/25(Sun) 13:30:14 |
【赤】 宝石人 リリス「ん…、スノウ、座って…?」 はふ、とこぼす吐息に熱が宿っています。 そんな中でスノウにそうお願いしたのは、彼が屈んでいるのがどこか申し訳なかったからです。 もし地面に腰を下ろしてくれたら、彼の太腿を跨ぐようにして此方が膝立ちするか立つかしたなら彼も教えやすいでしょう。 もし理由を尋ねられたらそう伝えて、どうするか選択を委ねます。 「スノウ…、その、胸の先、お腹熱くなる…っ。 他も、触られると…なんか声、出ちゃう…んっ。」 そして、か細い声ながら自身の変化を口にします。 握りしめた拳を口元に押し当て、こんな声を出して良いものか迷いました。 だって、自分でも聞いたことのない声なのです。* (*15) nasca 2023/06/25(Sun) 13:31:08 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス 本当に、フォボスはいい男ね。 正直で誠実なのって、わたし、好きよ。 [言わないままでもいられたのに。 言葉で縛ることだって。君がいうなら出来たのだろう。 そうせず、ひたすら真っ直ぐに。 私に勝負を望んでいたと知れば。 種族がなんぞや。 私は、君という存在がいいのだ。とすとんときた。 臆病で面倒な部分もあるが、私は割と単純な性格だった。 私は、君の背に回した手をぽんぽん、とする。 ああ、過去の辛い時期を過ごしていた君にも こうしてあげたかった。] (-24) leaf 2023/06/25(Sun) 13:34:08 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[ところで。私ははたっと気づく。 何だか顔だけではなく、君の熱気に煽られてか 体が火照るような心地なのだ。 あれだろうか。風邪?な訳はないと思うのだが。] ……えっちなからだって、どんな感じになるのかしら。 おかあさんに、なる体って。 ね、私がそうなったなら フォボスは、うれしい? [だったら。わたしそうなってもいいわ。 欲しがってくれた誠実な君へ、 男として認めたのだと暗に触れる囁きを返す。 無意識にそうなるのではなく、君がうれしいなら なってもいいわと。 笑いかける君は、私と違って経験者。 こっちの方ではスタートラインにたったばかりなものだから そうなのね。ととても嬉しそうに微笑む君に 背に回した手をそっとはなす。 三半規管の混乱は治まった模様。 君の膝の上、少しの背伸びをすれば 君の顔に私の顔が対等くらいには近づける。 身長高くて、よかった。] (-25) leaf 2023/06/25(Sun) 13:43:38 |
【人】 2回生 ターコイズ ……色々、教えてね。 [こっちのこともね。と囁いて近づけた顔、 君の唇に己のものを不器用に重ねてみようか。**] (33) leaf 2023/06/25(Sun) 13:46:20 |
【赤】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── いろいろ、確かめてみようか。 [>>*14彼女の小ぶりな胸を触りながら リリスの反応を伺う。 やはり人とそんなに感触は変わりない気がする。 ……そんなに女性の胸を触った経験がある訳ではないが。 小柄な身体は、けれど未成熟な印象は受けず しっかりとした女性のもののように思う。] ……ここも、固くなるね。 [>>*14胸の飾りを触っていると 初めの感覚から、ぷくりと、その身を固くしていた。 陽光の下だから彼女の身体もよく見える。 恥ずかしい思いをさせてしまってるかも、とは思うけど 光の下でまじまじと見れるのは、なんだか、良かった。] (*16) Oz 2023/06/25(Sun) 13:56:14 |
【赤】 3回生 スノウうん。分かった。 [>>*15リリスが座って、というなら その言葉に特に反論なく従って座る。 下は地面だけど、舗装された地面や石畳じゃないから 少し柔らかいし、熱すぎもしない。 土や、落ち葉が付くのは許容範囲だろう。 彼女にはこちらの腿を膝立ちで跨いでもらって ……彼女の足に自分の下着の大きくなったものが触れるだろうが そこは、まぁ、置いといて。 これなら、頭の位置はそう変わらない場所にあると思う。] 声が出るのは、気持ちいいから、かな。 外だから、気をつけなきゃダメだけど 可愛い声、だと思うよ? [声を我慢するかは、彼女に任せて。 ハンカチを口に挟むなどして、声を抑える事も 出来るだろうけど。 先程からちょっとずつ漏れる彼女の艶やかな声は 聞いていたくなるものだった。 指で触っていた胸の突起が 固くなったのなら、そこに頭を近づけて 果実を含むように唇で挟んで、少し舐める。] (*17) Oz 2023/06/25(Sun) 13:56:37 |
【赤】 3回生 スノウお腹が熱くなるのは 子供を作るための、身体の準備、みたいなものかな。 [多分、と付け加えたのは 宝石人の特有の変化の可能性もあったから。 魔力に染まった時の話だけど ふわっ、と出てくる珠の謎も、いまいち分かってはいないし]* (*18) Oz 2023/06/25(Sun) 13:56:50 |
【人】 2回生 ターコイズー 二日目の私は ー [二日目、ほぼ動けなくなっているわたしは、 きっと移動手段は君の腕に乗って、になったことでしょう。 あるくの無理。生まれたての天馬の子供状態だ。 とはいえグランデは楽しみたい。 たこ焼きやマンダリンクラブ焼き食べたい。 食欲はもりもり旺盛である。 今日は売り子ではないのでクラブに最初に少しだけ顔をだし 昨日、ステラたちが来たときいたら。 すれ違いを大変残念に思ったことだろう。 たこ焼きやマンダリンクラブ焼きだけでなく うちの顧問が狩ってきたらしいクラーケン焼きを頬張る。 どうもお腹がへって仕方ない。夕飯たべるよゆうがなかったからで決しておデブ化まっしぐらな訳ではないと思いたい。 そういえば。オークを題材にした本を製作していたクラブがあったような気がする。 何でも男性に人気の作品らしい。今年も売っているのだろうか。 内容的には、女騎士がくっころするらしいが。 後学のために買おうかしらとか、考える私であった。**] (34) leaf 2023/06/25(Sun) 13:57:31 |
【独】 2年 ステラ/* イズ可愛いね。 と言うか女の子みんな初々しいよね。 それより、なんか心配になってくる。 返しにくいとかないといいな。返しにくいとかだったらどうしようか (-26) shiya 2023/06/25(Sun) 14:00:30 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 「うん、スノウが触ったから…?」 大体、胸の先が尖るのは寒い時と相場が決まっています。その理屈は知りません。 でも今は体が熱いのに尖っています。理由は、さっきからスノウがそこを触っていたからでしょう。 ぴり、ぴり、と、強烈ではありませんが確かな甘い感覚がそこから全身に広がっていくのがわかるからです。 それにしても可愛い声>>*17と言われるのは嬉しいのですが、今回ばかりは恥ずかしくもあります。 外だから注意もしないといけないのも分かっています。 でも気を付けていても勝手に口をついて出てきてしまうのです。 これには少し困りました。 スノウにしがみついていたくても、片手が塞がってしまうからです。 だからと言って口を塞がないとどんどん声を抑えられなくなりそうでした。 (*19) nasca 2023/06/25(Sun) 14:27:47 |
【赤】 宝石人 リリス「んひゃうっ!?」 ほら、こんな風に。 胸の先を舐められるとなんだか形容し難い衝撃が走りました。ビクッと腰が震えて、片手で口元を押さえ、片手でスノウの頭を抱えます。 まるで胸を押しつけるように軽くのけぞってしまったのがまた恥ずかしさに拍車をかけました。 そこに頭があるせいで、スノウの髪が肌に触れてくすぐったいような、ゾクゾクするような、脚の間がひんやりするような、いろんな感覚が一度に訪れます。 リリスの足にはスノウの熱も当たっていますがそれとは別で、脚の付け根がひんやりとし始めたのは身体の奥から少しずつ蜜が蕩け始めたからです。 (*20) nasca 2023/06/25(Sun) 14:28:15 |
【赤】 宝石人 リリス「うん、多分そう…。 でもスノウ、そんな大っきいの、どうやって…? 口じゃなきゃ無理そう…んっ、ふ…!」 手で触っただけでも分かります。 それ以外のどこに入るというのでしょう。 そして、こうして体の、特にお腹を熱くしてから口に入れるとニンシンするのでしょうか。 魔力に染められる準備ができたということでしょうか。 魔力の珠についても、リリスは詳細を知りません。いったい何を指し示しているのでしょう? ぴく、ぴく、と身体を震わせながら鼻にかかる甘い声が漏れました。* (*21) nasca 2023/06/25(Sun) 14:28:37 |
【赤】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── ……そう、かな? 気持ちいいと、なるみたいだよ。 [>>*19僕自身も原理はよく知らない。 僕以外が触っても気持ちよければそうなるかもだけど 僕以外が触ってもなると思う、とは言いたくないので言わなかった。 だってそういうのは想像すると 妬いてしまうからです。] ん、む。 [>>*20リリスの声が聞こえて、頭に彼女の手が触れた。 抱えられるようにして、少し唇が身体に押し付けられる。 ……痛かった、と言うわけでは無いようだから そのまま口で彼女の小さな突起を再び舐める。 敏感、なんだろうか。 あるいは慣れてない感覚で耐性がまだないか。 唇で喰んで、舌で舐めたから少し唾液の糸が引かれる。 彼女の身体を触っているだけで、 僕は別に気持ちいいわけじゃないのに 股座にある雄の象徴が痛いほどに張ってるのを感じる。] (*22) Oz 2023/06/25(Sun) 14:51:06 |
【赤】 3回生 スノウ……そうだね。 リリスは、お腹が熱いんだっけ。 [そう言って、先ほどまで胸を触っていた右手を 彼女の細い腰に下ろして、前に回すと 臍の下あたりを指で触る。 つ、…と。そのまま更に降りて リリスの太腿の内側の辺りを触ると >>*20足の付け根のあたりが少し濡れている。 勿論さっき落水した名残だったかも知れないけど。 彼女の身体は人によく似てる。 それなら、と、思って僕の膝上にある 彼女の足の付け根、その奥にあるだろう秘部に指を持っていく。 股下に割れ目があっただろうか。 そこに、小さな孔が見つけられるだろうか。 もしあったとしたら、そこに少し指を入れてみただろう。]* (*23) Oz 2023/06/25(Sun) 14:51:23 |
【人】 三回生 プラチナ−寮へ− [部屋に招かれる緊張と部屋に招き入れる緊張は当人にとっては等しく重いものか。人との交流が出来ない者同士だから仕方ないと思っていたい。 だが自分より緊張してそうなやつを見ると不思議と冷静になれることもあって、ステラの震える声を聞くと自分がしゃんとしておかないとと気が引き締まる。] だよな。他のやつは普通に入れてたりすんのかな。 俺なら招く側でも慣れなくて慌てそうだが。 [慣れてないからクッションの有無など些細な問題だ。それどころか気にも止めてないし発想もないという。] ああ、いいよ。 でも今すぐはまずいな、だって今、散らかってて足場ないし… でも掃除する理由できるからむしろ来てくれた方が助かるな…? [汚部屋予備群ということは伝えよう。 一緒に片付けなんて流石にさせられないし、ステラが来るまでに掃除はしなけらばならない。 これはあるあるだが、掃除が出来ないやつは理由さえ出来れば頑張れるものだ。] (35) 麗 2023/06/25(Sun) 15:01:13 |
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