人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

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【墓】 高野 景斗

[ そう告げたと同時、先端をぐり、と後孔に
 押し込んで、 ]

 ………は、
 さっきは、がっついちゃったから
 ゆっくり、はじめようか

[ 短く息を着いて、自ら埋めてとばかりに
 腰に回した手にゆっくりと力を加えていく。
 埋め込んでいくたびに、感じる圧迫感に、
 いつまで耐えられるかは、知れないが。* ]
(+49) はたけ 2024/01/05(Fri) 22:32:45

【独】 瑞野 那岐

/*
微笑んだのはどっちだ?景斗さんかな???
(-9) milkxxxx 2024/01/05(Fri) 22:49:59

【墓】 瑞野 那岐

[身体を引き寄せられ、交わす口づけ。
 互いの前髪が触れ合うくらいに近い距離でねだれば
 欲しいと笑う彼が間近に映る。]


  ン、ッ……
ゃ、くっ……


[珍しくじれったさを訴えるみたいに、
 密やかな声で訴え、抱きつく腕を強くして
 彼の腹筋に自身の立ち上がったものを擦り付ける。

 もう、待てないと視線で、行動で訴えて。]
(+50) milkxxxx 2024/01/05(Fri) 23:02:46

【墓】 瑞野 那岐

[彼の手が昂りに添えられて、後孔に宛てがわれる。
 先端のぬめりを秘奥に塗り込めるように、
 押し付けられたら、すぐに滑りを受けて
 つぷん、と入り口に雁が押し入ってくる。]


  ……ぁッ、ぁ……ぅ、
ぁぁッ、……っは、



[一度受け入れていた場所は、
 柔く歓待するように刀身を飲み込んでいく。
 ずぶぶ、と長く太いものが楔にみたいに
 身体に入り込むと、押し出されるみたいに嬌声が溢れ。]
(+51) milkxxxx 2024/01/05(Fri) 23:03:01

【墓】 瑞野 那岐

[腰を深く沈め、ぺたんと臀部が彼の太腿にくっつく。
 違和感は今や快楽を擽る予兆しかない。
 ぴったりと、根本まで飲み込んだのが分かるくらい
 身を寄せ合ったら、熱っぽい息を唇に吹きかけて。]


  ……っは、……ぅ、ンンっ、
  ぜ、んぶ、……はい、った……


[自身の下腹にそっと、手を当てて。
 独りごちるように呟いて、うっとりと笑む。*]
(+52) milkxxxx 2024/01/05(Fri) 23:03:31

【墓】 高野 景斗

[ 唇が離れた刹那、訴えられて>>+50
 ほんの少し面食らって、目を丸くした。

 待てない、欲しいと行動や表情で
 訴えることはまま、あるが。

 言葉に出されることは、滅多にないので。

 けれど驚くより先に、体が動いた。
 この体は、君の願いを叶えるためなら
 持ち主の意志を軽く、超えていくらしい。

 体からやや遅れて、脳の方が
 彼の中に飲み込まれていくのを把握する。

 早く、と急かすような声に、うん、と頷いて ]
(+53) はたけ 2024/01/05(Fri) 23:37:06

【墓】 高野 景斗

[ 待っていたとばかりに受け入れながら、
 苦悶ではなく、走る快楽に漏れる声に
 気を良くしながら、頭のどこかで、

 困ったことになった、とほんの僅かに
 消し炭に成りそこねた理性が囁く。

 0.02ミリだか、0.01ミリだか
 あるかないかの違いと、満たされる気持ちを
 まざまざと見せられて――……彼にそういう意識が
 あるかどうかは別として。

 何者にも邪魔保護されることなく
 肌を合わせる快楽を何度も知ってしまうと。

 毎度負担を強いてしまいそうで。

 しかしこの儚い物思いは、秒で消し飛んでいく。
 なにせ、 ]
(+54) はたけ 2024/01/05(Fri) 23:37:27

【墓】 高野 景斗

 ん、一番奥まで、入ったね

[ ずぶりと、一番奥まで受け入れられて
 彼の臀部が太腿にぴたりと>>+52くっついて。

 脈打つ互いすら感じられるほど、隙間なく
 繋がっているのだから。 ]

 それ、……すごいクるなぁ
 やらしくて、可愛い

[ まるで相手のモノの形を確かめるように
 自身の腹を撫で、うっとりと目を細められたら
 こちらの目尻も緩んで行く。 ]
(+55) はたけ 2024/01/05(Fri) 23:37:48

【墓】 高野 景斗

 ゆっくり、動くよ

[ 体制的には動きやすいのは彼の方、ではある
 が、主導権を握られたくないわけではないが、
 先程丹念に口で愛でてくれたもので、
 それを返すつもりで、常よりかなり、ゆっくりと
 突き上げるように、腰を揺らして。* ]
(+56) はたけ 2024/01/05(Fri) 23:38:06

【墓】 瑞野 那岐

[掻き出すこともしていなかった先程の残滓も
 まだ胎内に残っているだろう。
 奥まで埋もれば、ぐちゅりといつもよりいやらしい音がする。

 下腹を撫でたのは無意識で、
 身体の中で感じる彼を撫でたようなもの。
 その行為を口にされたら、視線から逸れるように俯いて]


  ……ナカ、に、居るんだ、と思ったら……、
  つい、……


[ついも、何も。
 続く言葉が思い浮かばない。
 無自覚の行為を悦ばれて、耳朶を染める。]
(+57) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 0:08:52

【墓】 瑞野 那岐


 
  ……ッ、んンッ、ぁ……、ぁッ、


[緩やかに律動を送り込まれて、淫らな音が響く。
 体勢からしてこちらが動いたほうがいいだろうに、
 両手で腰を掴まれて、引き下ろされ嬌声が上がる。]


  ぁッ、ぅ、んンッ、
……きも、ち……ッ、ぁ、

  んんッ、……ぁぅッ、ぁ、おと、ひびくッ……、


[洗いに来たはずなのに、気づけば行為に耽っている。
 反響する水音と、自身の声がいつもより耳に届くから、
 生々しさをより感じて、羞恥が浮かぶのに。]
(+58) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 0:09:39

【墓】 瑞野 那岐

[じっくりと燻る熱を高めるみたいに、揺さぶられ。
 彼の形をすっかり思い出したナカが悦んで締め付ける。]


  ……んゥ、ッ……ぁ、け、ッとさん……、
  こっち、も……、
わって、……ッ、



[ゆらゆらと上半身が突き上げられる度に上下に揺れる。

 支えを求めるように片手が肩口に掛かり、
 自身の胸を反らすように彼の眼前に晒せば
 ぴん、と立ち上がった胸の先端を自身も見下ろして。**]
(+59) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 0:10:41

【墓】 高野 景斗

 うん、いるよ。

[ わざと、煽るような言動をする子ではないから。
 いつだって無意識ですること>>+57、言うことが
 己を満たして、駆り立てて、やまない。

 腹を撫でる手を重ね、視線を逸した相手の 
 鼻先に、キスを贈る。

 それを合図とするように、ゆっくりと
 突き上げると、艶めかしい声が
 耳を擽って、 ]

 そう、だね
 感じてる那岐くんの声 いつもより
 聞こえて、

[ ドキドキする、と続ける。
 それに呼応するように、言うことを
 聞かない雄の体が、
ずくん
、と疼いて。 ]
(+60) はたけ 2024/01/06(Sat) 0:36:09

【墓】 高野 景斗

[ 突き上げる、というよりは、ゆったりと
 揺するような動きでも、きゅう、と締め付けられて ]

 
ん、良い……


[ 独り言のように呟きながら、ゆるゆると
 行為を続けていれば、これまた珍しいおねだり>>+59に ]

 今日は、どうしちゃったの
 積極的、 ん、いいよ

[ 答えるや否や、ちう、と眼前に晒された
 尖りを口に含む、揺れがゆるやかな分、
 追いかけるのも、容易い。

 痛そうなくらい赤く色付き立ち上がったそこに、
 かり、と歯を立てて。 ]
(+61) はたけ 2024/01/06(Sat) 0:36:32

【墓】 高野 景斗

[ 吸い出すようにすると、じゅる、とまた
 卑猥な音が浴室に響いて、 ]

 ――ン こっちも?

[ 緩やかな律動に合わせて、ほんの少し
 彼が動いてくれたなら、空いた片手で、
 もう一方の胸の尖りを、きゅうと摘んで。** ]
(+62) はたけ 2024/01/06(Sat) 0:36:49

【墓】 瑞野 那岐


  っは、……ぁッ、ん、ンっ……ぅ、


[声を指摘されたら、かぁと首筋が赤く染まり、
 堪えようと唇を噛んだ。
 なのに揺さぶられたら、噛み締めてもまた漏れ出てしまう。]


  んっ、ぁうっ、……
ぁ、また、おっきくッ……、

  ぁ、ぁんッ、……ッ、んんっ、……っ、


[身体の中で角度を変えたモノが、弱い場所を突いて
 ぞくぞくと背筋を快感が駆け抜けていき、身悶える。]
(+63) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 13:27:41

【墓】 瑞野 那岐

[どうしたの、と問われて暫し、返答に窮した。
 じっくりと責め立てる甘い疼きに、涙を浮かべながら。
 自ら晒した胸に彼の視線が集まる。

 恥ずかしいのに、きっと彼と同じくらいドキドキして、
 期待に震えている。
 胸に近づいていく頭を見下ろしながら、
 小さく口を開いて。]


  ……
お、
れ、だって……、
  
ずっと、繋がりたかった、こと、……知って、ほし、ぃ、
ッぁ!


  ……ぅンッ、ぁ、……


[ぽそぽそ、と本音を晒すみたいに呟けば、
 張り出した先端を唇に飲み込まれ、ぬるりとした舌が覆い、
 歯を立てれば声が、跳ねる。]
(+64) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 13:28:35

【墓】 瑞野 那岐

[敏感な場所を擽られて、ぞわりと肌が粟立つ。
 太腿に上で、びく、びくと小刻みに震え、
 快感に飲まれそうになっていく。]


  ぁ、っふぅ……ン、んっ……ッ、
  どっちも、ッ、される、のっ、……だ、めぇッ……、

  ……ッ、ぁっ、ぁん、……ぁ、くぅ、……っ、


[抗う声が甘く蕩けてしまうし、胸はもっとと、
 求めるように背を反らして唇に押し付けるみたいに。
 上半身が揺れれば、自然、下肢も動いてしまって
 微細な振動を感じて、震え上がる。

 どこもかしこも、気持ち悦くて。
 このままじゃ骨まで溶けてしまいそうで。
 怖くなって、肩口に伸ばした手を弱く、掴んで。*]
(+65) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 13:28:53

【墓】 高野 景斗

[ 素直に声が聞きたいから聞かせてと
 頼んだところで、いつだって羞恥が勝り、
 逆に堪えよう>>+63としてしまう。

 けれどそうすることで、意識が別の方へ向かい
 揺さぶられることから逃れる術が失われて、
 結果的に、 ]

 うん これ以上ないくらい大好きなのに、
 ぎゅってしてくれて良さそうな 声あげて
 くれるから、つい

[ そのあえかな声を引きずり出されてしまうのだ。
 質量を増したのは故意ではないが、そうさせるのは
 君、という時点で故意かそうではないか、は
 さほど違いはない。 ]
(+66) はたけ 2024/01/06(Sat) 15:15:25

【墓】 高野 景斗

 寂しい思いさせたね

[ ずっと繋がりたかったことを、知って欲しかった>>+64
 ぽそりと零された健気な言葉に、癖のような
 謝罪を零しかけて、留めた。

 謝罪の言葉を連ねることを良しとしないのは
 理解している、から ]

 言ってくれて、嬉しい
 ありがとう 
溶けそう


[ 吸い付いた後、僅かに見上げて言い、舌先で
 尖りをぬるりと巻き込むようにして。

 謝罪のかわりに、嫌というほど己を感じさせたい
 と動きに更に熱が入る。 ]
(+67) はたけ 2024/01/06(Sat) 15:16:02

【墓】 高野 景斗

[ 感じやすい場所をいくつも同時に愛撫されて
 太腿の上に乗った体がびくびくと震える。 ]

 すご、 めちゃくちゃぎゅってしてくれる

[ 彼が快感に震えるたび、繋がった場所が
 きゅうと圧迫され、揺られ、こちらにも、
 快感の波がやってくる。 ]

 もっと、だめにしてあげる

[ 甘く蕩ける声と、もっと欲しいとねだるように
 押し付けられる体に誘われるように、
 ぢゅ、と強く果実に吸い付いて、指もまた
 同じようにつねるように摘めば、震えるように
 びくんと揺れる。

 そこを逃さず、一番奥を穿つように
 ぐんと大きく腰を突き上げて。 ]
(+68) はたけ 2024/01/06(Sat) 15:16:39

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 
だめに、なれそう?
 
……那岐


[ 情事のときだけ、そう決めているわけでは
 ないのだけれど、敬称なくした呼び方で
 呼ぶ名は、どろどろに溶けそうな甘さが伴って。


 ――いや、参った。

 こちらも結構ギリギリのところで耐えているのに
 その声をもっと聞きたくて、夢中で

 君を求めてしまうのだから。


 なにせこちらはもうとっくに、君じゃないとだめで
 君にだめにされてしまっている。

 君も十分そうなっているのは理解しているけど
 もっと、もっと、と求めてやまない* ]
(-10) はたけ 2024/01/06(Sat) 15:17:19

【墓】 瑞野 那岐

[好きという言葉に反応して、こくこくと首を縦に揺らす。
 ずる、と肩にかかるだけだった服が滑り落ちて、
 羞恥と体温で赤く染まった肌を晒して。
 頷く声も一つ一つ、揺さぶりに上擦って乱れた。]


   ぁぅッ、ん……ぅんッ、
   
……きっ、……すきっ、……ぁっ、ぁッ、ふっ、



[自分のものとは思えない甘い声で言われた言葉を
 反芻して、ぱちゅん、と繋がった部分が泡立つ音を
 淫らに伝えて、堪らなくなる。

 浮かべる涙は快楽からか、極まる感情からなのか
 もう、何もわからない。]
(+69) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 16:33:55

【墓】 瑞野 那岐

[何に頷いているかも曖昧なぐらいぐちゃぐちゃで。
 寂しいという声が聞こえた気がした。
 こんなに溶け合ってぴったりとくっつき合っても、
 足りないのかもしれない。

 貪欲なまでの欲に踊らされ、自らも腰を揺らし彼を求める。]

  
  んッ、っは、ぁッ……、ぁッ、ぁっ……、


[笑う気配に手を伸ばして、胸に吸い付く彼の頭に触れ
 自身と同じように濡れた髪を撫で付ける。
 呟くような声は、自身も考えていたものと、同じ。]
(+70) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 16:34:08

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[髪の束に触れ、耳に髪を掛けたら表情がよく見える。]



  ……っしょに、  ……溶けて、




[上擦った声で、囁くように甘く誘う。]
(-11) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 16:35:29

【墓】 瑞野 那岐

[そんな余裕が生まれたのも一瞬だけだった。
 ぐっと腰を引き寄せられて、打ち付けられたら喉が反る。]


  ンッ、っ、ぅッ、あぅッ、……ぁッ、も、ッぅ……
  
ってる、……、め、っ、に、
なってぅ、からッ……、

  ぁっ、
んッ、……ぅっ、ぁッ、
  ……ッ、っちゃう、またッ、
……で、ちゃッ……ッ



[体中が火照りを感じて、繋がった部分が一際熱く感じる。
 ぐちゃぐちゃと吐き出されたものが中で泡立ち、
 自身から溢れたものが竿を滴って後孔にまで伝う。
 
 どちゅん、と最奥を穿たれたら、
 チカと目の奥がフラッシュして限界を訴え。]
(+71) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 16:36:15

【墓】 瑞野 那岐

 

  ふぁ、ッ、ぁ……ぁ、ッ、ぁあッ、……────ッ!


[びくびくっと、激しく身体が痙攣するように達して、
 ぎゅうと内腿で彼の腰を押さえつけ中がキツく締まる。

 一度吐き出したせいか、二度目の精は少し勢いがなく、
 とろとろと、壊れた蛇口のように
 蜜を吐き出し、彼の腹筋を汚して。*]
(+72) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 16:36:33

【墓】 高野 景斗

[ 大好き、と零しそれを知っている、
 自分もそうだと言わんばかりに首を縦に揺らして
 鸚鵡返しのように返される好き>>+69
 最早、脳は正常に機能していない。

 快感を与えることと、貪る事しか
 考えられなくなるような ]

 ん、伝わってるよ、俺も好き
 ………んんっ

[ 未だ掻き出して居ないものが残っているせいで
 淫らな水音は腰を突き上げる度に響く。
 それすらも興奮材料になるのか。

 互い限界が近いことを感じ取って、
 突き上げるのに合わせて、彼が腰を揺らすから
 より深く、感じ入って。

 ゆっくり、なんて言っていられなくなる。 ]
(+73) はたけ 2024/01/06(Sat) 17:35:15

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 うん、 一緒に とけよう

[ 甘い
誘い
に、すっかり酔わされて――。 ]
(-12) はたけ 2024/01/06(Sat) 17:35:40

【墓】 高野 景斗

 ん、俺も、出そう

[ ぐちゃぐちゃとした水音に負けないくらい
 嬌声が上がれば、打ち付ける速度がぐんと上がる。
 最奥がをどちゅん、と強く突き上げると同時、
 口に含んでいた突起を甘く、噛んで ]

 ――
ンンッッ


[ あぁナカでイッちゃったな、と、
 ぎゅうと絡みつかれて知った。
 
 まだ温いそれが腹のあたりに掛かっている
 ことも、把握はしている。けど ]
(+74) はたけ 2024/01/06(Sat) 17:36:03
 




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