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![]() | 【赤】 舞戸 黎哉いいだろ? もっと気持ちよくしてやる。 [髪に差し入れられた手に愛情を感じるのは、例えそれがフェイクであるとわかっていても気持ちがいい。 同じように月子の髪に手を差し入れて軽く引き寄せて口を塞ぐ。 舌を差し入れ粘膜を擦り合わせ、同時に乳首も強く刺激すると、月子の動きに合わせて腰を突き上げる。 三つ同時に与えられる快感に月子はどう反応するか。*] (*191) R.R. 2020/08/12(Wed) 11:50:28 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉──桜の間── [取り出された熱に口付けの感触があって、快感への期待に口の端が上がる。 月の薄明かりに浮かび上がる玲の顔は淫靡でいやらしく、そして綺麗だった。] は、ぁ、うまい、な [与えられる快感に言葉が途切れる。 這わされる舌に恍惚にも似た表情を浮かべ玲の顔を見つめ続ける。] (*196) R.R. 2020/08/12(Wed) 12:34:32 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉[───今まで何人の男を咥えてきた? そう尋ねたくなるようなテクニック。] いい。 玲のそれめちゃくちゃ気持ちいい。 [玲の頬に手を当てて微かに摩ると、耳に指先を合わせてゆるく弄りだした。*] (*197) R.R. 2020/08/12(Wed) 12:35:01 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉──桜の間── [飲み込まれる。 咥えられたときに感じたのはそれ。 玲の妖艶な仕草に根元から飲み込まれてしまいそうに感じた。] ぁあ、いい、な [女の中に突き込むのとはまた別の快感。 手を掴まれ抑えることも反撃することもできないまま、玲にされるがままに快楽を与えられる。] すぐイってしまいそうだ。 [早漏ではないと自認しているが、玲の舌技にかかれば我慢することも難しそうだ。] (*204) R.R. 2020/08/12(Wed) 13:29:43 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉その目……いいな。 俺の好きな目をしてる。 [切れ長の目がこちらを捉えるその視線に惹かれる。 男のモノを咥え奉仕しながら挑発的に送ってくる視線をじっと見つめていた。*] (*205) R.R. 2020/08/12(Wed) 13:30:23 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉ぅ……でる、…… [玲の口をもっと堪能していたかったが、そうもいかず背中にゾクゾクと寒気にも似た快感が走ると、指を絡めていた手をキュっと握り締めた。 間も無くして、白濁とした精液が穂先から勢いよく放たれた。 それは口内にだったか、それとも玲の顔を汚したか。 いずれにせよビュクビュクと大量にぶち撒けただろう。*] (*206) R.R. 2020/08/12(Wed) 13:33:36 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉──百日紅── ここ、だろ……? いいのは、ここだ……な。 [可愛らしくもイヤラしくおねだりをする月子に応えて激しく奥を掻き毟るように強く突き上げる。 きつく締めて離そうとしない肉襞を振り切って、奥まで貫き月子の“いいところ”を的確に捉える。] …そんな、蕩けた顔をして。 そんなに……いいの、か……? [内側の柔肉を引きずり出すかのように引き抜けば、完全に抜けきる前に更に突き込む。 快楽貪り、快楽を与える。 月子の頭の中を快楽で満たすように。] (*207) R.R. 2020/08/12(Wed) 13:45:16 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉[パチャパチャと水面が激しく揺れる。 長い髪を振り乱して快感に身を委ねる月子の嬌態。 ───美しい。 淫蕩に堕ちる様はこんなにも美しい。 もっと美しい姿を見たい。 快楽に、享楽に、それしか考えられないほどに。 もっと激しく乱れさせようと。 背中と腰に手を回し支えると、いよいよ月子を突き上げる動きは激しく強くなっていって。 なのに“いいところ”を的確に刺し貫いていく。 何度も、何度も、何度も。*] (*208) R.R. 2020/08/12(Wed) 13:46:10 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉──桜の間── [強く握り返された手。 口端から白いものを零しながらもしっかり咥え込んで精液を飲み込んでいく玲の姿にゾクゾクしたものが背中に走る。] ……いい、……いいな、レイ。 最高に良かった。 [吐き出し切って、口内から杭を引き抜く。 それから、ふぅーと息を吐いて。] 口、濯ぐだろ? [と、赤いグラスを手にすると日本酒の瓶からなみなみと注いで、玲に差し出した。*] (*220) R.R. 2020/08/12(Wed) 14:38:57 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉──百日紅── [やはりその瞬間が一番美しい。 嬌声を響かせて、乱れ、そして絶頂を迎える。 跳ねるように伸びた身体を震わせて、月子が腕の中に落ちてくる。] ………そんなに、良かった? [力の抜けた月子の中からずるりと自信を引き抜く。 そっと抱きしめてから、月子の身体を横抱きに抱え上げた。] でも、まだ、終わりじゃない。 [湯気のあがる二人の体。 微笑んで見せると、湯に濡れ滴るままに部屋へと戻っていく。] (*222) R.R. 2020/08/12(Wed) 14:53:02 |
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![]() | 【赤】 舞戸 黎哉[そして部屋の中に戻ると、ここに来たときのように横抱きにした月子を布団に横たえた。肌を濡らす水分でシーツが濡れる。] やっぱり、月子の中でイキたい。 [手にとったのは部屋に備え付けのコンドーム。 中には出さない、その約束を守るためにそれを装着すると、月子の片足を高く掲げ脚を広げると、その中心にある入り口から中へと侵入していった。*] (*223) R.R. 2020/08/12(Wed) 14:55:11 |
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![]() | 【赤】 舞戸 黎哉──桜の間── ……ん? [首を少し傾げた。 その感想に意味がわからなくて。 精液と混ざってかえって味がわからなそうだけど、玲の体質を知らなければそれ以上答えに近づくことはなく。] たっぷりサービスしてもらったから、 今度はこっちの番だな。 [玲が手にしているグラスを奪い取るようにして、ベッドに押し倒す。 上から見下ろして笑みを向けると、乱れた浴衣の合わせから覗く下着に指をかけて、スルスルと下ろして足から抜いてしまう。] 期待していいぞ? [と、玲のさっきの言葉を真似た。] (*224) R.R. 2020/08/12(Wed) 15:10:14 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉[露になった秘部を舌先つつく。 それから割れ目をツツとなぞって豆に届けばチュルとわざと音を立てて吸った。 唾液で濡らす必要はなかったかもしれないが、舌にたっぷりと唾液を纏わせて、器用に舌先で包皮を剥いていく。] こういうの、好きだろ? [今度はジュっと強く吸って舌で捏ねくり回し始める。 丹念に舌を動かして、何度もクリトリスに強い刺激を与えていった。*] (*225) R.R. 2020/08/12(Wed) 15:10:34 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉──桜の間── それなら……こっちも? [指を挿れる、さっきイカせたようにズプリと埋め込んで。内外から秘豆を挟むようにして擦り合わせる。 もう一方の手で閉じようとする足を押さえては、内腿に唇を当てて強く吸った。] 綺麗な花だ。 [白い肌に咲いた赤い花を満足気に眺めて、さらにその上から口付けて吸い上げる。 赤い花をより鮮やかに、より大きく咲かせるために。] (*229) R.R. 2020/08/12(Wed) 16:09:32 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉[その間にも指は再び玲の中を弄っていく。 挿し入れる指を二つに増やして、掻き回すように二本の指をクイクイと動かしながら、内側の壁を引っ掻いていく。] こっちも可愛がってあげるよ。 [蜜壺を掻き混ぜる指はそのままに、顔を上げれば今度は二つの丘のその頂きにかぶり付いた。 舌で舐め回し、歯で挟んで擦り合わせる。] 強い方が好きだったか? [そう言って、乳首の根本を少し強めに噛んでみた。*] (*230) R.R. 2020/08/12(Wed) 16:09:54 |
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![]() | 【赤】 舞戸 黎哉──桜の間── [虐められることが好きなわけではなさそうなのに強い刺激を求める玲に少し不思議な感じはしていた。不感症ということではなさそうなのに。] りょーかい。 [軽口のような返事。 蕾を口に含んで強く吸い付き、そのまま引っ張り上げる。 伸びた乳首を解放して元に戻せば、舌のざらついた触感が痛むそれを癒すように執拗に舐る。] まだまだ何度だってイカせてやる。 [中に挿れた指を揃えると内壁を擦りながら、激しく素早く出し入れを繰り返す。 ジュプジュプと蜜が秘孔と指の間で泡立って音を鳴らした。*] (*235) R.R. 2020/08/12(Wed) 18:45:34 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉──百日紅── [薄いゴム一つ隔ててもその感触に変わりはない。 掲げた月子の足に体重を掛けて押し付けると足の付け根がぐっと開いてより深くまで繋がることができる。] はっ、……あ……っ…… [息を乱し、激しく腰を打ち付ける。 ひと突きごとにジュぷりと卑猥な水音とパンと肉のぶつかる音。 そうやって快感を求めて月子の中を蹂躙しながらも、月子に快感を与えることも止めない。] 気持ち……いい…か? 俺は、すごく…いい……月子…の、中は、すごく… (*238) R.R. 2020/08/12(Wed) 19:55:57 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉[揺れる胸の膨らみ、朱に染まる肌。 淫蕩に濡れる瞳も切なげな声も、全てが快感を増長させる。 ───いつまでこうしていたい─── 皮肉にも、そう思えば思うほどに限界が近づいてくる。*] (*239) R.R. 2020/08/12(Wed) 19:56:16 |
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![]() | 【赤】 舞戸 黎哉──百日紅── [もっと交わっていたいという想いと、快楽をもっと味わいたいという想いは矛盾する。 果てることを拒めば快楽は得られず、欲するままに求めれば至福の刻は流れゆく。] っ、は………っ [言葉は必要ない。 その視線がその声が、荒く掠れる息遣いさえもが重なって、互いの快感を絶頂まで引き上げる。] つき……こ、…っ [かすかに声になったのは組み敷いている女の名前。まるで恋人の名のよううに愛しく口にする。] (*250) R.R. 2020/08/12(Wed) 21:57:58 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉[故に抵抗は無意味だ。 どんなに我慢しようとも、どんなに耐えようとも。 その瞬間は訪れる。 その瞬間を望んでいるのだから。 矛盾した想いは快楽が勝る。] …………っ、っっ!!! [音にならない声をあげて、月子の中で絶頂を迎える。 浮いた細腰を掴んで打ち付けつ瞬間に、子種は薄皮の中に満たされた。] (*251) R.R. 2020/08/12(Wed) 21:59:01 |
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![]() | 【赤】 舞戸 黎哉[脱力に見舞われながらも、覆いかぶさったまま身体を支えて月子の額に口付けを落とす。 快感に果てたその姿。 濡れる瞳も荒げる呼吸も、汗にまみれ力の抜けたその身体も。 何もかもが美しく思えた。 たとえ一夜、たとえ一度限りでも。 きっとその姿を忘れることはない。*] (*252) R.R. 2020/08/12(Wed) 21:59:55 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉──桜の間── [より強い快感を与える。 そのことに夢中になっていた。] どうして、逃げる? [入れてと言われて入り込んだのは玲の望むものではなかった。そこには3本目の指が入り込み、3本の指それぞれが不規則に動き柔肉を擦り、摩り、掻き回す。] イキたいんだろ? [意地悪に笑って横暴な愛撫は玲に悦びを刻む。] (*257) R.R. 2020/08/12(Wed) 22:23:12 |
![]() | 【赤】 舞戸 黎哉[玲が強い快感を求めるならそれ以上を、と。 だけど、絶頂まで押し上げるその指の動きももうその瞬間というところで止まってしまう。] 玲……… [引き抜かれる3本の指は、次の瞬間にもっと大きく太い一つのモノに変わる。 男根は、入口から指の届かなかった奥までを一気に貫いた。] (*258) R.R. 2020/08/12(Wed) 22:23:38 |
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![]() | 【赤】 舞戸 黎哉[貫いた瞬間、尖端が奥の熱い肉に口付けたまま動きを止めて玲の様子を伺う。 その瞬間に果てたか? それともまだ余裕があったか。 どちらでも構わない。 余裕があるならそれすら奪おう。 果てたのなら、さらなる快感に溺れさせよう。 じゅぷりと入り口で音がする。それは一度だけでなく、じゅぷじゅぷと何度も何度も響かせていく。 今まで触れられなかった場所を、熱く滾った逸物が暴力的なほどに力強く荒らしていった。*] (*259) R.R. 2020/08/12(Wed) 22:25:30 |
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