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【人】 空閑 千秋そんなわたしでも良いのなら。 わたしの今の命をあげる。 でも、それは普段はつけられないから。 もっと別のもので、わたしを縛りつけてくれる? [わたしの命をあげるから、 その代わりにわたしをこの世に縫いとめていて欲しい。 そんな願いを込めて彼に囁いた。 死後のことはまだ分からないけれど、 彼がそれを受け入れてくれるなら それを契約成立、とし。 それが受け入れられないのなら ただ不成立となるのだろう。]** (107) 夢見 2020/08/18(Tue) 23:31:13 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋もうひとり、俺のこの広くもない背中を 分け合うて貰わねばならぬ女子が居るのだけれど そのときはどうか背の上で 喧嘩をして暴れたりせずに 無事に川を渡らせてくれよ 女の嫉妬は恐ろしいとしょっちゅう 耳にするのでなぁ。 (-287) yukiyukiyuki 2020/08/19(Wed) 0:51:31 |
【独】 空閑 千秋/* わたしに至っては 見学の人とお話ししてよろしいですか? R18もありですかね? で、宣言通りにしてしまいましたね…(穏やかな笑み (-305) 夢見 2020/08/19(Wed) 8:53:35 |
【独】 空閑 千秋/* さて。麗央さんはご無理なさらず。 とは言え本日までなのも了解しましたので 寝落ちしないようにコーヒー準備しますね。 ジョンさんは、素敵だなと思うと同時 「あっっっっっっま!!!!」(顔覆う) となってしまう、砂糖耐性の低さに申し訳なくなる…← (-306) 夢見 2020/08/19(Wed) 8:57:05 |
【独】 空閑 千秋[私は貴方の命日など知らなかったから 勝手に毎月、貴方と出会ったあの人同じ日付に お酒と干菓子を供えて手を合わせる。 美鶴荘にはそれから訪れた事はあったかしら。 年に一度は、あんな風に体を重ねなかったとしても 宿をとり、部屋で静かに手を合わせるでしょう。 そうしていつしか年月が経って 私がどのように生きて、死んだのだとしても。 貴方の元に向かうと想っていたからかしらね。 勿論、生きているうちに巡り合えた縁にも 深く感謝していたけれど 川の畔に向かう私の姿は25の時の私。 貴方の姿が見えたなら 申し訳なさそうにふわり、笑うでしょう。] (-308) 夢見 2020/08/19(Wed) 9:59:06 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光幸せにと願ってくださって。>>-144 そうあれるように生きようとして 何とか幸せになれたとは思います。 けれど やっぱり貴方が忘れられませんでした。 貴方の優しさがあったから 私は私になれたと思うから。 (-310) 夢見 2020/08/19(Wed) 9:59:37 |
【独】 空閑 千秋[貴方の隣にはきっと儚げな少女がいて 背中に2人、と言われれば微笑みを返しながら 私は首を横に振ったでしょう。 大丈夫、と微笑んで船を頼んだのです。 だって彼女は貴方が愛した人なのでしょう。 それなら出来れば互いに慈しんで 三人で、共に川を渡りたいではありませんか。 それには一番長くを生きた私が 都合をつけても良いと思いましたから。 そうして。きっと三人で。 貴方の背に少女と譲り合って寄り添いながら 川を渡り黄泉路を行くのでしょう。 多少の悋気は許してください。 それでも貴方たちより長く生きた分 耐える事には慣れていますから。 この終わらない世界の果てまで 三人仲良く、逝きましょう。]** (-309) 夢見 2020/08/19(Wed) 9:59:58 |
【独】 空閑 千秋/* にゃんだろな。 わたしはキャラの行動をしっかり書く派だけど ななとさんはキャラの空気を描ける派で とても素敵よね。 (-312) 夢見 2020/08/19(Wed) 10:32:11 |
【独】 空閑 千秋/* 利光さんもありがとう嬉しい! ななとさんもありがとう…私は圧倒的に空気が書けないからなあ… そして救急車かな?(すちゃ (-317) 夢見 2020/08/19(Wed) 11:50:43 |
【独】 空閑 千秋/* 私はしめ方向でロル書いちゃったので お任せしますね。 延びたとしたらのんびり顔出す予定です。 とはいえれおさんもう少しお待ちを。 子供の歯医者あるの忘れてた。 (-325) 夢見 2020/08/19(Wed) 13:29:26 |
【人】 空閑 千秋[単なる遊びというだけで 渡したのではないという首輪。>>119 それも何だか驚いてしまう。 私のような女相手に、遊びだけではないなんて。 それとも試験そのものだった? なんて きっと聞くのは失礼だと思う。 其れの答えはもう言葉そのものよりも 抱き締めてくる腕の強さが 教えてくれているような気がしたから。] ……麗央さん。 [本当にそんな事を言って良いのか。 こんな場所で肌を重ね自分の形を探していた、 疵付く事を望んでいた自分で良いのか。 浅ましくもその傷みすら悦びに変えて 今も胸の飾りが傷みを与えてくる自分で。 どうして。 どうして、そんなにも。] (125) 夢見 2020/08/19(Wed) 15:41:27 |
【人】 空閑 千秋麗央さんが私を手放さない限り。 貴方に全てを捧げるわ。 この命ある限り ……貴方を幸せにする。 [約束があるからね、と。 その事をいつかは口にするのかもしれない。 けれど今は、それは胸の裡に秘めて。 貴方を幸せにしてあげる。 貴方を幸せにしてみせる。 この命が尽きてしまうか、 貴方が私を手放してしまうまで。 男 他の人との情交の痕が残るまま。 友の証を胸に穿ったまま。 貴方の瞳を見つめ返し、その瞳を瞼で覆い隠した。] (126) 夢見 2020/08/19(Wed) 15:41:52 |
【人】 空閑 千秋[唇を重ねて、押し付ける。 淫蕩な夜の宴が終わった後の明るい朝の日差しの中で 貴方とただ唇を重ね合わせるだけの口付け。 そっと彼から唇を離した私の頬は ほんのりと紅に染まる。] ………………、 ………………。 …………………………………うん。 [だって、そう、なんだか。 私が乱れるのは密やかなこの旅館の夜だけ。 母にしても誰かに見られるような場所では 求めてこなかったから。 こんな、誰かに見られかねない場所で 明るい日差しの中で 唇を重ねる、ということは。] (127) 夢見 2020/08/19(Wed) 15:42:25 |
【人】 空閑 千秋………今更ですけど、 恥ずかしいものですね。 [ハッキリと私の形が光に晒されて 夜だけのものでは無いと教えられた気がして。 真っ赤になった頬を見られたくなくて、 わたしは顔の下半分を隠して視線を伏せていた。]** (128) 夢見 2020/08/19(Wed) 15:42:48 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋――答えなくてもいいんだけど、さ。 もしかして、千秋って。 [ 確たる証拠も何もない。 そうであってもそうでなくても構わない。] ただ、こう尋ねてみれば今すぐに、 千秋の顔が見られるかなと思ってしまったから。] (-348) yuma 2020/08/19(Wed) 19:16:00 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋――――男とつきあうのって、初めて? [ 楽しそうに囁いて、胸に抱く手の力をそっと弛めた。]* (-349) yuma 2020/08/19(Wed) 19:16:03 |
【人】 空閑 千秋─麗央さんと─ [胸元に抱き寄せられて、>>145 さらにわたしの頬が熱くなる。 それでも視界が塞がれたからか、 彼の心音がトクトクと聞こえてきたからか 少しずつ、少しずつ気持ちが凪いでいくのを感じていた。] ……そうですね。 私の幸せも、あげます。 [幸せにするばかりではなくて。 幸せにしてくれるなら。 それはきっと、彼のものだろう。 自分がどうやって幸せになるのかはわからない。 分からないから、うまく伝えられないけれど。 いつか幸せだと感じられたときには 彼に伝えてあげられたら良いと思うのだ。 こうして生きていく事が幸せだと思えると。] (150) 夢見 2020/08/19(Wed) 20:01:03 |
【人】 空閑 千秋名前くらいしか知りませんものね。 名刺なら今でも渡せますけど……。 [と、自分の情報を手渡そうとして 慣れた仕草で名刺入れを取り出した。 仕事で使う簡素なそれを一枚取り出して、 けれど相手の囁きにパチリと目を瞬かせた。] (151) 夢見 2020/08/19(Wed) 20:01:19 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央はい? [何を聞かれるのだろう。 パチンと名刺入れの蓋を閉じながらを意識を向ける。 けれど答えなくても良いと言われたその問いかけが あまりにも意外なものだったから。] なっ、 [腕が緩んでいたから、そのままがばっと顔を上げてしまう。 真っ赤に染まった顔でうろたえて、 楽しげな目を真正面から見つめてしまったから。 ぐ、と相手を突き飛ばしかねない勢いで 相手の胸元を押しながら名刺を突きつけた。] (-351) 夢見 2020/08/19(Wed) 20:01:44 |
【人】 空閑 千秋……ありませんよ。 だからここに来てたんです。 女であると言う自信が、欲しくて。 [意地の悪い質問をするものだ、と 顔をツンと逸らしながら腕組みする。 そんなことを今更聞かなくても良いだろうに。 そんな。どこか拗ねた気持ちで。] (152) 夢見 2020/08/19(Wed) 20:02:03 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋……ふふ。 ごめん、意地悪なこと聞いて。 でも一つくらい、俺が千秋の初めての相手、って。 はっきり、知っておきたかったんだ。 [ 風にそよぐ彼女の髪。麗央の前髪もさらりと揺れて。 小さく頭を振ると、手と手を繋ごうと。 指と指と絡めあわせて結ぶそれだって、たぶん、 陽の光の下では初めての行為。]* (-354) yuma 2020/08/19(Wed) 20:26:55 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央─麗央さんと─ [指と指を絡め合わせれば私と彼の形がわかる。 指の間がきゅっと隙間なく埋まって、 なんだか物凄く、恥ずかしくなる。 初めてを確認したかったと言われるけど。 私は少しばかり面白く無くなって やはり目を逸らしてしまう。 繋いだ手を振り払う事はしなかったけれど。] ……そんな事、言って。 麗央さんには初めてでも無いんでしょう? [人とお付き合いした事は。 わたしは初めての女の人でもなく こうして余裕を保つくらいなのだからと。 だと言うのに此方の初めてを確認するだなんて。] (-355) 夢見 2020/08/19(Wed) 21:16:02 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央だから、その。恥ずかしいので。 ……歩きながら話しませんか? [この場に止まっていると、なんだかのまれてしまいそうで。 できるならもっと陽の光の指す方へ。 二人で歩いて行きませんか?]* (-356) 夢見 2020/08/19(Wed) 21:16:26 |
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