情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[イきたい。感じていたい。 もっと、溺れたい。威優でいっぱいになるくらい。 一度覚えてしまった満腹感は、 軽い刺激じゃもう物足りなくなっている。 甘く囁く声がぐらぐらと思考を揺らし続ける。] ……っふー、ぅッ、……ぁッ、ん……、 ぁっ、ぁ、ぁー……ッ♡ [名前を呼ばれながら腫れた乳首を刺激され、 じっとりと舐め回すように腰を掻き回されたら 堪らずにびくびくと背が仰け反った。] (-99) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 23:11:48 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優……わか、ったからぁッ……、 [粗相をしたみたいにシーツに擦りつけていた先端から、 先走りが零れている。甘イキしたのかもしれない。 皺を作ったシーツを離して、腕を下ろしていき。 優しく、自身のものを握り込んで。] ……んんンぅッ、……、 [熱を堰き止めれば、後孔がきゅん、と戦慄いた。 さっきまでよりも 威優の形がはっきりと分かるような。 は、と息を吐き出しても収まらない。 身体の中で熱が渦巻いていく。*] (-100) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 23:13:52 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[今は志麻もヒート期間ではないし、 そもそも妊娠を危惧して周期をコントロールする薬を 飲んでいるので不意のヒートも訪れにくい。 己はそんな志麻に負担を掛けまいと 常に抑制剤を服用しているのでラットが起きにくい。 そんな状態にも関わらず、 2回の射精を経て尚、二人とも高い角度で勃起して 射精感を抱えている。 こんな日常を過ごしていて、いざ子作り解禁となったら どうなってしまうのだろう。 それが恐ろしくもあり、楽しみでもある。] (-101) Ellie 2023/08/19(Sat) 23:34:22 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻はーーー……すごい、 この体勢、押し込む度に子宮とキス出来て 気持ち悦い……、 [噛み締めるようにゆっくりと言葉は発せられるが、 その間もごちゅごちゅと激しくピストンは続く。 イきたいと訴える掠れ声には笑みを浮かべた。 顔が見えない志麻には己が無視したと思われても いけないので、「まだ」と短く止める。] [志麻の手が緩慢に動く間は 肉粒を弾く指も止めている。 此方が止めていても、志麻の腰がひとりでに動いて 刺激を得ようとしているのが愛おしい。] (-102) Ellie 2023/08/19(Sat) 23:34:40 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻よくできたね。良い子。 [まるで自慰のような恰好で、自慰は許されない。 後ろから貫かれる間、先端をシーツに擦りつけて 感じていた彼にそれが耐えられるのか。 まずは無事戒める位置に手を動かせたことを褒めて、 番の証にキスを落とした。] (-103) Ellie 2023/08/19(Sat) 23:35:02 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[それから徐々にピストンを再開する。 少し止まっていた間にも分泌されたのか、 動かすと精液が薄まった液体が ぶちゅぶちゅと音を立てて太腿を伝った。] はぁ、 志麻。 すきだよ。 きもちいい、すき。 志麻は、「どこ」でイきたい? 自分でも弄ってるおっぱい? それとも今掴んでるペニスを扱いて思いっきり射精? それとも俺がはいってるお尻? 「全部」は駄目だよ。 「そこ」に集中してほしいから。 [欲張りな志麻から「全部盛り」の選択肢を奪って 昂った身体が達する方法を考えさせる。 勿論優劣をつけるのではなく、 「全部が悦い」というのが本心だとわかっている。**] (-104) Ellie 2023/08/19(Sat) 23:35:37 |
![]() | 【独】 大守 威優/* 威優の語彙に「ケツマン」て単語がなさそうで。 かといってペニスに対応してヴァギナは違うしね……。 志麻がえろくて可愛くて明日の仕事休みたい……ひん。 (-105) Ellie 2023/08/19(Sat) 23:53:17 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[無闇矢鱈に人を選ばずセックスをしていたときは、 理性が残っている普段よりも、 ヒートで身体が疼いているときに 適当な相手を見繕うことの方が多かった。 威優と番になって、 彼としか身体の関係を持たないようになってから、 ヒートとラットを互いに迎え、 貪り合うように身体を重ねたのは片手にも満たない。 理性を失った性交の気持ち良さもいいけれど、 今日みたいに互いを見つめ合いながら 幸せを噛み締め合うことを覚えたから。 ヒートにならなくても威優に触れられるだけ、 名前を呼ばれるだけで身体が反応する。 そう覚えさせたのは、他でもない愛しい彼だから。] (-106) milkxxxx 2023/08/20(Sun) 0:35:20 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ぁッ、ぁン、ぁぁッ……〜〜〜〜〜ッ♡♡ [まだだめと言いながら腰を揺さぶる動きは止まらない。 寧ろ煽り立てるような動きに涙が滲み、ぼろ、と雫が溢れた。 ぐっと奥歯を噛み締めて堪えたことを褒めて欲しい。 インターバルにこれほど切なくなったことはない。 ふーッ、ふーッ、と肩で息をしながら、 恨み言のようなことを募れば、心の声を読んだように ご褒美のような言葉を送られて。] ……い、ゆうッ……も、やだぁッ……、 [堪え性のない子供のようにぐずり、 繋がった腰をゆらりと揺らし、腰だけを高く持ち上げる。 上半身は既に力が抜けきっていて、 ぺたりとシーツに繋ぎ止められたまま。 陰茎を戒める手だけは言われた通り従順に根本を抑え、 先端が腫れたみたいに充血を増している。] (-107) milkxxxx 2023/08/20(Sun) 0:36:00 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ふ、ぁッ、んンンッ♡ [項に落とされる唇が番になったときを思い出させて、 ぞくぞくと身悶えしてしまう。 休んでいた律動が再び始まって快感を高めていく。 いつもより感じる後孔を抉られ、 きゅんと下腹が切なくなってきて。] ん、ンンッ、ぁッ、ぅッ、……ふぅッ、 ひ、んッ……、ぜんぶ、ッ、きもちぃッ、 ぜんぶッ……ぁ、ぁぅッ……、やぁッ、 [のぼせ上がっていく思考の中で 譫言のように全部とねだれば、 それすらも嗜めるように制されてまだぐずつく。 じんじんと腫れ上がった乳首も、 戒めている昂りも解放してしまいたい。 けれど。] (-108) milkxxxx 2023/08/20(Sun) 0:36:52 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[気持ち悦くなるなら二人が良い。 快楽に蕩けた瞳で見上げて、目尻に溜まった涙が こめかみを伝ってシーツに染み込んでいく。] おしりッ、が、いいッ……、 いゆ、ぅっの、……ちんぽ、で、ッ……ぁッ、 おしり、っ、ずぼずぼしてぇっ……♡♡ [ぐちゃぐちゃになった顔を晒して、 懇願するように切なげな声で威優を呼んで。*] (-110) milkxxxx 2023/08/20(Sun) 0:37:48 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[ゾクゾクと快感が背筋を駆け抜ける。 志麻の陰茎を戒めているのは彼自身の手であり、 少しそれを緩めるだけで射精は可能だというのに、 そしてそうしなければ仕置きがあると脅されてもいないのに、 従順に陰茎を縛りつつも限界を訴える様に 言いようのない興奮を覚えている。] は……締まる、 ぅ、 [項に触れれば最初の交わりを思い出したのか、 奥で搾られる。 思わず声が上擦った。] (-111) Ellie 2023/08/20(Sun) 18:04:01 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[そろそろ己の限界も感じ始めて、 漸く彼の解放方法を提案する。 勿論、志麻ならば尻を選択してくれると期待していたが] 〜〜〜〜〜っっ クソ、 どこまで俺を煽るのが上手いんだ……! [志麻の口から出た淫語がこれ程の破壊力を持とうとは。 ラットの時にも聞いたことのない、「理性の切れる音」というのを 初めて身をもって体験した。] (-112) Ellie 2023/08/20(Sun) 18:04:27 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻志麻っ 志、 麻…っっ ぅあ”、 っく、 [選ばれたところ以外は触らない予定ではあったが、 そうでなくとも胸から手は外れていただろう。 言いつけ通り陰茎を握っていた手首を取り、 後ろで束ねるように持つ。 大きなストロークで どすっ!どすっ! と腰を押し付け、子宮の入り口に亀頭を引っ掛けて捲るように 激しくピストンを始めた。 余裕は全くなく、漏れ出る声を抑えることもできない。] (-113) Ellie 2023/08/20(Sun) 18:04:51 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻志麻、ぅ、 は……っ ナカに、出す、から。 ちゃんと「ちんぽ」感じながらイけよ? [もう熱を堰き止めるものはない。 強く打ち付けられた衝撃で射精していてもおかしくない。 だがそれを確かめる必要はない。 いるのは「尻でイきたい」という志麻の願いのみ。] (-114) Ellie 2023/08/20(Sun) 18:05:07 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻あ〜〜〜〜〜〜〜 出るっ! [咆哮のように宣言し、目を強く瞑った。 瞼の裏にハレーションが起こる程の強い快感の中、 びゅくびゅくと精をぶちまけた。*] (-115) Ellie 2023/08/20(Sun) 18:05:42 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[感じ過ぎてつらい。 いつもどろどろに溶かれされ頭が馬鹿になる。 余裕などとうに捨てて泣きじゃくりながら懇願すれば、 ぐんっと中を蹂躙していた昂りが更に膨張した気がした。] …… ぅあッ、 ァッ、まだ、おっきくッ、ひぐッ、ンン゛ッ、ぅンッ 〜〜〜ッ♡♡ [荒い息と共に吐き出された言葉が最後、 ぎりぎりまで引き抜かれた肉棒を 一気に最奥まで貫かれて、チカチカと星が飛ぶ。 戒めていた手が緩み、 ぴゅくっと内側から押し出されるように 精液がシーツに飛び散って。] (-116) milkxxxx 2023/08/20(Sun) 20:14:18 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[戒めていた手を後ろ手に捕らえられ、 肩と頬で上半身を支えた。 まるで囚われたみたいな自由の効かない態勢に ぞくぞくと震えが走る。] あ゛ッ、い、ゆッ、ぅッ、ぁッ、ン゛ッ、 きもちッ、ぁッ、ぁぅ゛ッ、イくッ♡ も、ッ、イってぅッ♡ ぁッ、ぁッ、 ……ぁッ♡ ぁンッ、……んんン゛ぅッ、 [突き上げられる度に声が跳ねる。 可愛さも何もない濁った声が喉を突いて、 塞がらない唇から唾液が溢れシーツを汚して。 激しい摩擦に中が擦れ、言いようのない熱さが 下肢に集中して繋がった部分が 熱で溶けてしまうのではないかと思うくらい熱くて。 気持ちいい、それしか考えられなくなっていく。] (-117) milkxxxx 2023/08/20(Sun) 20:15:04 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[栓をしていた手はもうないのに、 充血している先端からは精液が少量しか出ない。 ずっとイキ続けているような感覚すら覚える。 突き上げられる度にきゅうきゅうと彼自身を締め付け、 もっと、と貪欲に膣は胤を欲しがっている。] ひ、うッ♡ ンッ、ぅん゛ッ、 んっ、いゆ、の、ちんぽっ♡ きもち゛ぃッ、ぁう、ッ♡ ぁッ、びゅー、って、してッ……♡ なか、にッ♡ ぁっ、だしてぇッ、ぁッ、ぁんッ、 [唆す声にがくがくと首を揺らして、頷き。 同じ言葉を繰り返して感じていることを伝えて。 んんッ、と堪えるように奥歯を噛み締めた。] (-118) milkxxxx 2023/08/20(Sun) 20:16:05 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[両手をぐっと押さえつけられたら胸が反る。 シーツに膨らんだ乳頭が擦れて痺れ、 威優の呻くような声につられるように喉を震わせた。] んんっ、ン゛ッ、ぅ、 ンンんぅッ、 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡ [イっていいと言われる前から、 もう降りられない絶頂が続いている。 一際激しい突き上げにびくんっと背が撓り、 どくん、と膣に熱い迸りを感じて。 飲み干していく、彼が吐き出したものを全て。*] (-119) milkxxxx 2023/08/20(Sun) 20:17:01 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[元々射精管理をしようとしていた訳ではない。 ただ、志麻に射精感を伴う絶頂があるのは 今晩は3回目のこれで最後ではないかと思ったので、 もう少し一緒に楽しみたかっただけ。 結果的に志麻は素直に従いつつも ぐずぐずと懇願し、焦れて淫語まで口にするという 珍しい姿を見せてくれたので 想定以上に興奮することになった。 耳の奥に靄がかかったような状態で 遠くで志麻が「もうイッてる」と訴えている声が 聞こえた気がしたが、勿論それで止まれる訳もなく。 昇って昇って昇りつめたところで―― 内部から何かが引っこ抜かれるような感覚を覚えながら射精した。] (-121) Ellie 2023/08/20(Sun) 20:42:09 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻―――……、 はぁ、 ……は、は、 [耳の感覚が戻って来て、次に漸く目を開く。 強く瞑っていた所為で視界が白んでいて、何度か瞬きをした。 そして指の感覚が戻り、志麻の手首を掴んだままだと気づく。 ぎこちなく開くと、手首にはうっすら痕が残っていた。] あ、 ―――― [無体を強いたのだ、と胸が痛む。 すぐにでも楽な姿勢を取らせてやりたいのに、 空気を読まない亀頭球が邪魔して解放してやれない。] (-122) Ellie 2023/08/20(Sun) 20:42:28 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻志麻……大丈夫、か……? [とりあえず繋がったまま横に転がり、 体重がかかっていた志麻の肩と頬をシーツから剥がす。 頭を撫で、志麻の息が整うのを待った。*] (-123) Ellie 2023/08/20(Sun) 20:42:42 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[ひくん、とまだ中がうねりを見せている。 中でイキ続けた余韻は長く、 目の奥はまだチカチカしていた。 腕が解放されてくたりとシーツに沈んでいく。] ……────っ、は、ぁ……、 [くったりと汚れたシーツに身を投げて、 呼吸を整えようと肩で何度も息をしていた。 よだれと汗で湿った前髪が額に張り付き、 惚けた表情を晒して、ぼうっとしばらく虚空を見つめ。 微かに威優が身じろいだ気配がする。 身体の中に埋め込まれたままの、膨らみがまた こつんと、熟れた膣に当たってぴくんと腰が揺れ。] (-124) milkxxxx 2023/08/20(Sun) 21:12:27 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[身体を繋ぎあったまま、威優が隣に並ぶ。 ぼんやりとしたまま身体を引き寄せられて、 首だけで後ろに振り向いたら、 少し眉尻の下がった威優と目が合って。] ……ぅ、ん……、 [頭を撫でる手が心地良いから、 瞼を下ろしてその感覚に酔い痴れた。 内腿がまだ痙攣するようにひくひくしている。 すり、と後ろに居る威優に懐くように 頬をこめかみを頬に寄せて。] (-125) milkxxxx 2023/08/20(Sun) 21:13:05 |
![]() |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[身体を気遣いたいのに、絶頂した胎内が絶えずひくつく ものだから、亀頭球が縮まる気配がない。 色めきそうになる呼吸を必死に抑え、志麻が 「戻って来る」まで耐えた。 すると。] (-127) Ellie 2023/08/20(Sun) 21:52:42 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻……嗚呼、敵わないな。 [大丈夫、でも、単に頷く、でもなく。 愛の言葉に自分への赦しを含めて微笑んでくれる。 こんな一面を知る前に好きになったけれど、 志麻の新しい側面を知る度に「好き」が重なるものだから、 やはりこの出逢いは運命だったのだと言いたくなるのだ。] ん。好きだよ。 [同じ言葉を返し、貼りついた前髪を剥がす。 もう嵐のような欲はないけれど、瘤の所為にして このままずっと志麻と繋がっていたい。] (-128) Ellie 2023/08/20(Sun) 21:53:01 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻眠いなら少し寝るか? 瘤が収まったら、ナカは拭けるところまで 拭いておくから。 [どれだけ汚れようがシーツもタオルも捨てるので、 譬えこのまま暫く抜けずに胎が飲み切れなかった精液が 腸を刺激して下しても気にすることはない。 というのを口に出せば流石にトイレ事情を気にして 無理に動く気がするから止めておく。 己の方は、もしこのまま萎まなければ 志麻が寝ている内にこっそりもう一回ゆっくり犯して 果てたいなどと考えている。*] (-129) Ellie 2023/08/20(Sun) 21:54:41 |
![]() | 【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[昔の自分なら考えられなかっただろう。 砂糖菓子みたいに甘い声で蕩けきった顔で、 キスをねだることも、愛を伝えることも。 少しずつ、威優に馴染んでいくみたいに 変わっていっている。 無自覚でもあり、意識的な部分もありながら。 「すき」に「すき」を重ね合うことが、 馬鹿らしいと思っていたことが嘘みたいに、 自然と口に出た言葉に威優が微笑む。] ……ン、……くすぐったい、 [前髪を避ける指先が肌を滑るから、 敏感になった肌が微かな触れ合いすらも刺激に変え、 ふる、と濡れた睫毛を震わせた。] (-130) milkxxxx 2023/08/20(Sun) 22:23:47 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新