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【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク[ガッ、と音を立てて拳が要にヒットする。 まあ体勢的に(あと力入らなくて) あんまりちゃんとは入らんかったけど。] …知らねえ、よ…そんなん…! なんで目隠し、とかまで……っ ひゃん……! [ お前もう酒飲むのやめろ! …とも一概に言えねえのがアレなんだよな。仕事の付き合い上。 あと俺たちがくっついた経緯を考えると。 謝ってるけど反省してんのかしてねえのか、 俺は俺でゆるゆる動かれながら 耳を甘噛みされて弱弱しい声が出てしまうから 迫力もクソもなかったりするわけだけど。] (-43) guno 2023/01/11(Wed) 22:37:41 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク〜〜〜〜〜〜っっっ ……うるせ、 ばかっ……この変態…! もー知らん、お前なんか…! [好きだからこそ想いが募って無理やり……は まあ百歩譲ってアリとしても お前だって分かる状態で犯せよせめて! 俺の心構えが変わるだろが! 夢の中でお前に縋りながら喘いでたなんて 微妙に記憶が残ってる分、 改めて口にされるとこっぱずかしいし 結構マジでビビった相手がお前だったってのも悔しいし。 いろんな感情が混じって 耳まで真っ赤に染まった顔をシーツに埋めた。] (-44) guno 2023/01/11(Wed) 22:38:26 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクん……ぅぅ、……っ [俺はもう完全に拗ねていて、 本当はこのまま不貞寝してしまいたいのに 抜かれると反射的にきゅう、と奥が疼いて ねだるように尻を振ってしまう。 不意に体を仰向けに転がされて、 機嫌を取るようにあちこちキスを落とされても 俺はそっぽを向いていたけれども。] (-45) guno 2023/01/11(Wed) 22:40:03 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクふぁあぁぁぁん……!!!♡♡ [要の太いのがまたずぶずぶと挿入ってくる。 それだけでどうしようもなく体が悦んで、 歓喜にぞくぞくぞく、と背筋がわなないた。] あ、煽って、ねえっ……♡ ばかぁぁ…ッ♡ ふぁあぁぁん……っ♡かな、めぇぇ…! はあぁぁっ、そっ、そこやめ……っ♡♡ [カリの凸凹した部分で ぐりっと前立腺を刺激されればひとたまりもなくて 熱くどろどろに解れた肉壁が要のにきゅうきゅう懐く。 甘い声を上げながら、涙と快感で瞳を潤ませた。**] (-46) guno 2023/01/11(Wed) 22:44:39 |
【人】 カズオミ[隣人の内心などいざ知らず、 粥を運ばれるままもくもくと食べる。 そこまで量が多くなかったのもあって ほぼほぼ完食して水を飲み、 はあ、とひとつ息を吐いた。 腹が満たされたことでようやく人心地ついた気がする。] (40) gunon 2023/01/11(Wed) 23:24:29 |
【人】 カズオミ……ああ、……ごちそう、さま…… 何から何まで、すまないな……………助かった…… [しかし、倒れていたところを介抱まではまだわかる。 飯作ってくれるのもまあ 普段の延長ということでわからんでもないが。 何故精々ただの隣人でしかない彼が ここまで甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるのか、 平時ならば不思議に思ったかもしれないが 今の俺にそれを深く考えるだけの思考力はなかった。 薬を問われればあっち、と棚の方を指さす。 もっとも薬箱などはなく、薬局の袋に そのまま頭痛薬や胃腸薬の箱が入っているだけだ。 座薬も探したらあるかもしれないな。] (41) gunon 2023/01/11(Wed) 23:26:46 |
【人】 カズオミんー……? [問われて青年を見る俺の目は 熱と眠気でとろんとしていただろう。 彼の下心や緊張にも特に気づかず首を傾げ。 ああそういえば肩凝ってた気がするな…、 などとのんきに考える] まっさーじ…… じゃあ、たのむ……… すきにしてくれ…… [流されるまま承諾してしまったのは、 あまり認めたくはないが このまま一人部屋に残されるのが 少し心許なかったのかもしれない。**] (42) gunon 2023/01/11(Wed) 23:28:38 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「だってさ、途中で起きた時 目隠ししてないと俺って直ぐネタバレするじゃん。」 正直、目隠ししてたからこそのレアな育夢を見ることができた。 俺に助けを求める育夢の姿。 だからこそ、この怒りは受け止める。一応説明してるけど、まあ拗ねられて当然だし怒られて当然。 でもだからこそ、今度は優しく育夢を抱く。 育夢だって口は悪いけど身体はいつだって正直だ。それを俺だけはよく知ってるから。 戦慄く肉壁が、もっと、とねだってるのが良くわかる。 (-47) もくもく 2023/01/12(Thu) 6:34:00 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「いんや、煽ってるって。 育夢のやだやめろって大体"もっと"何だよなぁ。 最初の頃こそ我慢しようと思ってたけど 無理〜っ、てなるくらいにいつも俺煽られてる。 ここだってほんとはホラ、気持ち良いんだろ?」 ゴリゴリと前立腺を擦る度、育夢の声が高く響くから。 そんな甘い声と顔で、甘くこちらを罵倒するから。 俺って変態なのかな、それでまた興奮してしまう。 もちろんこんな風になるのは育夢限定なんだけどな。 寝てる奴を襲うのだって。 昔は尻の谷間で素股して済ませたけど…今ではもう我慢できない。 寝てる間にもこんなに感じるとわかったなら尚更。 (-48) もくもく 2023/01/12(Thu) 6:34:25 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「それとも、ここばっかりじゃなくて 奥まで俺が欲しいってこと?」 ここ、と言いながらまた前立腺を強く突き上げる。その後だって腰を揺らすのを止めはしない。 ただ、もし奥に欲しいなら、今は言葉にされるまで突き込んだりはしない。 さっきは無理矢理だったから今度は丁寧に、相手の言葉を聞きながら。 …なんて、俺がおねだり聞きたいだけなんだけどな!** (-49) もくもく 2023/01/12(Thu) 6:34:48 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクうっ、うるさい…! そんなんじゃな、 き、気持ちよく、なんかぁっ、 んあぁぁっ…! あっあっ、ぁぁあぁん♡そこっ♡そこだめぇ♡ こりこりすんの、やぅぅ…っ! 要のばかぁぁ♡ [指摘に顔がぶわっと熱くなる。 意地を張ろうとすれば 先っぽでゴリゴリ前立腺を擦られて たちまち文句が甘い嬌声で上書きされてしまう。 そもそもわけわかんないまま犯されてイッた俺が、 正真正銘意識がある状態で要に抱かれて 感じずにいられるわけがないんだ。 だめだめ言いながら正直に腰が揺れてしまうし、 入り口を執拗に責められれば 真っ赤な顔を蕩けさせて 縋るように要に抱き着いてしまう] (-50) guno 2023/01/12(Thu) 10:49:32 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクあっ、もぉ、ああぁぁぁっ♡♡ ちがう、♡そんなこと、言ってね…はぁぁぁんッ♡ [前立腺を強く穿たれる前に びくんと腰が跳ねて大きく声が響く。 どっかニヤニヤ俺を揶揄う要に "もっとして♡"なんて 今は絶対言いたくないのに。 入り口の方ばっかり執拗にいじめられると ぽっかり空いた奥がじくじく疼いて、 つい要のをいつも咥えこんでいる時のように 腰をずりずりと前後させてしまう。 それでも求めたところまで届くわけがなくて 物足りなさそうに眉を寄せた。] (-51) guno 2023/01/12(Thu) 10:49:58 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクはぅぅ……っ んん、……っ ふぅぅぅ……♡ ぁあぁぁ、ッ……♡ か、かなめぇ……ッッ [なんだよもう、さっきはあんなに容赦なくガツガツしたくせに! こんな体になったのお前のせいなんだからな! せ、責任もって、いつもみたいに……っ♡] (おくっ♡おくまでほしいっ♡要のほしいっ♡) (おくまでいっぱい突いてほしい♡きもちいのほしい♡) [きゅんきゅん疼いて訴える腹奥の叫びを 必死に宥めながら、もじもじ尻を振りたくる。] (-52) guno 2023/01/12(Thu) 10:57:00 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク…………っ か、かな、めぇ……っ [結局こらえ性がない俺は 口をへの字に曲げたまま要に泣き言を言う。 実際涙目でぐずぐずしていただろうけど。] …も、お前が、変なことするから…! 俺まで火ついちまったんだからな…っ♡ こ、今夜は、…っ ま、満足させないと、 はぁぁ……っ♡ 許さねーからな……っ………だ、だから、おくぅっ♡ ちゃんと入れろばかぁ……っ!♡♡ [もう我慢できない、と言いたげに きゅうう、と要の先端を締め付けて。**] (-53) guno 2023/01/12(Thu) 11:09:45 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ口をへの字に曲げながら。 それでも紡ぐのは甘い言葉。 涙に潤んだ瞳も俺を煽るばかりで、そのおねだりにゾクゾクと背筋を振るわせる。 「勿論。ちゃーんと責任とって、 育夢が満足するようにするって♡」 ずぷんっ! と、勢いよく育夢の中を穿つ。 俺のよく知る一番奥まで一気に入れられるのは、解して念入りに濡らして、俺自身の精を一度放ってるから。 突き入れた勢いでそれらが混ざったものがぐじゅっ!と勢いよく溢れ出す。 そのままぱちゅん、ぱちゅん!と激しく音を立てながらリズミカルに腰を突き入れては引き抜いて、引き抜いては突き込んで。 (-56) もくもく 2023/01/12(Thu) 21:39:50 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグそうしながら両手は熟れた胸の粒へと移動する。くにくにこりこり、こっちでも満足してもらえるように丁寧に捏ねて。 呼吸を奪うようにキスをする。 唇が捩れるくらいに乱暴に、舌先を伸ばして育夢の口腔を犯す。舌も歯列も上顎も満遍なく舐めて突いて吸って、そんな時にも腰の動きを止めることはない。 柔らかな肉の隧道に、張り詰めた裏筋を擦り付けて。 上も下も俺でいっぱいにさせる。 育夢を俺で満たしていく。 それができるのが俺の特権で、俺だけに許されたことなんだっていう優越感。 それを教え込む。育夢は俺だけのなんだって。 (-57) もくもく 2023/01/12(Thu) 21:40:07 |
【独】 チャラ男 ミロクだから不安になることなんてないんだ。 俺が悪ふざけしたから怖い夢を見たみたいだけど。 まあ、お清めせっくすもやってみたい反面、やっぱ育夢は俺だけのだから。 だから、あんなことは今回でおしまい。もうやらない。 これからはもっと幸せにするから。 (-55) もくもく 2023/01/12(Thu) 21:40:24 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「何回、イッてもいいからな? オレも、そろそろまた…っ!」 だって、一度イったとはいえ。 甘く締め付けられて、喘がれて。どんどんオレを追い詰めてるのは育夢自身。 ガッガッと乱暴に、でも育夢の感じる所を的確に狙って激しく腰を振って。 一際大きく膨れた後、ドクンドクンと脈打ちながら育夢の中にまた白濁を解き放った。 ふーっ、ふーっ、と俺の呼吸も荒い。 でも俺はそのまま、育夢とつながったままで達しただろう育夢の熱の先端を撫で回す。 白濁に濡れた手のひらで優しく、でも手は止めず。 男の潮吹きはこうするんだってどこかで聞いたからだ。 今日はいつもより育夢を気持ち良くさせたいし。 (-58) もくもく 2023/01/12(Thu) 21:40:44 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「育夢が気絶するまで…しても良い?」 あと、俺自身まだ、弾数は酔ってるくせに余裕だったりして。 甘えた顔で尋ねながらも、手は止めないで鬼頭を責め続けた。* (-59) もくもく 2023/01/12(Thu) 21:41:01 |
【人】 セイ(ん゛ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛!!!) 声には出しませんでした。 >>42後ろを向いて顔を覆うだけでなんとかした俺を誰か褒めてくれ。 なんでこの人こんなに無防備なの? いや俺が対象外の同性の年下だからですよね分かります。 悲しいかな、野郎が野郎に性的危機を覚えることなんてそうなくて。 ましてや年下。弟みたいに思われてるんだろうなあでもこの人の胃袋掴みたい。 そしてそれを抜きにしても可愛すぎませんか。 >>42好きにしてくれって。好きにして良いんですよね?って、再度尋ねる愚は犯さない。 すー、はー。 深呼吸してからにこりと笑顔を浮かべた。 (43) mokumoku 2023/01/12(Thu) 22:09:41 |
【人】 セイ「それじゃあ、片付けてから準備しますね。」 でも、それならそれで良いやと切り替える。 食べ終わったものを片付けて、土鍋に残った分は冷蔵庫へ。 りんごも後で切っておこう。 洗い物をさっさと済ませると一度家へ。 いらないものは片付けて、バタバタと急いである籠を持ってきた。 いつか使うかもと密やかに買っておいた、いつ使うともわからないそれ。 それを持って足速に樋爪さんの部屋に戻って施錠する。 あえて施錠したのは、…逃げられたくないからで。 その元気も、まだないと思うけど。 (44) mokumoku 2023/01/12(Thu) 22:10:01 |
【人】 セイ「それじゃ、うつ伏せで楽にしてください。 体解れると楽になると思いますよ。」 ソワソワとしながらアロマを焚く。 ジャスミンの香りは男性の下半身力アップの効果があるってどっかで聞いた。 少しでもリラックスして、ついでにエッチな気分になれば良いなと買った奴。 樋爪さんがうつ伏せになってくれたなら、体重をかけないようにしながら上に乗って肩や首周りから丁寧にマッサージしていく。 これでもきちんと勉強した、専門的な知識があるから。 「あ〜、やっぱり凝ってますね〜。 お仕事もそうだけど、体調不良で寝続けてると 意外に全身凝り固まるんすよ。 それで、背中やら腰やら辛くなったりするから 今のうちにしっかり、ほぐしますね。」 (45) mokumoku 2023/01/12(Thu) 22:10:25 |
【人】 セイ樋爪さんにはなるべく良い隣人のイメージでありたかったけど。 緊張してるからか、欲が出てるからか。 普段の素の俺の口調が垣間見る。 でも気にせず、力加減を聞いたりしながら首から肩へ、背中へ、腰へ、と順番にほぐして。 お尻、所謂臀部へも手を伸ばす。 「ここの奥、深いところの筋肉が 意外と凝ってて腰痛の原因になるんだよね…。」 ぐっ、ぐっ、と指先に力を込める。 ここまでは意外と真面目なマッサージだったけど。 手のひら全体で包んで。柔らかさを知りながら。 (46) mokumoku 2023/01/12(Thu) 22:10:44 |
【人】 セイ「…その、すいません。 ここしっかり診たいんで、脱がしますね。」 ごく、と喉を鳴らしたのに気づかれなかっただろうか? 恐る恐る、ズボンを脱がせようと手を伸ばした。* (47) mokumoku 2023/01/12(Thu) 22:11:04 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクん゛ぐぅぅッ……!!!♡♡♡ [ずぐり、と一番奥まで突き入れられて ひゅ、と喉を鳴らした。 それだけで軽くナカで達してしまって、 ばちばちと頭の奥で火花が弾ける。] あ゛っ♡ぁぁあ゛っ♡んぁぁあっ♡♡ あぁぁぁぁあぁぁぁん♡ ふぅぅぅ♡んん゛〜〜〜ッッッ♡♡ [両胸をたっぷりと弄られながら 口内を貪るように蹂躙される。 酸素の少なさにくらくらして、 そんなんしながら激しく中を擦られて。 上から下まで全部要でいっぱいにされて、 注ぎ込まれる快楽の暴力にもう碌に言葉にならなかった。 気持ちよすぎて何も考えられない。] (-60) guno 2023/01/12(Thu) 22:23:03 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクか、かなっ♡めぇぇ♡ぁぁ゛あぁぁん♡ かなめぇ♡♡それきもちい、かなめぇ…!ふぁぁぁぁぁ♡ あっあぁぁぁあ♡んんんっ イく……っ♡♡ も、イく…からぁぁ…!ひぅぅぅ、…っ あ、゛あぁ、゛ぁぁッ……!!! 〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡ [もう意地も何もなく、キスの合間に 甘ったるく要の名前を呼んで腰を振り 夢中になって快感に溺れた。 何度も一番奥に腰を打ち付けられて 快感の波がこみ上げ、どくりと前の熱が爆ぜる。 要のも中で果てたのが分かって、 びくびく腰を震わせながら その余韻に酔いしれてた、のだけど。] (-61) guno 2023/01/12(Thu) 22:26:38 |
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