【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 嗚呼。と、リリスはやっとわかった気がしました。 スノウが、性質が反転して杖が使えなくなってしまった後、得た属性。 確かに、光や治癒に沿ったあの杖と、今スノウが言った"毒">>62とでは、相反するものだったかもしれません。 でも、そんな毒が今のリリスの状態を緩和してくれました。 薬も過ぎれば毒となるように、毒も使い方を調整すれば薬となるのです。 それでも、あの杖を持っていたように、その魔法を極めるためにこの学院に来たのだとしたら、相反する属性になってしまったのは悲しかったでしょう。 どうしてそうなったのかは、まだリリスには分かりません。 それでも、どうあっても、スノウのことが大好きな事には変わりません。 「うん、スノウの魔法があって良かった。」 頬を擦り合わせます。 スノウの左手をとって、そっと手のひらにキスをしました。 さっき魔法をかけてくれたのはこちらの手でしたからね。 (*65) nasca 2023/06/25(Sun) 20:18:43 |
【赤】 宝石人 リリス動かなくても良いと言われますが、キスはリリスからも積極的にしていました。 リップ音の合間に吐息が混じり、お尻を掴まれるとちょっと恥ずかしいですが>>*63プリンとした張りの良い質感をスノウの手のひらに返します。 お尻を揺らされているのか、中の熱を揺らされているのか分かりませんが、角度が変わると内側をかき混ぜられているようで心地よいのです。 「んっ、は…ぁっ、ん…。」 吐息が熱い。頬が熱い。そしてつながった箇所もその奥も、全身が燃えるようでした。 痛みよりも心地よさが優っていきます。上下の動きが加わると>>*64その動きに合わせてリリスも腰を上げようとしました。力を込める分中のスノウを締め付けて、腰をゆらめかせれば前面の宝珠が左脳の体に擦れて新たな刺激が生まれます。 (*66) nasca 2023/06/25(Sun) 20:19:06 |
【赤】 宝石人 リリス「あっ、ンッ、私も、気持ちいい…っ。」 素直に言葉が生まれました。未知と思っていた感覚を知り、素直に受け止めればそういう事だったのです。 スノウに抱きしめられキスされて、気持ちが満たされているからもあるでしょう。 リリスの腰が上がるたびに埋められた熱がぬらりと見えて、リリスの蜜を纏って濡れ光っていました。* (*67) nasca 2023/06/25(Sun) 20:19:23 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「たくさん言ってくれたら、うれしーよ! オレもたくさん、言うよ」 好きと言える相手はこれまでいなかった。 欲を満たすのは好きだが、その好きとはまた異なる好きだ。 これが恋愛感情かと言われるとまた違う。 先の問答で悩むことになったことだが、フォボスは安心して子をたくさん産んで育てられる環境を用意するのが女にとって幸せだと思っていた。 現実的にはそれでは不足していると気づいたわけだが根本はあまり変わっていない。 その視点からタリィを幸せにしてあげたいと思っている。 今はまだ思案の最中だが価値観の根底を変えるにはまだ時間が必要だろう。 (-44) rusyi 2023/06/25(Sun) 20:32:28 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「ちょっと、かな…………。 たくさんオレと、えっちしたくなるよ」 見た目は変わらないだろう。 【言葉】でそうしたわけはなくて、タリィもまた願ってくれるなら嬉しいとしか言いようがない。 タリィは努力家だからいい母親になってくれる。 この時、いい女を自分の想いで勝ち取って興奮しきっていた。 フォボスが文化の違いを知ったのは、そう、ヒトが一夫一妻制だと気づいたのは二日目の漫画を見てからのことだった。 「オレは、タリィを幸せにするぞ。 寂しくないの、嬉しいもん」 だから、この時は無邪気にそんなことを言えたりもしていた* (-45) rusyi 2023/06/25(Sun) 20:33:55 |
【赤】 オーク フォボス タリィが零す声が可愛い。 くぐもった声がフォボスの欲を刺激し膝の上に座っているタリィを下から持ち上げる膨らみができていく。 キスの合間の息の仕方を教えるように合間、合間で唇を離して熱い吐息を緩やかに零す。 口内を丹念に熱で染め上げた舌を引き抜いて触れている場所のよさを囁きまた唇を重ねて深く交わった。 タリィの口内では互いの唾液が絡み合い内側からその音が耳に届いているだろう。 フォボスの耳にはタリィ甘い声色が聞こえて鼓膜を震わせ脳を幸せにしてくれる。 「いいよ、だんだん、へんになるから。それで、いいよ。 じんじんをね、ゆっくり感じて。 少しずつ、きもちよーくなるからね」 体液を交わらせ、呼吸を重ね、瞳を見つめあい微笑む。 身体を重ねればその身は次第にフォボスの女として芽吹いていく。 心を通わせればそれは加速していくだろう。 (*68) rusyi 2023/06/25(Sun) 20:34:08 |
【赤】 オーク フォボス 口づけを交わし続けながらじんじんすると言うお腹やお尻に触れ続けていく。 撫でるだけの指先は次第に肌を捉えて柔肉に刺激が入っていく。 フォボスが触れる部位はまた少しずつ増えていく。 顎に添えていた指先が首筋を伝い下りると制服の上からたわわな実りの指先で触れて柔らかさを確かめるように触れていく。 そこが感じやすいことを知っているから制服の上からでも軽く突起の付近に触れれば声があがるだろうか。 「やーらかいよ……スライムみたいだ。 上、脱いで、オレに、見せて」 フォボスが触れていけば制服に皺が増えていく。 下はスカートをたくしあげればいいが上はそうもいかない。 耳元でそっと囁きかけて熱い吐息を耳朶に吹きかけた* (*69) rusyi 2023/06/25(Sun) 20:34:48 |
【赤】 3回生 スノウは、ぁ……ふっ……ふぅ…… [僕の方もあまり余裕はない。 リリスを出来るだけリードしたいけど 彼女の絡みつく肉襞が、本当に気持ちがいいから。 ぐつぐつと、下腹に沸るものがあって もう少しで爆発するのを伝えるように、少し肉棒が大きくなる。]* (*73) Oz 2023/06/25(Sun) 20:44:54 |
【人】 オーク フォボス― 2日目の散策:タリィ ― >>45何せ身体のサイズが違うものだから翌日は回復魔法を使わないとわりと辛い目にあう気がする。 眠りに落ちるまで続けていたら猶更だろう。 ドラゴンは――師に材料を取ってこいと命じられたので行ってきたら死にかけた覚えがある。 多分、天馬の方がかわいいんじゃないだろうか。 子ドラは母ドラが絶対一緒だからお墓行きが近づくだろう。 ドラゴンと友達になれたらいいかもしれないが難易度は高そうだ。 服装がえっちかったり下着がえっちいのは気のせいではなかった。 ノースリーブだったりスカートにスリットが入ってたり紐だったりしている。 歩いてる最中に人気がないところで乳繰り合ったりして気にしないふりしてるのを愛でたりしよう。 雄が自分の女のためにするのは当然なんだぞ。 なんだか感動しているがフォボスは自分ができないことをしてもらうのだから気づいている自分ができることは積極的にする雄である。 気づいてなかったら言ってくれたらやる次第だ。 (47) rusyi 2023/06/25(Sun) 21:00:00 |
【人】 オーク フォボス >>46ステラには会えるといいなと思うのでくんかくんか匂いを嗅いでる。 うんうん、タリィの匂いがするね。 とか思ってたら怒られそうだから割と真面目に探している。 本はどうしてか見せて欲しいらしいので渡しておいた。 これは悪逆非道なオークになれということだろうか。 でも多分、鎧は入らないと思うんだ、そのお胸が。 入らないってなってるタリィを見たいので言わないでおいた。 本で気になったのはNTR文化のことだった。 ヒトの世は一夫一妻制らしい。 女手ひとつでどうやって育児をするのか不思議になって首を傾げてしまった。 フォボスは――師に捕らえられるまでは乳母合わせて四人交代制で育てられた覚えがあったので猶更だった。 (48) rusyi 2023/06/25(Sun) 21:00:20 |
【人】 オーク フォボス「はい、チーズ。 チーズって、ライトカウのチーズおいしーよね」 今年は去年の分も回るつもりだった。 去年はエフェクトがいっぱいだったらしいと聞いて魔導写真クラブの部員に尋ねたら今年はエフェクトが増えているらしい。 二人でエフェクトを選んで写真をぱしゃりと撮影してもらう。 頭に飾りをつけたりして完全にうかれポンチであったが楽しかったのでよし、現像したら届けてくれるらしい。 そうして回ってベンチで一休みして次いくとこをと決めておこう。** (49) rusyi 2023/06/25(Sun) 21:00:26 |
【赤】 アカツキ……精気なら、もう十分溜まったんじゃないの? 何でこんなことするの。 [何だか善意を利用された気持ちだ。 不服そうに言い募りながらも 自分に拒否権などないわけで。 渋々乱れた服を整え、 手を引かれて彼に着いていくことだろう。**] (*75) guno 2023/06/25(Sun) 21:00:31 |
【人】 三回生 プラチナ−パーシヴァル寮:ステラの部屋− ああ。なるべく早く済ませるよ。 グランドが終わったあたりで掃除しようか…。 [思い至ったら早めにやっといたほうがいい。 せっかく理由を貰えたのだからやらなければステラにも申し訳ない。というのは建前で、実はこの時間が嫌いじゃないからだったりするのだが。>>39 と言っても嫌いじゃないのと今気まずいのはまた別の話だ。>>40 ひんやりとしたミルクの濃い味が緊張で乾いた舌に染みる。] そうだな。 こうして見えると、俺も安心するよ。 [俺がここにいることを許してもらえているような気がするから。勝手な解釈でしかないことはわかっている。 だがこれだけ近づいたら、ようやくステラの熱っぽい空気も少しは感じとれる。] (50) 麗 2023/06/25(Sun) 21:05:37 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[ドクンとステラの言葉に胸が高鳴る。 頬を寄せて微笑み、誘うステラを喰ってしまいたいと、ずっと溜まっていた気持ちに身体が疼いてしまったんだ。] (-46) 麗 2023/06/25(Sun) 21:06:15 |
【人】 三回生 プラチナ[ステラもそういうことを言うのかと驚きと同時に嬉しいという気持ちにもなる。 のだが、ステラ本人はつい言ってしまったというような態度で。 スプーンのこともうやむやになっているが、今更スプーンどころじゃないだろう。] ……そうだな、膝枕はしてもらいたい。 ステラが嫌じゃなければだけど。 でもさ…… [気にしないでというステラの言葉をしなかったのはわざと。気にしないなんて無理だから。 この状態でステラが膝枕に耐えられるかというのは気になるけど、言ったらしてもらえないかもしれないから俺からは絶対に言わない。絶対にだ。] (51) 麗 2023/06/25(Sun) 21:07:28 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[俺の方も熱くなっていることは、これだけ近いとステラにも伝わるだろうか。 膝枕だってされたいし、二人で話している時間もまだ欲しい。 だが今俺が一番に求めるものはそうじゃない。 立ちあがって鼻先が触れるほど顔を近づけると、熱の篭った目でステラの顔を見つめながら。 手の指を結んだ。] (-47) 麗 2023/06/25(Sun) 21:07:53 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新