情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【赤】 調合師 ネス[彼が今どんな状態か、 詳しく分析する余裕が無いので、測りかねる。 でも、僕が作った媚薬を飲んだ時よりも 衝動は強くなさそうで、でも、話は通じなさそうだ。>>*50 だめだと言っても言葉が返らなくて、 指も勿論引いてくれなくて。 ゼクスさんがこんな状態で、今度敵に襲われたら…… 殺されないにしても、どうなるかわからない。 言ってもきいてくれないなら、 無理にでも連れて行くしかない] ―――っ…… [力任せに立たせた彼は、僕の言葉を理解しがたいものという様な顔で聞いている。>>*51 ……別人の様になってしまったけれど、 彼は僕の大切な人に違いない。 守るって、足手まといにならないって決めたから、 走る気のない彼の身体をしっかり抱いて、 逃げる事>>44に全力だった] (*65) nikibi 2024/02/18(Sun) 23:53:51 |
【赤】 調合師 ネス[彼にキスをして、鞄の中に手を突っ込む] !……、 [と、小さな呻き声が上から聴こえて、 腿のあたりに、硬いものが押し当てられた。 ロッカーの中は暗かったけれど、 それが何かはわからない筈はない。 調合ができない訳じゃない、と 何も言わず、手探りで鞄の中から道具を取り出す。 その間にも彼は何やらごそごそと下肢で音を立て>>*53、 やがて、密着しているからこそわかる振動が伝わって、 切なく目を細める。 自分でさせて申し訳ない気持ち。 でも謝る前に、薬を作ろうと……] ひゃ、 っ…… [不意に後ろに触れて来た手に思わず声を上げそうになって、 何とか踏みとどまる。軽く睨む様に彼を見上げたけれど、 彼は止める気配は無い] (*67) nikibi 2024/02/18(Sun) 23:54:03 |
【赤】 調合師 ネス[このまま、調合を進めるしかない。 言葉はあまり彼に効かなそうだし、 暴れたら、ロッカーから飛び出てしまう。 意を決して胸の前の狭いスペースに小皿を出して、 その上に粉末と固形物を出して、石でできた棒でごりごりと擦って混ぜ合わせていく。 計量器がないから勘頼りだし、 この「催淫を打ち消す薬」なんて大雑把な薬が 彼に効くかわからないけれど。 孔に指を挿入れられても、作業を進める] ふ、ぅ…… ぁ…… [スムーズには勿論いかない。 好きな人に孔と身体の中を弄られて、 感じるな、なんて無茶な話だ。 外に足音が聞こえれば何とか声を堪えようとしたけれど、 どうしたって甘い吐息混じりに声が漏れてしまった] (*68) nikibi 2024/02/18(Sun) 23:54:14 |
【赤】 調合師 ネス[ちゃんと飲み込んでくれる様に、 もう一度彼の口を塞ぎながら、 もう片方の手は、彼の手で扱かれていた雄芯へ添えた。 何もしてあげられなかった分、 最後はせめて僕が愛でてあげたくて。 あまり強烈な刺激にならない様に、 先端をすりすりと擽ってあげる。 薬が効くのは少し時間がかかると思うし、 一回射精すれば、少しは辛いのもマシになるかな、という気持ちもあった。**] (*70) nikibi 2024/02/18(Sun) 23:55:21 |
【赤】 白魔導士 バド[手のひらの上で転がるように 手中に収めた相手が甘い声を上げ表情を 蕩けさせていくことに、愉悦めいた笑みが浮かぶ。 こうなるために生み出され こうすることが使命なのだ 蔓から吸収する精液の力で瘴気を漂わせ 嬌声を聞くことで力さえも増す。] (*71) anbito 2024/02/19(Mon) 0:19:28 |
【赤】 白魔導士 バド[──そのはずだった。 先程まで甘い声を上げていた相手は 反抗的に喚き散らす。 この男がそんなにも重要なのか。 同じ身だというのに、簡単には折れないらしい。 面白い。 それならそれで屈服させるだけだ。] 健気だなぁ? こんな淫らな姿になっても この男が重要とは。 [その口を黙らせるように乱暴な口付けを強制する。 舌を差し込み、咥内をゆっくりと舐めまわし 絡みつかせては吸い上げるその口付けの仕方は 朝の口付けと同じ。] (*72) anbito 2024/02/19(Mon) 0:21:08 |
【赤】 白魔導士 バド[唇を重ねたまま、痛いくらいに繋がれた指が 皮膚に爪が食い込むほどに繋がった手が ぎゅっと優しく、確かに握り返された。] (*73) anbito 2024/02/19(Mon) 0:21:54 |
【赤】 白魔導士 バドwhirlwindblows away …──今のは、効いた。 [唇が離れた瞬間唱えられた呪文で、旋風が舞う。 一帯の瘴気が一気に祓われ、淀んでいた瞳に光がさした。 フィルの熱を撫でていた手を魔物へと押しやり また間髪入れずに呪文を綴る。] bladeofwind!! 今だ、フィル!! [巻き起こる風が魔物だけを的確に捉え フィルの自由を奪っていた蔓を切り裂いたと同時。 繋いでいた手を離すと、魔剣に飛びつきそれを投げ渡した*] (*74) anbito 2024/02/19(Mon) 0:24:06 |
【独】 白魔導士 バド/* 戦闘もやらなくちゃならねぇ えろもやりてぇ 幹部の辛いところだ(?) どっちもできておいしい最高だなあへっへっへ あといつだってフィルは可愛いなぁへっへっへ (-45) anbito 2024/02/19(Mon) 0:26:16 |
【独】 白魔導士 バド/* ところでバドフィルにしてもゼクネスにしても 攻めの方が正気失ってるねそういえば…! 攻めの方が受けより精神弱いから仕方ないね!!!! (異論は認める)(弱い受けも強い攻めもSUKI) (-46) anbito 2024/02/19(Mon) 0:40:08 |
【人】 召喚士 アハトアハト「鎖を壊しても良いけどな。 荷物は捉えられないだろうし 召喚元に返して、再召喚がスマートか…? いや、どちらにしても椅子は破壊だな。頼む。」 片手を上げて下げる動作をする。 するとゴーレムが淡い光に包まれてその場からスゥと姿を消していった。 ゴーレムに持たせていた荷物はどさりと落ちて椅子の横に転がり落ちる。 しかしそれにしても、だ。 「趣味悪い罠だったけどな…? これってこの部屋だけなもんか? ここの研究施設の奴らの趣味、か。 ──にしても、まだ稼働してんだなあ。」 トゥエルはそれを破壊してくれただろうか。 主人が居なくとも稼働していたそれをまじまじと眺めては辺りを改めて伺う。 (85) もくもく 2024/02/19(Mon) 7:28:16 |
召喚士 アハトアハトは、メモを貼った。 (a1) もくもく 2024/02/19(Mon) 7:29:47 |
【独】 サーチャー ゼクス/* トゥエルにはあらかじめ連絡あったんかな…? アハトはメモでもいいんで、せめてもーちょい早めに来れる頻度少ない事を言ってくれた方が 周りが心配しなくて優しいと思うよ… 私はずっと大丈夫か…?ってなってたよ…連絡だいじよ… (-47) Leco 2024/02/19(Mon) 8:58:00 |
【赤】 魔剣士 フィル……っ、 [唇が離れた瞬間、 辺りに巻き起こった風と共に視界に入ったのは。 さっきまでの虚ろな目をした"何か"ではなく、 自分のよく見知った恋人の顔。 目を見開いた隙に バドが間髪入れずに呪文を唱え 蔓が切り裂かれて両腕が自由になる。 側にあった愛剣が放られ、 咄嗟にそれを掴んで。] (*76) guno 2024/02/19(Mon) 9:55:39 |
【赤】 魔剣士 フィル[旋風に背を押されるように タン、と地を蹴って跳ねる。 魔物が新しく蔓を伸ばす前に、 一息に本体と距離を詰め、間合いに入り込んだ。] さんっっざん人を弄びやがって、 観念しやがれ!! Explode!! [その中心に剣を深く突き立てて呪文を唱えれば 剣の先端を中心に魔物の体内で爆発が起きる。 ボグ、とくぐもった破裂音が響いたかと思えば 大きく魔物が痙攣し、ぐずぐずと黒い煙を吐いて動かなくなった。] (*78) guno 2024/02/19(Mon) 9:57:37 |
【人】 魔剣士 フィル…………………ったく……… 手間かけさせやがって……… [魔物が完全に死んだのを確認して 剣を引き抜いて鞘にしまい、 深く安堵の息を吐いた。 ズボンのファスナー全開じゃなければ もーちょい格好着いたんだろうけどなこれって思うけど そのあたりは仕方ない。 急激に力が抜け、ずるずるとその場に座り込む。 はぁ……と荒く肩を上下させ。] (87) guno 2024/02/19(Mon) 9:59:41 |
【赤】 魔剣士 フィル(あ゛ーーーー……もう無理限界……… めっっっちゃくちゃむらむらする……!) [魔物を倒したとて、多量に摂取した催淫の効果は すぐに消えてくれるわけでもないらしく 依然己を蝕んでいた。 そんな場合じゃないのも重々承知してはいるが とにかく これ を一度鎮めないと何もかもまともに出来る気がしない。 バドが身を案じてこちらにやって来たなら そのローブの裾を掴んで縋るように引いて。] (*79) guno 2024/02/19(Mon) 10:02:10 |
【赤】 魔剣士 フィル……バドぉ〜……… [色んな感情が入り混じった声で情けなく名を呼ぶ。 赤い顔とトロンと潤んだ眼差しと、 あと依然元気なままの下肢を見て、 何となく諸々を察して欲しい。**] (*80) guno 2024/02/19(Mon) 10:06:33 |
【独】 魔剣士 フィル/* あーしかしたのしいなー なんか普段再演って二人村ばっかやってて あれはあれで自由度高くて楽しいんたけど 村自体の二次会ではのわちゃわちゃした楽しさってあるな (-48) guno 2024/02/19(Mon) 11:15:37 |
【人】 リーダー ヌルあれ。ノイン。どうかした? …へ?イーグレットが転んで頭を打って、 記憶が……飛んでる……? [ただ事ではなさそうなノインに戸惑い 取りあえず部屋に招き入れて話を聞いたが 知らない間にそんなことになっていたらしい。 回復係のバドやネスが居れば 何らかの見解を出してくれそうな気もするが 二人とも生憎艇を離れており不在だ。 ううーーん……と頭を悩ませ。] (89) gunon 2024/02/19(Mon) 13:13:04 |
【人】 リーダー ヌル……まあ、大きな怪我とかしてないなら良かったけど… 前にネスが作ってくれた 塗り薬とか回復薬があるから、 それ使ってあげてみてよ。 記憶喪失に効くかどうかは分からないけど…。 街も遠いし、取りあえず今は様子見るしかないかなあ…。 ……っていうか大丈夫ノイン? だいぶ顔色悪いけど… [彼らは親密な仲だったと記憶している。 自分のせいだと責任を感じているのか イーグレットの状態にショックを受けているのか、 明らかに沈んでおり、泣きそうな顔のノインを心配そうに見遣る。 大雑把な所もままあるが 何だかんだ抱え込みがちなうちのタンクだ。] (90) gunon 2024/02/19(Mon) 13:19:12 |
【人】 リーダー ヌル大丈夫、あのいつでも元気なイーグレットだもん。 きっとすぐに元に戻って、 皆俺を置いていくなんてひどいぞ!!! って騒ぎ出すに決まってるさ。 それまで側に着いててあげなよ、ほら。 [はは、と努めて明るく笑い、 ぽんぽんと背を撫でてノインを送り出しただろう。**] (91) gunon 2024/02/19(Mon) 13:26:13 |
【人】 白魔導士 バド[意識を取り戻してからは早かった。 四肢の自由と魔剣を取り戻したフィルが 息を飲むような速さで本体へと飛びかかり、 魔法と共に撃ち込んだ一撃で、魔物は動きを止めた。 旋風で瘴気を飛ばしたおかげか、魔物の本体を退治したせいか 先程まで乗っ取られてぼんやりとしていた意識は 今はハッキリと明瞭だ。] はぁ…、…おつかれ。 助かった。 [親のようなものとしても過ごしてきた身だ。 白魔導士としてもかくも簡単に意識を乗っ取られるなど、 恥でしかない。] っと、大丈夫か! [戦闘を終えズルズルと座り込んでしまったフィルに駆け寄る。 身体的な傷のつきそうな攻撃はされていなかったと思うが もしや何か怪我でも負ったのかと──] (92) anbito 2024/02/19(Mon) 14:03:41 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新