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【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 っ、ふ、ぁ、……く、 ぁう んぅ……は は、は。 ぁ、 赤ん坊みてえ、[普通に気持ちいい、というより、 緊張に張り詰めて慣れない心地だ。 陰茎触ってくれてた時みたいに、 触れてる、ということに集中して、 お前の後頭部に手をあてがい、髪を梳いて ほんの少し押し付けながら柔く撫でる。] なんとなく。開発的なことしたいんだろうって 男心自体は理解できるんだけど。 実際見ると絵面が少し、なんて、笑ってしまう。] あッ…!ふ、ぁっ… も、…しつけ、 え、 ってぇ…[ああ、でも、コレはだめだ。 緊張が抜けて、直に快感に変わり始めてる。 執着する指と舌は、優しさだけじゃなくて。 先程の濁った音をクリアにさせるように、 時折、刃を向いてくる。 海音に密着したままの身体。男根は萎える事なく。 寧ろ、声が出る度、重なるようにぴくりと跳ねて。 もどかしくて…海音の肌に無意識に擦り合わせていた (-263) 代食 2022/08/31(Wed) 6:34:09 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 きれい、じゃ。ねえよ。 ねえ けど。 ……はぁ、ん 、そう、だな。おれも、 海音にしか、聞かせ、たく、ねえな…これは。 [歌なら『聞いてほしい』けど。 これは、思った以上にダメになりそうだ。 快楽に溺れるとは文字通りで、 愛されていると自覚する度に、熱に変わって。 何も考えたくなる。堕落していく。 自分が自分でなくなっていくような。 それでも、それでもお前なら、愛してくれるだろ? 触れ合うだけでこんなにも『幸せ』なら。 コイツの言う奥ってのは、>>-227 どんな多幸感に満ちているのか。 過る想像に、熱も愛も、溢れたまま。] (-264) 代食 2022/08/31(Wed) 6:35:00 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[過程とか聞く頭ではなかったけど、 冷静なら。それはいつからだ?って聞いてただろう だってお前、一度『嫌われた』と思ってるくせに ずっと抱えてるって、それは。>>-228 実はめちゃくちゃ年代物だったりしないか? …でも、「ある」のは、あまりにも有り難かった。] 何度も、言わせんなって、 良い、から。もう、 ……いちお、少し、慣らしてる、けど… …………ぅ、……はぁ、ぅ [口で言っておきながら、 自分の指で触れたのはほんの入り口くらい。 痛みがあるのかと思うと、やはり少し緊張はあって 羞恥は残るが、甘える方が賢いと身体を委ねる。] (-265) 代食 2022/08/31(Wed) 6:35:34 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 は、ぁあー…ッ、ん、くぁっ… かいと、…かい、とぉ…… ん、ちゅぅ、ん [お前の手が下肢に届くように。 自ら姿勢を低くし、腰を突き上げているという その状況にでさえ、恥ずかしさが伴うのに、 いよいよ、と指が陰茎の下。後孔へと這って。 その入口の粘膜に触れる。 緊張、僅かな恐怖、秘めた快楽。 全部を混ぜられるようで、声を抑えたくても、 そちらまで思考が回らない。 ただただ、あちこちに散る思考を、 お前にだけ向けたくて。 愛の言葉も、口付けも足りないと自分からせがむ。 ] (-266) 代食 2022/08/31(Wed) 6:36:14 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[ぬち、くち、と。卑しい水音が。 ローションなのか自分の先走りなのかもわからない。 ただソレをかき混ぜられ、内壁を擦り 自分の意志に反して奥へとすすむその指を、 これまた自分の意志とは別に、きゅぅ、と 中を甘やかに締め付け、少し抜けたかと思えば、 またそこは緩み。 指の本数が増えれば、受け入れる大きさも、 萎む小ささも差を作っていって。 気がつけば指が入ってない瞬間に、 開閉運動を覚えたかのようにヒクついていて…… …ああ、なんで見えてないトコを想像するんだ。 人間の妄想程厄介なもんはねえ。] (-267) 代食 2022/08/31(Wed) 6:37:01 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 んぁッ 、…っ…な なんか、変だ。チュ、…あ、ぁ、ふァ……ううぁ、…ッ! ひ、ぃ、 ……なに、ァ、♡ それ、ッ……っ!!…ふ、 ぁぅ、ぅ…♡ [慣らす、だけかと思ったのに。 男同士の初夜なんて『そんなもん』だって。 痛みなんてないからもういいって言おうとした矢先。 奥じゃなくて、少し手前の。 意識しなければわからなかっただろう、 明確な快楽を引き起こすためのそれ。>>-229 前立腺、ってやつだったか? 実際あるとも、触られてイイ、とも思ってなかった。 陰茎を擦られるのに似ていて、少し違って。 直に押されて、それを繰り返される。 津波を頭から被ったみたいな心地。 ああ、だめだ、 溺れる、溺れる、おぼ、れる。 ] (-268) 代食 2022/08/31(Wed) 6:37:50 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[ぎゅう、と背は縮こまって、 押される度に、身体がビクついて。 声を求められたってそうそうに出せるもんじゃない。 理性を留めるのに必死で、 先程牙をたてた場所をもう一度無意識で噛んで。 それでも──それすら、離れて、口が空気を求める。] あ、 ぁぁっ、や、…ッく、 ひぁ、♡も、 いい、って 、それ、いいから…!![海音、かいと、やめてくれ。 何処かに連れて行かないでくれ。 ]お前と居たいんだ。どこでもいいから。 (-269) 代食 2022/08/31(Wed) 6:38:53 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[耐えられないことに、強請る前に、 内に秘めた独占欲が、黒く灯った。 体重をかけて、上半身を起こしていたお前を、 もう一度倒して、海音に跨がり膝立ちで見下ろす。 生乾きのタオルも何処かへ落ちて、 欲望は煮えたぎったまま、誇示していたけど、 もはや羞恥の一点はそこにはなかった。] (-270) 代食 2022/08/31(Wed) 6:39:57 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ……、 …………。愛してるぜ。俺も。>>-222 でも、……任せてばっか、は、 やっぱ、だめだ。 [一度髪を掻き上げて。 片方の手をベッドにつけて、海音に被さり、 もう片方の手でお前の男根を探して、触れて。] ………俺、おまえにも、 『幸せ』になって、ほしい、から、さァ。 [かるくひと撫でしてから、下肢の照準を合わせて、 十全に慣らしてくれた後孔に、『欲』を導く。 そのまま腰を下ろせば、ぐちゅ、と音をたて。 粘質な音は滑りをたてて、 ずりゅり。重力任せに沈んでいく。] (-271) 代食 2022/08/31(Wed) 6:41:08 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ッ〜〜〜!!ん、ぐぅ、ぁ、 ふー……ッ! !んぅ…ぃ、あ、ぁ…!はぁ……はは、 入った……♡ [焦らしに焦らして、 お前が俺の喉元に食らいつく前に。>>-230 俺が大丈夫、と思ったペースで、 ゆっくり、ゆっくり、中へと欲を収めていく。 痛みはない。お前が、俺から求めてもらうよう、 たっぷり触ってくれたから、だと思うけど。 甘くねだれる程、器用じゃないってのは、 知ってもらえたんじゃないかと、身勝手に。 …正常位が初夜の基本?しったこっちゃない。 規則なんて、何もわからない。 嬌声も、呼吸も乱れきって、 ちょっとだけ無理やり、だけど。 くぷ、と空気の抜けた音と同時に、 内腿が海音の身体につけば、 楽しげに笑う、俺が見れただろうか。] (-272) 代食 2022/08/31(Wed) 6:44:07 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 かいと、ッ、ぁ、はぁ 海音、好きだ。すき、すき、好き。 かいとは、イイ、か?…あ、ぁ ク、ぁ…ッ! んぁ、ッふぅぁ…!! [溶け合いたいよ。 ゆっくり、混ざってだめになりたい。 でも、ただ翻弄されるんじゃなくて。 喰われるだけなんて、嫌だ。嫌なのに。 一緒の所につれていきたくて、 無我夢中で膝と腰を動かす度に、 散々昂ぶった全身は、どこだって感じてしまいそうで 「好き」と繰り返さないと、 嬌声ばかりのロボットみたくなっちまいそうで。 流されないようにと……またお前に縋って。 身勝手な行為は、その繰り返しだった。]** (-273) 代食 2022/08/31(Wed) 6:44:58 |
【独】 鳴海 海音/* 私もただいま戻りました!!! はむさんもお疲れ様!! お仕事してきた私たちは偉いですね!! お返事私もがんばって9時くらいには・・・!! (-283) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 18:44:11 |
【独】 鳴海 海音/* ごめんよ そんな宵稚さんを好き勝手に 貪り尽くす行為の数々を書いてたなんて…… もうすぐ落とせそうです(もうすぐ (-288) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 20:04:46 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ ほんっとうに君は君自身をわかってないね>>-245 わからせてあげてもいいけど…… 君の魅力を知ってるのは俺だけがいいなんて 心が狭いかな。 君の隅々までを俺で一杯にして それから、それから 君に一つ一つを教え込みながら 君の魅力を伝えていこうか。 ] (-290) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 20:28:25 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 甘く激しいキスで お互いがより気持ちが荒ぶって>>-246 ] ふぁ……っ……! [ 舌を吸われて声が漏れる>>-247 思い出すのはいつかの苦しみ。 でもそれ以上に今は血が沸き立つんだ。 君だから、俺を乱すのはいつも君だ。 ] んん、 もう……っ[ 吸い上げについていくことがやっとで。 でも君はどこか必死で、 それをみればこの少し無茶な苦しさも すごく嬉しく思ってしまうんだ。 でも──────。 ] (-291) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 20:28:31 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚ふーー……ん 耳、ね クラゲ野郎ね [ 嫉妬するのは今度は俺の番のようだ>>-249 君の耳、全部俺だけの感覚になればいいと 息を吹きかけて 耳の奥まで風邪を運んで。 舌先も進めるだけ進んでも。 それでもきっと君は満足しないんじゃないかって もうこれは今度宵稚の耳掻きを するしかないなと決意した。 ] (-292) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 20:28:36 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚痛っ…! ……まさか先に君に噛みつかれるとは [ これには驚きと痛さの滲んだ顔を浮かべる。 もしかしたら嬉しさも出ていたかな。 宵稚のしてやったりな顔をみれば>>-255 今に見てろと倍返しを心に決めて。 いいかい、君は今墓穴を掘ったんだよ。 ] (-293) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 20:28:42 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 君の後ろの孔の中。 温かくてぬめぬめしていて でもまだキツく狭く 俺のを受け入れるにはもうちょっと広げなければと 傷をつけないように気をつけて広げていく。 ] 気持ちいい? もっと乱れて、俺に君の恥ずかしいところ教えてよ ここね、 へぇ 可愛い 君の声、色っぽすぎて 俺興奮しちゃう [ くにくにと乱れる姿を見ながら 刺激を続ける。 トントンと押したり 早くさすってみたり 指を2本にして強めたり。 ] (-294) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 20:38:00 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚いいでしょ、たまらないでしょ もっとしてあげる そんなに身体を震わせて でも息はしてね、俺が口から送ろうか 理性なんて俺に投げつけていいよ ほら、もっと、もっと しつこいくらいにしてあげる [ とんとんトントン 君が乱れる場所を これでもかと刺激を続ける。 ローションが混ざり 水音が卑猥さを増す。 君がビクビクと震えても まだ続けて、 さらに君の体を抑えていたもう片方の手で 君の反り勃ったモノを握って、掴む。 前と後ろ両方からの刺激は強すぎてしまうかな。 でもこれからもっと俺で感じて欲しいから。 乱れる君の姿で俺も息が荒くなる。 頬を染めて熱に浮かされる。 ] (-295) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 20:38:05 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚え、ちょ…… ! くっ……ぅ [ 宵稚ってば大胆……!>>-271 あと3回くらい挿れる前にイッて 乱れてもらおうって思ってたのに! しつこいだって? 乱れた宵稚がこんなにも可愛いんだ。 ずっと見ていたいだろ? ] (-296) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 20:38:09 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚はーーーっ もう、宵稚って そんな可愛いことしてくれるんだ いいよ、そう、っ……その調子 [ 俺が宵稚のそんな姿見て>>-272 欲情してないなんてことはあり得ないからね。 ……まあ? どっちが大きいとか そんな比べるのは中学生までだろ。 まさかの上からで なんだか俺が喰われてるみたい でも今は、君の精一杯さに 俺の愛が溢れたから。 必死に飲み込んでくれる 君の頬を撫でて頭を撫でて。 不器用な君のおねだりを受け止めるよ。 ] (-297) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 20:38:14 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚偉いね、宵稚 俺を君の中に入れてくれた 可愛い、宵稚 俺の大切な人 大好きだよ はっ……っちょっとキツイ、けど 初めてでこんなに深く入って…… あっ……! 急にそんなに締め付けて…… はぁっ 可愛い声、もっと聞かせてよ (-298) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 20:38:23 |
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