人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


【人】 木原 敦久


  いいのいいの
  今日はあと会社戻って報告書上げれば終わりだし
  電車一本分休憩してもバレないバレない


[頭を下げる彼女を、軽く手で制して。>>174
少し空けた隣に腰掛けたなら]


  ミント飴、食べる?
  これ俺の眠気覚ましな


[きっついミント飴を差し出してみようか。
その辺のドラッグストアで売ってる、流通品。

受け取ってもらえてももらえなくても
パッケージのひとつを開ければ自分の口に放り込んだ。
辛いくらいのメンソールを舌で転がし
スーッと喉の奥まで通る息を吸い込みながら]


  あー……どっかいきてーなー
  そういう時って ない?


[そんなことを、ぽつり*]
(185) リャマ 2020/08/12(Wed) 14:05:41

【人】 木原 敦久

[まだ若干残る膝の痺れを堪えながら。
背中を丸めて笑い転げる彼女に>>189
口を尖らせ拗ねた顔で、真鯛の昆布〆を箸でつまみ]


  ……それ、褒めてないだろ


[文句ごと、口の中に放り込んだ。>>190
(196) リャマ 2020/08/12(Wed) 16:20:46

【人】 木原 敦久

[魚の甘味と昆布の旨味が広がり、上品な香り舌鼓を。
よく噛んで飲みこんだあと、冷酒で軽く口を漱ぎ。
次は彼女の食べたのと同じ蛸をひとつ]


  ああ、美味いな


[頷きながら、くしゃりと顔が緩む。
美味しい食事と美人の笑顔を前にして
仏頂面を続けてられる男がいたらお目にかかりたい]
(197) リャマ 2020/08/12(Wed) 16:20:53

【人】 木原 敦久

[営業職の癖で、彼女より早く膳を空けてしまえば
食事の終盤は彼女の隣へ移動し、
食べ終わるのを待ちながらちびちびとグラスを傾けて。

余ったら俺が飲むから。>>191
と、追加された日本酒を彼女にも勧めたのだけど。
先程の酒に関する自己申告は本当だったらしい]


  大丈夫かよ
  酔っぱらいの顔になってるぞ


[くすくす笑いながら
最後の湯呑みもゆっくり空にして、横を見れば。>>192
襟の合わせ目から覗く、色づいた白い肌に目を細めて。

細い首筋へ顔を寄せた*]
(198) リャマ 2020/08/12(Wed) 16:21:06

【赤】 木原 敦久

[ぺろり、と舐めれば少ししょっぱくて
微かにいい匂いがした]


  ……やらしくて美味そうな顔
  次はあんたをゆっくり味わいたいな

  立てるか?


[腰に手を回し、おぼつかない足取りの彼女を支え
奥の間へ移動しようか]
(*231) リャマ 2020/08/12(Wed) 16:21:28

【赤】 木原 敦久

[移動の間も味見は尽きず。
仕切る襖を後ろ手で閉めながら、彼女の耳裏へ口づけて]


  こっち見て……
  そういや名前、聞いてなかったな


[今更気づいたとすっとぼけながら
振り返った彼女の唇を、斜め後ろから奪って塞いだ。
まだ残る酒精を唾液と共に絡め、混ぜ合わせて。

左手で彼女の腰を引き寄せ支えたまま
空いた右手を、襟の合わせ目に滑り込ませる。
下着の上から胸の輪郭をなぞるようにやわく揉めば
緩んでいた襟元は徐々に大きく開いていき]


  ン…… 胸いじられんのは、好き?


[角度を変えて口づけながら
布越しに見つけた頂をきゅっとつまんだ*]
(*232) リャマ 2020/08/12(Wed) 16:21:43

【人】 木原 敦久

── それはある日の ──


[ベンチに座って上を向けば
ホームの屋根の隙間から少しだけ空が見えた]


  しょっちゅうって、そりゃ辛いな
  当直ってことは、夜勤もあるんだろ?
  でも逃げずに続けてんの、えらいよ


[彼女はかなりハードな職に就いてるらしい。>>187
まだ若そうだけど、10年も下積みってきついだろ。
想像するだけでげんなりしていたら
訊き返されて、空を見上げたまま]


  んー……別にどこってわけじゃないけど
  たまに誰も俺を知らないとこ、行きたくなるね

  人間関係とか、色々悩んだりしないで
  楽になれるようなとこ


[忘れたいわけじゃない。
楽しいことだって嬉しいことだってたくさんある。
ただちょっと今は、それよりもしんどいことが上回ってて]
(201) リャマ 2020/08/12(Wed) 16:55:59

【人】 木原 敦久

[悩み事かと訊く声に、
困ったように眉を下げて苦笑する]


  悩みとはちょっと違うけど、な
  大事な人が望むようにできない自分ってのは
  どうしようもないけど、しんどいなって話


[ベンチが背を向けてる方のホームにも
電車が到着して。出発していく。

吹き抜けていく風と他の物音を掻き消す轟音に
口を閉じて黙り込んだ*]
(202) リャマ 2020/08/12(Wed) 16:56:56

【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久



   名前、…聞くんやなかったの?


[ キスの合間にそう問いかけて
困ったように笑って。
また、重ねて絡めた。]

 
(-240) ななと 2020/08/12(Wed) 20:10:03

【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子


  困ったな
  ……聞きたいけど、キスもしたい


[対して、こちらもキスの合間。
まったく困ってない顔で嘯いて]
(-258) リャマ 2020/08/12(Wed) 21:40:44

【赤】 木原 敦久

[食事中、食べさせようとしてきたあの辺りから。>>206
向けられた料理より酒より、
あーん、と言って笑った唇の方に目が奪われてたとか
わざわざ教えてやらないけど。

行灯の明かりの中、続きを再開したキスは
酒精の香りが薄まれば薄まるほど
彼女自身の味と香りが強くなって。
微かに残る甘さが、存在感を増していく>>*242


  ふは ……素直なあんたも、かわいいな


[下着を上へずらし、胸へ直接触れれば
火照った肌は掌に吸い付くように熱く。
ふにふにと揉むやわらかさの下、早い鼓動が伝わってくる。
頂きをすりすりと指腹でつまみ、擦り上げて。

頬から後頭部に回される手に抗わず、
落とされる唇に、気持ちよさげに目を細めた]
(*248) リャマ 2020/08/12(Wed) 21:41:36

【赤】 木原 敦久


  ……俺もあんたとするキス、好きだよ
  触られんのも、気持ちいいね


[喉を震わせ、軽口を挟みながら。

腰を支える手は時折震える彼女の腹部を撫ぜて、更に下へ。
浴衣の下の合わせ目も捲り上げ、
反って撓った身体の中心に触れた]


  で こっちは……すぐに挿れても大丈夫な感じ?


[割れ目を薄布の上から、つんとつつき。
足では届かなかった太腿の奥まで指を差し込めば
くにくにと湿った布地ごと軽く押し込んで。
誰かに抱かれ燻っていただろう熱の余韻に、火を灯そうか。

彼女の脚が覚束なくなればなるほど、
中心に触れて支えている指が擦れ。
背後の男の熱が彼女の腰に当たっただろう*]
(*249) リャマ 2020/08/12(Wed) 21:42:44

【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久


 

    ……あほぉ


[ 呆れたように、だがその口元には
柔らかな笑みを浮かべて。]

 
(-266) ななと 2020/08/12(Wed) 22:11:00

【人】 木原 敦久

── それはある日の ──



  優しい? まさか


[思いもよらない形容詞に、空から横に視線を移せば
初めてちゃんと彼女の顔を見た。

謝りながら、笑う顔。
中世的であまり気が強くなさそうな表情の割に
具体的にまとめられた解決策の意見は、ちぐはぐで。
彼女も何か思う所があるのだろう。

じっと黙って最後まで耳を傾けたところで
再び小さく吹き出した>>205


  ふはっ……結局堂々巡りじゃないか
  まあ結局そういうもんなんだろうな

  ずっと同じで居ることは無理だし
  変わってくもんは止められないから
  どこかで妥協しなきゃならない

  うん、ちょっとスッキリしたわ


[電光掲示板の表示が代わり。
再びホームへ電車が入ってくる]
(212) リャマ 2020/08/12(Wed) 22:32:43

【人】 木原 敦久

[自分は座ったまま
ポケットから出したミント飴を数個押しつけて]


  はい、これさっきの相談料
  また寝て降りる駅乗り過ごすなよ


[彼女が立ち上がるなら、手をひらひらと振ろう]


  ちなみに、俺が乗る電車は
  こっちだから


[指差すのは、後ろ。
さっき話してる最中に、電車が通り過ぎた側。
なのでこれは実質、彼女に関係のない自主的サボりである]
(213) リャマ 2020/08/12(Wed) 22:33:52

【人】 木原 敦久



  優しいのはあんただよ
  じゃあ今日はお互い、お疲れさん


[人混みに紛れ電車に吸い込まれてく背を見送ったあと
自分も次に来た電車に乗り込んで会社へ向かおう。

その後、少し身の周りが慌ただしくなったのもあって
すっかり記憶の底に沈んでしまった。
いつかの日常*]
(214) リャマ 2020/08/12(Wed) 22:34:08

【赤】 木原 敦久

[悪態まで睦言にのように甘く響くのだから、性質が悪い]


  たまに素直になるのがかわいいんだって
  ギャップ萌えってやつ?


[仕返しに、楽しげに笑いながら>>*254
耳をくすぐる吐息が、こちらの身体の熱を上げいく。
口以上に素直に反応を示す彼女の挙動に>>*255
橙色の薄明かりの中、目を凝らし]
(*283) リャマ 2020/08/13(Thu) 0:07:44

【赤】 木原 敦久


  んー……くっついてるだけでも気持ちいいから
  繋がったらもっとイイのかなって

  わかったよ、ゆっくり…… な


[潤む彼女の目尻に、あやすように口づけ。>>*256
咎める手に、少しだけ指の動きをゆるめながらも
秘部を押せば溢れてくる蜜でクロッチをしっとりと濡れ。
肌に張りつき、形が露わになっていく花弁の中央に
小さな尖りを見つければ、摘まんでこね回す]


  ……ん? キスしてほしい?


[そして向けられた流し目には、
すっとぼけて笑いながら、仰け反った唇に吸い付き。
快感に染まって花開いてく彼女を楽しんでいたら]
(*284) リャマ 2020/08/13(Thu) 0:08:57

【赤】 木原 敦久

[徐に下半身を刺激する悪戯な指に息を飲み、
思わず支えた彼女の身体を、取り落しそうになった]


  ッ

  ……ちょっと、姉さん
  煽られると、ゆっくりできないんだけど


[じろりと向けた目は、少しばかり恨めしげに]
(*285) リャマ 2020/08/13(Thu) 0:11:37

【赤】 木原 敦久


  っつーか暑いし、
  もっと直接触りたいから、脱がせていい?


[乱れた浴衣は、これはこれで目の保養だけども。
どうせならもっと触れたいから。
よいしょ、と子どもにするよう彼女を両腕で抱えれば
少し先にある布団の上へ下ろし。
着衣を剥いでしまおうか*]
(*286) リャマ 2020/08/13(Thu) 0:12:47
木原 敦久は、メモを貼った。
(a50) リャマ 2020/08/13(Thu) 0:18:49

【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久




   ちょっと我慢した後の方が、
  たぶんもぉっとええのとちがう…?



[ 彼にだけ聞こえる、ごく小さな声で囁き。]
 
(-286) ななと 2020/08/13(Thu) 5:58:07

【赤】 木原 敦久

[彼女の了承を得て、両腕で抱え上げてからも>>*302
悪戯な手は止まることなく]


  ……ったく うっかり落としても知らないぞ


[しないけど。
滅多に触られることのない旋毛へのキスに、
ぴくりと小さく肩を跳ねさせて。
促す手に、呆れた顔で上を向けば目が合った。

さてこれはどこまでが計算なのかとちょっと考えかけ>>*300
すぐにどっちでもいいかと放り投げる。
考えるだけ野暮だし、
首に絡まる腕とやわらかな身体の心地よさと、
キスが気持ちいいことには変わりない。
ほんと、食えない女]
(*304) リャマ 2020/08/13(Thu) 8:26:13

【赤】 木原 敦久

[目を細めながら彼女からのキスを享受して。
セッティングされたまま皺のない布団へ降ろせば
もうほとんど用を足してない帯をほどき。
胸にひっかかった下着も外して、
白い豊かなふくらみを撫で回しながら
肩からするりと浴衣を落とし、露になった首筋へ口づけを。
強めに吸い上げれば、ちょうど二つ並ぶ跡]


  ……そうだ 勝負しようか


[足癖悪いのはどっちだと、彼女の膝を撫で。
すりあわせる脚の間に身体を割り込ませながら]
(*305) リャマ 2020/08/13(Thu) 8:26:41

【赤】 木原 敦久



  どっちが先にイかせられるか
  どう?


[ちゅ、と軽く持ち上げた太股へ唇を落とし。
どこでも触っていいぞ、と笑った**]
(*306) リャマ 2020/08/13(Thu) 8:27:12

【赤】 木原 敦久

[かわいらしい声に気をよくし>>*316
付け根の柔肌に向かって口づけを移動させていこうとして。
その動きを止めようとする彼女の手に、一旦身体を離した]


  今思い付いたんだから、仕方ないだろ
  じゃあ、やらない?


[咎める目に、にやりと笑い。
握られた手をひっくり返せば引き寄せ、
まだ真新しい微かな甘噛みの跡をちろりと舐めた]
(*365) リャマ 2020/08/13(Thu) 22:23:35

【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子




  
それとも、我慢できなそうとか?




[拗ねた顔の彼女へ、あからさまな意趣返しと挑発を]
(-336) リャマ 2020/08/13(Thu) 22:24:28

【赤】 木原 敦久


  そうこなくっちゃ
  ──ぅおっ と、


[色好い返事に油断した途端>>*317
不意に肩を押され、視界が反転する。

驚いたのは一瞬だけ。
すぐ起き上がろうと思えばできたけれど、それはせず。
仰向けに寝転がったまま楽しげに
乗り上がってくる彼女を見上げて]


  それじゃ、スタートだ


[ゲームのはじまりの合図を]
(*366) リャマ 2020/08/13(Thu) 22:24:56

【赤】 木原 敦久


  ──……ふ 


[耳朶をくすぐる舌先と唇に、微かに肩を震わせ。
縫い止められてない方の手で、乱れた頭をそっと撫でる]


  なんか……仔猫にじゃれつかれてる気分、だな


[徐々に下がっていく彼女の頭。
唇が通った後、遅れて肌をくすぐるほつれ髪の感触に
喉を震わせていたら、
鎖骨に歯を立てられて、思わず繋いでる手に力が籠った]


  っん、 ……笑ったから怒った?


[器用に肩を竦め。
なだめるように彼女の頬を撫でながら。
浴衣の合わせが開けば程よく筋肉質な身体の上に、
施される愛撫に目を細めて。

胸元で止まった瞬間、軽くびくっと身体を震わせた]
(*367) リャマ 2020/08/13(Thu) 22:25:39

【赤】 木原 敦久



  ッ、 ちょっ、 待て


[少しだけ首を浮かせて見れば、
ちろちろと仔猫みたいに舌が這うのが見え。
ざらりとした感触に腰の辺りがそわっとする]


  ……なんか、そこ舐められんの変な気分
  あんたも、いつもそう?


[試したことはないけど、男でも感じると聞いたことはある。
いやなんか、これ結構やばいのでは]
(*368) リャマ 2020/08/13(Thu) 22:25:49

【赤】 木原 敦久



  っつーか俺もそろそろ、
  触りたいんだけどなー…… っと


[内心の焦りを誤魔化すように。

彼女に気づかれないようこっそり脚を立てていく。
跨っているその秘部に膝頭を宛がれば、
下からぐっと押し上げようか*]
(*369) リャマ 2020/08/13(Thu) 22:25:57