人狼物語 三日月国


238 【身内】幽谷廊へようこそ

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視点:


【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

いや、これはいつもの習慣で…あっ。

[湯に浸かる時は外すのだから、着けているのはほんの少しの間のはずではあった。
片手で胸を隠す姿に視線を奪われる内に、腰に巻いていた布が取り払われた時は、だから正直に言うと少々驚いてしまった。
彼女としては、お返しというところではあるかもしれないけれど。]

そう、なんですね。…うん、確かに。
いえ、すみません。少し驚いただけです。
ああ、でも…

[何も纏わずに正面から抱きつく花枝を、こちらも生身のまま受け止める。手を繋いだだけとは比べ物にならない肌の温もり。
それに、視線を落とせばわかる。
しっかりした腕、締まった腰、形よく膨らんだ臀部、腕で覆っても豊かさを隠せない乳房。全てをはっきり目には収めきれていなくても、その豊かさは触れ合う肌ではっきりわかる。]
(-3) yusuron 2023/12/27(Wed) 18:23:29

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

……ん。…入りましょうか。

[触れ合うほどの接吻の後、背中に隠れる花枝に合わせてそそくさと湯に浸かる形になったのは、抱き合っているだけで男の部分がしっかり持ち上がってきていたから。
ほんの少しの間に、久しく覚えていなかった情が湧き上がり、

かけ湯をして湯に下半身を浸ける間にも、その思いは膨らんでいく。少しばかり深めに浸かっても、最初は痺れるような熱さを感じても、湯自体はすぐのぼせるような熱さではないのが救いだが。

隣り合うように座りながら、傍らの花枝に視線を向ける。
見つめ合い、ふっと笑みがこぼれた。]

確かに、緊張しています。
本当に、いつぶりだろうか。

[こちらの体は、肌は白めで胸から腹、臀部までも肉付きは薄め。均整は取れているが、在り方のせいか、良くも悪くも男臭さはあまり感じないかもしれない。湯の下の尋常ない下半身の滾りを別にすれば、だが]

……花枝。

[ふっと笑ったまま見つめ合う。胸板に置かれた手を取り、さっきより深く唇を受け入れた。]
(-4) yusuron 2023/12/27(Wed) 18:37:26

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

ん、っ……

[口づけというには少し激しいか、最初の触れるような接吻は、次第に花枝の腕を軽く引き寄せ、半ば密着しながらになる。
湯の中で横に腰をくっつけ、背中に軽く腕を回しながら。

花枝が拒まない限りは、藤の髪飾りの痛みは決して届かない。]

抱き合って思いましたけど、本当に素敵な体です、花枝。
愛らしく、でもか弱くはなく、豊かでしっかり生命の輝きを感じる。私の好きな姿です。

[息子の嫁に、という声も多かったろうと頷ける。人の子と結ばれれば丈夫な子が産まれるだろう。…それを望めば、だが。]

しっかり温まったら体を洗うのもいいですけど…
もうしばらくはこのまま。
奥の方も行けますが、どうします?

[と尋ねながら、洞窟の壁の灯りに照らされる肌を見つめ、
湯に浸かる腰に手を伸ばして、もう少し互いに体をよく見えるようにずらそう。花枝の体は、片腕の中に半ば抱き寄せながら**]
(-5) yusuron 2023/12/27(Wed) 18:51:49

【独】 春山宮 霞

/*
少し長くなったかな…
でもこういうさわりの方の描写ほど熱がこもってしまうぽい。

もう残り半分だって。早すぎる…
(-6) yusuron 2023/12/27(Wed) 21:08:23

【独】 春山宮 霞

/*
最近また独り言使わなくなってた。いけない。
(-7) yusuron 2023/12/27(Wed) 21:08:51

【独】 春山宮 霞

/*
あと始まってから気づいたけど明らかにこの顔ニギハヤミコハクヌシなんだよなあ

意図はしてないんです。本当に後から気づいた。
(-8) yusuron 2023/12/27(Wed) 21:09:55

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

優しい、ですか?益荒男というには不足でしょうが…
花枝が気に入ってくれたなら良かったです、私の身体。
花枝の身体も… 言葉で言うと何というか…

[真正面とはいかずとも体を寄せれば、湯船に浮かび上がる豊かに実った乳房に
どうしても目は向いてしまう。その先の桃色にも。
視線を向けていると、花枝が目を伏せたまま指を絡ませて何かを言おうとしているのがわかった。
さすがに恥ずかしいのだろうかと思ったけれど、
口を開いて出てきた言葉は、むしろ私を恥じらわせそうなものだった。]

え…っと。花枝が、私の、を?
あっ、えっと… それは、別に…

[国生みの神は妻から誘って失敗したそうだが、
今の人の子の女というのは、こんな風に積極的なのだろうか。
いや、勝手に奥手に見えただけで、花枝がこんな風に求めてくれるというのは…]
(-12) yusuron 2023/12/27(Wed) 22:38:31

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

いえ、えっと。…花枝が良いなら。お願いします。……ぜひ。

[その言葉と視線を受けるだけで、十分興奮していたはずのものが、
むくむくと力強く立ち上がり、柱のように反り立つ。
花枝が握りこもうとする手に触れたら、ひくん、と上下に揺れた。]

少し腰、上げた方がいいですかね。
それに、私も…触れたいです、花枝の体。いいですか…?
(-13) yusuron 2023/12/27(Wed) 22:38:46

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

[少しだけ無理がないほどに腰を浮かせ、竿の先が水面に顔を出すか出さないかのところまでもたげさせる。

私の方も、花枝の裸身にあてられたか、辛抱ができなくなりつつあった。
体を洗う時に、という考えもあったけれどその手は腰に伸び、豊かな臀部と太腿に触れる。
それからその上、湯船に浮かぶ実りの房に。
すくい上げ、手の中に収めて軽く揉み、先の桃色を下からくりくりと撫で上げる。]

花枝…すごく、柔らかいですね。それに温かい…

[そんな、あまりにも素直な感想が漏れた**]
(-14) yusuron 2023/12/27(Wed) 22:40:18

【独】 春山宮 霞

/*
そう言えば結構空いたな…仕事おさまった??
(-15) yusuron 2023/12/28(Thu) 20:39:48

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

あっ、花枝っ……

[腰を浮かせて紫がかった逸物の先が湯から飛び出すのをまじまじ見られるのはなんだかひどく気恥ずかしかったが、それはまだ序の口だったようで、幹を握って上下させるとぴちゃぴちゃと湯が揺れて波が立ち、ほのかにもどかしい心地よさが湧き上がる。]

ええ、熱くて硬くなってます、花枝がこんな事するからっ……
心地よいです、むず痒いくらいに… あ、っ……

[人の子に自らの分け身を弄ばれるのは不覚なのかもしれないが、感じて思わず高めの声を上げてしまう。
熱した鉄杭のように硬く熱い逸物を胸で挾まれ包まれる心地よさ。

腰を引いてしまいそうな所、手をついてぐいっと目前に突き出す。]
(-18) yusuron 2023/12/29(Fri) 21:40:36

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

人の子はこれを何と言うのかわかりませんが…
とても気持ちいいです。
気を抜いたら出てしまいそうなほど…

[自分で慰めるようなこともないから、柔らかな花枝の肌に触れて擦られれば、たちまちに、ずっしりと重たく下がった睾丸の裏から吐精の欲求がこみ上げてくる。片片房手をついて体を支えるから、花枝の体にしっかりと触れる余裕はないのが心惜しい。
せめてもと、自分を包み込むその片房を持ち上げて重さを楽しみ、頭を優しく撫でて労う。]

いけない、花枝がこんなに好奇心が旺盛とは思わなかったので、
これではすぐにでも出てしまうかもしれない……

さめて、後でお返しは、させてもらいますからね……

[亀頭の先が唇と接吻をかわし、舌先でねぶられ、更には咥え込まれてしまう。少々情けないと思いつつ、人の子による奉仕の心地よさに、こみ上げる欲求にすっかり溺れそうになってしまっていた*]
(-19) yusuron 2023/12/29(Fri) 21:53:03

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

そうなんですね?
相手がいなかったというのはやはり信じがたい気持ちもありますけど…小さな村の中ならそういう事もあるでしょうか。

[今の人の子の価値観というのは良くわからないが、花枝のような女に魅力を覚えないという事はないだろうし。
このような良い思いをできる事に心から感謝したい気持ちだった。
神の身で、何に感謝するかと言われればそうだが。]

ふ、うっ……んっ。花枝、気持ち良いですよ。
そんな風に咥えて、してもらえるのはとても嬉しい…

[自分の分け身である肉棒も、同じく喜んでひくひく震え、花枝の腔内で脈打っている。魅力的な女がこうして自分の分け身に夢中になっている様は、男としての冥利に尽きるというほかはない。]
(-23) yusuron 2023/12/29(Fri) 23:25:53

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

わかりますか、私自身、花枝にしてもらえて、こんなに嬉しいと思っているのが……

く、んっ……、そんなに、咥えこまれては、もうっ……

[下半身が喜びに滾るのと引き換えに、表情には余裕がなくなって、体を仰け反らせてしまう。こみ上げてくるのは根本から。子種として使えるかはさておき、男の欲望が形をなしたものであることには変わりない。溶岩のように滾りこみ上げてくる。

花枝の唇に包まれて、限界まで太く硬くなった肉棒を、腰を支えられるに合わせて持ち上げ、奥までずいっと押し込む。それが限界だった。]

花枝、あ、あっ…出、てっ……

[久しく覚えのない、いや経験あったとしてもここまでではなかっただろう、背筋を貫くような快感。
それを感じながら、花枝の柔らかで形の良い唇に包まれながら、口内にびゅくん、と爆ぜさる、どくんどくん、と男の匂いを纏う精を容赦なく吐き出していった。]
(-24) yusuron 2023/12/29(Fri) 23:36:48

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

はあ、あっ………花、枝………

[久方覚えのなかった快楽に、しばし放心する。
まだ下半身に心地よい痺れを残したまま、花枝の中に吐き出してしまったら、再び湯に浸かり、その身を抱きしめた。]

ありがとう、花枝。
気持ちよくて、……嬉しかったです、とても。
しかし、人の子の恋人というのはこんな風にするのですか…
……いえ、驚きました。悪い意味でなく。

[花枝を見つめる顔には湯のせいだけではなく、明らかに恥ずかしげな色が浮かんでいただろうが、やがて接吻を唇に落とし、湯舟の縁に腰掛ける。]

さて…このままではいけませんね。
一度上がりませんか?
背中を流し…いえ、よければ洗わせてくれないかと。
花枝の身体を、私に。

[お返しに、とは言わないがその意味を込めて片目をつぶり尋ねた**]
(-25) yusuron 2023/12/29(Fri) 23:44:30

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

だ…大丈夫ですか、花枝?

[放った精を、喉を鳴らして全て飲み干す様は、男冥利に尽きるものではあるけれど、お世辞にも美味ではないだろうと思う。でも、飲み干して安堵の息をつく様は、率直に言えば嬉しい、というものだった。
愚かしいと言えば愚かしい考え方ではあるかもしれないが。]

確かに……豊かな乳ですからね。しかし、女子だけの時にはそういう話もするものと聞いていましたが…今も似たようなものなのかな。

[なんだか微笑ましさを感じて笑みを漏らした。口吻けは、濯いでから。自分が、というよりそのままでは彼女の方が気にするのだろう。広い湯船から上がり、洗い場に向かう。
二人して、何も纏わない姿。出したばかりだから今はおとなしいが、己が再び荒ぶるまでそう時間はかからないかもしれない。

花枝が口を濯いでいる間、私は座るための木の椅子を揃え、石鹸を泡立て、花枝が戻ってきたら椅子の一つを勧めた。]

……そうですね。分かりました。
(-30) yusuron 2023/12/30(Sat) 12:31:53

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

[花枝は耳まで紅い。さっきのようにしていても、さすがに恥ずかしいのだろうか。看護婦という事だが、自分からする方が慣れているのかもしれない。とふと思った。
背中を向けて座る花枝の後ろに、私も腰掛ける。]

まずは背中から洗いますね。

[石鹸で泡立てた手拭いで背中を擦っていく。
あまり力は込めず、肌が痛みを感じないように。
背中全体を洗ったら肩の方、首筋の後ろ。うなじは直に指で触れた。その辺りが終わったら耳元で告げる。]

腕の方もいきますね。…ああ、働き者の腕です。
私の好きな腕です。手は…荒れてはいませんか?

[消毒というのが確かあるし、水仕事も多いだろう。
それなりに筋肉のついた左腕を取って手拭いで先まで軽く擦り、二の腕をそれとなく直に触れてみる。手は入念に素手で揉むように指の間まで泡をまぶす。脇の下にももちろん触れて清めるがどうだろう。私達の時代はその辺りの毛の処理はしないものだったと思うが。]
(-31) yusuron 2023/12/30(Sat) 12:48:14

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

はい。では反対も…ふふ。すべすべしてる。

[右腕も同じように、半分は素手で直に触れて洗った。
そこまで終わったら、後ろから泡立て直した手拭いを手に、太腿に触れる。大まかには手拭いで泡立てて洗うが、太腿、膝、ふくらはぎ。そこまで両方終わったら、鼠径部に指で触れる。]

では、もう少し繊細なところを洗わせてもらいますが…
構いませんね?

[内股の付け根の窪みのあたりに触れながら。もう片手は花枝の乳下に伸ばして肋のあたりを泡立つ素手で触れながら。耳元でそう囁いた*]
(-32) yusuron 2023/12/30(Sat) 12:51:07

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

[確かに、普通に神と人との戯れなら、人の子の側が背中を流すというのがありそうではある。というか恐らく大概はそうだろう。
そうでなかったのは、私の方も花枝との触れ合いを神と人という括りでは見ないようにしていたから…だろうか?

いや、単に魅力に溢れる、蠱惑的と言ってもいい肉付きに魅せられただけかもしれない。

そのまま、花枝の身体に時には素手で触れながら洗っていくけれど、脇の下については強めの声が上がったし、しっかり締められたのでそれ以上触れはしなかった。神代の昔には当たり前のものだが、今の人の子はそうでもないのだろうと理解する。

そこは置いて、大事な場所に触れようとして。]
(-38) yusuron 2023/12/30(Sat) 21:59:04

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

わかりました。
大丈夫、泡は中には入れません。それと…

[素直にそこは約束して、言われた通り後ろからぎゅっと両腕で抱きしめ、背中に胸板を密着させる。分け身も当たってしまうが、まだ生勃ち程度だ、気になるほどでもないだろう。]

滑ってしまいそうですね。とても滑らかで、艶々と白く光る肌。
…一層綺麗です、花枝。

[そう耳打ちして、背後から抱きしめたまま手で触れる。敏感な場所だから手拭いではなく素手で。片手は両腿の裏の窪みから股の間に伸ばし、何度も往復させる。それ以上は泡が触れないように清めてから、女陰の場所を縁に触れる程度になぞり、上の秘芽のあるだろう場所を探り、指の腹でくりくりと撫で回す。
それから縁を数度なぞり、両側をやさしく擦り、]

花枝。少しだけ片足上げてもらえますか?
そう……

[丸みを帯びた臀部に掌全体で触れて撫で洗い、揉むようにしてさらに洗う。後ろの穴も時折指で刺激するようにしつつ、丁寧に素手で清めていった。]
(-39) yusuron 2023/12/30(Sat) 22:15:19

【秘】 春山宮 霞 → 看護婦 清水 花枝

[乳下に添えたもう片手はといえば、こちらはしっかり泡をまぶしていて、腕で下から両乳を支えつつ、下から持ち上げるように泡を塗り込めながらなで上げ、ぷるん、と落とす。もう片方の房も持ち上げ、ぷるんと落とす。円を描くように両房を交互になで上げ、上から稜線に沿って撫でおろし、谷間を撫でつけ…

洗うという口実をいい事に、たわわな実りを好き放題に弄ぶといった方がいいかもしれない。もちろんしっかり洗っているのは確かだから、つやつやと光った泡にまみれて、艶かしい光沢を放っているだろうか]

本当に綺麗です。後ろからのほうが触れやすいから…前から見られないのだけが少し残念ですが。……なんて。
すみません、後少しだけ。
嫌なことは言ってください。でないとそのまま続けてしまいそうなので…

[申し訳程度に詫び、さらにその先の頂きに触れる。乳房と同じように上からなぞり、横からぴんぴんと弾き、下から擦り上げ、伸ばすように優しく扱き上げ…
その総身を両手で洗い、愛しながら撫でていった*]
(-40) yusuron 2023/12/30(Sat) 22:29:14