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![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「一生?…ンブッ‥ンフ、フフフっ…。俺は困りませんケド。 用法用量守りましょうねぇ?ふふっ。」 一生かーと吹き出す。笑いのツボも笑い方も独特だが 安全面管理を一任しているそれっぽい言葉を並べてまた冗談をと楽しそうに目を細めて喉奥を鳴らす。 笑い飛ばしてくれる方が丁度いい。 貴方がダメな上司だとすれば此方はダメな後輩にあたるというもの。 「んふふ、確かに逃げ場はないですね? 絶倫何人相手にしてると思いでー? 後悔しても知りませんよぉ」 くいっと残った酒を飲み干し 酒の入った袋に入れる。どうせどれも汚れてしまうのなら関係ないだろう。 シャワー室の一室まで振りほどく事は簡単な握りにどこまでも優しいと思わなくはない。 それに甘えてしまう自分もどうしようもないが。 室内に入ると壁を背にするように立って貴方見上げる為に少し屈んで見上げた。 「最初はやっぱり咥えて差し上げましょーか?」 (-0) kou0957 2022/09/28(Wed) 21:01:41 |
千堂 歩生は、欠伸を噛み殺しながら登場 (a2) kou0957 2022/09/28(Wed) 21:19:31 |
![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生「もてもてって考えればまぁー… 何があっても引かないからさぁ」 複雑だがどんなものが公表されるか楽しみな面はある。 (1) kou0957 2022/09/28(Wed) 21:25:36 |
千堂 歩生は、あまり眠れなかった様子。珈琲飲みながらぼーっと。 (a4) kou0957 2022/09/28(Wed) 21:27:31 |
千堂 歩生は、「消えてないんでそーいう事で」と富武さんに笑ってる。 (a5) kou0957 2022/09/28(Wed) 21:33:46 |
![]() | 【独】 正社員 千堂 歩生(嘘には二種類ある。 過去に関する事実上の嘘と未来に関する権利上の嘘である。 …だったっけ。 ここでなら前者が多いだろうな。) どこかで暇潰しに読んだ本の文章を思い返す。 (性癖なんて人それぞれだし。 ある意味当てはまるかも。なんてね。) (-4) kou0957 2022/09/28(Wed) 21:41:58 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「んふふ…コッチの気の才能あるかもしれませんねぇ…?」 悪戯っぽく、挑発するように首を緩く傾けた。 起立した貴方のモノを見せつけるように舐め 怪しさを孕んだ笑みを浮かべて見上げる。 「ん”、っふふ …手まで拘束されたら…どうなるんです? ちゃんとそのカワイイ口で教えてくださいよ。」 (-13) kou0957 2022/09/28(Wed) 22:37:30 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ま、煙草と酒は相殺って事で。俺も人の事言えませんけど センパイはちょーっと控えた方がいいかもですねぇ。 キュー〇ー人形みたいな身体はイヤでしょ?」 某マヨネーズ製品でよく出る人形。 何事も程々に。という所だけは変に真面目。 シャワー室に入り告げられた一言。 背骨からゾクゾクと駆け上がるような感覚に全身が震える。 貴方の手に誘われるまでもなく ぺた、と地面に膝をついて 「ぁ…ふへ…、イマラチオって、知ってます‥? ソレ、させてもらえると…凄く苦しくて、キモチイイ…」 眼前に出されたソレを見ると戸惑いなく舌を這わせて奉仕する。 蕩けた視線で見上げ、貴方の反応を伺うだろう。 (-24) kou0957 2022/09/28(Wed) 23:11:05 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ん、ふふ…そうしたら、俺も先輩に差し入れは健康に気をつけなきゃですよね?」 今は痩せてるからいいですケド。と晒された腹部の骨ばった箇所に手を這わせる。 「んっ、それ、なら…頑張らないとです、ね。」 頬に当たる逸物に嫌悪感もなく 口角を上げて舌を出す。 長い前髪をかき上げ、熱い吐息を吐いて笑う姿はまた印象が変わるかもしれない。 先端から喉の奥まで迎え入れ、えづいても気持ちよさそうに目を細める。 睾丸を揉み、より刺激を与えながら雁首に舌のピアスを押し当て一周させた。 (-36) kou0957 2022/09/28(Wed) 23:58:07 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「そーですよ? 想像、しちゃいました? 」 ぐっと喉奥まで迎え入れる。 ずる。吸い上げながら顔を上げ 自分の下の衣服を脱ぎ捨ててしまい 貴方の動けない脚の上に乗り上げ麻縄を胸部から背後へ。 貴方の腕を取り後ろで纏めると簡単に縛ってしまう。 腕を動かせば胸部が閉まって圧迫されるように。 「舌、そんなに気持ち良かったですかぁ?」 耳元で囁いて、また甘噛み。 (-104) kou0957 2022/09/29(Thu) 16:37:07 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信覚悟なら色々な意味でとうの昔からできている。 音を上げた事は片手で数えられる程度だが さて、どうしてくれるのか。 「ん、む…うん…。んぐっ!」 撫でられ、心地よさそう。 もごもごと美味しそうに咥内で甘噛みしたりしていた。 3回たたくというのはこくこくと頷いて これからくるであろう行為に備え するりと両手を貴方の太腿を軽く掴んだ。 「っはん”!!んむっ、ぇ”…っんん”…!」 窒息に似た感覚に肩や腰が跳ねる。 貴方に視線を送る。 苦しさで目尻に涙を溜めているがそれだけではなく 快楽を感じているのか頬を染めている。 えずく度に喉奥が締まり 裏筋を刺激出来るよう舌を押し当てた。 (-105) kou0957 2022/09/29(Thu) 16:51:18 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信苦しい、キモチイイが交互に弾けるような感覚に ぐっと貴方の太腿を掴む指に力が入る。 目が快感に蕩ける。 「ゥ、ッン”!ぇ”う…!」 固定されなくなっても自分から求めるように頭を合わせて前後させて吸い上げる。 飲めるかどうかなど決まりきった事で目を細めた。 喉奥、そのまた奥で吐き出されると同時に 大きく身体がビクン!と震えた。 ゴク、ゴク 飲み込むと残滓も残さないように先端まで吸い付きながら ちゅぽ、と音をたてて顔を離して残滓も飲み込み 「っげほ!う”…あはっ、…っは…っはぁ…きもち…い…。 ちゃ、んと…飲みまひたよ?ほら。」 あ。と貴方を見上げながら口を開いてピアスと舌を見せつけるように出して蕩けた顔を晒す。 (-112) kou0957 2022/09/29(Thu) 17:35:08 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ん、ふふ…可愛くて、イイ子ですね? でも、どうしようかなぁ…。」 素直な貴方に悪戯心が擽られる。 タダでやってしまうのももったいない。 かぷ、かぷ 何度か耳を食んで弄び軟骨にはぐりぐりとピアスを当てて考える。 ちょっと意地悪してやりたい。 指先まで整った指で貴方の唇に添える。 「指、濡らしてください?」 (-113) kou0957 2022/09/29(Thu) 17:47:20 |
千堂 歩生は、ふあぁぁ…と大きな欠伸一つしながらスマホと睨めっこ。 (a18) kou0957 2022/09/29(Thu) 18:07:43 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信温もりも好きではある。性的というよりは安堵。 まだ熱を孕んだ吐息の中貴方から紡がれる言葉に笑って頷いた。 「っけほ…っはあ…。クセですかぁ? んふふっ…そしたらその時はー… 俺を使って、…どうぞぉ?んむ…ふぁいあいー。」 どんな言葉でも貴方から発せられる言葉はカワイイぐらいだ。 押し込まれたが先程とは違い柔らかくなったソレにむぐむぐと食んで刺激を与えていく。 時に吸って、鈴口にビアスを当て 吸い付き、少し萎んだだろうか、睾丸までも顔を埋めて押し上げるように舐める。 「んんっ…あは…そりゃあまぁ…気持ち良かったんで?」 若干ぬめる感触が伝わるだろう。 ひく、と未だに硬度を保っているあたり軽く達したぐらい。 (-116) kou0957 2022/09/29(Thu) 18:36:06 |
千堂 歩生は、睡魔に耐えられずスマホ片手にスヤァ… (a19) kou0957 2022/09/29(Thu) 18:59:31 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んむ?んー…。」 あまりそういった事は考えた事はなかった。 ノリのまま、求められるのなら戯れに遊んできただけ。 お互い挨拶程度でしかなかったしなー。と視線を彷徨わせる中でももごもごと貴方の性器を咥内で弄ぶ。 ロクな解答はこの頭では出せそうにない。 口を離しはするが鈴口を指先でつついたりして溢れ出るのならそれを舌で救い取って飲み込む。 「ん…好きに使っていいんですけどねえ? さっきので一応軽くイきましたし。 こんな性癖なんで、そりゃあ突っ込まれる事の方が多いですよ? センパイはどうなんですー?」 (-120) kou0957 2022/09/29(Thu) 19:17:12 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ふ、ふふ。キモチワルイなら拒絶するのもいいんですよぉ? お互い楽しめないとイケないじゃぁないですか。」 まだ貴方のヘキは知らない。 答えないあたりそっちなのかなあとは思うが それならばちゃんと満たせるようにこちらが動くだけの話。 「んー…解さなくていいですよ? 自分で出来るので…?んふふ、解すまでオアズケです。 ゴムもなくてオッケーなんで。」 立てない程ではない。 言われたまま壁に片手をついて身体を支えるが 肩口越しに貴方を見ては笑い 自ら指を舐める。 そうして自身の菊門に指を這わせはじめた。 (-126) kou0957 2022/09/29(Thu) 19:55:59 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ふは、イイコ。」 仕事の上下関係は投げ捨ててニンマリと笑う。 貴方の唾液で濡れた指を見て 手首に垂れた唾液を見せつけるように舐めとる。 「んっ、ぁは…。どっちが犯されてるかわからないっていうのも…ヨくないです? 俺、苦しいのダイスキなんですよね。 遠慮せず、興味がある事ぶちまけてください。」 少し強く、痕が残らないぐらいに耳朶を噛んで問うてみる。 貴方の様子を見るに犯されたい願望がある事はわかるが 楽しい事は様々ある。 自分のせいで新しい扉を開いたらその時はその時。 (-135) kou0957 2022/09/29(Thu) 21:08:30 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んー?ふふ、誉め言葉として受け取っておきますよぉ。 俺も一応アラサーに入るんですけどねぇ?」 演技も一種のクセではあるが、はて今はどうか。 だからと言ってされるがままは貴方も楽しくはないだろう。 情けない声を上げる辺りソロプレイは向いてなさそうだと笑う。 ぐるっと姿勢を変えて壁を背中にして 貴方の首回りに片腕を回し 片足の膝を折り曲げる。身体は柔らかい方なので特に何も感じない。 入れられた指を楽しむかの如く締めあげ 中は柔らかくぐにぐにと貴方の指を飲み込んでいく。 べ、と舌を出しているあたりわざとそうしているのだが。 「んっ、入れて欲しくなったらそのお口で言って下さいね?」 (-136) kou0957 2022/09/29(Thu) 21:30:26 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘4日目。適当な時間に荷物が多ければ纏めだす人もいるだろうか。 土産にしてはちゃんと可愛くラッピングされた縦長の箱を普段見せないようなどこか優しい笑顔で見ながら廊下を歩く。 たまたま見かけた貴方に上機嫌に笑いかけた。 「あ、鹿籠クン。残すとこ今日明日だけど楽しめた?」 (-138) kou0957 2022/09/29(Thu) 21:43:26 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「全盛期程のそれはないですって〜 それを言うならセンパイのソコだって若いじゃないです?」 ソコ、というのは男性器。 自分にも興奮してくれるようなソレに舌なめずりする。 ソロプレイ、見たい気もするが 貴方の気が済むまで抱き潰されたいという気持ちも若干ある。 自分の店で今度女の子を紹介しなきゃなと考えて 脚を貴方の背骨に這わせる。 「ぁ。っは…ふふ…言った、でしょ?慣れてる、って。 縋りつく、なんて…そうそうない、かとぉ…? 女の子じゃああるまいし…壊すつもりでかかってきてください…?」 肩と腰が震え、それに合わせるように貴方の指も締め付けて挑発する。 (-142) kou0957 2022/09/29(Thu) 22:08:55 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「んふふ、誰か見張ってたのー?」 流石に人のスマホを許可なく覗き見る事はない。 ノリの良いセンパイ等ならまた別だとは思うが。 「俺は割とうろうろしてるからねえ。 こないだ言った通りいつでも会えるよって事で。 んー?ん、ふふっ。鹿籠クンには負けるよぉ。 いつもより機嫌良さそうで良かった。 これね、妹にお土産で買っちゃった。」 (-147) kou0957 2022/09/29(Thu) 22:31:34 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んふふっ、せーよく強い、んでしょーねぇ…っ」 少し聡い所でもあるのか肩を揺らして笑う。 その肩は時折会館を拾っているように震えているが。 「ぁ…、ん…何人、相手してきたか…わからないコーハイに…気遣いなんて必要、です? 色々、開発済みはんで、楽しんで…っはくださいよ… も、ほし、ぃ…バカになれるぐらい、俺のけ、ケツマン、コ‥メチャクシャに…して…」 引かれないのなら楽しさと快楽しか残らない。 説教はそこそこに貴方の上半身を引き寄せて耳元で囁いた。 ナカに押し入ってくる感覚に”かはっ”と息が詰まる。 ナカの熱を感じ取るように下腹部が動き、呼吸をする度にナカがうねって搾り取るように動く。 (-151) kou0957 2022/09/29(Thu) 22:52:20 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「…?あ、ふふ。わからないならいいんですよぉ。 このままだと、俺も疼いちゃうんで…色々と? なんていうか…他部署のヒトに言う事になるとは思いませんでしたけど 苦しいのが欲しいんです。 今回は試したい事もありますし付き合って下さいよ。」 言いながら適当に濡らしてもらった指で自身の後孔を解す。 「…ん、アハッ。どっちが犯されてるかわからないって…ちょっとハマりそ…。」 (-159) kou0957 2022/09/29(Thu) 23:33:44 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「はは、俺のコト待っててくれてたの? なぁにーストーキング?」 後半は冗談。 待っている人、となると少し視線を他所へやるがにこっと笑って 「うーん、一緒に住めたら良いなーぐらい?メールもしたし宅配かなー。 …スライムの件根に持ってるからねー? っていうのはじょーだんとして。 鹿籠クンってかなり好奇心旺盛っていうかさ。 それがせーへきに繋がってたりする?無理に応える必要もないけどねえ。」 聡いかどうかは置いておき覗き込む。 (-164) kou0957 2022/09/29(Thu) 23:42:32 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んっ、ぅあ”…ふ、ん…ふふっ… って事、は…自分の穴…使った事、っぁ…ある、んです、ねぇ…ッ」 墓穴頂きましたと舌をだしてべー。 女性相手ならそんな台詞中々出る事はない。 女性のアナルに興味があるのなら別だが。 「んん?っふふ… 犯されるままだと思ったら大間違いです…よ?」 貴方を見つめて自分から結腸に届かない程度に腰を振り出す。 腹部に意識をやればより柔らかく、そして締め付けるだろう。 (-170) kou0957 2022/09/30(Fri) 0:01:12 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「えー、言ってくれればよかったのに。 んー…。ま、複雑で面倒なものもあるって事で。」 ふふ、と笑う。 少しだけ 似てるのかなあなんて思ったり。 「もー、だからキミの事可愛がっちゃうのかな。 俺はただの使い物になるかどーかの人間だケドさー。 誰かを可愛がるコトはキライじゃないよ? 好奇心、も否定しないし。 あー…なるほど? そーいう場所だしね。 何のゲームなんだかって思ってたけど俺に出来る事はやったし…んふふ、今更逃げも隠れもしないかな。」 わしゃっと貴方の頭を撫でて笑うだろう。 引かれたらその時はその時として。 /* おっとまさかの予告…。回避するようなPCでもないので全然オッケーです。 (-176) kou0957 2022/09/30(Fri) 0:36:24 |
千堂 歩生は、耳噛まれたらがばっと起きる。「は!?」 (a21) kou0957 2022/09/30(Fri) 0:47:44 |
千堂 歩生は、気のせいか。膝を抱えて再び仮眠。 (a22) kou0957 2022/09/30(Fri) 0:53:23 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「んぁ”、…あふ…ふはっ…ッや、っぱり…?」 安全対策は担っている分自分を使う事は多々ある。 貴方がそういった道具を使っていたとして何の不思議もないのか 蕩けている顔で熱を孕んだ顔で笑う。 流石に前立腺は泣き所というだけあって全身がびくびくと震え 更に貴方のモノを締め付けるだろう。 「ッア!、ん、ッふへ…インラン、は…嫌いですか、ぁ? 苦し、のは…ま…っ!?」 首に手を出す初心者なんてそうそういない。 まず嫌悪感が勝つはずだ。 「あ”、かはっ…! ん、んん”…っぐ!」 嫌ではない、嫌ではないが この感覚はやばい。 視界がチカチカと明滅して達しそうだ。 生存本能と快感がぶつかり合って体内まで震える。 「あ”…ぅ…っ…、きも、ち… せ、パイの…ほし…ぃ…っ」 奥の奥までほしい。 それを体現するように貴方の下生えまで密着するように尻を押し付け、締め付けた。 (-190) kou0957 2022/09/30(Fri) 1:37:53 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「っは、っん…女の子じゃあるまいし、多少乱暴しても、壊れませんって…ぇ」 入るか入らないか、ぎりぎりのとことで腰を揺らす。 「フムさん…。その余裕、どこまで保てます? んふふっ、両方責められたらどうなるか興味ありませんか?」 荷物の中から一つ、取り出す。 少し歪で、本来なら医療用で使われるエネマグラというもの。 性器に直接的な刺激、それに加えて力が入れば前立腺を刺激するエネマグラ。 どれぐらい乱れるのか…未知数のものに貴方は興味があるだろうか。 (-195) kou0957 2022/09/30(Fri) 2:09:33 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「同じ部署だと親しみもあるし尚更なのかなぁ。 …っていうか、鹿籠クン何かあった?」 どうも反応に違和感。 気のせいならいいのだが。 「教えるのは別にいいけどー…あんまり珍しい物じゃないよー。 それでも良ければ?」 へらっと笑って緩く首を傾ける。 (-244) kou0957 2022/09/30(Fri) 19:15:58 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「んっ…あぐ…っはぁ…っ」 十分に慣らされてはいないものの ゆっくりと貴方の起立した熱いモノを腰を落としながら飲み込んでいく。 苦しそうな吐息が出るが 身体が快楽に震えている。 「んっ、んん…っは、ふふふ… そういう事、です…ねぇ。 細いから…痛くないと、思います…よ。」 軽く腰を揺らしながら、貴方の太腿に後ろ手を回して 独特な形をしたエネマグラに舌を這わせて唾液を絡める。 十分濡れると上体を逸らし 貴方の後孔にそれをゆっくり押し込んでいく。 (-262) kou0957 2022/09/30(Fri) 22:51:49 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ぅ、あ”はっ、そ、っち…んぐっ…きょー、み…ある、かな、って… ん、っふ…俺も…そんな…あ”!…っふ、んん…感じ、かも…っ」 絞めてもらう度、後孔がしまる。 緩くなった瞬間に肺に酸素を取り込んで 酸欠でくらくらするがまたそれがイイ。 優しいんだなぁとぼんやり。 「おれ、も…っ!あ”っ…っふ、 ひっ、ぐっ…ん!ん、う、うぅぅうぅっ…!」 首を絞める手を縋る様に掴み、自分もまた欲を何度かに分けて吐き出す。 中で跳ねる貴方のモノも締め付け、全身がビクビクと震える。 生理的に涙がたまって苦しい中でも蕩けたような顔で貴方を見つめ手を伸ばし ぽん、ぽんと頭を撫でる。 (-274) kou0957 2022/10/01(Sat) 1:25:22 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「あららー…それはそれは。 無粋な事聞いちゃったかぁ。ふふ、ごめんごめん。」 スライム風呂があったぐらいだしそういう事もある。 恥ずかしがらなくなった事には疑問が残るが深く追求するのもアレか。と頭の隅に。 「じゃあどっかゆっくり出来るとこに移動しながら話そっか。」 行こう〜と、軽く声をかけて歩き出す。 「うーん、 簡単に言うとドM?って感じ。 痛みはよくわからないからそうでもないけどねぇ。」 (-278) kou0957 2022/10/01(Sat) 1:44:56 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ん、っふ…ふふ…大きく、なりました…ねぇ…。キモチイイです、か?」 中から伝わる圧迫感に眉を寄せるが それに酔っているように恍惚とした笑みを浮かべる。 太腿に手を這わせ、パイプ管まで伸びた麻縄に手をかける 「ァ、んん…流石に、かわいそー…なんで、脚だけ自由に…しておきましょ、っか…。」 指をかけて引っ張るとするする解ける。 よしよし、と太腿を撫でて上半身を起こすと貴方の顔をよく見るように両手で包み、そのまま耳を擽った。 「この玩具…んっ、震えたら…どうなっちゃいます? もっと、っは、ん…キモチイイと…思いますけど。」 ↓ (-282) kou0957 2022/10/01(Sat) 2:12:43 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛♢性癖開示 緊縛・M体質・苦しい事 ある事がきっかけで目覚めた。 痛みに疎い(よくわからない)ので快楽と言えるかは謎で プレイに組み込むなら受け入れるかなー程度。 SEX=挨拶のような認識。 理由は聞かれれば答える性格。 (-283) kou0957 2022/10/01(Sat) 2:14:00 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「あは、そう言われると気になるなぁ。」 いったいどういう性癖でそうなるのか。 気にならないはずもないが突然の声量に盛大に吹き出した。 「んぶっ、っふ…ふふふふっ、元気だねぇ」 空いてそうな部屋に入っていき 適当な椅子に座ってあー面白いと腹を抱えてた。 「うーん、流石に切られたりしたら痛いんだろうけどちょっとやそっとは慣れたっていうのかな。 あ、苦しい事は好きだしキモチイイから大丈夫大丈夫。」 ピースしてへらっと笑ってる。 (-289) kou0957 2022/10/01(Sat) 2:48:34 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「ふふふ、無理に聞くつもりはないし大丈夫だよー。」 可愛らしい仕草に微笑ましいと思い笑う。 立ち上がって自販機でココアを2つ買ってくると貴方に一つ渡す。 貴方の座るソファーのような手摺に軽く座って缶を開けて一口飲んだ。 「あは、Sに憧れかぁ。 俺の店紹介してもいいし、俺で試してもいいよー。なんてね。 鹿籠クンもそっちの気あったの? ちょっと…ちょっとか。俺はこうもっとがっちり…あ、うん。内緒はりょーかい。」 (-307) kou0957 2022/10/01(Sat) 12:06:07 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「っ、っげほ!え”ほっ…っはぁ…。…ん、ふふ…… 上も下もごちそーさまです。 エロいは褒め、言葉として…受け取っておきますねぇ。」 ひゅう、と 一気に流れ込む酸素に何度か咳込む 引き抜く瞬間も中が蠢いて、肩が震えるが 涙を拭ってくれる掌に頬擦りして甘えながら目を細めにんまり。 初めてでもなし、実際半分以上は自分のせいである。 後で適当に自分で処理するつもりだったが 急に入ってきた貴方の指。 ビクッ!と身体が跳ねて「ひっ」と情けない声。 「ちょ…っぁ! ま、てまって…!今…は‥っ じ、ぶんで…出来ます…からぁ…!」 (-315) kou0957 2022/10/01(Sat) 13:07:58 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ぁ…んふ、…ッんん…キモチ…」 貴方の反応に気を良くして腰を貴方のモノから抜けない程度に上げ、奥まで入るように落とす。 何度か繰り返す中、貴方の後孔に埋まっているエネマグラをトントンと軽く叩いて そう言われるとイタズラ心は働くもので。 「っはぁ…ん、…やばかったら…言って、くださいねぇ…ッ」 カチ。 流石に身体や精神まで壊す気はない。一応弱の設定でスイッチを押した。 (-320) kou0957 2022/10/01(Sat) 14:10:09 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「アッ!…ッ、んう…っはぁ…っは…もぉっ…! キモチ、過ぎて…!」 過ぎた快楽は苦しく、それもまた快楽に繋がる。 悪いループなので余程安全そうか、信頼出来る人間相手にしかしない。 好き勝手動く貴方の指を食いちぎらんばかりに締め付けた。 まだ収まらない貴方のモノを見ると目を丸くするだろう。 「はー…っはー…も…仕方ない…っはぁ…ヒトですね…。 残さず、食べてください…?」 息も絶え絶えだが、力なく笑って貴方の項まで両腕を回して応じる。 流石にトぶだろうなぁとは思うけれど。 散々からかって付き合ってもらったのだから最後まで付き合うだろう。 貴方の尻事情は朝知るが 自分のも曝け出したのでお互いさまと言う事で。 (-322) kou0957 2022/10/01(Sat) 14:48:44 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「 ぶふ! げっほ!ふは、はは!ひー…ごめんごめんっ。んふ…ふふふっ」 吹き出しそうになったココアを飲み込んで咳込む。危ない危ない。 口元をおさえてぷるぷる震えている。 「っはあ…。いやぁ、キミの反応やっぱり面白くって。 管理ってソーイウ意味で?」 どういう意味だ。 いやこいつの言う事だから深い意味はないかもしれない。 「持論だとSはMを知れ。MはSを知れって所ぐらい。 恋愛はまあ置いといて、Sにとっての愛撫は鞭だったりね。 あれ?店はー…言ってなかったね?ごめんごめん。 訳あってここの責任者でーす。」 ココア飲みながらスマホを弄って画面を見せる。 SM専門のショウバー オーナー兼、縄師のプロフィール画像に 今貴方の隣にいる人物が載っている。 (-336) kou0957 2022/10/01(Sat) 16:30:39 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「んんっ…!っふ、んふふ…フムさん…イイ顔…。 前立腺…痙攣してる…みたいで…キモチイです、ね?」 貴方の腰が跳ねるとこちらの中が擦られてキモチイイ。 余裕があるのは、おそらく精神的にマウントをとれているからか。 腰を上下させながら片手を自身の起立した熱に這わせて扱き 上半身を倒して貴方の耳朶を甘噛みする。 「ね…フムさん、出してイイっ、です…よ…。」 とどめと言わんばかりに腹筋に力を入れると 内壁がぐねぐねと蠢く。こちらも限界は近い。 (-340) kou0957 2022/10/01(Sat) 16:47:35 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「ん? がっちり縛られて性的に管理されたいのかなって。 間違ってたらごめんね?」 色気もクソもない上ドストレートである。 「あはは、鹿籠クンこそどーいう事ぉ? 興味あるならおいで?今はあまり舞台には上がらないし案内してあげるよ。」 沈黙は軽く笑っているので気に留める事ではなさそう。 なんなら来てもいいと言うぐらい。 「こういうトコ務めてると色んな性癖もったお客もいるからあんまり偏見ないんだよね。 指も両手両足ちゃんと守ってる安心安全なオミセでーす♪」 なんて、相変わらずの様子で笑って5本ある指を見せてひらひら。 (-346) kou0957 2022/10/01(Sat) 17:11:56 |
![]() | 【独】 正社員 千堂 歩生「一回目は勝ちぃ。このままいくかなぁ。」 発言欄乱立避けに連続で。 2回目 社長はグー グーpon 3回目 社長はパー グーpon 4回目 社長はグー グーpon 5回目 社長はチョキ グーpon 泣きの追加。(あいこでも負け) 社長はグー パーpon (-351) kou0957 2022/10/01(Sat) 17:38:42 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛中でしっかり受け止め その感覚に目を細めて自分もまた欲を何度か分けてドク、ドクと吐き出した。 「んん…ッぅ…っくは…っふ…ん…っ」 ふー、ふー… 苦しい事が好きとは言うが勿論男性らしい顔もある。 ただ、中性的な顔立ちと性癖でちょっとアンバランスな所があるだけで。 「じょーずに、出せました…ね?」 わざと耳にちゅっと音を立てて口付け 腰を浮かすより先にエネマグの振動を止めてずるりと抜く。 「ふっ…ん…っ。」 呼吸を置いて腰を上げ ずるずると埋まっていたモノを抜き去る。 未だ常時後の熱がある。 色々洗い流す為にシャワーの栓を捻って貴方の身体を洗い流しながら軽くマッサージ。 (-356) kou0957 2022/10/01(Sat) 18:00:06 |
千堂 歩生は、視覚的に毒だと思いまーすと言うがゆるゆる浴衣を脱いでいる。 (a79) kou0957 2022/10/01(Sat) 18:14:43 |
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![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生「‥‥‥‥酒。うん。酒。」 浴衣を羽織って酒を買いに行く。 ちゃんと戻ってくればいいんでしょう戻ってくれば。 ほんの数分で広がる光景は変わるはずもなく 酒缶を煽ってアルコールを胃に入れる。 (81) kou0957 2022/10/01(Sat) 19:32:42 |
![]() | 【人】 正社員 千堂 歩生「ん、…」 ある程度硬度を保った肉棒を中身が蠢くオナホに収める。 自動的に蠢く中身に背筋が震えた。 「ぁ…ッ!も、これ…!キライっ〜〜!! 商品解説っ、すればいんでしょ!?んんっ…」 無機物なのかどうかわからないものはどうも苦手だ。 せめて苦しければまた変わるがどうしようもない。 (83) kou0957 2022/10/01(Sat) 19:53:27 |