人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン

「珈琲なんてどれも同じでしょ。」

よく分からない、珈琲の差なんて。
それ以上に分からないのは、目の前の上司なのだけれど。

「俺は良いですよ。いつも言ってるでしょう。
犬が相伴に預かるなんてとんでもない。」

貴方は上司であって己は部下。
友人同士のように珈琲を嗜むなんてとんでもない。

貴方が押し付けでもしない限り
ベルヴァは常にこのスタンスだった。

「…いつも思うんですが、なんで俺にそんなに構うんです。」

淹れ終えたものを片付けながら。
これもいつもの、やり取りかも。
(-175) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 22:50:56

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「待たねえ、よ…っ!」

慣れた腰つきで、膨らみを刺激する。
全体を擦り上げたり、先をぐりぐりとしてみたり。

けれど。

薬を盛られたのは貴方の方なのに。
何故か、ベルヴァの方も次第に熱っぽい息を漏らしていて。

「ッハハ、俺に犯される気分はどうだ、なぁ?」

この陵辱を、楽しんでいるのが見える。
(-181) pinjicham1377 2024/03/24(Sun) 23:19:17

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「止めてやるかよ。」

はぁ、と息を吐いて、涙を零す貴方を見下ろす。
このまま果てさせても良いけれど、どうせなら。

動けなくなっているだろう貴方の
ズボンと下着を引きずり下ろす。

そうしてから、自分も、ズボンと下着を脱いで。

「最高の気分、の間違いだろ?
何のリスクも無く、
“女”
を犯せるんだからなぁ。」

もうすっかり限界だろう貴方の一物を突っ込ませるつもりだ。
己の女性の象徴に。
(-194) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 0:35:12

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン

「そういうもんですか。」

珈琲の違い、飲まないから一生分からない疑惑がある。
それはそれとして。

「その呼び方は止めて下さいって言ってるでしょ、もう。
大体、そういうのって同じご身分の方と呼び合うもんでは?」

これでも、随分丸くなった方だ。
出会ったばかりの頃は、貴方の言動全てを疑って掛かっていたのだから。まるで、野良犬のように。

「…偶に分からなくなるんですよ、どうしたらいいか。
貴方は俺に優しすぎるから。」

貴方くらいにしか見せない、やわっこい部分。
(-201) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 0:54:43

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「ん、っ…はぁ…」

熱く柔らかな内壁が、包み込んで。
貴方の上に跨るように座り込むものだから
根元までしっかりと、入れこんでしまう。

当然、一番奥を押し上げる形には、なって。
ぶるり、とベルヴァも身を震わせた。

「我慢するなよ。気持ちいいだろ?」

なあ?と腰を揺らした。
男ってこうやると、喜ぶんだよな。
(-203) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 1:06:20

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「ぁ、っは……!」

吐き出されたものを胎の奥で感じて。
ぞく、ぞく、と身を震わせる。

軽く達したのか、内部がきゅう、と締まるのを感じるだろう。
同時に貴方が気付けるなら。
奥を突かれる時にベルヴァが身を捩るのが分かったかも。

「はは、出ちまったな。
まあ俺は中に出されても孕む事はねえから、安心しろよ。」

なんて、完全にマウントを取った気でいる。
貴方に勝った、なんてそんな気だ。
(-212) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 1:40:33

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン

「…淹れていただけるなら頂戴しますよ。」

そう言われるなら断るのも不敬だろう、なんて。
いつもの考え方。

「簡単に言ってくれますね、本当に。
甘えるなんて、一番苦手なのを知ってる癖に。」

ため息一つ。
いつだって最後は貴方に敵わないのだ。

おいで、と手招かれれば寄る。
犬だから、それはもう素直に。
(-214) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 1:52:36

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「負け犬を見るのは気分が良いな。」

なんて、ただの強がり。
これ以上は自分も流されかねないから、腰を持ち上げようする。

「タオルをやるから体を拭いとけよ。」

なんて、貴方から目を離した。
もう終わり、と言わんばかりに。
(-217) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 2:31:44

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ

うろうろと、背の高い用心棒を探す男が居る。
少し前に、貴方の部下と喧嘩じみたことをしていた船医だ。

あの時はお先にそそくさと医務室へ逃げていたが
何やら貴方に用事があるらしい。

どこで貴方は捕まるだろうか。
(-237) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 15:02:39

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「…もう覚えてねぇよ、人数なんて。
10年以上はやってるからな。」

ベルヴァの年齢を考えれば。
10年以上前は10代。普通ではないのは違いない。

「おかげで偶にやらねぇと疼く始末だ。」

ハハ、と笑う。
そのまま貴方から離れて、服を直した。
(-242) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 18:08:40

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「いや、盛ったのは憂さ晴らしだ。」


しれっという。
貴方はこの船医を殴っても許されるだろう。

「危ねえも何も今更だろ。
それにお前みたいな許す奴にしかやらねえよ。
あとな、体はこんなんだが俺は男だ。」

勘違いするなよ、と言いながらすっかり元通り。
(-250) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 20:58:30

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ

「ああ、此処にいらっしゃったんですね。
確かに目立つ背格好ですが、船内はそれなりに広いですから。」

近づく様にも怖気づいた様子は見せない。
元々怯えるような性格でもないが、貴方相手は慣れたもの。

「いや何、大した用って訳じゃあないんですけどね。
乗組員の調子を見て回るのも船医の仕事ですから。」

なんて、上っ面の理由。
謝罪も弁明もしない。肝は据わっている。
(-255) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 21:15:20

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「先に言ったのは誰だったk…
い゛っ!?


情事の後、まだ十分に満足していない体では
意識も散漫、という奴で。
まあそうでなくても甘んじて受け入れるつもりだったが。

貴方の拳は見事に決まる。
軽くのけ反りそうになっているかも。
頬は見事、赤くなったそうな。
(-256) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 21:17:46

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「はいはい。」

反省してるのかしてないのか。
そんな返事を返す。多分、懲りてない。

「どうもこうも、作り替えられたってだけだ。
俺は愛玩される為に育てられたもんでね。」

さらっとカミングアウト。
(-263) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 21:36:17

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン

「ん。」

白金色の髪を撫でられる。
男にしては柔らかめ、ちょっぴり癖がある跳ねっ毛。
そうされることは少しは慣れたけどまだ、慣れない。

「忙しいのは重々承知してますとも。
今夜ですか?分かりました。」

カルテチェックと、特定の数名のバイタルチェックが済めば
今日のところは大きな仕事も無い。
あってたまるか、という話なのだが。

だから貴方の提案は、二つ返事で了承される。

「特に急ぎの仕事はないですからね。
お言葉に甘えて、行かせていただきますよ。」
(-268) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 21:55:44

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ

「航行早々そんな事になっていたら
流石の俺も頭を抱えますね。」

軽口を叩くのはいつもの事。
まあ様子を見に来たのは本当。
あと、普通に貴方の部下と事を構えかけたあれそれもあり。

「貴方もまあ何というか…どうして俺を?
腕が立つのならジャコモがいるでしょうに。
それとも、もしかしてアレですか?
夜伽が欲しいとか?


貴方を見上げて笑う。
そんなに勧誘する価値、己には無い筈だと思っているから。
(-279) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 22:26:59

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「なんでお前がそこまで怒るんだよ。
そんな事しなくたっていい。犬畜生一匹に無駄なだけだ。」

肩を軽くすくめる。
本気でくだらない、と思っているかのように。

「道具を使いやすく仕立てるのは当たり前だろう。
別に、俺は何とも思っちゃいねえよ。」
(-280) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 22:29:19

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン

「忙しくなったら困りますからね。」

なんて、言いながら貴方にされるがまま。
嫌い、ではないのだ。多分。
何となくむず痒いだけで。

手が離れて、また、と言われれば
貴方の犬はやっぱり素直に頷いた。

「いい子にって、ガキじゃないんですから。
ええ、また後で。」

きっと約束は破らない。

/*
どうも、お世話になります!ベルヴァPL肉球です。
ロールですが、続けて夜のお話をするか、また時間を置いた後にお声がけするか、どちらの方がよろしいでしょうか?
(-282) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 22:33:20

【人】 捻くれもの ベルヴァ

「…いや、集まり過ぎじゃないです?」

今は仕事も然程ない医者がふらりと。
なんだか賑やかですね。
めっちゃ寒いのはなんでだろう。雪だな。

#公園
(121) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 22:41:05

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ

「そりゃキャプテンが号泣しそうですね。」

軽口に軽口を。
本当にそうなるとは思っちゃいない、当然ながら。

「………。」

貴方の言葉を全て聞く静寂があった。
本気でそう言ったのか、そうでないのか。犬には知らぬこと。

「嫌だなんて、まさか。
そういう事なら、部下にならずとも喜んで差し上げますよ。
何ならお好みに合うか、味見してくださっても構いません。」

貴方の気分次第でいつでも、と笑う。

この犬は、自分の身をそう扱う事に抵抗がない。
そんな噂は貴方もちらほら、聞いていたかも。
(-293) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 23:09:19

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン

そうして、暫く後――夜の時刻。

貴方の部屋まで約束通りやって来る男が居た。
呼ばれたとは言え、上司の部屋だ。
ノックをして、来訪を知らせる。

「……船医ベルヴァ、お呼び出しに応じて馳せ参じました。」

上っ面は良くなくてはいけない。
誰が見ているとも限らないのだから。

/*
お返事ありがとうございます。
いえいえ、此方も昼間はなかなか返せませんので大丈夫です!
お言葉に甘えまして、ロールは続けて置かせていただきました。引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
(-294) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 23:12:11

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ

「そんなこと言いませんよ。
俺の噂は幾らでも聞いてるでしょう?」

くすくすと笑う。
そうして貴方がその気だ、と口にすれば。

「生娘じゃあるまいし。俺はすぐでも良いですよ。
貴方のお好きな場所で、幾らでも。」

なんて、甘い言葉で誘うように。
(-303) pinjicham1377 2024/03/25(Mon) 23:57:03

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ

「そりゃそうでしょうよ。
んじゃ、お言葉に甘えて失礼させていただきます。」

公園ねぇ、そんな趣味が、なんて零しながら。
腰を撫でた尾を目で追いつつ、貴方と共にその自室へと。

誰の目も届かぬうちに、入っていくのだろう。
さて、どんなお部屋なのだろうね。
(-309) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 0:20:41

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ

「おお、確かにこりゃ豪華だ。」

自分の部屋とは大違い。
後ろ手に鍵を閉められることなど気にもせず。
部屋の内装をありきたりに眺めてから。

「あはっ…俺は別に、
どちらでも。

優しくされるのも酷くされるのも、慣れてますから。」

腰かけた貴方の膝上に、向かい合うように跨ろうとしよう。
(-315) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 0:59:50

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ

「んっ…へえ…俺は打ち負かすにも値しないものって事ですか。
まあ船医に闘志を燃やされても困りますけど。」

いつもの捻くれた軽口。
触れられる感覚にはぴく、と震えるけれど、それは嫌がるというよりも色を含ませたもので。

「ハハッ…犬ごときに随分とお優しい。
残すか残さないかは俺を抱く奴次第なんで、何とも。」

はだけた服の下は、男の身体、に見える。
ただ、太ももから上へと滑らせた手に触れるのは
膨らみも何もない股座。まるで、女のような。
(-326) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 2:21:37

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ

「博愛主義なのか競争主義なのか、分かりませんね。
お人好しってところは何となく分かりましたが。」

貴方の手が触れる度に、身を捩るようにしながら。
特に股座を撫でられれば、はぁ、と息が零れた。
堪らなさそうな、息遣いで。

触れたそこは女の性器に思えただろう。
男を受け入れる為に在る、場所。
それは確かに他じゃ味わう事はない筈だ。

「本当にそうですか?何なら当ててみて下さっても…ん、っ。
あは、男相手には丁度いいでしょう?」

「安心してください。俺は孕んだりしないんで。
貴方の思うままに、犯して平気ですから。」

口はまだ減らない。
貴方を見下ろすような形のまま、笑うだろう。
(-336) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 9:03:07

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「ハハ、おかしいか。
お前にとってはそうなんだろうな。
あの人にとってもきっと。」

諦めたように笑う。
貴方も同じように言うのだな。我が上司のように。

「こんな体でも人間か?
体を弄りまわされて、奴隷としての生しか知らない奴が
本当に人間様だなんて言えるのか?ええ?」

怒るでもなく、悲嘆するでもなく淡々と。
それでも貴方はそう言う風に己を扱おうとするのか、と。
(-338) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 9:36:29

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ

「残念でしたね。」

笑いながら体が入れ替わる。
貴方の言葉を聞きながら、されるがままに。

「そりゃあ大層立派なことで。
貴方様らしい考え方ですね。しかし、さて。
貴方様の中の獣はどちらなのやら。」

脱がされるのを今更抵抗はしない。
ただ、貴方の目を見てぞくり、と震えるものを感じた。

「ま、食われりゃ分かりますか、ね。」

まだ余裕は崩れない。
(-346) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 14:08:17

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「我が上司サマだよ。
お前は犬じゃなくて家族だってさ。9年間もだ。」

肩をすくめて見せた。
温厚とされる彼の上司もまた、同じく気に掛けているよう。

「まあ、そうだな。
此処ではよくして貰ってる自覚はある。
全てがそうだとは思ってない。」

「それでも刷り込まれたもんってのはな。
そう簡単に消えないんだよ、ジャコモ。」

貴方も、弟分も、他の面々も。
奴隷として付き合ってきた訳じゃないけれど。
どうしても己の価値がそこに帰結しがちなのだ。
(-347) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 14:11:55

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ

/*
大変遅くなりました、肉球です。
伸びるのは大丈夫です、が、難しければ暗転で大丈夫ですよ!
取りあえず暗転しておいて何処かでまた別のRPとしてやっても構いませんし、そのまま〆ていただいてもOKです。

お体の方に無理のないようにしてくださいませ…!
(-396) pinjicham1377 2024/03/26(Tue) 21:47:40