人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【赤】 超福男 ルーナ

――家族サービス――

>>*93扉をノックする音が聞こえると男はベッドから身体を起こし素早く扉に近づいた。
くんくんと鼻を嗅ぐとジェニーの良い香りがし股間レーダーもジェニーであると告げ、紋もまたジェニーだと断定しているのできっとジェニーだろうと男は満面の笑みで扉を開けたがこの家に住んでいるのは男とジェニーだけなので選択の余地はないはずである。

そこにいたのは微妙に乗り気に見え無さそうなジェニーだが着ている衣装に男は股間をもっこりさせた。
男はシャツに短パンという非常にラフな格好をしており変化が現れればすぐに見て取れるだろう]


何言ってんだ。
俺は良く悪趣味って言われるし。
お前が着てくれてるんだからすっげー嬉しいぞ!


[男の歓喜は目の色と表情ですぐに伝われるものだ。
可愛い白いネグリジェの下に男が選んだ同色のレースが使われた下着をつけているのだ。
下の方は布地が小さいのでちんこを全て納めることはできないので先っぽだけ布地から出てることになっている。]
(*94) rusyi 2023/01/13(Fri) 0:17:25

【赤】 超福男 ルーナ

ようこそ、俺の花嫁。
今夜は初夜のようにじっくりと可愛がるぜ。


[男はジェニーの肩に手を乗せるとそのまま膝裏にも手を差し入れ、お姫様抱っこに抱き上げた。
脚で器用に扉を閉めればそのままベッドの上へと向かう。

ふう、とランプの灯りを消せば部屋を照らすのは窓から差し込む月灯りのみ。
優しい光に照らし出されたジェニーを見つめ、男は初々しくも濃厚な口づけを交わした**]
(*95) rusyi 2023/01/13(Fri) 0:17:30

【独】 超福男 ルーナ

/*
>>-222
まさか俺にそんな力があるだなんて!
やはり世界は下半身に救済されるんだ(妄想)

この後の『都市』と『穴』の関係は村建て様の胸の内ですが『中立』勢力として精力的に日々を楽しんでまいりたいと思いました。
結果がどうなるかは神のみぞ知る!

そんなわけで本日はそろそろ寝る準備をします。**
(-223) rusyi 2023/01/13(Fri) 0:21:10

【独】 超福男 ルーナ

/*
この男、秒で抱きにいくんだぜ、すげえな。
(-224) rusyi 2023/01/13(Fri) 0:21:30

【赤】 超福男 ルーナ

――家族サービス――

[男は本能に忠実でありまっすぐに生きている。
多くは男のことを悪趣味や最悪だのと罵ってくれるが>>*96美徳と褒められるのはこれはこれで悪くはなかった。
男は喜ぶ時や楽しい時は包み隠さずに表情がそれだと語る。

ジェニーがネグリジェの裾を掴む仕草に本能がやられる。
布が食い込むだなんてどこにだと目線が身体中を追う。
みじろげば男の本能は何度目か分からない殉職をする。
今日だけだと聞けば今を逃すなと股間に全集中し始めてしまうのは今更だ。

抱き上げベッドの上にて初々しい夫婦のように唇を交わらせ、
瑞々しい桃色の唇が発した言葉に男は怒張を震わせた。
男が履く短パンに深い滲みが現れる。
滲みだけではなく布地を突破した胤がその白色を短パンの表面に浮かびあがり男の臭いが部屋に充満する]
(*106) rusyi 2023/01/13(Fri) 20:23:09

【赤】 超福男 ルーナ

これが、尊射ってやつか。
俺も初めて体験したぞ。


[男、自分のジェニーが尊すぎてヤバイと口走りながらもガッツクことはなく淡々と上着と短パンを脱ぎ鍛えあげられた肉体と胤まみれとなっている怒張を露わにした。
怒張など男の腹筋に亀頭を何度も叩きつける勢いで跳ねておりジェニーの破壊力に完全に我を見失っているようであったが本能に我など最初からなかった]

ああ、勿論だ。
たっぷりと、じっくりと。


[男はジェニーにネグリジェの裾を捲りあげてもらいながら、片手で頬を撫でた。
頬を撫でながら喉元に口づけを落としていき、ネグリジェを被っていない肌へとキスをして回る。

キスをしながら男のもう一方の手は自身の怒張に触れ胤を掬うと可愛らしく下着からはみ出して存在を誇張しているちんこへと胤を擦りつけていった。
下着の腹側からその先端だけを覗かせ秘芽を愛でるように指で優しく擦っていく。

男は下着を脱がせるつもりはなかった。
だからこの下着は今夜限りでとても強く男の臭いが染みついてしまうことは間違いない**]
(*107) rusyi 2023/01/13(Fri) 20:23:19

【独】 超福男 ルーナ

/*
>>-238
3Pお疲れ様でした!
大変楽しく過ごさせて頂きました、ありがとうございます。
(-239) rusyi 2023/01/13(Fri) 20:24:27

【独】 超福男 ルーナ

/*
>>-225
この男に知性と理性と品格を与えれば王子様になると思うのですが残念ながら未実装でした。
本人は真面目に三枚目と思っていますが娼館一のお姫様とそれを抱ける男の子どもという何とも出自的にはなかなかな感じです。
成長環境がヤバいだけで。
(-242) rusyi 2023/01/13(Fri) 20:56:14

【独】 超福男 ルーナ

/*
天を仰げば尊射

尊死の進化系造語ですね、説明すると困る
(-243) rusyi 2023/01/13(Fri) 20:57:15

【人】 超福男 ルーナ

――男の夢、皆の夢――


そうよ、事前合意なら良いんだぜ!
言う間でもないが俺はいつでもオッケーだ!


>>30アナトラがジェニーに確認する横から男はそう宣言する。
何なら今からでも構わないし寧ろヤるために来ているまである。
>>29真っ白なドレス姿のアナトラも非常に美しく可愛らしい。
男の股間はもっこりするのは当然だった]


そんなわけだからさ!
アナトラも俺たちと一緒に住もうぜ。
独りでいるより絶対楽しいからよ!


[男は共同生活に誘うが男はこう見えて娼館の裏側の仕事はしていたのだから宿でも裏側の仕事はできるのだ。
ただ表側の仕事をさせると誰しもが想像する通り女の子しか相手にしないし野郎は出禁だとか言い出す可能性まである。
そしてジェニーに止められる未来まで見えてしまう]
(32) rusyi 2023/01/13(Fri) 21:09:39

【人】 超福男 ルーナ

たのしーのが一番だぜ。
面白いのは最高だ!
でもって気持ち良いのは、イイダロ?


[ダンジョンで胤付けした女の子を『穴』に連れていかなくても良くなるし、人数が増えれば自分たちが働かなくても良くなるだろう。
男、悪い笑みを浮かべてさらにほくそ笑む]


それにジェニーやアナトラの宿衣装も見てえからな。
まっ、俺は建設に向けて動くからさ。
考えといてくれや。


[で、一発ヤってく?
と新たな催淫ポイントの作成に誘う辺りどこまでも男は変わらない*]
(33) rusyi 2023/01/13(Fri) 21:09:45

【独】 超福男 ルーナ

/*
うっかり挟まって被ってしまった!
(-244) rusyi 2023/01/13(Fri) 21:14:34

【人】 超福男 ルーナ

――後日譚――

>>31「性行為するだけが旅館の仕事ではない」。
つまり「性行為もすることはする」に間違いない。
普通はしないが男の旅館なのだからそこはどうしようもないのだ。
ジェニーも了承してくれているので作られる旅館はその方向で運用されることに決まった。

エロトラップがあるダンジョンの旅館が普通の旅館なわけがないのである。
予定地のそう遠くない場所グラッドの店もあるし湯煙どころか媚薬の煙が漂ってくるかもしれない]


だってなあ。
俺がちんこを見せたら大体オッケーだろ?


[男は心底に理解できない風に眉を顰めて首を傾げた。
事前合意――両者ヤる気ならば何も問題はないシステムのはずだろう]


ああ、アナトラの対価ならいくらでもイケる。
そこは安心していいぞ。
ボーナスも期待していい。


>>35初めてのことというならば男もそうだ。
自分で店を持つなど、居場所を作るなど初めてのことだ]
(37) rusyi 2023/01/13(Fri) 22:07:10

【人】 超福男 ルーナ

そーりゃありがたい!
体力回復で頼む!


>>36回復魔法まで使えるアナトラの存在はありがたい。
むしろ回復魔法でも稼げるのではなかろうか。

完成すればいろいろと用途を見込めるようで男としてもアナトラの提案には乗りに乗る。
まずは場所の剪定と間取りだなと案を受けながらどこにしようか脳内マップを開くがこうしたものはちゃんとしたマップがあった方が良いだろうか]


旦那は俺!
女将はジェニーとアナトラでいいんじゃないか?


[可愛い女将が二人。
男は妄想に股間を滾らせて楽しく二人と未来の話をしていた。

後、>>34素材がいいと褒められるとお前もなーと女将の恰好をしたジェニーを襲う男がいたとか何とか**]
(38) rusyi 2023/01/13(Fri) 22:08:13

【独】 超福男 ルーナ

/*
クラヴィーアさんのお子さんが増えてしまう!

こちらも頑張らなければ!
(-257) rusyi 2023/01/13(Fri) 22:09:17

【赤】 超福男 ルーナ

――家族サービス――


当たり前だろ。
ジェニーは俺の女だって示しておかないとな。
お前がいくら男だって主張しても俺と二人のときは嫁なんだぞ。


[男はジェニーの薄ピンク色のちんこの先端を丹念に愛でてやりながら唇は喉元から胸元へと折りていく。
胸元にも男の紅花を一つ咲かせている間に、既に濡れているだろうと太腿を伝い落ちる愛液を指で掬いそのまま下着に触れた。
脱がしてと願う程に塗れるそこは既に白よりも濃い色合いとなっており月の光によって余計に陰影を濃くしていた]


もう濡れてるだろ。
それに母乳が出るようになったら上も濡らすつもりだし。


[男は唇で下着のカップからはみ出している胸に口づけると唇で吸い付き、器用に乳首だけをカップから引き摺り出した。
零れ出た乳首に舌を這わせながら上目遣いにジェニーを見上げる。
月の光が男の瞳に写り込む。
そんな目線を向けたままに男は目を細めて、クロッチ部を横へとずらすと胤まみれの怒張を花弁に宛がい、優しく、じっくりと蜜肉の締め付けを味わいながら挿入した]
(*117) rusyi 2023/01/13(Fri) 22:21:14

【赤】 超福男 ルーナ

ああ……今日の具合もさいっこうだなあ。
お前が俺のこと大好きなのよくわかるぞ。


[男は満足そうににんまり笑みを浮かべた]


俺もお前のことが大好きだからな。


[男の口よりも雄弁に怒張はジェニーの胎の中でそれを語る**]
(*118) rusyi 2023/01/13(Fri) 22:21:17

【独】 超福男 ルーナ

/*
>>-259
ぐう、ちんこがお預けをくらってしまった!
これは慰めてもらわなければ!(ジェニーにだいぶ
(-260) rusyi 2023/01/13(Fri) 22:22:18

【独】 超福男 ルーナ

/*
>>41
>>犯されはした<

ジェニーが愛いすぎて男は性の悦びを謳歌している。
(-262) rusyi 2023/01/13(Fri) 22:34:41

【独】 超福男 ルーナ

/*
>>-261
(素直に撫でられる男)

>>-263
そうだろう。
アナトラも可愛いからな。
二人とも可愛いんだよな。両手に花だな。
(それぞれ両手に花では)

>>-264
そのままのジェニーでいて欲しい
(-265) rusyi 2023/01/13(Fri) 22:42:01

【独】 超福男 ルーナ

/*
私明日もお仕事がありまして。
楽しい時間なのですが寝落ちする可能性があります。

ジェニーとアナトラは本当にありがとうございました。
(-266) rusyi 2023/01/13(Fri) 22:55:07

【独】 超福男 ルーナ

/*
ジェニーの〆が素敵でした。
ありがとう、ありがとう
まじありがとう
(-278) rusyi 2023/01/14(Sat) 0:13:28

【独】 超福男 ルーナ

/*
>>-279
うちで薬湯作ってくれていいんだよ(ねごと
(-280) rusyi 2023/01/14(Sat) 0:20:23

【人】 超福男 ルーナ

そうそう、アナトラになら毎日ボーナスだな!
勿論、ジェニーにもな!
いやあ忙しくなりそうだな!


>>42毎日望まれるならば毎日でも男は一向に構わなかった。
何せ性獣なのだから性なることに関しては無尽蔵の力を発揮できる気がする。
それは同時にヤることしかする時間がなくなるかもしれないということだが軌道に乗ればそうした日々を過ごすこともあるだろうか]


アナトラのいう通りだな。
三人寄らばなんとやらだ。
一緒に歩んで行こうぜ。


>>44その事にはジェニーも同意のようであった。
この日から三人は改めて運命共同体となった。
『都市』でも『穴』でもなく『自分たち』という共同生活者を得た。

>>43その後も楽しい談義は続いた。
アナトラの魔法は頼もしいが頼ってばかりもいられないと初めて知る。
能力を教えるなどリスクがあることだが信用されていると思うと嬉しいことだった]
(51) rusyi 2023/01/14(Sat) 0:43:44

【人】 超福男 ルーナ

俺も別に無尽蔵じゃないぞ?
流石に飲まず食わずだと三日くらいで枯渇しそうだ。

あとジェニーにもフリフリ着て欲しいな。
アナトラのフリフリも楽しみだな。


>>45男はジェニーに同意してジェニーにもふりふりを着てもらうことを強請る。
きっと二人きりのときに見せてくれるだろうと信じている。

服を選び、予定地を決め、間取りを考え、建築の手配を行い。
完成した旅館はダンジョンの中にあるものだが可愛い女将と従業員がいるのだから繁盛すること間違いはない。

男は選んでもらった制服を着て互いに見せあいっこしたあとであくせく裏方として働いていく**]
(52) rusyi 2023/01/14(Sat) 0:44:48

【人】 超福男 ルーナ

――夢の御殿――

[旅館が軌道に乗るまでそう時間はかからなかった。
何せ『都市』にはダンジョンが必要であるのだから需要は必ず出るのだ。

可愛い従業員に料理上手な女将がいて。
時々女の子がかどわかされたりするが平穏な経営性活を続けることができていた。

三人がそれぞれ出来ることをやっていく。
協力しあえば上手くいかない時でも何とか調子をよくすることができたのは、男が幸運の女神に愛されているからだろう。

『魔』に染まった女の子を雇い入れ始めれば男にも余裕ができ、余裕ができた男はまたダンジョンに潜っていた。
ダンジョンを放浪する者、さまよう者。
そんな男は既に帰る場所を得ていたが何かに急かされるように深層に挑んでは男にしてはあくせくと魔石を稼いでいた]
(53) rusyi 2023/01/14(Sat) 1:09:33

【赤】 超福男 ルーナ

>>*120確かに好きではなかった。
愛だの好きだのは粘膜が生み出す幻想だと思っていた。
それに溺れるつもりはなく、信じるつもりもなく生きてきた。

男を変えたのはジェニーだ。
初めは相方として腕前を信じた。
付き合っていく中でその在り方を信じた。

身を重ね合う前に約束をした。
これから犯し尽くす男の口約束を信じられるわけもないだろうに。
男はその約束を、信じた相手のために果たし続けた。
何だかんだと言って信じてもらうためにできることなどそれくらいしかなかったからだ]


……今、わかった。
すっげえ締め付けてくれてる。


[後ろ頭を撫でられながら男は優しく口づける]


当たり前だろ。
ジェニーの旦那なんだからな。


[唯一信じられる人間の女なのだから。
それは例え互いに『魔』に染まったとしても変わることはない。

男は身体を抱きしめ愛を囁き続けていった]
(*121) rusyi 2023/01/14(Sat) 1:09:43

【人】 超福男 ルーナ

[男は>>50その事に気づいたわけではなかった。
ただ股間レーダーの働きがジェニーに対して悪くなり、それでも勃つが何かおかしいと感じ始めた頃から急かされるように恐ろしく真面目に働くようになっていた。

ヤっていることはヤっていたが以前よりマトモと悪人が少し更生すれば善良になったかのように見える感じのように。
今日もボンレスハムにした中型の竜種を引き摺って旅館に帰ってきた]


た〜だいま〜! 今帰ったぞー!


[旅館中に聞こえるような大きな声で男は帰還を伝え、
>>48外にいたジェニーを見つけると手をあげて走って近づき優しく抱擁した。

「おかえり」とジェニーが言ってくれる。
男はそんな日々に幸福を感じていた**]
(54) rusyi 2023/01/14(Sat) 1:09:59

【独】 超福男 ルーナ

/*
>>-282
流石は性獣ですね。
お返事したかったのでしました。
これにて〆な感じとなります。

そして、皆さまお付き合いありがとうございました。
またどこかで会う機会がありましたらよろしくお願いいたします。
(-283) rusyi 2023/01/14(Sat) 1:11:07

【独】 超福男 ルーナ

/*
最後まで股間レーダーだったよ。
(-284) rusyi 2023/01/14(Sat) 1:11:21