人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【独】 客 葉月

/*
>>3:413
このとき泣いててちゃんと読めてる自信なかったんだけどさ、

「他に好きな人がいる私は、ハヅキんの恋人にはなれない」
なら、
「俺のことを好きにさせてみせる」

は……ありなんだろうか
額面通りに受け取ってしまってたけど、内心の描写を見せてくれたってことは……いやでも違ってたら……
(-0) memeri 2023/03/09(Thu) 1:06:11

【独】 客 葉月

/*
ずっとうだうだ考えてたんですが、
>>3:415

「私は、あなたに好きになって貰えたことを、
 心から、とても、誇りに思います」

ここでこの言葉をもらえたことで、佑一からゲイザーちゃんへの恋心は成仏しちゃった感があるな
自分の向けた恋心を加害だと言われたことが強烈なトラウマになってる彼は、この言葉で告白をOKされるよりも遥かに救われてしまったから

なのでこんな宝石みたいな言葉をくれるゲイザーちゃんのことがより一層特別になった反面、「付き合いたい」という気持ちはすっ……と昇華されたかもしれない

いやでも決め打っていいのか?まだ日数あるよ?
うーん…………(知恵熱)
(-12) memeri 2023/03/09(Thu) 2:33:26

【人】 客 葉月

-そのお酒をひとくち飲んだらあら不思議-

お、おお……!
すげえ!船だ!

[まるで夕焼けに染まる海のような色合いの水面に、船がぷかりと浮かんでいる。

ちょっと前までならスカしてカッコつけながら受け取っていたかもしれないけれど、今の俺はもう赤ちゃんみたいなものなのでめちゃくちゃに喜びます。

こういう遊び心、すごくうれしい。
きっと美味しいんだろうな、これ。

甘そうだし、
度数もあんま強くなさそうな気がする
]
(8) memeri 2023/03/09(Thu) 2:48:50

【人】 客 葉月

フルーティーでめっちゃ美味しそう!
ありがとね大河くん、いただきます!

[そう言って、俺は彼が作ってくれた酒をぐいっとあおった。
ちなみに、マンゴーで出来た船はなるべく沈没させないように気をつけながらだ。
……俺こういうの最後まで崩せないタイプなんだよ。

そして、結果はご存知の通り]

おー甘くて美味し……あれこれ結構強いね?頭くらくらする。

いやでも俺わりと酒強い方だしいけるいける、てか美味い!

フルーティーで……あれ、船二隻に増えてない?気のせい?いやでも美味いねこれすっと入ってきて、

……あー……。

[以上、ダイジェストでお送りしました]
(9) memeri 2023/03/09(Thu) 2:49:27

【人】 客 葉月

-そして俺の家へ-

[……そのあとのことは、ずっと記憶があやふやだ]

「おら、しゃっきりしろ」>>3:508

[そんな声が聞こえた。

低くて良い声。ラジオのパーソナリティーとかやったら似合いそうだな。

ふわりと地面が遠くなる。
何これ飛んでる?俺は重力を超越したのか?(※担がれています)

住所を聞かれてふわふわした気持ちのまま答えたような気がする。
ドアの前で鍵を出したような気がする。

出て行った元ルームシェア相手が自分用にカスタムしていたクソ広キッチン……なんだっけ、フリースタイル◯ンジョン?>>3:486みたいな名前のやつの前を横切って、自室へ。

二つある部屋のうち手前側に俺のネームプレートがあるから、そのへんは分かりやすかっただろう。

ふかふかのベッドの上に転がったときには、おおよそ意識は戻っていた気がする。
多分明日はエグい二日酔いだ。ちくしょう]
(10) memeri 2023/03/09(Thu) 2:50:02

【人】 客 葉月

「──頑張ったな、いい夢みな」

[そんなことを言ってくれる相手に>>3:509、]

(
やっぱ長男ってよりお母さんじゃね????
)

[なんて軽口を叩く余裕もなかったので]

……ありがとな。

[そんな純粋な感謝の言葉だけを投げた。
多分そんな縁巡りなんだろうな。>>3:500
今後ともよろしく。
幸せになれよ。
]
(12) memeri 2023/03/09(Thu) 2:50:53

【人】 客 葉月

[一人になった部屋の中で、思う]

(……今日、静かだな)

[いや、一人なんだから当たり前だけれども。
元ルームシェア相手が出て行ったときには思わなかったことだ。

……理由なんて、分かりきっている。
好きな子に告白して、振られた。

言葉にすればただそれだけで、世の中の何処にでもあるような話だ]

(嗚呼)
(ひとりは、さみしいな)

[薄暗い部屋の中でぽつりと呟く。
次第に、意識は微睡の中へと溶けていった**]
(13) memeri 2023/03/09(Thu) 2:51:22
客 葉月は、メモを貼った。
(a2) memeri 2023/03/09(Thu) 3:00:41

客 葉月は、メモを貼った。
(a3) memeri 2023/03/09(Thu) 3:01:15

客 葉月は、メモを貼った。
(a12) memeri 2023/03/09(Thu) 18:27:30

【独】 客 葉月

/*
頭回らん……どうしよ、どう動こう

ルームシェア、大河くん嫌だったら申し訳ないな
動きにくくさせてそうだよなー……どうしようどうしよう
(-36) memeri 2023/03/09(Thu) 20:53:40

【人】 客 葉月

-回想/次の日の話-

[意識が浮上して、最初に感じたのは締め付けるような頭の痛みだった]

お゛っ……あー……。

[ベッドの上でこめかみを押さえながら丸くなる。
体が重い。お酒でふわふわした気持ちは反転し、なんだか俺の周りだけ重力が5倍くらいになってるみたいだ。

枕に顎を埋めながら、スマホを見遣る。
時間的にはまだ大丈夫だ。俺は寝過ごしていない。

LINEの通知は数件。仕事用と、送ってくれたのだろう友人からのメッセージ>>3:509]
(100) memeri 2023/03/09(Thu) 21:27:27

【人】 客 葉月

『送ってくれてありがとう。マジごめん。
今度なんか奢らせてくれ』

[お察しの通り、酒の失敗は翌朝めちゃくちゃ引きずるタイプです。>>3:484

打ち込んだあと、送信。
溜め息を吐いて天井を仰ぐ。

これから先、確か一週間ほどはあの店に行けない。
取材に執筆。いくつかの仕事が重なって、食事はイコール栄養補給の手段でしかなくなることが確定している]

(……あ、そうだ)

[もう一度LINEを開き、ポッケの中をがさごそと探す。

LINEIDの書かれた紙を見つけて>>3:487片手で見ながらIDを打ち込んだ]
(101) memeri 2023/03/09(Thu) 21:28:13

【人】 客 葉月

『昨日は迷惑かけてごめんね。
お酒の引き際は自分で見極めるべきだった。
せっかく作ってくれたのに申し訳ない。

ルームシェアの件、もしアレなら全然断ってくれて大丈夫なんで!
またお店行ったときはよろしくね』

[実際まだお酒の経験もそんなにないだろうあの子に注文したのは俺なので、大体の責は俺にあります。

打ち込んで、送信。
重たい体に鞭を打って立ち上がる。
まずは鍵を取りに行って、次に仕事の準備だ。フリーランスに定休日はない。

またあの店で美味しいご飯を食べるためにも、仕事を頑張らないと**]
(102) memeri 2023/03/09(Thu) 21:28:35
客 葉月は、メモを貼った。
(a20) memeri 2023/03/09(Thu) 21:31:26

【独】 客 葉月

/*
ロルを一行進めるたびにティッシュ5枚くらい消費してる
(-66) memeri 2023/03/10(Fri) 0:00:04

【人】 客 葉月

-というわけで、今夜-

(仕事、ようやく終わった……)

[調べ物取材執筆の連続で休む暇のなかった仕事がようやく終わり、一時的に自由の身となった。
とはいっても明日からまた仕事なんだけど。
フリーランスに定休日なんて概念はないので。

いつものように、そのドアを開ける。

黒板の内容もしっかりと見て、メニューを選ぶ。
……今日は魚系が強いな。
栄養補給のジャンクフードで荒れがちな胃にはありがたい。ナイスタイミング俺。

カウンター席に座って、オープンキッチンの向こうにその姿を見つけたなら>>129]
(134) memeri 2023/03/10(Fri) 0:11:05

【人】 客 葉月

お、大河くんだ。まあまあ久しぶりだね。
今日初鰹入ってるんだよね確か。タタキにして食べたいんだけど、頼んでいい?

[そんなふうに声をかけるだろう。
ついでに、]

あ、そうそうLINEでも言おうとして忘れてたんだけどさ。

あのカクテル、すげー美味かったよ。
度数はアレだったけど、そこは成人男性の俺の自己責任だし。

だからさ、気にしないでね。

[そう言って、申し訳なさそうに笑った。
いや、大河くんももう成人男性なんだけどね]
(136) memeri 2023/03/10(Fri) 0:11:45

【人】 客 葉月

それで、もしよかったらなんだけど。
今日もなんかお酒作ってもらえたら嬉しいなって……あっもちろん、大河くんが嫌じゃなかったらで!

[慌てて付け足しながら、相手の表情を伺う。

ルームシェアをするにせよしないにせよ、再び会えたこの縁だ。

彼のことをもっと知りたいと、今の俺は思っているので**]
(138) memeri 2023/03/10(Fri) 0:12:45
客 葉月は、メモを貼った。
(a26) memeri 2023/03/10(Fri) 0:18:35

【人】 客 葉月

[カウンター越しに目が合った、その表情を見て思う>>141
……さてはまあまあ怒られたな?

いや、店的にはそりゃそうか。客がぶっつぶれたわけだしなあ。
飲みたいって言ったのは俺だし、酔いたい気分でそれを求めたのも俺だからほんとに気にしてないんだけどね]

お、チエちゃんも久しぶりだ。
……洋風のタタキ、俺も気になるわ。じゃあそっち頼んでいい?

[彼が包丁を握る手を止めてしまっていることまでは流石に察せていないから>>129、気軽にそれを頼んでしまう。
彼の料理が美味しいことを、俺はもう知ってしまっているので。

彼の目がちらりとマシロちゃんの方を見る。
先輩に判断を仰ごうとしている後輩の顔だ>>141。偉いね、仕事覚えるの早そう。

ダメと言われれば客の俺にはどうにも出来ないけれど、どうせなら良い思い出を更新したいなあなんて思っている**]
(146) memeri 2023/03/10(Fri) 1:00:41
客 葉月は、メモを貼った。
(a27) memeri 2023/03/10(Fri) 1:03:01

【人】 客 葉月

なるほど、洋風のタタキなのか……。

[いや分かんないけども。>>148
分かんないけど、大河くんが作ってくれるんなら多分美味しいでしょう。

チエちゃんと大河くんのやり取り>>148>>150を見て、やっぱここいい店だなあなんてしみじみ思う。

みんな仲良くて、けれど言うべきことはちゃんと言ってもらえるのはいい関係性の証だ。

俺なんかちょっと前まですーぐ人(特にイケメン)に突っ掛かってたしな。
それが原因で敵作りまくってたし。
この店でもそうだった。周りがいいやつばっかだったから逆に縁が増えたりもしたけれど。

……そう。ここで巡り合った縁は大事にしたい。
だからそんな自分も変えていきたい。現在進行形]
(155) memeri 2023/03/10(Fri) 2:12:54

【人】 客 葉月

おっ、作ってくれるの。嬉しい。

[ペンを持ったまま、どことなく不安そうな瞳を見せる相手に笑って見せる>>148

大丈夫だよ、作ってくれる気持ちが嬉しいから。
……ちょっとは不安を取り除けたらいいんだけど、難しいかな**]
(156) memeri 2023/03/10(Fri) 2:13:17
客 葉月は、メモを貼った。
(a29) memeri 2023/03/10(Fri) 2:18:30

客 葉月は、メモを貼った。
(a30) memeri 2023/03/10(Fri) 2:19:21

【人】 客 葉月

[目の前に差し出された料理の皿を見て、ほう……と溜め息を零す]

おお……確かに和風のやつとは雰囲気違うな。
けどすげえ美味そう!

[日本人らしくいただきます、と手を合わせて言ってから箸をつける。
口の中に広がる魚の旨味]
(193) memeri 2023/03/10(Fri) 13:34:26

【人】 客 葉月

うんっま……。


[思わずそんな言葉が漏れてしまう。
ライターのくせに語彙力のないダメな大人だけど、俺はグルメライターじゃないからいいのだ。
幸せそうに頬を緩ませたまま、カウンター内に引っ込む彼の姿を見送る>>189

きっとこれからカクテルを作ってくれるのだろう。
楽しみだ。タタキが美味しいお陰でお酒もよりいっそう欲しくなっちゃったから余計に**]
(194) memeri 2023/03/10(Fri) 13:34:47
客 葉月は、メモを貼った。
(a37) memeri 2023/03/10(Fri) 13:41:35

客 葉月は、メモを貼った。
(a38) memeri 2023/03/10(Fri) 13:42:22

客 葉月は、メモを貼った。
(a48) memeri 2023/03/10(Fri) 19:30:18

【人】 客 葉月

-ところでさあ-

[なんで一切話しかけてないのかって。
そりゃね、何を話したらいいのか分かんないからだよ。>>271

お前と顔を突き合わせて、俺がどうなるかなんて分からない。俺はまだそこまで自分のことを信じられないんだ。

だからこそ、もう大丈夫だって自分で思えるまでは話しかけられない。
もう二度と同じ過ちは繰り返したくないので。

……まあ、それはつまり裏を返せば。
俺はまだ全然あの子のこと、]
(273) memeri 2023/03/10(Fri) 22:33:29

【人】 客 葉月

[美味しい鰹のタタキを頬張りながら、時折視線は明後日の方へと向かう。
あの子はどうやら他のお客さんと話しているらしい>>260

他のお客さん、といっても名前は知っている。一方的に、だけども。

セロ──新進気鋭の若手声優。
彼女の出演作はチェックしているし、出演した舞台のレポート記事を作成したこともある。

そしていつだったか、彼女が出すらしい写真集に載せるロングインタビューの依頼を受けたこともあった>>0:178
一報を受けたきり話が進んでいないので、内々でポシャっているのかもしれないけれども]
(274) memeri 2023/03/10(Fri) 22:35:03

【人】 客 葉月

[その彼女は、ゲイザーちゃんにプレゼントを渡したらしい。>>260>>261
シュネーバル、というのがどんな食べ物なのかは分からない。
けれど、「あの監督の最新作」の方ならなんとなく分かった。

「ラスト・サマー」の監督の最新作に、彼女の名前がクレジットされているのを見たことがあったから。>>3:79

そのチケットを、プレゼントとして渡したらしい。
そりゃきっと喜ぶだろう。話題作だし。

……ひょっとしたら、二人で行くのかな。

そんなことを考える]
(275) memeri 2023/03/10(Fri) 22:36:09

【人】 客 葉月

(……いや、何考えてるんだ。
ゲイザーちゃんが誰と映画に行こうが勝手だろ?
俺の恋はもう終わったんだから)

[そうだ、俺の恋はあのとき終わった。
丁寧な言葉と誠実さで、ゲイザーちゃんは俺の恋心に終止符を打ってくれた。>>3:413>>3:415

あの子がくれた言葉は、恋が成就することよりも俺にとって大事な宝物になった。

だからそれで、よかったはずで──]
(276) memeri 2023/03/10(Fri) 22:36:40

【人】 客 葉月

ねえ、ゲイザーちゃん。

[気付いたら、体が動いていた。

カウンター席から立ち上がり、二人の元へ。
会話に割り込んだ形になってしまった。きっと二人とも驚いただろう]

よかったらそれ、俺と一緒に観に行かない?

[何言ってるんだ俺、という気持ちがないわけじゃない。
心臓が、ばくばくと音を立てている。
けれどあくまで顔には出さない。出てないはず、たぶん]
(277) memeri 2023/03/10(Fri) 22:37:10

【人】 客 葉月

聞き耳立ててたみたいになっちゃってごめんね、ふたりとも。
「ラスト・サマー」の監督のやつでしょ?俺もそれ気になってて。

[こういうとき、女癖最悪のカス男をやってた経験も捨てたもんじゃないなと思う。
頭が全く別のことを考えていても、口は動いてくれるので。

彷徨うように表情を曇らせるゲイザーちゃんの横顔を見て、自然と体が動いていたのだ。

それはつまり俺がまだ、全然、全く、この子が好きだって気持ちを消せていない証拠なんだけれども──どうか顔には出ていませんように]
(278) memeri 2023/03/10(Fri) 22:37:51

【人】 客 葉月

(「他に好きな人がいる私は」>>3:413

──なら、俺のことを好きになってもらえるように頑張れば。

──ああ、なんて無様な男の悪あがき!)**
(279) memeri 2023/03/10(Fri) 22:38:27
客 葉月は、メモを貼った。
(a53) memeri 2023/03/10(Fri) 22:43:09

客 葉月は、メモを貼った。
(a54) memeri 2023/03/10(Fri) 22:53:40

客 葉月は、メモを貼った。
(a55) memeri 2023/03/10(Fri) 22:53:59

【人】 客 葉月

-料理で世界一周-

世界一周……。

[瞳をきらきらと輝かせながら、大河くんの告げたメニュー名を繰り返す。
なにこれめっちゃ美味しそう。

それぞれ厚みと味付けの違うタタキは見てるだけでもテンション上がるし>>292
料理のことは全然分かんないけど、国三つもあったらもう世界一周でよくない?いけるいける]

めっっっっちゃ美味そう。いただきます!

[素直な感想とともに手をぱんっと合わせて。
箸をつければ、口の中には旨味が広がる]
(305) memeri 2023/03/11(Sat) 0:40:33

【人】 客 葉月

ほあ……うま……。

[溜め息とともに言葉を紡ぐ俺の顔は、そりゃもう緩んでいただろう。

そうして幸せな気持ちに浸りながら、カクテルが作られてゆくさまを見る]

ふお……めっちゃ綺麗。

[まるで冬から春に変わりゆく姿を映したような薄ピンクのグラデーションに、思わず溜め息を漏らす。>>299

お待たせしましたという言葉とともに差し出されたそれを見て、思わずスマホを構えた>>300
俺食べものや飲み物の写真とかあんまり撮らないけど、これは撮りたい。

iPhoneの標準カメラを起動しかけて、思い直してカメラアプリを開いた。
食べもの用の鮮やかなフィルター、確かこれだっけ?
同業者ならもっと上手くこういうの使いこなすんだろうか。いやそもそもあいつはこういうの使わなくても美味そうに撮れるのかな。

そんなことを考えながら一枚撮って、ついでにグループLINE──「三兄弟(グループ名)」宛に投下しておく]
(306) memeri 2023/03/11(Sat) 0:41:06

【人】 客 葉月

『大河くんが作ってくれたやつ』
『どう?美味そう?俺もグルメライターいける?』

[文章をたたたっと打って、最後に]

『あ、二人ともデート中だったら返信不要でーす』
『特に肉大好き男の方』

[そんな揶揄い混じりの言葉も添えておこうか**]
(307) memeri 2023/03/11(Sat) 0:41:49
客 葉月は、メモを貼った。
(a59) memeri 2023/03/11(Sat) 0:48:23