人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【独】 花火師 ヴェルク

<<キエ>>allwho
<<トラヴィス>>allwho
<<バラニ>>allwho
<<シアン>>allwho
<<バラニ>>allwho
(-94) sinorit 2022/05/30(Mon) 22:41:33

【独】 花火師 ヴェルク

<<キエ>>who
(-95) sinorit 2022/05/30(Mon) 22:42:53

【独】 花火師 ヴェルク

/*
今期は!ランダムが!!振れる!!!
その喜びを表していきたいと思います

特に意味は無いし既知を考える余裕もない
(-97) sinorit 2022/05/30(Mon) 22:49:53

【独】 花火師 ヴェルク

/*
これは1番大事な事だけど、しのりが悪になる上で元の名前を使うと大変心苦しいので改名しています。

とはいえ今回は表向きは友好的なので問題無し。
やられたらやり返すスタンスで行くぞ〜。
(-98) sinorit 2022/05/30(Mon) 23:05:49

【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア

/*
ようこそ、ダークライさん。

爆発に関しては場にいる皆さん次第。
是非引き出してくれると嬉しいわ。

以上、三回転でした。よろしくお願いしますわよ〜。
(-162) sinorit 2022/06/01(Wed) 20:56:14

【人】 花火師 ヴェルク

「くぁ………………いるよ。…まだ始まんねぇの?」
元気な挨拶が多い中、適当な返事。
動かずにいると眠気が襲ってくるから仕方の無いこと。

男が問いかける頃、答えは既にあるかもしれない。

「……ふぅん、枷は明日ね。明日、楽しみだな」
腕で揺れる枷に視線を落とし、それはもう楽しそうに笑顔を見せる男であった。
(26) sinorit 2022/06/02(Thu) 0:20:06

【人】 花火師 ヴェルク

「それにしても、ねみぃ」
開始までは余計な体力を使う気がない。
既に座っていたのでその場のテーブルに付し…………。

「うぉ、うるせ。……いや、元気がいいってのか」
既に元気な誰かさんに向かって呟く。

「いいこといいこと。俺も明日から頑張るわ」
ここに来るまでの元気も、開始までの元気も封印中。

知るものがいれば普段より大人しく見えるだろう。
(34) sinorit 2022/06/02(Thu) 0:28:37
ヴェルクは、机に伏して休憩モード。枷は勿論ついている。
(a27) sinorit 2022/06/02(Thu) 0:35:15

【人】 花火師 ヴェルク

うっわ、体いてぇ

机に突っ伏して寝たものの悲劇。

立ち上がり鎖の繋がる両腕をあげ。
パキンッ。と骨の音が鳴る。

「あー………………足りねぇ」
もう一度背を伸ばし、そこで腕を下ろした。

尚、騒ぎについては我関せず。
特に気にもせず眠っていた。
(118) sinorit 2022/06/02(Thu) 7:22:02

【独】 花火師 ヴェルク

「暴れ、足りねぇよな」
勿論まだ、開始では無いので当たり前だ。

けれども。男は。

宴の為に我慢してきた。
早く。早く早く早く。……
赤い花は、咲くだろうか。
(-172) sinorit 2022/06/02(Thu) 7:26:25
ヴェルクは、試しにカスタードコロネfoodを頼む。
(a75) sinorit 2022/06/02(Thu) 12:06:03

ヴェルクは、続いてグレープフルーツジュースdrinkを頼むことにした。
(a76) sinorit 2022/06/02(Thu) 12:06:44

ヴェルクは、それらを自分の前において眺めている。
(a77) sinorit 2022/06/02(Thu) 12:07:24

【人】 花火師 ヴェルク

>>a77 カスタードコロネ(パイ)とグレープフルーツジュース
「…………手が汚れる」
ようやく食べる気になったのか手袋を外しテーブル上へ。

揺れる枷が煩わしいがまだ外されることは無い。

「…………………………美味い。が、手が汚れたな」
手に付いたものを舐めとって席を立つ。
手袋も忘れずに手にして、手洗いに向かった。
(135) sinorit 2022/06/02(Thu) 14:04:17

【独】 花火師 ヴェルク

煩わしい。あぁ、煩わしい。

早く、赤い花が見たいんだ。
爆ぜる音と共に咲く、美しい花を。


大人しいのは今だけだ。
せっかくの無礼講なんだ、やりたい事をやって発散する。

歓声も聞かせてくれよ。とびきりイイ声で。
(-175) sinorit 2022/06/02(Thu) 14:08:29

【人】 花火師 ヴェルク

「俺ァ、誰が殺しても殺されても。生きてても死んでても。いいもん見れりゃそれでいいんだけどな。
つまりはぁ……看守の兄さん達にも踊ってもらわねぇと、折角参加してんだ」
手洗いからいつの間にか戻ってきて、ぼやくように呟く。

「暴れたくてうずうずしてるやつらがどう暴れんのかも楽しみだし、久々に
制限されてっけど
能力使えんのもありがてぇよなぁ」

「…………早く枷外れねぇかな」
テーブルに伏して腕の枷をテーブル上で揺らした。ガシャガシャとうるさい。
(151) sinorit 2022/06/02(Thu) 18:49:17
ヴェルクは、誰かに向けて視線を送る。
(a101) sinorit 2022/06/02(Thu) 20:25:09

ヴェルクは、数秒見つめて。
(a102) sinorit 2022/06/02(Thu) 20:25:26

ヴェルクは、視線を外し自室へと歩き出した。
(a103) sinorit 2022/06/02(Thu) 20:25:44

【独】 花火師 ヴェルク

「…………ま、全員が全員"愉しむ"わけねぇわな。
俺ぁ俺だし、あいつらはあいつら。

さて、どうなるか見ものだねぇ」
かつての宴はどのようなものだったのだろうか。

ブーツの音を響かせ、廊下を歩く。歩く。
自室は確か、この先だ。

まだ他の部屋と変わらないであろうその扉に触れて。

──パタンッ。
(-191) sinorit 2022/06/02(Thu) 20:50:39

【独】 花火師 ヴェルク

ヴェルクは、自室内に。

ヴェルクは、部屋の中を見回す。

ヴェルクは、ベッド前に立つ。


ヴェルクは──そのまま倒れ込むようにベッドへと。
(-198) sinorit 2022/06/02(Thu) 21:31:17

【独】 花火師 ヴェルク

赤い花は、命の色をしている。
それは誰にでも平等に流れていて、美しい。

俺はあの色が好きだ。
爆ぜる音が好きだ。

最初に殺した女も、あの色をしていた。

あれは確か、………………。
(-203) sinorit 2022/06/03(Fri) 0:52:55

【独】 花火師 ヴェルク

最初は嫌いだった。
最初は苦手だった。

泣き叫ぶ声も、命乞いする声も。
冷たくなって、動かなくなる様も。

でもいつからか、変わったんだ。
いつからだったかは、忘れたけど。


嫌いなものが好きに変わって。
苦手なことが楽しくなった。


だから俺は──ここにいるんだろうな。
(-204) sinorit 2022/06/03(Fri) 1:01:32

【人】 花火師 ヴェルク

「…………相変わらず元気、ってか?」
自室からロビーへ。

楽しげに遊んでいる囚人看守を横目にマフィンfoodを頼む。
drinkもついでに。

笑って見る者の存在も認識していたが。
腹ごしらえが先。
(201) sinorit 2022/06/03(Fri) 1:51:42
ヴェルクは、喧騒を横目に見ながら届いた酢を飲んだ。
(a121) sinorit 2022/06/03(Fri) 1:52:32

ヴェルクは、酢を吹き咳き込んだ。
(a122) sinorit 2022/06/03(Fri) 1:52:52

【人】 花火師 ヴェルク

………………は?

おまかせドリンクの酢にキレそう。

例えあったとしても持ってくるものでは無い。
お口直しとばかりにマックスコーヒーdrinkを頼んだ。
(202) sinorit 2022/06/03(Fri) 1:54:09
ヴェルクは、酢に不満げな顔をしながらもマフィンとマックスコーヒーに手を伸ばした。
(a124) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:01:22

ヴェルクは、え、うるさ……………。
(a127) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:08:40

ヴェルクは、マフィンを頬張りながら叫びの主を見た。
(a128) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:09:19

【人】 花火師 ヴェルク

>>a129 センブリ茶
「……………………………………」
飲まないが?の顔。

さっき酢を飲んで散々な目にあってんだよ。
(207) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:16:18
ヴェルクは、センブリ茶と酢(どちらも残り)をミズガネの近くへ持っていく事にした。
(a130) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:17:18

ヴェルクは、シアンに持っていく形でも良かったかもしれない。押しつけ。
(a132) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:18:32

ヴェルクは、俺もいらねぇ。
(a134) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:18:49

ヴェルクは、2つのドリンクをミズガネの近くには置いた。後がどうなるかは知らね〜。
(a137) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:23:48

ヴェルクは、新しく頼んで押し付けられているシアンにあーあ。
(a138) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:24:19

【人】 花火師 ヴェルク

「センブリ茶は俺んじゃねぇんだよな」
しかも酢を吐き出した時もそこまで騒いでない。

うるさいのはアレ(レヴァティ)だけでは?
ヴェルクは首を傾げた。

センブリ茶と酢は後から回収されるかもしれない。
(212) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:27:15
ヴェルクは、ナカヨシコヨシでもなんでもない。ハジメマシテだよ。>>209
(a140) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:28:11

ヴェルクは、だから俺関係ねぇだろ。別に一緒にしてね〜。>>211
(a141) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:29:31

ヴェルクは、咳き込んでただけでうるさい扱いされたからな!!!>>a142
(a143) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:31:19

ヴェルクは、残りのマフィンを食べたい。食べ始めた。
(a145) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:31:50

ヴェルクは、騒ぎを見てたら気づかなかっただけ。そういうこともある。>>a146
(a148) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:34:46

【人】 花火師 ヴェルク

うわ、普通に飲んでやがる

飲めるんだ。俺は飲まないけど。
(218) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:37:25
ヴェルクは、ようやくマフィンを食べ終えた。ごちそうさん。
(a149) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:41:34

ヴェルクは、マックスコーヒーを飲み始めた。
(a150) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:47:24

【人】 花火師 ヴェルク

「まともなもんの間に変わったもん持ってくんのは疲れてんのかなんなのか。一生まともなもん運んで欲しいとこだけど」
そういやブラウニーvilってなにあんの?頼んでみる事にした。
(221) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:50:27
ヴェルクは、ブラウニー用にトリカブト茶drinkを頼んだ。酢のことは忘れた(忘れてない)。
(a152) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:51:35

ヴェルクは、飲む前に気づいた。これは……………。
(a153) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:52:01

【人】 花火師 ヴェルク

おかしなラインナップしかねぇの?

センブリ茶と酢とトリカブト茶があるロビー。

安全な緑茶もあるはずなのにこれは酷い。
(224) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:54:05

【人】 花火師 ヴェルク

>>223 キエ
「…………………………
飲んでみるか?

グラスを手に軽く揺らす。悪い顔だ。
(226) sinorit 2022/06/03(Fri) 2:59:46

【人】 花火師 ヴェルク

>>223 >>226 トリカブト茶
男は貴方に反応があろうとなかろうとグラスを下ろす。
飲むはずもないだろうから。

「毒だよ。……こんなん出してくるなんて恨みでも買ったかねぇ」
と、本気か冗談か。微妙な発言を零してキエの拘束に視線を向ける。

能力抑制しときゃ問題ねぇだろうに、随分と厳重で

ぼやくように呟いてから、ハイビスカスティーdrinkを頼み直した。
(228) sinorit 2022/06/03(Fri) 3:01:02
ヴェルクは、シャレたもんが来たな。
(a158) sinorit 2022/06/03(Fri) 3:02:01

ヴェルクは、センブリ茶をもう1つ頼んでいる猛者に、えぇ……。普通の飲みもんだっけ、あれ。
(a159) sinorit 2022/06/03(Fri) 3:03:05

【人】 花火師 ヴェルク

>>231 キエ
「……ふぅん。お前、そういうやつなんだ。
口移しで飲ませてやっても良かったかもしれねぇな」
明らかに冗談と分かる言葉を吐いて。

「…暴れたんじゃね?だからここにいる。
俺ぁ別にそんなつもり無くてもな、そう判断されたから
ここにいる

テーブルに頬杖をつき、横目にキエを映してトリカブト茶の入ったグラスを空いた手の指先で弾く。

中身は毒でも、グラス自体は綺麗な音を鳴らした。

「へぇ……。興味あんね、面白そうだ」
ハジメマシテばかりの空間。どんな能力を手にしているかは純粋に気になる。
(235) sinorit 2022/06/03(Fri) 3:17:35
ヴェルクは、レヴァティとミズガネのやり取りに視線を送るも直ぐにキエへと戻した。
(a160) sinorit 2022/06/03(Fri) 3:20:42

【人】 花火師 ヴェルク

>>237 キエ
「神さんのものねぇ…。お前……あんたの神さんは随分と独占欲が強いようで」
それとも神というものは"そう"あるのだろうか。
男は宗教にハマったことがないから分からない。

命乞いをする時、神に祈るやつは見たことあるけど。


「あぁ、
ないね。
ぶっ飛んでんのさ、頭のネジが。だから俺は変わらないし、変われないだろうな。
反省したところで次もやりません……なーんて、言えねぇしな」
やりたいからやった。やるべきだからやった。
そう教わったから。そう教え続けられてきたから。

赤い花に目を奪われた。爆ぜる音に心が震えた。


「つっても、俺はここに来てそう長くもねぇし。あくまで俺ん中ではそう思うだけ」
目を細める様子を瞳に映すも、大した追求はせず。

「…そ、がっかりするかどうかは俺にも分からん。面白ければそれでいい。知るってだけでも十分楽しいことはあるしな」
(241) sinorit 2022/06/03(Fri) 3:48:47
ヴェルクは、どこかのタイミングでセンブリ茶に手を伸ばした。流石にキエと話していない時。
(a161) sinorit 2022/06/03(Fri) 3:53:46

ヴェルクは、一口だけ口に含んだ。これは酢
(a162) sinorit 2022/06/03(Fri) 3:55:26

ヴェルクは、酢だった。眉間に皺がよるが一口分と言っても少量。飲み込んだ。
(a163) sinorit 2022/06/03(Fri) 3:56:03

【人】 花火師 ヴェルク

……飲みもんじゃねぇ

普通に飲む酢もあるがこれは別。

ちなみにセンブリ茶への耐性は22くらい。
酒は67
毒は飲まない。
(242) sinorit 2022/06/03(Fri) 3:59:47

【人】 花火師 ヴェルク

>>243 キエ
「ふぅん……。ま、何でもいいや。そこは興味ねぇよ。
あんたは面白そうだが、神さん云々が関わってくるなら別」
宗教ごとは関わってもろくな事がない。多分。
だからさっぱりした意見だとかも、男はよく分からない。

「そうだよ。……別に理解されるとも思ってないけどな。
それぞれの価値観ってあるじゃん?あんたはあんた。俺は俺。

──そんな視線で見たって変わんねぇよ」
パッと変わる表情。指摘せずとも問題はなかったが。
なんとなく、気が向いたのでそんなことを告げた。

キエの次の発言には少し目を見開いて。

「ははっ……。そりゃいい、教えてくれよ。楽しみにしてっから」
心底楽しそうに笑っている。それがどんな能力だとしても。
(245) sinorit 2022/06/03(Fri) 4:23:08
ヴェルクは、キエが離れて幾分かしてから席を立つ。腹ごしらえも済んだし寝る時間。
(a164) sinorit 2022/06/03(Fri) 4:36:49

ヴェルクは、まだ騒がしい人々には触れず、その場を後にした。
(a165) sinorit 2022/06/03(Fri) 4:37:29

【人】 花火師 ヴェルク

「……早く時間になんねぇかな」
鎖を揺らしながらロビーへと。

早く動きたくて仕方がないが。
腹が減ったので飯。

クロワッサンサンドfoodタピオカティーdrinkが運ばれてきた。
(251) sinorit 2022/06/03(Fri) 11:51:02
ヴェルクは、こういう系統しかねぇの?まともだったので食べるが。
(a168) sinorit 2022/06/03(Fri) 11:52:14