【念】 大学生 要 薫[力が抜けた身体、その奥を彼が洗おうとする。 肉体の奥、他の誰も知らない場所。其処に触れるのを許したのは1人だけ。彼以外に暴かれる事も愛される事もない。身を預けるのは信頼しているからこそ、自らさらけ出す。本来なら羞恥と屈辱が宿る恰好も、彼相手ならと考える。 其処に煽る意思がないとはいえない。 笑う唇はくらくらとする彼を逃さずにいて] ……ん、…こぅ…? [疲れた体を動かし、彼の言われるままに脚を開く。 後ろ向きになり中を掃除してもらうのもいい。けど、力尽きて動けないというのを免罪符に霰もない姿を曝け出す。身体を折り曲げて、羞恥の滲む吐息を吐きだして、晒す其処は赤く彼に抱かれた証拠を主張する。なあ、見てやとばかりに訴える目は、彼に愛されるのを誇るように輝いて。 優しく撫でる手に後で薬塗ってや。など 気だるげな声を綴る。 明日も明日で彼と過ごすのだから、ケアも彼の仕事だとばかりの顔を覗かせて、中を掃除する音に熱くどこか夢を見るような声を落として] (!5) sudati 2023/03/09(Thu) 22:13:53 |
【念】 大学生 要 薫……ふ……ぁ …ぁ ん [またすぐ足りなくなる。 いやらしい雌穴をヒクつくかせながら、真面目な彼の指を力の抜けた肉体で受け止めただろう。洗い終わった頃にはくったりとして、上げていた足もおろしてしまい浴室の床でぼんやり彼を見上げていた。その身を起こされ、泡に包まれたまま彼を眺めていたが、突然の発言とともに胸板を押し付けられ少しばかり、力ないままに吹き出して] …ふっ、あほぅ そんな、違うやん …んっあ [そりゃ胸は好きだけど。 それはちょっと違うやん。とくすぐったさに笑うはずが、開発された其処はすれれば、笑いの中に喘ぎが漏れてしまい。少しばかり戸惑い、口を閉じようとしたが、すぐに彼の熱を意識することになり、そちらに気をとられてしまう。 ――すっかり、彼にお熱だ] (!6) sudati 2023/03/09(Thu) 22:14:14 |
【念】 大学生 要 薫 ……っ!! は…ぁ んっ ふあ [見えるのは彼の先端。 疲労感に苛まれる身体はそれでも其れを欲しいとばかりきゅんとしてしまう。わざとそうやって見せているのだろうと分かっているのに、彼の声に、彼の熱に肉体は反応してしまい。決壊までの瞬間を熱い吐息で迎え入れ。力のはらぬままに捩り。 湯とは違う液体に濡れれば、瞬き。 漏らされた其れを指で拭い舐め] …… …たりんかった …ん? [堪忍な。堪忍。 またたっぷり食べてええから。とその頭を撫でて。 ぽんぽんと手で探れば、そのまま目を閉じ。] (!7) sudati 2023/03/09(Thu) 22:15:35 |
【念】 大学生 要 薫…いっぱい、味わって 僕のこと、…要薫を たくさん [これからもと 微笑みを携えて、腕を伸ばして そのまま意識を少しばかり手放そう。起きたらまた煽ってほんですきやっていって抱きしめて、やる事はいっぱいや。やから、いまは彼の前、揺蕩いたいと力を抜いたまま無防備に眠りの中へ*] (!8) sudati 2023/03/09(Thu) 22:16:01 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也ふふ……大きいて 食べきれるやろか…ぁ …ぁ [優しい彼がああ、先端からにじみ出る我慢汁を塗りこめてくれる。そんな風に優しいされて、愛されていると感じるだけで肌は火照る気がした。彼仕様になっとる肉体が。そして心も。 硬くなった其処は自分の花に入り。 よくよく合う。 煽って煽って 与えられる其れは、此方を孕ましたがるよう] (-47) sudati 2023/03/09(Thu) 22:16:31 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也 ……はぁ …ん! ぅ ん …おいしいでぇ [微笑む彼に返す声は震え、悶えている。 テーブルにつく手の力を込めて、臀部を開いていた手で彼に触れる。腰は更に突き出して、そのまま引いてと繰り返しを与えられれば、嬌声があがり、頭を下げた。息があがる。声も上がる。そのまま宛がわれたウインナーに唇は触れ。 甘い息とともに首を振るが] …はぁ ぁあー…!!!! ひっ ぁ [何とか食べようとしたところで 身近な椅子にと腰をかける彼とともに肉体は宙に浮き。逸物で貫かれる嬌声をあげた。身体の奥、種を欲しがる肉体が跳ねる。逸物をきゅうっとその瞬間、媚肉は締め付けただろう。 手は宙を掻き、普段気だるげな目を見開いて 足先をびくびくとさせ] (-49) sudati 2023/03/09(Thu) 22:17:47 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……ぁ は…っ [彼の問いに吐息で応え。 上下にはねさされる程に、その吐息を熱くし。そのまま] ……はぁ …すき ぃやで ウィンナ …… おおきい…てふっとい [ぁ、あ。と紡ぐ程に嬌声は落ちる。 其れでも笑みを湛えて、彼の熱を意識するように中で締め付け。そうして先ほど落としかけたウィンナーを手に取り。片手でつまめば、口に含み。ぽきっと良い音を響かせて ほんま おいしい と赤い笑みを浮かべた*] (-50) sudati 2023/03/09(Thu) 22:20:12 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[妬けるという言葉に薄く笑おう。 やって確信犯やもん。自分なら妬いてくれると思とった。自分にそれほど夢中なのだと思えば、熱い吐息は興奮を生み。視線を彼に向けて、後ろを撫でた。咀嚼とともに体を締めて、彼の問いかけには決まっているやろうとばかり、含み笑い。彼のモノを意識するように振った腰が言葉より明確に回答している。 揺すられた身体ははね。 ぽたりぽたりと水滴が落ちる音がする] ……ん? ぁ …ぅ 僕の? はぁ、ぁ。あかんってえ [その手はあかん。と なまめかしく綴る声は、言葉ほど嫌がっていない。膝裏を抱えあげられれば、足先を更に伸ばして。自らも深く入りこむのを手助けしよう。身体の柔らかさは、彼に抱かれてからもいや、抱かれてから励んだストレッチのたまものだ。美しい人であること、其れが彼に対する真摯だと考えているから。 その手が触れる逸物の手入れだって欠かさないのだ。もう誰かを抱くことはないにしても。――嗚呼、でも、寿が勃たなくなったら、僕が抱いてもええかな。なんて悪い事を考える。 すっかり抱かれたガリになった癖。 彼が自分に慾情しなくなる日なんてありえない。 と思う癖に、悪い事を口にするのは、得意で] (-120) sudati 2023/03/10(Fri) 21:55:20 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也 ……はぁ … 寿の おちんぽ…もっと 奥に ……ちょーだい [ふっといの。欲しいねん。と甘く。 誘いをかけて、フランクフルトを良く味わった。揺れる体、支えの少ない肉体は彼に縋りつくように背をのぞけり、肉体の奥で逸物に絡みつく。縋る回数が増える程、汗の量は増して、惚ける顏は彼にと晒される。溶けちゃいそうという言葉に。 やってと吐息ばかりを綴り] ……熱いやもん …っぁ [熱さに溶かされ、文字通り蕩けきった顔は微笑みを携え。 彼に抱かれるまま、果てを目指す。ぎゅっと抱きしめる熱の勢いに押され、上のお口はお食事どころではなくなり、嬌声ばかりを紡ぐことになる。映像よりもリアルに、写真よりも躍動的に、乱れていく。其れは彼を調子に乗らせるに十分な痴態だっただろう。 屹立は彼の手によって立派に育ち。 それなのに快感を拾うのは、媚肉の肥えた花ばかり。 彼が突くほどに花壺は絡まり、奥にいざない。 雌の本能で迎えいれる。 このまま果てて、しまうとのぞけりを大きくして] (-121) sudati 2023/03/10(Fri) 21:56:22 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……っ ぁあ、イッく……!! [びくっと身体が震えると同時に。 背中にキスを感じ、肉体の奥はきゅっと締まり、彼の熱を絞るように果てた。びくびくと震えた身体と甘い肉体の絶頂に屹立は白を零して、唇を震わせる。心地よさを震える彼の声をまじかに聞きながら息をして、吐き出される熱を感じていたが] ……ふぁ… [頭を抱える彼に息を飲み。 喘ぎを変わりに零せば、身体を震わせ。それから彼を振り返ろう。達したばかりの倦怠感ととも足を下ろさせ、逸物を咥えたまま彼の上に向かい合うような形で座ろうとして、何度か嬌声ととも掻き混ぜられる中で彼自身を締め付けるが] ……はぁ… 撮影? (-123) sudati 2023/03/10(Fri) 21:56:54 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也やったら……今から撮ったらえんちゃう ふふ… 寿に愛された身体、いっぱい 撮ってや。 [なあ。となまめかしげに自らの胸に触れ。 そのまま少し腰をあげれば、彼の逸物にどろっと白濁が落ちていくか。はくはくと開く赤い花は、性交の跡をくっきりと残している。火照った雌の肌も、抱かれた後のけだるい表情もそのままに。彼の唇を人差し指でなぞり] ……なあ、何処で撮るん? [僕のこの姿を。と 悪い笑みを浮かべ。どうやって撮ろうか。なんて彼の唇に触れた指で自らの顎をなぞり。少しばかり気取ったポーズをとってみた。*] (-125) sudati 2023/03/10(Fri) 21:58:42 |