流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() eve_1224 2021/04/15(Thu) 17:39:56 |
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![]() | 【独】 流星の騎士 ヌンキ恋愛天使はタンバリンを叩けなかった。 無念。 でもいいわ!!!!アタイ、恋人たちを応援するのよ!!!!! (-32) eve_1224 2021/04/15(Thu) 18:43:07 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() eve_1224 2021/04/15(Thu) 18:56:49 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ「会議はつかれるけど仕方がないだろう? 俺たちはギルドを代表してきているんだからね」 書類をとんとんとまとめつつ、メンバーを改めて見やり。 「俺は流星騎士団の筆頭騎士、ヌンキさ。よろしく 生産系のギルドさんにはたまに世話になってるけれど、見たことない顔が多いかな」 (12) eve_1224 2021/04/15(Thu) 20:39:15 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ「はは、元気なのはいいことだと思うけれどね。 初顔合わせで会議もなにもないだろう?」 パンパンと手を叩くと大きめの声で会場中に呼びかける。 「さ、口々に喋っていてもなにもわからないよ。 まずは食事でもしながら親睦を深めよう。 あと……気になるのは来たときにも囁かれていた噂について。 だれか、なにか知ってることがあるなら教えておいてほしいかな」 ふ……と視界の隅にとある少女を収め、息をついた。 「ここには色んなギルドの人間が集まっている。 情報交換はとても有意義なものになると思うよ」 (60) eve_1224 2021/04/15(Thu) 21:31:25 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ【PL】 アタイ会議が終わった体で始まったのだと勘違いしてしまったわ。 ログをちゃんと読まなきゃだめね、失礼したわね。 (61) eve_1224 2021/04/15(Thu) 21:32:10 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス視線の隅に収めたのは貴方の姿だ。 ギルド名を聞き、気になってしまったのだろう。 /* PL:間違って少女と書いてしまったわ、あなたは少年だったわね、ごめんなさいね (-69) eve_1224 2021/04/15(Thu) 21:35:15 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ「騎士団としては事態を重く見ている。 だから俺がここに派遣されたのだし、ね。 俺自身はまだ被害者を見たことがないが決まった痕がつくというのは妙な話だと思わないかい?」 これは偶発的な事故ではない、明確な事件だ。 それだけは確かな話だろう。 (75) eve_1224 2021/04/15(Thu) 21:44:58 |
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![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ「ちょっと頭が痛くなってきたんだが?」 はぁ、と息をつく。 とはいえ、この人数の食事を奢ったところで懐はたいして傷まない。 それくらいは裕福そうな男だ。 「まぁいい、今日は親睦会としたのだしね。 好きに色々食べるといい」 そういうと店員に準備を促すだろう。 (93) eve_1224 2021/04/15(Thu) 21:59:28 |
ヌンキは、誰かを観察している。 (a16) eve_1224 2021/04/15(Thu) 22:10:51 |
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![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>156 キファ 「あぁ、せっかちになってしまってすまないね。 犠牲者が増えないうちに解決できれば俺たち騎士団にとっては何よりなのだけど…… まぁ、仕方ないか」 苦笑を浮かべ、自分のところにも運ばれてきた食事に手を付ける。 「おや、このあと二人きりの時間をくれると? 酒でもいれてじっくり君と話をしてみるのもいいね」 くすくすと笑い、いちばん大事なところに同意してくれたことに満足する。 この会合のメンバーから犠牲者が出ようものなら、騎士として治安を守れていないと騎士仲間からも糾弾を受けてしまうのは必至なのだ。 (170) eve_1224 2021/04/15(Thu) 22:52:50 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ「とりあえず、皆。 少なくとも今日は全員の顔と名前を覚えて帰ってくれるかな。 何度も自己紹介をするのも手間だろう? メンバーリストは渡ってるはずだから確認しておいてほしい」 自己紹介をしている面々を見ながら切り出しておいた。 これで初対面のメンバーも名前を知っているということにできたらいいと思うわ。 (190) eve_1224 2021/04/15(Thu) 23:17:26 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>188 キファ 「顔合わせができただけでも情報交換としては会合は成り立っている……ということかな」 やれやれ、と肩をすくめ。 「均衡ね……つまり、よくも悪くもまだ動かないということなのかな。 だとするならこちらも動きようはない。 ま、暫くはよく観察しながら情報を集めさせてもらうよ」 あなたの言葉にくすくすと笑いながら頷く。 言動に似合わず、意外と優しい女性のようだ。 それはそれとして。 「……奢りというのが重要なのかな? ま、女性と二人で過ごすのにお金を出させるなど、騎士どころか男の名が廃るけれどね」 どうしてこう、現金な人間が多いのだろうかとちょっと遠い目になった。 (215) eve_1224 2021/04/15(Thu) 23:41:26 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ「関与しないギルドがなんと多いことか。 ま、仕方のない話か」 新たな宣言、そして文字でまとめられたものを見ながら息をつく。 危険に立ち向かうのは戦闘ギルドの本文なのだ、それはヌンキ本人がよくわかっている。 「じゃあ、俺も宣言をさせてもらおうかな。 俺たち流星騎士団は、シータの痕の事件解決に積極的に関わっていくとね。場合によっては援軍を要請して騎士団が集まることも許して欲しい。 君たちの安全を出来得る限り守る事を約束しよう。 その関連で君たちに依頼したいことが出来るかもしれない、そのときは交渉のほどよろしく頼むよ」 (222) eve_1224 2021/04/15(Thu) 23:45:58 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ「…………さて」 ひとまず会議は終わった。 親睦会はこのあと長く続くことだろう。 ちらり。 先ほど視界の先に収めた少年を見やる。 「どうしたものかな……」 その表情は少しだけ憂いを帯びているかもしれない。 (244) eve_1224 2021/04/16(Fri) 0:03:28 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() eve_1224 2021/04/16(Fri) 0:07:13 |
![]() | 【独】 流星の騎士 ヌンキあわっこ予想〜〜! キュー:睦月さん(得体が知れないので) ブラキ:やいさん(きっとやいさん) カウス:なんとなくわざきさんかなって(かなって……) (-121) eve_1224 2021/04/16(Fri) 0:32:54 |
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ヌンキは、その見た目でオッサンは無理があるのでは?と訝しんだ。 (a45) eve_1224 2021/04/16(Fri) 0:44:06 |
ヌンキは、俺はオッサンになる前に死ぬと思った。 (a52) eve_1224 2021/04/16(Fri) 0:58:10 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>259 メレフ 「俺は精霊術だから、君のところのお嬢さんとは系統がちがうだろうけれどね。 ま、神経をとがらせるのは分かる気がするよ。 呪術というだけで、偏見の目を向けられるのも少なくない」 魔術の一種であり、それを使うからと言って悪人ではないのだが。 呪というだけで悪しきものを連想する人間がいるのが現状なのだ。 「はは、それは確かにそうだ。 大人は落ち着いて女性や子供を守らなくては。 あぁ、君に話を聞いてもらえるなら俺も幾分肩の荷が軽くなる。その時はよろしく頼むよ」 そういうと飲み物を口にして、貴方に手を振って見送った。 (283) eve_1224 2021/04/16(Fri) 1:12:57 |
ヌンキは、ふぅん……となにかを呟いた。 (a55) eve_1224 2021/04/16(Fri) 1:13:32 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウスあなたがメモを仕込んで暫く。 あなたに宛てがわれた部屋にノック音が響く。 「やぁ、先程は素敵なご招待をどうも。流星騎士団のヌンキだ、はいっても良いかい?」 間違っても勝手に入るような真似はしない。 あなたが出迎えに来るまでそこで待つか、誰もでないようなら留守かと立ち去るだろう。 (-139) eve_1224 2021/04/16(Fri) 1:16:59 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「これでも騎士だからね。 礼状があるならともかく、主の許可無く部屋に入るわけにはいかないだろう?」 言葉に少しばかりの含みをもたせ、招き入れられるなら部屋の中へと入るだろう。 促されると礼節に則ってソファに腰を下ろし、あなたを見た。 「俺たち流星騎士団は治安維持と人々の安寧のために戦っている。 事件解決に積極的にならないわけがないのさ、でも……君たち『silly billy』が同じように事件解決に動くなんて意外だな。この場に出向いてきた理由も気になるところだけど、お答え願えるかい?」 (-142) eve_1224 2021/04/16(Fri) 1:41:25 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス育ちが良いという皮肉には笑顔で返した。 実際育ちが良いのだから仕方ない。 ただ、相手の育ちの良し悪しにはあまりこだわりはないようで、飲み物一つないことも指摘する気はないらしい。 「なるほど、確かに表向き君たちのギルドはトレジャーハンター達のギルドだ。 ただ遺跡に籠もるだけなら問題はないのだけどね」 また含みをもたせた言い方だ。 君の反応をどうやら探っているようだが果たして。 「当然ね……まぁ、協力者が多いにこしたことはないさ。 こんな事件早く解決した方が犠牲者も少なく終わることができる、死人など多くは出したくないからね。 ……それにしても、君はまだ年端も行かない少年のようだけれど、いつからギルドに?」 (-150) eve_1224 2021/04/16(Fri) 1:57:17 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「そりゃあね、怪しくないと言われる方が不思議だろう? 君たちにとっては。 証拠が出なかったからといって、無罪であるという証拠が出たわけではないからね」 警戒心を隠しもしない。 むしろ、それがない方が相手は不審がる場面ではあろうが。 「5年……ね。 であれば、君の話ぶりから言ってもあの時の調査の時にはすでにギルド入りしてたことになるね。 乱暴な男たちしかいないものだと思ってたし、そんな子供が居たとは知らなかったな。 知っていればこちらで保護したものを……すまなかった。 君の希望があれば今からでもこちらでまっ……いや、蛇足だったかな」 5年も生活していれば、考え方もなにもかも染まってしまっているだろう。 この男は、純粋に申し訳無さをあなたに伝えた。 (-197) eve_1224 2021/04/16(Fri) 7:52:42 |
ヌンキは、だいぶ落ち着いてきたかなとあたりを見回した。 (a63) eve_1224 2021/04/16(Fri) 7:56:20 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「あぁ、そうだね。 あの時は俺が君くらいのころ、つまりは入隊したてくらいだったわけだ。 ま、屈強な男たちの方にインパクト持っていかれてたのは仕方ないだろう?」 こちらも交渉事を任される身だ、簡単に引き込まれることはなく苦笑して返した。 なるほど、『silly billy』もそれなりに頭がつかえる人間を送り込んできたらしい。 それに屈強で粗野な男はこういう場には向かない、少年を送り込んだ理由もそういうことなのだろう。 「とはいえ、君が望むなら相応の人物の所にコネを取り付けても構わない。 相応の教育を受けることを覚悟してもらわなければならないがね」 → (-220) eve_1224 2021/04/16(Fri) 10:31:51 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「……まぁそういう話はおいおい決めてもらっても構わない、それよりも今重要なのは事件の話だ。 『silly billy』が相応の理由なく事件の謎を追うとは思えない。 君たちは…… この事件の裏に絡んでいるか、もしくはお宝か何かがあると踏んでいるとそういう事になるかな? 」不穏な話の方を前者に選んだあたり、あなた相手でも警戒の手を緩めては居ないらしい。 (-221) eve_1224 2021/04/16(Fri) 10:34:15 |
![]() | 【神】 流星の騎士 ヌンキ親睦会の合間。 少し喧騒を離れ静かな所で会議資料を開いている。 それは今回のメンバーの一覧だ。 「あの子がキファ、こっちがサダル、あの落ち着いた男がメレフそれから……羽根探しをしているブラキと……『silly billy』の少年がカウス、と」 資料から目を話し、窓の外を眺めた。 その表情からは何を考えているかは判別つかないだろう。 「……どうしようかなぁ。 どうしたら……、……? 何を考えているんだ、俺は? 違う、俺は。俺は人形じゃない……」 ぶつぶつと呟いて、男はその場を後にした。 (G3) eve_1224 2021/04/16(Fri) 11:10:47 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() eve_1224 2021/04/16(Fri) 11:27:40 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 ![]() (a65) eve_1224 2021/04/16(Fri) 11:31:49 |
ヌンキは、普通にスターゲイジーパイを食べている。 (a70) eve_1224 2021/04/16(Fri) 12:18:08 |
ヌンキは、ルヘナに「どうかしたかな、これ美味しいと思うよ」と言って笑った。 (a76) eve_1224 2021/04/16(Fri) 12:27:12 |
ヌンキは、ボードを見て「へぇ」と声を上げた。 (a81) eve_1224 2021/04/16(Fri) 12:48:42 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>359 アンタレス 「おや、ご謙遜を。 俺には十分に綺麗な蝶に見えましたが」 同じように杯を掲げ、カクテルを一口いただく。 柑橘の味が広がり、よくわからないが美味しいと思った。 「えぇ、俺もだいぶ会議などに出されるようになりましたが、今日のような会合は初めてで。 前任の方の失踪はお気の毒ですが……今回の事件とは無関係なのでしょうか?」 死体が出ない限りは関係があるのかないのかすら判断が出来ないゆえ仕方ないとは思いつつも、形式上問いながらあなたに目を向けると、随分と色のある仕草に苦笑した。 「残念ながら、俺は胡蝶を利用したことはありません。 同僚は行ったことがあるようですが、俺は女性に不自由してなかったのでね。……最近は家の者から早く身を固めろとよく言われます」 ま、残念ながら今は相手が居ないんですが、といって笑って返した。 (378) eve_1224 2021/04/16(Fri) 14:54:29 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「変わらず嫌疑がかかったままだという事を理解してくれたようで何よりだ。 でもなるほどね…… 事件でなく流星騎士団に協力したいと。 確かにそう言われたほうがわかりやすいね」 どういう意図かはまだわからない。 恩を売られたからと行って捜査の手を緩める理由にはならない。 そうあってはならないのが治安を預かる騎士団の務めだ。 「まぁいい。 ここで君たちと争う気は俺にだってないよ、ここには無関係のギルドも多い。 特に生産系のギルドの迷惑になるわけにはいかないからね。 少なくともこの会議の期間中は仲良くしようじゃないか、見るに堪えない屈強な男たちよりは君のほうが良い」 最後はただの美的感覚の問題だった。 (-290) eve_1224 2021/04/16(Fri) 15:03:53 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → パイ焼き ゲイザー「おや、お嬢さん。どうかしたかな?」 呼ばれると振り返り不思議そうな顔をするが、手に持つメモ帳とペンを見ると、あぁ、と言って笑みを浮かべた。 「俺になにか質問でも? 料理のこととかかかな、何でも聞いてくれていいよ」 (-338) eve_1224 2021/04/16(Fri) 16:55:03 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → パイ焼き ゲイザー「あぁ、お疲れ様。 いやいや、俺は特に何もしてないしこれくらいは当然のことかな」 内容を聞くとふんふんと相槌を打つ。 全て聞くとなるほどね、と呟いた。 「流石、勉強熱心じゃないか。君は良い料理人になれると思う。 俺は食べたものは何でも美味しかったけれどそうだね……魚料理なんかあると嬉しいかな。 ウナギのゼリー寄せとか。嫌いなものは特にないよ。 今日食べたスターゲイジーパイは特に良かったと思う」 こいつ、味音痴だ! 料理のことはこいつに聞くべきじゃないがきっとあなたには分からないはず。 ただ、あなたの料理をべた褒めしているだろう。 /* ウナギのゼリー寄せは、スターゲイジーパイやハギスと並び、イギリスのまずい料理の5本指にはいる……ぞ。 (-350) eve_1224 2021/04/16(Fri) 17:10:02 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 配達員 ブラキウム「おや、ブラキじゃないか。 俺にお届け物かい? なんだろう」 窓から二階に入ってる所を目撃して、 テーブルの下を覗き込んでいる所を後ろから声をかけた。 (-409) eve_1224 2021/04/16(Fri) 19:34:10 |
![]() | 【独】 流星の騎士 ヌンキアタイ恋愛天使PLオネエよ。 まだ誰と誰を結ぼうか全く考えれてないの。 なんか仲良さそうねーってところを狙いたいわ。 だってアタイ……横恋慕がしたいんだもの…… (-411) eve_1224 2021/04/16(Fri) 19:44:32 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 配達員 ブラキウム「あぁ、俺は元気だよ。心配かけてしまったね」 差し出された小包の差出人を確認し、問題なさそうなのでその場で開いて確認をはじめる。 受け取りのサインが必要であればするだろう。 「……へぇ? 薬師ギルドの人が俺にこれを? 妙な話だけどまぁ……貴重だし悪いものではないね、もらっておくよ」 /* なんて薬を……! これは大変なことになりそうね。 面白いわ アタイはそう思うわ……ありがとう、kiss…… (-437) eve_1224 2021/04/16(Fri) 20:08:29 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「そうさ。 彼らの安全を護るのも俺たち騎士……ひいては貴族の仕事だからね。 贅沢な暮らし、特権を許されてる分、有事の際は彼らに還元しなければならない。 それがノブレス・オブリージュだよ。 ま、それに戦闘スキルをあまり有してない彼らに無理を言うのもおかしなはなしだ。 情報を提供してくれるだけでも良しとするしかないさ」 あなたの様子にふふ、と笑い。 「あぁ、戦える人数が限られている分、実働出来る人間は貴重だ。 君やメレフの事は頼りにさせてもらうよ」 (-444) eve_1224 2021/04/16(Fri) 20:15:09 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → パイ焼き ゲイザー「そうだろう? あれを不味いという人間が俺にはよくわからないよ……」 何でも全部美味しいって言っちゃう味音痴……心の汚れをこれで落としてもらったのかしら……? 「いやいや、こちらこそ今日の料理ありがとう。 またよろしく頼むよ!」 立ち去るあなたにそう声をかけて見送った。 (-445) eve_1224 2021/04/16(Fri) 20:18:09 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「やぁ、お姫様。声がかかるの待っていたよ」 にこりと笑みを浮かべ手を挙げた。 皆の様子を見るに、そろそろ動いても問題ない頃合いだろう。 「二人きりの二次会にご招待しよう。 アルコールは平気かな? それともお茶が好きかい?」 あなたの好みを聞き出して見合った店に連れ出すつもりだ。 (-446) eve_1224 2021/04/16(Fri) 20:21:38 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() eve_1224 2021/04/16(Fri) 20:25:52 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「まぁ、それはね。まだ成人にも満たない君を俺やメレフと同じように動いて欲しいとは思っていないさ。とはいえ、君、かなり身軽だろう? それを活かした仕事があるかもしれない。そして自分の身くらいは自分で守れる。それが一番重要なのさ」 でなければ、生産ギルドの面々と変わらない、もしくはそれ以下の守られるべき子供になるのだから。 (-465) eve_1224 2021/04/16(Fri) 20:40:19 |
ヌンキは、落ちたら怪我してしまうね、と思っている。 (a92) eve_1224 2021/04/16(Fri) 20:40:42 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「おや、機嫌を損ねてしまったかな?」 声色が少し変わった様子に肩をすくめ。 「あぁ、情報収集は君の本分なのだろう? 貴族や騎士としてしか動けない俺より君のほうが身軽に色んな事を聞きにいけるはずだ、期待してるよ」 話は終わりだと言われれば、頷いて席を立った。 戦闘においては子供扱いせざるを得ず、情報の分野でギルドの代表としてきたあなたを子供扱いすることはないようだ。 ただし、ヌンキ本人はあなたの心情に気づいた様子はなく、今後もこういう対応をしそうである。 止められなければそのまま部屋を後にするだろう。 (-496) eve_1224 2021/04/16(Fri) 21:31:13 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 配達員 ブラキウム「君は依頼人に会ったわけではないのかな? とすると依頼人を知りたければ君のギルドの担当者に聞くしかないか…… ともあれご苦労さま。何かあったら俺も頼むよ」 聞いてもわからなそうではあるし、調べても出てこないのであれば恐らく偽名だろう。 一抹の不安とそれ以上の興味に惹かれつつ、あなたを見送った。 (-499) eve_1224 2021/04/16(Fri) 21:34:29 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ/* このあと宿と場所が違うってことで神窓に移動するのはどうかしら? お返事お待ちしてるわね、kiss…… (-503) eve_1224 2021/04/16(Fri) 21:38:22 |
ヌンキは、ルヘナを見て「痛そうだなぁ……」と思っている。 (a97) eve_1224 2021/04/16(Fri) 22:48:04 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ小瓶を弄びつつ何かを考えている様子。 「なんだろうね、なぜだか胸騒ぎがするよ」 ふぅ、と息をつき会場内を見渡した。 ここには割と顔見知り同士も多いらしい。 そんな人物など一人も居なかった自分にとっては、若干の壁を感じていた。 とはいえ、やるべきことは騎士の務め。 それを放棄するつもりはないのだけど。 (424) eve_1224 2021/04/16(Fri) 22:54:16 |
![]() | 【神】 流星の騎士 ヌンキ>>G23 キファ 「はは、それはホットカクテルのひとつさ。 カルーアミルクは聞いたことがあるかい? それの温かいものだと思えばいい。体を冷やさないようにできるものだし、夜に飲むのにとても丁度いいといえば丁度いい」 あなたがもし、コーヒーが好きであれば好みの味だろう。 桃が好きときけば、ヌンキはじゃあ……とファジーネーブルと小さく食べやすくしてあるピザなどの軽食を一緒に注文するだろう。 「珈琲の味がお好みでなかったら、俺のカクテルと交換しよう。 ファジーネーブルは桃の代表的なカクテルだから好きだと思うよ」 (G24) eve_1224 2021/04/16(Fri) 23:22:57 |
![]() | 【神】 流星の騎士 ヌンキ>>G25 キファ 「はは、コーヒーとはいっても甘い味付けにはなってるんだ。 届いたらカルーアも一口飲んでみるといい、ファジーネーブルは君に譲ろう」 話を聞きながら、あなたを観察している。 自分よりは年下なのは見た目でわかってはいたが、大人ぶった振る舞いをしつつも年齢相応なところもあるらしい。 幸い、どちらもアルコール度数は低めの飲みやすいカクテルだ、そんなに酔うこともないだろう。 「それにしても、君はまだ未成年に見えるのだけどね。 お酒の知識もそうあるわけじゃなさそうだけど、大丈夫かい?」 社交界に出たレディたちも未成年ながら酒を嗜むことはある。 飲酒自体は問題視はしていないようだ。 (G26) eve_1224 2021/04/17(Sat) 0:01:00 |
![]() | 【神】 流星の騎士 ヌンキ>>G27 >>G28 キファ 「にひゃく……?」 今なんと。 「はぁ、なるほど……仙人。道理で少し浮世離れしているはずだ。 とはいえ、直ぐには少し飲み込みきれないかな」 額を抑えた。 そういう存在が居ることを知識として知ってはいても、目の前に現れたことはないのだ。 本来の姿については聞かないほうが良さそうだ。 女性に年と若作りを指摘してはならない、絶対にだ。 「あぁ、そうだね。俺は騎士の爵位を戴いているよ。 それから、家は伯爵家。正真正銘の貴族というわけさ。家は兄上が継ぐ……となれば俺の役目は良い令嬢を探すか、自分自身で爵位を持つこと。……ま、面倒くさい話しさ」 自分の話となるとあまり面白くなさそうに話をするだろう。 (G29) eve_1224 2021/04/17(Sat) 1:08:08 |
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流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 ![]() (a116) eve_1224 2021/04/17(Sat) 11:59:32 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>515 アンタレス 「……前の代表はとてもいい方だったんでしょうね」 呟くように言い、持っていたグラスをテーブルに置く。 無事に戻ってきたからとて、その男が元の鞘に収まることはないだろうけれど少しだけ、どういう男だったのかなと考えてしまう。 それでも顎を捕らえられれば、目を丸くするだろう。 「はは、ささやかな反抗が大きな過ちになってしまっては困りますよ。でもそうだな……俺が揺るがないくらいの立場を得る事ができたら、その時は自分への褒美に素敵な一夜をいただいてもいいのかもしれない」 だけどからかいには苦笑で返した。 興味がないわけではないが、今はとてもそういう時期ではないのだ。 (517) eve_1224 2021/04/17(Sat) 12:27:37 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「……手を? なるほど、事件を追ってくれるということならこの上なく助かるよ。 君の言う通り、事件を解決させる事は俺にとって必要なことなのだからね」 神の声を聞くことが出来ると言われれば驚いた顔をするが、仙人だという話だからそれもありえることかと納得をする。 自分には特に目立った力はなく、鍛え上げた剣技と剣に纏わせる魔法だけが己の武器なのだが。 「俺でよければ力を貸そう。 とはいっても、俺に出来ることはそう多くはないよ。 戦うことを除けば……俺には応援することしかできないからね」 浮かべた笑みは、 神の遣わした天の使い のような美しさだったかもしれない。/* 天啓者さんだったのね……! そうではないかと少し思っていたわ。 アタイは……そう、あれよ……察してくれていいわ (-966) eve_1224 2021/04/17(Sat) 16:01:22 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>538 ヘイズ 「叶えたい願い? もちろんあるさ。 立場が変われば色々制約もかわってくる。俺は……少し自由に憧れてね」 ヘイズにとって夢のある話ではないだろう。 けれどこれから大人になれば減っていく自由をどう確保して楽しんでいくかはこの子次第だ。 「なるほど。いい人に拾われたんだな、君は。 君のギルドはとても温かくて良いところなんだろうね。 子供に会議を押し付けるのは褒められた話ではないが……子役の君にこんな大役を任せてくれるんだ、君はギルドにとって信用に値する大事な子なんだろう」 ヘイズはえらいな、と微笑んだ。 (544) eve_1224 2021/04/17(Sat) 16:07:33 |
ヌンキは、「全部頼まなければいいのでは?」と訝しんだ (a134) eve_1224 2021/04/17(Sat) 17:14:52 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>557 サダル 「いや、これくらいはお安い御用さ。 この辺の地理に明るくないのだろう? 気にすることはないよ」 サダルにペースを合わせゆっくりと歩き始めると、新たな文字。 先程より長めの文をじっくりと読むとなるほど、と考え込んだ。 「そうだね……、最善は生きたまま逮捕して謎を解明することだけど。そうは上手くいかないかもしれない。相手が知性を持つモンスターのようなものなら倒す必要もあるだろうし、人間であってもやむを得ず殺さねばならないこともあるだろうね。 大事なのは再犯が起こらないようにすること、これ以上被害者を出さないようにすること、それからここに住まう人たちを安心させることさ」 (562) eve_1224 2021/04/17(Sat) 19:49:28 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>559 ヘイズ 「はは、父が厳格で厳しい人なのさ。父の命令には絶対服従なんだ。 今は騎士団にいるから家を出ていてね、父の顔を見ずにすんでるってこと」 ね? 自由が少しだけあるだろう? と言って笑った。 騎士団は規則が色々あるけれど、それでも実家よりはマシなのだと聞かれれば答えるだろう。 「あぁ、なるほどそういう話か……」 伏目がちに目線を落とす。 色々思い返しているようだが、少しの間をとったあと顔を上げて貴方をまっすぐに見た。 「初めて魔物を斬った時は怖かった。初めて人を斬らねばならなかった時は目を背けたくなった。 でも、自分に正義があると信じて戦ってるよ。 人はどうしても何かと争わねばならない時があるけれど、せめて自分の手が届く範囲は守りたいからね。それでも……怖いと思ったり泣きたいと思った心は忘れないようにしてる……かな」 でないと、死んだ者への餞にもならないから。 (565) eve_1224 2021/04/17(Sat) 19:59:30 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>566 サダル 懸命に書かれた文字。 それをじっくりと読み、貴方の目線に気づくと苦笑して返した。 「そうだね、そうできたら良いけれど……俺は騎士だから。自分ひとりの判断で処罰を判断することはできない。でも、犯人が今まで起こした事の罪を償わなければならないのは確かだよ」 それが死か、重い刑罰か、それとも他の何かかは自分にも判断は難しい。 だけど。 「それでも……もし、相手に知性があって話が通じるのなら。俺は話をしたいし何故こんな事件を起こしたのかちゃんと聞きたいと思う。それがわかれば減刑出来る可能性もあるのだしね」 心優しい貴方の希望に添えるかはわからないが。 ただ何よりも、ここに住まう人を守らねばならない、その立場だけは崩せなかった。 (567) eve_1224 2021/04/17(Sat) 20:38:04 |
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![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「なるほどね、彼なら問題ない」 あの心優しい彼が協力してくれるなら心強い。 あなたがそれほどに信用しているのならば、最悪のことにはならないだろう。 「確かに分かりやすいグループになったものだね。 名前が少々可愛らしすぎないかと思うけれど……君が集めたんだ、それで構わない」 集合の指示にも頷いて了承するだろう。 手に持っていたホットカクテルがぬるくなってしまったが、それを一気に飲み干した。 → (-1112) eve_1224 2021/04/17(Sat) 22:11:28 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファカクテルを飲んでいると視線を感じる。 勿論、その視線は共にこの店に来た仙女のものだ。 不老不死を求めた仙女とはいえ、事件の凶行の前には無力なのだろう。 先術の力があるがゆえ、恐怖を先に感じ取り、それが犯人にしれてしまうと殺されるしかない。 それは騎士として見過ごす事は出来ない案件だ。 「あぁ、流星騎士団が一人、騎士の称号を賜るヌンキだよ。 俺の目が届く場所で君を殺させやしない。君を護ると約束しよう」 自分にできることは多くはないが、少しでも力になりたいと思った。 (-1113) eve_1224 2021/04/17(Sat) 22:12:15 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ/* ギャハハハハハハハハハ! なるほどね!そうなるわね!選択肢はひとつじゃなかったわね!! 大変に申し訳ない。 だが予想してくれるということなのでお言葉に甘えるわ。 きっとすぐにわかるとは思うけれど、考えてみてくれると嬉しいわ、kiss…… (-1115) eve_1224 2021/04/17(Sat) 22:16:15 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>570 サダル 「自分たちの命に関わる問題だ、気にならない人は居ないだろう。 もしこの会合のメンバーに危害が及ぶ事があれば今のように気楽に過ごしては居られなくと思うよ。 ……考えたくはないけどね」 貴方の書いた文字を読みながら数度頷いた。 意見を聞くのは大事なことだ、そのために集まったのだから。 「君の意見を聞けて俺も良かったと思うよ。 ……おっと、そろそろこの辺に……あ、あった。あれが雑貨屋だよ」 見覚えのある看板を見つけ、あなたに微笑みかけた。 なくなりかけた紙を心配しつつ、雑貨屋の中に案内するだろう。 (577) eve_1224 2021/04/17(Sat) 22:21:02 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>569 ヘイズ 「君も演者なら、ロミオとジュリエットの戯曲とか知らないかな。 あれ、家に引き裂かれて結婚できなかっただろう? 貴族にとって結婚ってのは家と家で行うようなものでね、そこに本人たちの気持ちなんて関係ないことが多いんだ」 悲しげな目線を感じ苦笑する。 立場によって制約は変わるものだ、わからなくても仕方がない。 「そうだね、殺すのに慣れはどうしてもでてきてしまう。 昔よりも、楽にそれを行うことができてしまう……そこに正義があるからといって殺人であることには変わりないんだ。だからこそ忘れないようにしてるんだよ、ただの殺人鬼と同じにならないようにね」 (584) eve_1224 2021/04/17(Sat) 23:12:39 |
![]() | 【独】 流星の騎士 ヌンキキファちゃんかわいいやんけ……くっ ここから俺、キファちゃんとサダルくんくっつけるの? 俺バカじゃない?バカだよ (-1149) eve_1224 2021/04/18(Sun) 0:15:01 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「……少し酔いが回ってるようだね」 綻ぶ顔に目を細めた。 浮世離れした様子は年相応なのかもしれないが、こうして見ると姿通りの年齢にしか見えない。 弱ってる姿を見ると手を差し伸べたくなるのは騎士の性か。 それとも。 「君は醜くないよ。今この時は俺のお姫様なのだから、笑って欲しいかな。 平和は……俺達の手で勝ち取るものだろう?」 くすくすとした笑みを浮かべ、席を立った。 まだ口調はしっかりしてるから足取りは大丈夫だろうが、エスコートは最後までする教育はしっかり受けている。 貴方に手の届くところまで歩み寄ると手を差し伸べるだろう。 「では、最後まで送り届けるとしましょう。 ――行きましょうか、レディ?」 (-1158) eve_1224 2021/04/18(Sun) 0:30:57 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>598 ヘイズ 「そう……つまりはそういうことさ」 ロミオとジュリエットの有名なセリフの一つだ。 自分にそういう相手がいるわけではないが、出来たとしてその時どう動くだろうか。 父は厳格で子供を道具とでも思ってるかのように縛るが、かといって家族に愛されていないわけではない。父にも愛されていないわけではない。 家と自分の将来を考えてくれていると、そう思って受け入れられたらいいのに。 昔はそうして生きていたはずなのに……だんだんと歩いてる道が違ってきたのだ。 自分には、よくわからないけれどそのように思う。 「はは、ありがとう。 誰かの手本になれるなら光栄だな。今日の話が君の演技の役に立つといいけれど……あぁそうだ。今度、君の舞台がわかれば観に行きたいな」 (605) eve_1224 2021/04/18(Sun) 0:39:14 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>609 ヘイズ 「仮死毒の薬か……いやいや、俺はまだ自由になる道を諦めてはいないからね」 それに、愛する人に後を追ってこられても困るのだといって笑った。 「そもそも今の俺は愛する人など居ないしね。 君は? 誰か気になる人とかいないのかな。君くらいの年になれば初恋の一つしていてもおかしくはないんだけど」 ふふふ、と少しからかいの色を込めた声。 それでもお辞儀を受け戦い方を教えてくれと請われれば目を丸くするだろう。 「えぇ……君がかい? あまり興味本位で知るものではないのだけど……そうだね、護身術の類でよければ、かな」 あくまで身を守るための術。 それ以上を年端も行かぬ子供に教える気にはなれない。 (618) eve_1224 2021/04/18(Sun) 2:20:38 |
ヌンキは、もくしゃみした。 (a157) eve_1224 2021/04/18(Sun) 2:20:56 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() eve_1224 2021/04/18(Sun) 2:23:19 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>626 サダル ペンくらい自分で買える。 全員に食事を奢った自分が人に何か買ってもらうなど。 だけどお礼をしたいというのを断るのは気が引けて、手にとったのは揃いのペンだった。 「……おっと、大丈夫かい?」 落とされたスケッチブックを拾ったりしつつ、書きかけた文が気になってしまったが。 スケッチブックその他購入後、別の文が沢山連ねられてしまい気になったことは聞けそうもない。 「そうだね、このペンは今日の記念だ。 会合が終わってそれぞれギルドに帰っても、俺もこれを見ると君を思い出すだろうね」 うんうんと頷いて、大事そうにペンを懐にしまうだろう。 (640) eve_1224 2021/04/18(Sun) 8:48:25 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>636 ヘイズ 「おや、失礼。 俺は君はまだ子役で、そうだな……カウスとかとそう変わらない年だと思っていたよ」 つまり10代前半だと思っていたらしい。 違うのかな? それなら失礼したねと首を傾げつつ。 「ぇえ、俺かい?」 自分の名前が出されれば、これはかわされてしまったなと笑った。 「わかった、護身術でよければ教えよう。 敵はいつ君を狙ってくるかはわからない、武器ありきの戦い方を教えるよりよほどその方が良いんじゃないかな。けれど体力もつけなくてはいけないよ」 見かけの年齢に似合わない意思の強さに感服しながら、申し出に了承の意を示すだろう。 (641) eve_1224 2021/04/18(Sun) 8:57:16 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>649 ヘイズ 「……? え、今」 何歳と言った? そこだけが、全く別の言葉になってしまったかのように聞こえわからなかった。 声が小さくて聞き取れなかったのとは全く違う。 少し眉をひそめたが、ヘイズがあまりにも普通なようだから、何も言えない。 「そう、君は色んな人に興味があるんだね」 わからないならいいよ、と笑って返したがそれよりも先程の年の話の方が気になってしまった。 それに目の前の子役が気づいたかはわからない。 「あぁ、普段からここにいるのか。 じゃあ分かりやすいね。 ……ところで、君の年齢を他に知っている会議メンバーはいるかい?」 (704) eve_1224 2021/04/18(Sun) 20:28:36 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ>>669 サダル 共に歩く彼の心中には気づく由もなく。 「目立ちもしない? そんなことはないと思うけど。君は十分ギルドの代表として会議に参加できているし、書記の仕事も進んでやってくれているし。俺はすごく助かったんだ、だから覚えないはずがないだろう?」 きょとん、と首を傾げた。 自分は一応全員をその場で覚えたけれど、覚えようとせずとも覚えたはずだ。 だからそんなに卑下するような言い方はしないでいいはずだけれど。 そんな事を思いながら、何もなければ帰りも彼のペースに合わせながらゆっくり道案内役を務めて帰ることだろう。 (706) eve_1224 2021/04/18(Sun) 20:37:05 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ/* 遅くなってごめんなさいね。 今外出先から帰宅したの。今からなら大丈夫よ! (-1579) eve_1224 2021/04/18(Sun) 20:40:45 |
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![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファキファの話を聞きながら神妙な顔をする。 彼女の言うことは最もだ。 あのメンバーの中に犯人が居るとは思いたくはないが、自分はこういう会合だからこそ潜り込んでくるという可能性を捨てるにはいかない立場だ。 「あぁ、君の言うことはわかる。 俺はメレフを信用したいけれど、彼は傭兵だ。別のなにかにすでに雇われている可能性がないとは言えないし……何かがあったとき、彼が敵であれば対処が難しくなる。 だからきちんと調べておくことに異論はないよ」 冷静に物事は考えなくてはならない。 もし彼が敵ではないならば、結果として出るわけでありむしろ安心することができるのだから。 「でも君の他にも同じような能力者がいるというのは怖い話だね。 魔法を扱えるものは他にも居るようだし……可能性としてはないわけではないけれど」 (-1615) eve_1224 2021/04/18(Sun) 21:21:05 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「俺がそのような術を使えるわけじゃないんだ。 君に決定権があるのは当然さ。 謝罪の必要はないよ」 大きくうなずいた。 話し合いに参加し意見を聞いてもらえるだけでも十分だと思っているようだ。 (-1618) eve_1224 2021/04/18(Sun) 21:23:52 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「俺はニアの事はよくわからない。 彼女とは全くまだ会話をしていないからね、どういう子なのか見当がつけられないな。 キューは……あの子とも会話はしてないけれど、まず話してる内容を解読するところからはじめないといけないというのが何とも。けど、変わった力があったとしても不思議ではないね。 最後にカウス……」 彼の名前を言うとふぅ、と小さく息をついた。 「彼のギルドとうちのギルドは敵対関係にあると言ってもいい。 というのも、彼のギルドは色々と悪評があってね、一度騎士団が調査に入ったことがある。 その時にあんな子供がいたなんて気づいてはなかったけれど、ギルド名を聞いて驚いたものさ。 更に彼は、この事件に追いては協力を……むしろ、我が流星騎士団に協力したいと言ってきた。 恩を売って何をしたいのかはわからないが、彼を調べておくというのにも俺は異論はない。 だから……調べるならメレフ、もしくはカウスにしてもらえるとありがたいかな」 (-1631) eve_1224 2021/04/18(Sun) 21:36:11 |
ヌンキは、ひとり、窓の外を見ながら考えている。 (a196) eve_1224 2021/04/18(Sun) 21:39:25 |
![]() | 【人】 流星の騎士 ヌンキ「……俺は人形じゃありませんよ、父上。 必ず、やりとげてみせますとも、団長。 俺は騎士、ヌンキ。 伯爵家の次男としてここにいるわけじゃないんだ……俺には、俺の意思があるんだ、ここに」 小さく呟いた言葉は、誰にも聞き届けられず宙に消えた。 (714) eve_1224 2021/04/18(Sun) 21:43:20 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「キューは見るからに変わっているからね。 調べておきたい気持ちはよくわかるよ。だから別に、俺はそこから調べてくれても構わない。 ただ……カウスはどこかで調べてくれないか?」 事情は話したとおりだ。 恩を売られるにしても、警戒の度合いを緩めるに足る子かどうかは判断しておきたい。 (-1646) eve_1224 2021/04/18(Sun) 21:46:56 |
![]() | 【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ「対価ね……」 一体何を言われたのやら、と苦笑しつつ。 「そうか、そうしてくれるなら助かる。 彼を調べておいてくれれば俺は動きやすくなるんだ、ありがとう」 朗らかな笑みを浮かべ、次の相談にうつっていくだろう……。 /* 了解したわ、ありがとう、kiss…… (-1665) eve_1224 2021/04/18(Sun) 21:56:00 |
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