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【独】 宮野忠左衛門利光/* お疲れ様でした このたびはお邪魔させていただきありがとうございます ほんとに時間取れなくて、お付き合いくださったちあき様には大変申し訳ない思いで…土下座しつつ 皆さまの素敵なろる読ませて頂き幸せでした ありがとうございます! (-5) yukiyukiyuki 2020/08/17(Mon) 0:08:49 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* 今日から子供たちは二学期! 旦那は仕事(私もだけど) ようやく…自分の時間が… あー!ななとさんー!! お久しぶりですーまたお会いできて嬉しい… Ozさんもー!ひゃー嬉しい! 自他共に認めるRP村ストーカーですので← シュレッダーさん勝手にお名前存じ上げておりました… あっあっあってなってます(ファンな気持ち) 夢見さん改めてありがとうございますの平伏… お返事は後ほどで申し訳ありません (-58) yukiyukiyuki 2020/08/17(Mon) 8:19:14 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ 何も言葉を発することなく、此方を見つめる その瞳は穏やかな慈愛に満ちているようで。 伸ばした手で頬を優しく撫でられれば、 折角押さえ込んだ涙がまた湧いて出そうな気がして ただ視線を逸らせずに小さく笑むだけ。 己のものを余す事なく飲み込んだ彼女の下で、 真白な敷布に赤い花が咲いて居りました。 あぁ、たしかに痛みがあるだろうに、 泣き言を訴えるどころか此方に口付けを遣して。 出された舌先は深く口腔に忍び込み、 己も堪らず激しく絡め取り、 呼吸を忘れてしまう程猥らな口淫に 溺れていますと、茎を包み込んでいる襞が きゅ、きゅ、と締め付けるように艶かしく動くのです。] ……っ…あぁ…… [ 涙を流しながら微笑む彼女の声を聞いて、 大きく息を吐いてゆるゆると動きます。 握られた手が熱く、もう他方の手も此方から 彼女の指を絡めて握りしめ、 何処にも逃さぬようにと敷布に縫い付けて しまうのでした。 ] (-121) yukiyukiyuki 2020/08/17(Mon) 15:34:15 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ ゆっくりと引けばすがりつくように 纏わり付く膣中の襞は猛烈な快感を生み、 奥歯を噛み締めて込み上げる吐精感を なんとか押さえ込むことに必死。 突き上げてしまいたい、と何度も何度も頭を過ります。 それでも、彼女の表情を見ては笑んで、 満ちる幸福感に荒い息を吐いて。 またゆっくりとした抽送を繰り返しました。 痛みのほかに感じるものがどうか有って欲しい、 そう願って、豊かな双丘の頂を唇で、歯で弄び、 耳朶を喰み、喉から鎖骨まで舌を這わせて。 咎められぬなら柔らかい首筋や胸元を じゅうと強く吸うてはあちらこちらに 紅い花を咲かせたでしょうか。 ] (-122) yukiyukiyuki 2020/08/17(Mon) 15:36:14 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ そうして徐々に初めての女子を気遣うことも ままならなくなり、己が欲望の欲するまま、 激しく腰を打ち付けました。 ぐちゅり、ぐちゅりとなんとも卑猥な水音が 感覚をどんどんと昂らせて。 己のものしか知らぬ秘裂の内が、 己が陰茎の形に馴染んでは締め付け、 吸い付いて搾り取ろうと蠢きます。 握り合うた手から、繋がった陰部から、 触れ合う唇から、互いの熱で溶けて ひとつになってしまうよう 彼女の様子を伺いますが、それがどうであれ 貪る快楽をどうしても止められず… ] …すまん、もう… [ ぐっと最奥まで送り込んだ茎から、 子を成す為の部屋中へ。 どくりどくりと音が聞こえそうなほど 熱く、長く、吐精するのでした。 ]* (-123) yukiyukiyuki 2020/08/17(Mon) 15:39:57 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光[指先を絡めて繋ぎ合う。 そうして敷布に縫い付けられながら愛されるのは、 本当に、"愛されている"ように思えてしまう。 愚かな娘を哀れに想い抱いてくれているだけかもしれない。 張子で破瓜を迎えるよりはと情けをかけて。 けれど、自分の中に埋められたその灼熱が 私の姿を見て、私に触れて、わたしを思って、 猛り私を女にしてくれているのだと想えば。 嗚呼、矢張り、私は今女として愛されているのかと 私はその多幸感に酔ってしまう。 全て、貴方のものに、なりたい。 これが一夜の夢だと分かってはいても。] い、あぁっ……お、奥っ、 拡がっちゃ……うぅ……っ! あ、太、………ん、ンンッ、ひぁ!! [まるで臍の下辺りまで突き刺さっているかのよう。 無意識にそんな事を口にして、わたしは 体の内側を攪拌される感覚に翻弄されていた。 破瓜の血が結合部から滲んで、けれどそれは やがて蜜と混じり合い紅から薄紅へ、 いつしかその色はほぼ消えていく。 唇で、歯で。胸の頂を優しく甘く弄られれば 熱と疼きとに苛まれている子宮に直截に響いた。] (-132) 夢見 2020/08/17(Mon) 16:34:11 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光あっ、や、んアッ! お、かしくな、る……あ、あァッ! ひぅ、ンッ! あ………ふぁ、ア……! [咎める間もなく、咎めるつもりも無く。 チリ、チリ、と肌に刻まれる細かな痛み。 その度に身体が跳ねて、彼を締め付けた。 ぐぢゅ、と秘肉が捩れ、細い腰が揺れる。 どんどんとわたしの体の中が 彼の形に変えられていくのを感じる。 彼だけのものに。 彼だけの女に。 彼だけの、…………、] (-133) 夢見 2020/08/17(Mon) 16:34:37 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光は、ぁっ、ン────────!!! [ぽろぽろ、ぽろぽろ、流れ落ちる涙は 苦痛からでは無くて堪えきれない悦楽から。 彼の欲望のままに激しく腰を打ち付けられる様は 処女地には過ぎた責め苦であろうはずにも関わらず 私の躰は驚く程それに素直に馴染んでいた。 ずぷんっ、と勢い良く根元まで押し込まれて 私の体が揺さぶられ跳ね、痙攣してしまう。 絶頂し続ける躰が、彼の全てを欲していた。 キツイほどに彼を締め付ければ、 その熱の形がありありと私の内側で感じられた。 だからこそ、] あ、あ…………ぁ…………っ、 [彼が内側で爆ぜたのが、わかった。 私の子部屋に注がれる彼の熱。 それを一滴も余す事なく絞り尽くそうと 私の内側が蠢き絡んで、震えながら彼を離さない。 ジンジン、痛みが私の中に残っている。 それすらも彼がいたことの証のようで、甘くて。] (-134) 夢見 2020/08/17(Mon) 16:35:25 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光……利光、さん……。 [震える手をまた伸ばした。 彼はまだそこにいてくれたろうか。 抱きしめることはできたろうか。 私は絶頂の余韻に浸り切ることもなく ただ彼に腕を伸ばして縋り、擦り寄ろうとする。] (-135) 夢見 2020/08/17(Mon) 16:35:50 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光[そう、言葉にしてしまえたなら。 良かったのか、それともこのまま黙することが やはり最前だったのか。 叶うならもう一度、口付けを許してほしい。 ねえ、] 利光さん……。 [貴方は、いつまでいてくれたの? 願わくば、日が昇るその時まで。 私に貴方との幸せなひとときの夢を見せて。]** (-138) 夢見 2020/08/17(Mon) 16:37:04 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ はぁ、はぁ、と荒む息を整えながら、 組み敷いた彼女を見下ろします。 ] ……ちあき。 大事ないか…? [ ふ、と己の身体に感じる微かな変化に気づきます。 ] すまん、あまりに好いもので、急いてしまった。 [ 言い訳のようにへらりと笑い、繋がっていたものを ずるりと抜きます。 小さく赤く染まる生娘の印が ずきりと胸を締め付けました。 すう、と透き通るように薄くなる様も 握りしめたままの指をそっと外して胸に抱き入れて。 髪を撫で、涙か汗かわからぬ顔の滴を拭うて、 どうにか震える腕を伸ばして、 掴んだ薄い布団を彼女に掛けることが 出来たなら良いのですが。 ] (-141) yukiyukiyuki 2020/08/17(Mon) 18:33:19 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋有り難う。 ちあきのおかげで、一時。 良い夢のような時を過ごすことが出来た。 (-142) yukiyukiyuki 2020/08/17(Mon) 18:34:37 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ 鉛のように重くなり、反して徐々に 透き通っていく身体。 伸ばされる愛しい手を取るけれど、 ふわりと空を掴むだけ。 ] ……少し、眠るか。 いつまでも居てやりたいのだが、 そうもいかぬのでなぁ。 [ 何か言いたげに見つめる瞳に、 未だ見えるか分からぬけれど 柔らかく微笑みを返して。 もとのようにはもう触れられぬ頬に また、撫でる真似事をひとつ。 そうしてそっと唇を合わせれば、 そこには確かな感触が在ったような 呟いた言葉は届いたでしょうか。 ] (-143) yukiyukiyuki 2020/08/17(Mon) 18:37:50 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光[抜け出てしまう感覚がとても寂しい。 けれど、抱き寄せてくれる感覚がとても嬉しい。 だから私は微笑んで貴方にしがみついた。>>-141 頭を撫でてくれる手がとても優しくて、でも、 涙を拭ってくれる指先がひんやりとしていたから 私は震えて、唇を噛む。] うん、大丈夫……大丈夫、です。 だか、だか、ら、 [欲しいのはそんな薄い布団じゃない。 だけど、分かってる。 貴方は常世の人。私は現世に生きる人。 こうなる事は分かっていたの。 分かっていたのに貴方にすがって、 その慈悲に甘えてしまっていた。] (-157) 夢見 2020/08/17(Mon) 20:38:40 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光わたしの方こそ……有難う。 利光さんのおかげで、わたし、 わたしの形を取り戻せた気がするもの。 ……ありがとう。ほんとうに。 [嗚呼、もう貴方の指先をつかめない。>>-143 頬を撫でられても、冷たい風を感じただけ。 唇を重ねたその時だけ。 瞳を閉じてこちらからも合わせたその時だけ。 そこには確かな感触が在ったような──── ] (-158) 夢見 2020/08/17(Mon) 20:39:05 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光[一人きり残された部屋で、 もう誰かが涙を拭ってくれる事はなかった。 もとより一夜きり、泡沫の夢。 それでも自身に刻まれた痕が、熱が、 確かにそれがあった事なのだと教えてくれる。 わたしは彼のことを、 決して忘れる事はないのだろう。]* (-160) 夢見 2020/08/17(Mon) 20:40:01 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* 家事をやっつけて、合間に覗いたら、 卯月さんが最高に可愛くてやっぱり大好きで、 ちあきさんはもう…うわぁぁぁぁぁぁぁぁあ(嗚咽)ってなるし、 毎回毎回お返事頂くたびに泣いていたし、 杏さんには私の恥部を晒されていてw ジョンさんやゆまさんやななとさんになにやら大変恐縮なことに褒めて頂いててもう 感情が大爆発してます…うぅぅ皆大好き… (-176) yukiyukiyuki 2020/08/17(Mon) 21:20:47 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* わーん和宮さんまでぇー! 嬉しいよぅ…私も大好きです! 怖がりの和宮さん可愛いなーとうふふしてました。 ↑ お揃いでアクションで返そうとしたけど灰色になるのか確信が持てなくてこちらで返す初心者の顔 (-181) yukiyukiyuki 2020/08/17(Mon) 22:01:44 |
【見】 宮野忠左衛門利光[ 俺は一角の家に次男坊として生まれました。 とは言え妾腹の子でありましたので、 いろいろと面倒な目に合いましたし 疎まれることが多い中で育ちました。 そんな俺を、裏の無い真直ぐな瞳で見つめては 花が開くように笑うふたつ歳下の 幼馴染みの少女、それが美鶴です。 美鶴は雑穀問屋の娘で、俺と兄の後ろを 妹のようにちょこちょことついて回り、 よく笑い、それは可愛らしい少女でした。 俺は当たり前のように美鶴に惹かれ、 また嬉しいことに美鶴も俺を悪しからず 想っていると知った日はあまりの嬉しさに 眠れぬ夜を過ごしたものでした。 息が詰まるような家を出て二人密かに 逢瀬を重ねれば、ああ生きている、 妾の子でもなんでもこの世に生まれて 来られてよかったと心からそう思うのでした。 ] (@0) yukiyukiyuki 2020/08/18(Tue) 7:56:24 |
【見】 宮野忠左衛門利光[ 俺は十八、美鶴は十六になったある日。 夫婦になろうと、祝言をあげようと、 いつ切り出そうかと頭を悩ませていた、 その頃の話です。 俺の兄に嫁取りが決まったと、いつになく 上機嫌の父から告げられた言葉に、 箸を持つ手が細かくかたかたと 震えるのが分かりました。 想像に違いなく、相手は美鶴だと、 そう笑いながら酒を飲む父と兄の隣で、 俺はどのような顔をしていたのでしょう。 口の中の飯は砂利を噛んでいるように酷く不味く、 しかし残すことも許されず、 無理矢理に喉に押し込んでは 美鶴のもとへ走りました。 ] (@1) yukiyukiyuki 2020/08/18(Tue) 7:58:40 |
【見】 宮野忠左衛門利光[ 話は戻りまして。 美鶴は大きな瞳いっぱいに涙を溜めて、 私は利さんが好きだけれど、 兄上様に御嫁に参ります、と微笑みました。 堪らずに美鶴の手を取り なにも言えないまま、すまないと、 一言告げるのが精一杯。 くしゃ、と歪んだ美鶴の顔が見えて、 ふわりと胸に飛び込んできた華奢な身体を 抱きしめました。 ] 利さん…あのね… [ もう矢も盾もたまらず、そのまま唇を奪い、 縺れるように情交に及んでしまいました。 夜更けに、白く浮かぶ裸体を抱きしめて、 このままお前を連れて逃げようかと話せば 美鶴は泣きながら笑う。 あの時は確かに哀しく、髪の一筋ほどには 幸せな刻でした。 ] (@3) yukiyukiyuki 2020/08/18(Tue) 8:04:26 |
【見】 宮野忠左衛門利光[ 身支度を整えて、別れ際に自ずから 小さく口付けをくれて。 振り返ることもなく歩いて行く背中。 最後になりました。 (@4) yukiyukiyuki 2020/08/18(Tue) 8:07:02 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* あっあっ やだ恥ずかしい… 読んでくださってありがとうございます… しかし乱行村とは…ってなりますね 雰囲気壊してたら申し訳なく だって皆様それぞれに切ないのだもの… (-226) yukiyukiyuki 2020/08/18(Tue) 8:13:28 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* お疲れ様ですー こころのちんちんがEDにコーヒー噴きましたww ご無理なさらないようにしてください 恋塚さんもお疲れ様ですー (-263) yukiyukiyuki 2020/08/18(Tue) 22:33:00 |
【見】 宮野忠左衛門利光[ 橋から身を投げたらしい彼女の亡骸が 見つかったと耳にした時には、 身体中の血の気が全て引いていくのが分かり、 膝が抜けてへたりこんでしまいました。 どうして独りで逝ってしまうのだ どうして独りで逝かせてしまったのだ (@5) yukiyukiyuki 2020/08/19(Wed) 0:34:07 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* あっ、木原さん! 全然ですー! むしろこちら長々と暗いのでー どんどんはさまってください← (-283) yukiyukiyuki 2020/08/19(Wed) 0:37:20 |
【見】 宮野忠左衛門利光[ どのようにして家に辿り着いたかは あまり記憶にありませんが、 虚な眼をあげて目にした父と、兄の、 激昂と落胆はそれはそれは凄まじく。 お前が誑かしたのだろうと俺を責め、殴り、 刀さえ向けました。 抗う気などさらさら無く、このまま 斬られれば彼女のもとへ向かえるなぁと 空虚が満ちる眼で、向けられる刃を ぼんやり見つめて居りましたが、 まさか貴様が身の程も弁えず と、懸想したのではあるまいな 美鶴も美鶴で馬鹿な女だ、 と我が家の名誉に傷を付けよって、 …そう投げつけられた言葉が耳に障り 滾る血が身体を焼き、ギリ、と噛み締めた 奥歯の音を最後に湧き上がる 途方もない怒りに我を忘れ ……気付いた時には兄を、そして父を 斬っておりました。 ] (@6) yukiyukiyuki 2020/08/19(Wed) 0:41:50 |
【見】 宮野忠左衛門利光[ 気が狂いそうな血の臭いに、 胃の腑から込み上げるものを吐き出しながら、 ふらふらと立ち上がり、そのまま出奔し。 いつしか二人で見た桜の木の下で ようよう腹を切って果てるまで、 お天道様の当たらぬ場所を、 人には言えぬことを科しながら、 ただ息をしているだけの日々を 過ごしていたのでありました。 三途の川で会えるはずが、人殺しで おまけに身内斬りの俺は上手くあちらには 行けぬということなのでしょうか、 もがくうちに段々と記憶すら朧となり ただただ空を漂うだけの亡魂となり果て、 それでもこの愛しい名前に縋るように 此処から離れられず、 美鶴を探しに行く意気地もないままに。 ] (@7) yukiyukiyuki 2020/08/19(Wed) 0:46:09 |
【見】 宮野忠左衛門利光[ そうして訪れたいつかのあの時。 生身の人間に触れ、あろうことか 当の本人から抱くことを許されて。 俺のような実体の無いものをさえ恐れず、 託し、また慈しんでくれた美しい彼女。 …あの日から、臆病な己の中で冷え切った心の中に 小さな灯が燈ったように。 ほんのりと淡い温もりが常に側に在るのです。 ああ、そうなのだ。 いつか、俺に胆玉が座った時。 己の罪咎をきちんと向かい見る事が出来た時。 そのときは今度こそ美鶴の待つであろう 川の畔へ向かえば良いのだと解して。 今までを思えばさほど遠くないであろう日を 静かに待ちながら 今日もふわりふうわりと、宿の中を漂うのでした。 ] (@8) yukiyukiyuki 2020/08/19(Wed) 0:49:09 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋もうひとり、俺のこの広くもない背中を 分け合うて貰わねばならぬ女子が居るのだけれど そのときはどうか背の上で 喧嘩をして暴れたりせずに 無事に川を渡らせてくれよ 女の嫉妬は恐ろしいとしょっちゅう 耳にするのでなぁ。 (-287) yukiyukiyuki 2020/08/19(Wed) 0:51:31 |
【見】 宮野忠左衛門利光 …トントン お寺の 道成寺 釣鐘下ろいて 身を隠し 安珍清姫 蛇に化けて 七重に巻かれて ひとまわり ひとまわり… ** (@9) yukiyukiyuki 2020/08/19(Wed) 0:53:48 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* という稚拙な感じで〆です… 相変わらず村の趣旨を壊してしまっていたら申し訳ありません ちあきさんの呟きはどうしても拾いたかった… 木原さん大変お待たせしてすみません! (-288) yukiyukiyuki 2020/08/19(Wed) 0:56:47 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* 杏さん延長無し了解ですー 1日長く楽しませて頂いて幸せでした! 恋塚さん、優しくて甘ぁくて… お話している皆さんに優しくて甘くて羨ましい…← 杏さんのpcに惚れてRP村に入れて頂いた私なので いつだって杏さんに優しく甘やかして貰うはずが、 4回の村全てで 【同性】 のキャラを選んでしまう…私ギルティ…_:(´ཀ`」 ∠): (-304) yukiyukiyuki 2020/08/19(Wed) 8:51:37 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光幸せにと願ってくださって。>>-144 そうあれるように生きようとして 何とか幸せになれたとは思います。 けれど やっぱり貴方が忘れられませんでした。 貴方の優しさがあったから 私は私になれたと思うから。 (-310) 夢見 2020/08/19(Wed) 9:59:37 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* 延長ありがとうございますー! 私はもう、ちあきさんがすごくすごく素敵に〆てくださったので。 あとは皆さんのお話まだ楽しめて幸せ。 (-371) yukiyukiyuki 2020/08/19(Wed) 23:43:20 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* ちあきさんは健気可愛いし 月子さんの婚約者だった方はいい人だったし 舞戸さんは切ないし そんなお話を読める幸せな朝 (-406) yukiyukiyuki 2020/08/20(Thu) 9:30:18 |
【見】 宮野忠左衛門利光きちかうのむらさきの花萎む時 わが身は愛しとおもふかなしみ [ いつからか、己のまわりに桔梗の花が降る。 気品があってそれでいて可憐で、 折れそうに細い茎の先 少し俯きがちに咲くその花は、 蕾はまるで紙風船。 (@11) yukiyukiyuki 2020/08/20(Thu) 9:40:17 |
【独】 宮野忠左衛門利光…利さん。 貴方の周りに今日も花が降る。 現世の人間が、亡くなった人を偲んで、 想うてくださる時。 その常世の人のまわりには、 花が降るそうですよ。 誰にも弔われず、お墓もない貴方のことを 川も渡らず心配して居りましたが 良い人に出会えたのですね。 少ぉし、妬いてしまいそう… ** (-407) yukiyukiyuki 2020/08/20(Thu) 9:42:42 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* 字の色を!!! 灰色に!!!変えるのを!!! 忘れて!!ばか!!切腹!!! と逃げ出したのに綺麗と言って頂けてまた昇天祭😇 ありがとうございます… 和宮さんの遊びのお話わくわく全裸待機。 (-424) yukiyukiyuki 2020/08/20(Thu) 12:02:28 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* 大事なこと忘れた ちあきさんが、お酒と干菓子を供えて 手を合わせてくれてることに どうしてもお礼の気持ちを書きたかったのでした… (-426) yukiyukiyuki 2020/08/20(Thu) 12:09:55 |
【独】 宮野忠左衛門利光/* 私も寝落ちが怖いのでお先にご挨拶を ユキと申します 三人の娘の母やってます ずーっとスマホがない時代から人狼はガチにいて、 杏さんのおかげでRP村の魅力に取り憑かれてます まだまだ未熟ですが、またどこかでご一緒させて頂けたらとっても幸せです! 青鳥繋がって頂いてよければ突撃させてください! 多分、繋がっていないの木原さんだけかな?と思ってますが 村建て杏さん、本当にいつもありがとうございます 杏さんのおかげで楽しい日々を送れてます! 早くカップルになって甘やかしてください (-471) yukiyukiyuki 2020/08/20(Thu) 22:15:05 |
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