【人】 三年 菊波 空[乱雑な髪をかき上げるようにして汗をぬぐう。熱気を逃がすように前のボタンをだらしなく開けて、袖に付着した薄紅色や赤は白いシャツへの彩というやつだろう] ぁー、疲れた。 [逃げるための言い訳ではない用事を済ませて] (334) S.K 2020/11/12(Thu) 21:05:14 |
【人】 三年 菊波 空 色々終わったかねぇ。 ただいまー。 [タイミング悪く。あるいはちょうどよいところで帰ってきたいつものだらけた格好の先輩であった*] (335) S.K 2020/11/12(Thu) 21:05:27 |
【人】 三年 菊波 空 太陽君は酒とともに逃げちゃったから仕方ないさ。 [本当の意味では逃げていないからこそいえるからかうような言葉を口にして、高藤さん>>360にだけ大変な目にあわせるわけにはいきません、先輩も仕方なく食べましょう。とかはあるが] そこだけきくとなんとも酷い話だな。 [山田さん>>362の言葉をぶつ切りにして聞くとというものではあるが] そういう意識そのものがどうでもいいからとか、自信があるのか、朴念仁なのか。どれかかねぇ。 [あいにくとそういうことを自覚ある限りした覚えはない。 三列目ともいえるいつもの定位置は誰とも接触しないで済むような離島みたいなものなのだ*] (365) S.K 2020/11/12(Thu) 22:33:00 |
【独】 三年 菊波 空/* 赤ログ何を喋っていいのかの判別も含めてわからんくなってきたしちょっとのっそり休憩。白ログだけでも問題なかろう。 (-185) S.K 2020/11/12(Thu) 22:56:17 |
【人】 三年 菊波 空 持って帰っていいなら持って帰るか。 [あっさりと、家で食うよー。という。そろそろ馬刺しが食べたいな。なんて椅子から立ち上がって冷蔵庫をあけたりして] 映画……のような現実的なことをしようとしてるとこの手伝い。 [自覚があった白い袖に赤や薄紅、黄色や茶色なんかもあっただろう。だらしなく付着したそれは塗料の香り。] (377) S.K 2020/11/12(Thu) 23:09:50 |
【人】 三年 菊波 空 如月町のとある古い商店街は何かイベントがてら町興しができないかと考えておりました。そして地元と縁がある如月大学の美術学部が課題の一つとして手伝うことになりました。 グラフィティ。壁に型をつけて絵を描いてそんな作業でした。 さて、その商店街の近くには不幸にも美術学部に友人がいて、動物病院を営んでおり、研修にいっている哀れな三年生がおりました。 こうして哀れにも発見された三年生は暇なときは力仕事がてら手伝わされることになったのでした。 [まぁ動物病院にも世話になっておりますしね。研修先と、動物のお客先も含めてね] こうして花見と紅葉狩りが同時にできるような商店街をわくわくどきどきと描いているのでした。 つづく。 [ナレーション調で高藤さん>>372へというのでした*] (378) S.K 2020/11/12(Thu) 23:10:49 |
【人】 三年 菊波 空 そ、面白そうだし楽しいものさ。 だから哀れな三年生も手伝ってもいいと思うわけですよ。 フィルム回して何十倍速にしたら綺麗に仕上がっていけるのも見れるんだろうしなぁ。 [そういう作業の手伝いもしていたともあるが] 7割がた完成とかいってから見ることならできるぞ。 お薦めの店は鯛焼き屋とかかなぁ。あんこやカスタード以外にアップルカスタードや安納芋とか色んな種類あるな。 あとは喫茶店かな。甘味もだが、まるまる食パンの中を抉りだしてグラタンを詰め込んだようなのまで出してくれるな。 他にも古本屋や時計屋とか変わったものも色々あったな。 [お薦めと高藤さん>>382にいわれたので遠慮なく自分の興味が惹かれたものやよく利用するものばかりあげるのであった*] (386) S.K 2020/11/12(Thu) 23:32:13 |
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