【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩>>283 ───────── それじゃ、午前回に行きますか。 10時半からで終わるとちょうどお昼ですからお昼食べましょ。 映画の半券でドリンクバーサービスになった筈です!] [ファミレスにでもそのまま行こうと計画する。 女児向けアニメを見た後の彼の感想は結構楽しみだ。]** (284) 菜林 2020/11/12(Thu) 16:53:24 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* 山田さんのメモはどうしたものかなあ。 セリフも言ってない?なら、それは過去軸ともいえない気がするし。わからないのでそっとしめてしまいますね。終わりかけだったし。 (-139) 菜林 2020/11/12(Thu) 17:10:45 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩 ───────── 念のためにもう一回聞きますけど。 プリキュアですよ。 真面目に良いんですか? わたしは良いんですけど。 あと、流石に午前中回が貸し切り状態でちょっと尻込みしてるのですが本当にプリキュアでOK? 別のでも良いですよ?最初から言ってますけど。] [予約しようとして、真面目に映画館に人がいない状態を予想してびびるの図。]** (286) 菜林 2020/11/12(Thu) 17:41:14 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩>>289 ───────── 先輩が本気で見ても良いなら喜んで!! あと予約時点で私たちだけなのを確認したので、貸切なら貸切で楽しみましょうね!!!] [こっちの方が半ば冗談かと思っていた。 犬鳴先輩が。プリキュア。プリキュアだよ!? 今は飲酒しているのもあって、待ち人が来たら第一声で笑いながら報告してしまう可能性もあった。 犬鳴先輩と! プリキュアー! まあ良いか、と予約画面ぽち。]** (290) 菜林 2020/11/12(Thu) 17:56:15 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・食酒亭個室 ── [まあしないだろ、と切り落とし宣言をしつつ考えていた。 犬鳴は映画仲間なのだし、そんな事はないだろう。 そうこうしていると櫻井からの連絡が来た。>>294 それならと荷物を置いたまま、出入り口に向かう。 もちろん貴重品は身につけていた。 ちょうどそこで店員に案内されてこちらに向かってくる櫻井を見かける。>>296] おつかれー。 あっち大丈夫だった? 放置してごめんね、まあ飲みねえ。 [こっちのジョッキはすでに半分ほど空いている。 厚焼き卵とビール追加と注文して、彼からの問いかけに軽く笑った。] (303) 菜林 2020/11/12(Thu) 18:35:49 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔「井田先輩、天音さんの事好きなんだって。」 「小鳥遊は惚れた腫れたの仲はない。」 「犬鳴先輩、プリキュアを見に行く予定。」 の三本です。 [続けて口ずさむメロディはサザエさん。 来週のサザエさんは?のノリ。] いや私、完全に安全牌扱いで笑えて仕方がないなあって! まあ仕方がないけどねー。こんなだもん。 まあ、でも、みんな惚れた腫れたと青春してるよねえ…。 [若いなあ。と、現役女子大生のお言葉でした。 ビールぐびり。]** (304) 菜林 2020/11/12(Thu) 18:36:15 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・食酒亭個室 ── ちなみに井田先輩が言ってたから。 「こういう時のための年上の三年だろ?」的意味合いを。 だから何かあった時の総責任者は櫻井くんです私じゃない私絶対責任負いたくない。 [オタク特有の早口で一息に言い切った。] まあ、いつも通りになんとかなるさと思うけどね。 なんとかならなくてもそれはそれ。 映画が楽しめれば良いや。 [枝豆を手にとり口に運ぶ。 早くて安い系のお摘みはありがたい。 店のコンセプトからしたら、なんたら肉のステーキとか頼むべきかもしれないけれど、その辺りは気にして無かった。 くぴ、とまたビールを一口。美味しい。] (319) 菜林 2020/11/12(Thu) 20:02:55 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔私だって甘やかされたいです、先生…! [元ネタは忘れたが、「先生…、○○がしたいんですぅ…」みたいな、そのノリだった。 少し強めにそう言葉にしてから、またぐびりとビールのジョッキを空ける。] なんていうか、私の扱いって女子というより、珍獣ペットじゃないですか。 可愛いって言われて、私がミリもドギマギしないとお思いか。 でも絶対に違うなこれ、と分かってるから揺れないですけど。 好きって言ってみたら一瞬くらい戸惑うかな?と思ったら秒で振られてワロス。です。 [はー…、と長く息を吐き出して、ゲンドウポーズ。] (320) 菜林 2020/11/12(Thu) 20:03:15 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔まあ、冗談だったから良いし、それを相手もわかってたかもしれないですけどね。 でも、ああ、やっぱり私はそういうポジなんだなーって。 [あっはっは、と軽く笑ったところで届くおかわり。 店員に軽く頭を下げて受け取ったジョッキをすぐ呷った。]* (321) 菜林 2020/11/12(Thu) 20:03:31 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── ピンク映画with天音さん ──>>*110>>*111 [目を閉じているとまさかの感覚。 ぱち、と目を開けると彼女の指先があった。 正直ちょっと焦った。 初チュー奪ったかと思った。 それは、流石にノリで奪って良いものじゃないと思う。 だから目の前にあるのが彼女の顔じゃなくて、ホッと胸を撫で下ろした。] お、いいねえ見ようか! 観てるうちに他のメンツも来るでしょー。 [ありがとうも何も聞かなかったことにして笑う。 そして今度は彼女のおすすめ映画に意識を向けた。 思い切り笑ってしまうような作品でも良いかもしれない。 だからどうかいつも通り笑って。 苦手なことがあっても生きていけるよ、なんて、彼女の抱えるものの重さも知らずにいつも通り。]* (*112) 菜林 2020/11/12(Thu) 20:57:55 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 3D映画について ── あー、あれねー。 私、全く3Dに見えないんだよね。 別件で詳細な視力検査したことあるけど、遺伝的なもので立体が見えにくい目らしいんだー。 [なのでDSも3D機能が無駄になってしまっている始末。なのはともかく。] 最近は匂いとか揺れたりとかするアレ? アレもどうなの、個人的にあまり好きじゃないなあ。 物によってはそれが楽しいって作品あるのかな? [疑問にまた疑問が出てきました。]** (*115) 菜林 2020/11/12(Thu) 21:36:59 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 3D映画について ── 昔は、って言うか、場末の博物館のおまけ立体映像にありませんか赤青眼鏡。 那須の方に旅行した時に見たことありますよ。 全然立体に見えなくてもうね……。 [映画じゃないけど。 ノリで見て失敗した気分になったし、そもそもノリで場末の博物館に乗り込んだのがダメでしたの思い出。]* (*117) 菜林 2020/11/12(Thu) 21:48:32 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・食酒亭個室 ── じゃあ菊波くんを生贄にしましょう。 来年の部長は彼に決定だ。 いやそもそも英研って部長いましたっけ…? [そのくらいみんなでワイワイやっているからよくわかっていなかった。 顧問は常陰、それだけは確かだが。 ヴルスト盛り合わせなんて頼んでいたろうか。>>355 何かメモがあって、笑って。自分はそれを首を傾げて眺めていた。 ああ、この店には彼と店員さんの繋がりがあったのか、なんてやりとりを眺めながら考える。] 駆け引き、と言うかですね。 試し、かなあ。 私はちゃんと女の子に見えてるのかなって。 あり得ないって反応の後に良い女って言われても、ぶっちゃけよく分からないです。 [不器用という言葉も、駆け引き向いてないという言葉も>>357両方否定しない。 前髪の向こう側にあるはずの瞳。 その位置に真っ直ぐに視線を注いだ。 ほんのりと頬が赤いのは酔っているからだ。 最後の言葉に、眉が寄せられてしまう。] (366) 菜林 2020/11/12(Thu) 22:33:08 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔どうせペット的な可愛いでしょう。 ペットとか、珍獣とか。マスコットとか? 良いんですよ。別に、良いんです。 そういう風にしか私も振る舞ってませんし。 今更、キャラ、変えられないっていうか。 …ほぼこれが素だし。 [小さくため息をついた後、ぐぐっとビールを呷って一気に干す。 ぷはっと飲み干して口をグイッと拭った。] …なのに女の子として見て欲しいとか、扱って欲しいとか。 そっちのが烏滸がましいってヤツですよね。 わかってるんですよー。 [それなら女の子らしく振る舞えば良いのに。 そう分かっている。 けど、その努力をしてないのだから自業自得だ。 生きてるだけ、生物的な性が女の子なだけではダメなのだ。わかってる。] (367) 菜林 2020/11/12(Thu) 22:33:31 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔…はあ。 ごめんね櫻井くん。呼び出しといて絡み酒! [両手で顔を覆っていた。 けれど、顔を上げた時にはまたパッと笑って、ビールの追加をまた頼む。]* (368) 菜林 2020/11/12(Thu) 22:33:47 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・食酒亭個室 ── 人間、ですよ。 でも、対等に見てもらえていない気がするんですよ。 小鳥遊は、小鳥遊だから。 小鳥遊は、安全圏だから。 小鳥遊は、変わってるから。 小鳥遊は、下ネタにも強いから。 全部全部、確かにそうなんです。 でも、そうじゃない私だっているのに。 [でも、自分が見せている自分が他者評価だ。 それならば、そうして見せてる自分が悪いのだろう。 けれどそれだけじゃないと叫びたい衝動がたまに来る。 今度届いたビールはちびちび、舐めるように。 大きな大きなため息をついた。] (388) 菜林 2020/11/12(Thu) 23:39:43 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔でも私は、確かに小鳥遊だからなあ。 それ以外の何者にもなれないから。 それ以外の何者かになる気もないなあ。 …それでも誰かの特別になりたいなんて。 烏滸がましいにも程があるや。 [はは、と力なく笑う。 彼から特に何もなければ、残った酒を飲んで料理を食べて、この場を切り上げる方向に向かう。 何度もごめんね、烏滸がましいね、を繰り返して笑いながら。] ごめんね、櫻井くん。 聞いてくれて、ありがと。 [でも確かに、感謝の言葉は添えておいた。]** (389) 菜林 2020/11/12(Thu) 23:40:18 |
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