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【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム/* 遅くなりましたが警察だ!(挨拶) 数十年前にもこの街を訪れていた場合、 今のテレベルムさんと同じ姿の方を見掛けたかもしれないという事ですが… ユピテル、居ます!多分姿を見掛けた事くらいは全然あるんじゃないかな! そしてもしそちらも以前にユピテルを見掛けた事がある場合、 こちらも外見や雰囲気は当時とまったく変わっていないです! オーライ! (-3) unforg00 2022/03/21(Mon) 22:02:26 |
【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテル/* 警察だ!さんが昔にもいたようですので、 当時の状況をお知らせします。 かの成人男性は当時もテレベルムと名乗り、 病気を治しに遠くの医療大国へ行くと言っていました。 そうして数十年後、そのままの姿で現れているようです。 外見はともかく言動は以前よりもぶっ飛びました。 今年の花祭りもよろしくお願いいたします。 (-6) toumi_ 2022/03/21(Mon) 22:33:33 |
【人】 行商人 テレベルムかつ、かつ。 一度見たら忘れられないような風貌。 靴の高さを足せば2メートルにもなる体躯は、 膝を曲げて蝶に手を伸ばし、その花弁に触れる。 「逃げられた」 寂しそうに呟く。腰についた飾りと共に蜜も悲しげに揺れた。 (35) toumi_ 2022/03/21(Mon) 22:46:47 |
テレベルムは、蝶々に逃げられた。 (a12) toumi_ 2022/03/21(Mon) 22:47:19 |
【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム/* 事情聴取にご協力ありがとうございます 事情聴取ではない。 医療大国、ちゃんと行けたんだな…よかったな…! ユピテルも当時一言二言掛ける事があれば旅路を応援していたんじゃないかな! 今年も楽しい花祭りを〜! (-7) unforg00 2022/03/21(Mon) 22:51:17 |
【秘】 行商人 テレベルム → 学生 ニア (-15) toumi_ 2022/03/21(Mon) 23:20:12 |
【人】 行商人 テレベルム>>41 ユピテル 「なんだ? クイズ大会をしていたのか。 その答えは正しい、俺がテレベルムだ。 お前は確かユピテルといったな、あの後……というのは一体何を言って」 しばらくあなたの会話をかみ砕く。 暖かな日差しのような笑顔と天気は心地が良く眠気を誘うが快活さが改めて目を覚まさせた。 会話の内容にはすぐに合点がいった、しかし其れが示す事実に瞳孔が小さくさせ驚いてしまう、即ちそれは。 「まさか、治療前の俺を知っているのか? 昔の記憶がおぼつかなくて、……あまり覚えてはいないのだ。 何度目かわからないがまた、関わってくれるか。 体調はおかげさまで絶好調だ、タンスも持てる。 徒歩ができ、手が動かせ、食ができ、蝶に――」 「んお、もどってこい。蝶」 知人であれば些か残る疑問がありつつも、交友は続けたい。 そんな言葉を発しながら、戻ってきた蝶にこの指止まれと話しかける男がそこにあった。 (44) toumi_ 2022/03/21(Mon) 23:48:35 |
【秘】 学生 ニア → 行商人 テレベルム貴方が追っていた蝶々を、少女は目で行く先を追う。 不意にどこからか視線を感じ、見渡した先に居た貴方。 「……今の、は」 目が合ったと思えば逸らされた視線。 別の誰かと話し出す様子をじっと見つめて。 (-23) hibanagi1896 2022/03/21(Mon) 23:59:48 |
【秘】 学生 ニア → 行商人 テレベルム後程、貴方が落ち着いた頃にでも話し掛けてみることにしよう。 名を呼ばれた気がする。きっと嫌われているわけではないだろうから。 「…………テレベルムさん、だったかな」 貴方の名を呟いて、手中の光に目を落とした。 また後でね、優し気なお兄さん。 (-24) hibanagi1896 2022/03/22(Tue) 0:02:16 |
【人】 行商人 テレベルム>>49 ユピテル 「…… 寝ぼけてるだけ らしい。だから覚えていたら教えてくれ、俺たちのことを」 こんな春の陽気に寝ぼけていると、淡々と言う。 祭りの最中に目覚めることが出来るのか、その声になら起こされてもおかしく無さそうだ。 「ユピテルの案内は頼もうか、景色がいいところでも、な。 きっといつかのように絵を描こう。 そして、俺の絵は昔よりも衰えていないか、教えてくれ」 あなたの表情にはわずかに眉をしかめてから、なんともないように。 昔のことだ、思い出すのもほんのきっかけがあればそれでいい。また後で世話になろう、柔らかな声色が、どこか笑ったように見えた。 蝶はその指先に止まった。 (72) toumi_ 2022/03/22(Tue) 2:34:43 |
【人】 行商人 テレベルム>>68 リュシー 「知人に勧められた絵本だ。持病を治す 健康グッズ でな。お呪いの一種で、ページの通りにすれば体調が元気になると言われて暇さえあればやっている」 別の時期にやってきた男はまた別の本を持っていたような。 あの時の行商人は祭りに長居をせず。 大量の毛糸や糸を街に売り、代わりに屋台の人形を買っていた。 たくさんの動物のぬいぐるみを抱えて歩いていた長身の男はたった数日でもさぞや目立ったことだろう。 「手伝いをしてくれるのか? それなら」 とあるページを取り出して、 色 を少し描き足した。他人の絵本だったのでは? 「黒い兎とオレンジ髪の少年が、ランタンの灯りの傍で でかい飴を食べるページがあるから…… 飴か代わりの甘い物を調達してきてくれるか。 俺は座る場所を用意しておく、祭りの間に付き合って欲しい」 (80) toumi_ 2022/03/22(Tue) 9:42:44 |
【独】 行商人 テレベルム『Yeah! めっちゃホリディ!』 白い光がテレベルムのまわりをぐるぐる回っている。 蛍かケサランパサランにちがいない。 『イエド聞いてくれ、この男は自分の体を治すために 何十年も妖精の国で過ごしたやべーやつだ。 妖精療法といって、別の国ではアニマルセラピーと似てるんだ。 またどこかではコールドスリープ……? だとか。 そこでずっっと眠ったおかげで妖精の祝福を受け身体は万全。 妖精の国の時間に当てられたせいでぽやぽやになったが、 家族に関する記録や元々身に付けていたものもあって 自我ははっきりとしているだと。 物忘れが激しくなったが、ま、なんとなく。 目の前にしたら思い出すんだろう。 外に出ても万病に強くなりたい奴はミニ妖精療法を持ち帰った。 なんと絵本に描かれてることを試して歩くだけ。 それでたちまち人間の不調がなおってしまう。 理由はそこに妖精が現れるからだ。 ま! オレがその妖精ってコト!』 『ふわふわ探すぞ、テレベレルム! なんか面白い声も聞こえるし、楽しそうなやつらばっかじゃねぇか。早くふわふわ寄越しやがれ!』 「……次どこにいこう」 <<ユピテル>>allwho 「話聞いてるぅ?」 (-106) toumi_ 2022/03/22(Tue) 20:24:06 |
【独】 行商人 テレベルム/* 独断で決めて良いのなら、 リュシー、ラキ、ニア、ユピテル以外から占いたかったが。どうだ? 月兎に見えてないか? 見えてる……的は絞りたい……。 ラサルハグ…………ラサルハグかなぁ個人的な感情。外からの人。 ええい、ままよ。このままでいきます。 もしかして、がち妖精多くない? 演技? わかんねぇ〜 (-115) toumi_ 2022/03/22(Tue) 20:51:18 |
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