人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 高野 景斗

[ とろとろとした、はたまたゆったりとした。
 そういう快感を互いが感じさせていた。

 そこから一足先に、進んだのは、 ]

 ン、ここ、だね

[ 進ませたのは己で、押し出されたのは君のほう。
 弱い、それを存分に知っているからこそ。

 ――………先に音を上げたくないだけの
 意地だと知ったら、笑われるだろうが。
 そういう変なこだわりがあることなど、もう
 知られているのだろう。

 ぶるりと、唇から弾かれた>>+44自身の熱をそのままに
 ぐりぐりと反応が良いそこばかり、いじめていれば、

 何度聞いても飽きない声が耳を溶かした。 ]
(+47) はたけ 2024/01/05(Fri) 22:32:03

【墓】 高野 景斗

[ そこ、だめ>>+45と言われればそこばかり、
 重点的に。押さないで、と言われればそれもまた
 繰り返す。

 その内に、短く甘い嬌声が、啼くように、
 短く刻まれて

 微かな声でも、浴室では響く。

 その声ごと、飲み込むように唇で挟み、
 起こした体をきゅう、と抱き寄せて ]

 欲しい、のは俺の方だよ
 入らせて、

[ 欲しい、という飾り気のないシンプルな欲を
 口にすると、はにかむように微笑むから。 ]
(+48) はたけ 2024/01/05(Fri) 22:32:25

【墓】 高野 景斗

[ そう告げたと同時、先端をぐり、と後孔に
 押し込んで、 ]

 ………は、
 さっきは、がっついちゃったから
 ゆっくり、はじめようか

[ 短く息を着いて、自ら埋めてとばかりに
 腰に回した手にゆっくりと力を加えていく。
 埋め込んでいくたびに、感じる圧迫感に、
 いつまで耐えられるかは、知れないが。* ]
(+49) はたけ 2024/01/05(Fri) 22:32:45

【墓】 高野 景斗

[ 唇が離れた刹那、訴えられて>>+50
 ほんの少し面食らって、目を丸くした。

 待てない、欲しいと行動や表情で
 訴えることはまま、あるが。

 言葉に出されることは、滅多にないので。

 けれど驚くより先に、体が動いた。
 この体は、君の願いを叶えるためなら
 持ち主の意志を軽く、超えていくらしい。

 体からやや遅れて、脳の方が
 彼の中に飲み込まれていくのを把握する。

 早く、と急かすような声に、うん、と頷いて ]
(+53) はたけ 2024/01/05(Fri) 23:37:06

【墓】 高野 景斗

[ 待っていたとばかりに受け入れながら、
 苦悶ではなく、走る快楽に漏れる声に
 気を良くしながら、頭のどこかで、

 困ったことになった、とほんの僅かに
 消し炭に成りそこねた理性が囁く。

 0.02ミリだか、0.01ミリだか
 あるかないかの違いと、満たされる気持ちを
 まざまざと見せられて――……彼にそういう意識が
 あるかどうかは別として。

 何者にも邪魔保護されることなく
 肌を合わせる快楽を何度も知ってしまうと。

 毎度負担を強いてしまいそうで。

 しかしこの儚い物思いは、秒で消し飛んでいく。
 なにせ、 ]
(+54) はたけ 2024/01/05(Fri) 23:37:27

【墓】 高野 景斗

 ん、一番奥まで、入ったね

[ ずぶりと、一番奥まで受け入れられて
 彼の臀部が太腿にぴたりと>>+52くっついて。

 脈打つ互いすら感じられるほど、隙間なく
 繋がっているのだから。 ]

 それ、……すごいクるなぁ
 やらしくて、可愛い

[ まるで相手のモノの形を確かめるように
 自身の腹を撫で、うっとりと目を細められたら
 こちらの目尻も緩んで行く。 ]
(+55) はたけ 2024/01/05(Fri) 23:37:48

【墓】 高野 景斗

 ゆっくり、動くよ

[ 体制的には動きやすいのは彼の方、ではある
 が、主導権を握られたくないわけではないが、
 先程丹念に口で愛でてくれたもので、
 それを返すつもりで、常よりかなり、ゆっくりと
 突き上げるように、腰を揺らして。* ]
(+56) はたけ 2024/01/05(Fri) 23:38:06

【墓】 高野 景斗

 うん、いるよ。

[ わざと、煽るような言動をする子ではないから。
 いつだって無意識ですること>>+57、言うことが
 己を満たして、駆り立てて、やまない。

 腹を撫でる手を重ね、視線を逸した相手の 
 鼻先に、キスを贈る。

 それを合図とするように、ゆっくりと
 突き上げると、艶めかしい声が
 耳を擽って、 ]

 そう、だね
 感じてる那岐くんの声 いつもより
 聞こえて、

[ ドキドキする、と続ける。
 それに呼応するように、言うことを
 聞かない雄の体が、
ずくん
、と疼いて。 ]
(+60) はたけ 2024/01/06(Sat) 0:36:09

【墓】 高野 景斗

[ 突き上げる、というよりは、ゆったりと
 揺するような動きでも、きゅう、と締め付けられて ]

 
ん、良い……


[ 独り言のように呟きながら、ゆるゆると
 行為を続けていれば、これまた珍しいおねだり>>+59に ]

 今日は、どうしちゃったの
 積極的、 ん、いいよ

[ 答えるや否や、ちう、と眼前に晒された
 尖りを口に含む、揺れがゆるやかな分、
 追いかけるのも、容易い。

 痛そうなくらい赤く色付き立ち上がったそこに、
 かり、と歯を立てて。 ]
(+61) はたけ 2024/01/06(Sat) 0:36:32

【墓】 高野 景斗

[ 吸い出すようにすると、じゅる、とまた
 卑猥な音が浴室に響いて、 ]

 ――ン こっちも?

[ 緩やかな律動に合わせて、ほんの少し
 彼が動いてくれたなら、空いた片手で、
 もう一方の胸の尖りを、きゅうと摘んで。** ]
(+62) はたけ 2024/01/06(Sat) 0:36:49

【墓】 高野 景斗

[ 素直に声が聞きたいから聞かせてと
 頼んだところで、いつだって羞恥が勝り、
 逆に堪えよう>>+63としてしまう。

 けれどそうすることで、意識が別の方へ向かい
 揺さぶられることから逃れる術が失われて、
 結果的に、 ]

 うん これ以上ないくらい大好きなのに、
 ぎゅってしてくれて良さそうな 声あげて
 くれるから、つい

[ そのあえかな声を引きずり出されてしまうのだ。
 質量を増したのは故意ではないが、そうさせるのは
 君、という時点で故意かそうではないか、は
 さほど違いはない。 ]
(+66) はたけ 2024/01/06(Sat) 15:15:25

【墓】 高野 景斗

 寂しい思いさせたね

[ ずっと繋がりたかったことを、知って欲しかった>>+64
 ぽそりと零された健気な言葉に、癖のような
 謝罪を零しかけて、留めた。

 謝罪の言葉を連ねることを良しとしないのは
 理解している、から ]

 言ってくれて、嬉しい
 ありがとう 
溶けそう


[ 吸い付いた後、僅かに見上げて言い、舌先で
 尖りをぬるりと巻き込むようにして。

 謝罪のかわりに、嫌というほど己を感じさせたい
 と動きに更に熱が入る。 ]
(+67) はたけ 2024/01/06(Sat) 15:16:02

【墓】 高野 景斗

[ 感じやすい場所をいくつも同時に愛撫されて
 太腿の上に乗った体がびくびくと震える。 ]

 すご、 めちゃくちゃぎゅってしてくれる

[ 彼が快感に震えるたび、繋がった場所が
 きゅうと圧迫され、揺られ、こちらにも、
 快感の波がやってくる。 ]

 もっと、だめにしてあげる

[ 甘く蕩ける声と、もっと欲しいとねだるように
 押し付けられる体に誘われるように、
 ぢゅ、と強く果実に吸い付いて、指もまた
 同じようにつねるように摘めば、震えるように
 びくんと揺れる。

 そこを逃さず、一番奥を穿つように
 ぐんと大きく腰を突き上げて。 ]
(+68) はたけ 2024/01/06(Sat) 15:16:39

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 
だめに、なれそう?
 
……那岐


[ 情事のときだけ、そう決めているわけでは
 ないのだけれど、敬称なくした呼び方で
 呼ぶ名は、どろどろに溶けそうな甘さが伴って。


 ――いや、参った。

 こちらも結構ギリギリのところで耐えているのに
 その声をもっと聞きたくて、夢中で

 君を求めてしまうのだから。


 なにせこちらはもうとっくに、君じゃないとだめで
 君にだめにされてしまっている。

 君も十分そうなっているのは理解しているけど
 もっと、もっと、と求めてやまない* ]
(-10) はたけ 2024/01/06(Sat) 15:17:19

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[髪の束に触れ、耳に髪を掛けたら表情がよく見える。]



  ……っしょに、  ……溶けて、




[上擦った声で、囁くように甘く誘う。]
(-11) milkxxxx 2024/01/06(Sat) 16:35:29

【墓】 高野 景斗

[ 大好き、と零しそれを知っている、
 自分もそうだと言わんばかりに首を縦に揺らして
 鸚鵡返しのように返される好き>>+69
 最早、脳は正常に機能していない。

 快感を与えることと、貪る事しか
 考えられなくなるような ]

 ん、伝わってるよ、俺も好き
 ………んんっ

[ 未だ掻き出して居ないものが残っているせいで
 淫らな水音は腰を突き上げる度に響く。
 それすらも興奮材料になるのか。

 互い限界が近いことを感じ取って、
 突き上げるのに合わせて、彼が腰を揺らすから
 より深く、感じ入って。

 ゆっくり、なんて言っていられなくなる。 ]
(+73) はたけ 2024/01/06(Sat) 17:35:15

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 うん、 一緒に とけよう

[ 甘い
誘い
に、すっかり酔わされて――。 ]
(-12) はたけ 2024/01/06(Sat) 17:35:40

【墓】 高野 景斗

 ん、俺も、出そう

[ ぐちゃぐちゃとした水音に負けないくらい
 嬌声が上がれば、打ち付ける速度がぐんと上がる。
 最奥がをどちゅん、と強く突き上げると同時、
 口に含んでいた突起を甘く、噛んで ]

 ――
ンンッッ


[ あぁナカでイッちゃったな、と、
 ぎゅうと絡みつかれて知った。
 
 まだ温いそれが腹のあたりに掛かっている
 ことも、把握はしている。けど ]
(+74) はたけ 2024/01/06(Sat) 17:36:03

【墓】 高野 景斗

 もう少しだけ、付き合って――

[ 彼よりも少し遅れて限界を訴えていた自身の熱は
 まだ、爆ぜていない。イッたばかりの敏感な体に
 鞭打たせるようで、少しばかり、申し訳ないけれど。 ]

 ――う、………ぁ、 出る、


[ くたりとした体を、ぎゅうと抱きしめて、
 数度、一番奥まで突いたら、ぐ、と唸る。

 一番奥で、迸る熱を放出すると、ふ、ふ、と
 浅く息を着いて、名残惜しげにずるりと陰茎を引き抜くと
 ぽたり、と己の出した白濁が床に落ちた。

 まだ熱の引かない体からそれを掻き出すのは
 ひとまず、置いておいて。 ]
(+75) はたけ 2024/01/06(Sat) 17:36:48

【墓】 高野 景斗

[ 隙間なく、ぴたりと一つの生き物のように
 くっついて。 ]

 すごく、良かった
 ね

[ 頬をすりよせ、汗で束になっている髪の毛を
 撫で付け、たまらない、と言うように、
 触れ合うだけのキスを贈った。* ]
(+76) はたけ 2024/01/06(Sat) 17:37:04

【墓】 高野 景斗

[ 予想通り。達したばかりの体には、
 強すぎる刺激だったらしい。

 達したばかり、というよりは
 達し続けている、と言った方が正しいのだろう

 とろとろと少量、溢れていた蜜が、
 イキ続ける体に押し出されるように、飛び散り>>+77

 声にならない声が溢れつづけ、口の端から
 唾液がたらりと、溢れて。

 その光景を目の当たりにしながら、
 精を放つ。その感覚すらも今は快感に近いのか
 きゅうと、搾り取るようにナカが収縮して。

 く、と小さく呻いた。このまま収縮を繰り返され続けたなら
 イキ続ける辛さとやらを理解できるのかもしれないが。 ]
(+81) はたけ 2024/01/06(Sat) 21:55:50

【墓】 高野 景斗

[ 収縮はやがておさまり、自身が抜け落ちれば
 その感覚は理解できないまま。 ]


 すこし、休んだら体洗ってあげるね


[ すり寄る体を、抱き寄せて余韻に浸るように
 肌を合わせたままで。

 浴室の蛇口を捻り、浴槽に湯を継ぎ足して。 ]

 だからもう少しこのままでいて
 今すごく、気分が良いから。

[ 短い口付けを繰り返しながら、優しくその背を撫でていた。** ]
(+82) はたけ 2024/01/06(Sat) 21:56:12

【墓】 高野 景斗

 冷えちゃったね

[ ただでさえ熱を上げた後なのだから
 冷えるのも時間の問題であるのは間違いない。

 くしゃみ>>+85を聞くと、浴室用の椅子に促して
 肌に張り付いたパジャマを引き抜いて、
 引き取った。 ]

 下着と着替え、 あとタオル取ってくる

[ 浴室の床に放置していた自分の分も拾い上げて ]

 背中と髪の毛、残しておいてね?

[ そう言えば、察してもらえるだろう。
 ――先程、告げられた言葉>>+83の続きは
 想像に易い。また熱を灯されてしまえば、
 このまま、もう一度、になることは自明。

 君だけ熱して終われる自信は残念ながら
 持ち合わせていないので。 ]
(+86) はたけ 2024/01/07(Sun) 14:14:14

【墓】 高野 景斗

[ 本音を言えば己のなした事への処理は、
 己に任せて欲しいが、……処理する意味を
 水泡に帰してしまいかねないし、

 恋人とはいえ、否、だからこそ、か
 見られたくないもの、見せたくないものは
 存在する。彼にとっては準備も、後処理も
 そうであろうという気遣いから退室している間に
 どうぞ、というつもりで。

 椅子に座ったのを見届けると一度浴室を出て
 バスローブを被り、室内へ。

 二人分のタオルと着替えを手に脱衣場にそれを
 置いて、また室内へ。

 暖房は付いていただろうが、設定温度を少し上げ
 常温保存してあるミネラルウォーターを二本取り
 再び脱衣場へ。

 ちょうどよくシャワーの音が消えたなら ]
(+87) はたけ 2024/01/07(Sun) 14:14:41

【墓】 高野 景斗

 入るよ

[ と声を掛けて浴室の扉を開いた。 ]

 水持ってきたけど、要る?

[ そう聞いて、適当な場所にペットボトルを置くと
 ボディスポンジにボディソープを二プッシュ。

 背中と頭は残しておいてくれただろうか。* ]
(+88) はたけ 2024/01/07(Sun) 14:14:51

【独】 高野 景斗

/*
>>+91 うーん そうかぁ。
こういうのが来るとは思わなかったから
どうしたもんかなぁ つっても高野くんに見えてないので
どうにもできないか………
(-17) はたけ 2024/01/07(Sun) 15:56:57

【墓】 高野 景斗

[ 浴室に戻ると、既に体は綺麗に洗った後だったか ]

 どういたしまして。

[ けど、と続けられた言葉を待って、 ]

 そうだね、そうしようかな。

[ シャワーを借り受けてざっと洗い流すと、バスタブに
 身を沈める。湯を継ぎ足したせいで二人分、お湯が
 勢いよく外へ飛び出していくが、温かい湯に浸かる
 心地よさのほうが今は大いに勝る。

 ふー、と深く息を着いて、 ]

 綺麗だったから、つい

[ 白い背中に強く吸い付いて、赤を散らす。
 肩甲骨の内側あたり、ちょうどホクロのあるところ
 常日頃、このあたりにはいつも痕がある。 ]
(+94) はたけ 2024/01/07(Sun) 16:33:02

【墓】 高野 景斗




 ――……だめだなぁ


[ 不意に呟いた言葉に滲むのは、情けない己に
 向けての呆れのようなもの。 ]

 なにがってね

[ する、と両手を伸ばして抱き寄せると ]

 もう二回もしたのに、そこに那岐くんがいると
 すぐその気になっちゃうから、と思って
 風呂から出たんだけどさ

[ 愚痴を零すような具合でぶつぶつと続ける ]
(+95) はたけ 2024/01/07(Sun) 16:33:32

【墓】 高野 景斗

 どうしても、触りたくなってしまうんだよね
 年明けからこればっかりで……… 呆れない?

[ 額をぺたりと、首筋にくっつけて ]

 俺ってこんな欲深いやつだったんだなぁ

[ 心底呆れているのは君じゃなくてきっと俺の方だろう。
 ちゃぷちゃぷと湯の動く音に紛れて、腹の虫が
 空腹を訴えている、のは聞こえていないと良いのだが。 ]
(+96) はたけ 2024/01/07(Sun) 16:33:54

【墓】 高野 景斗

 ――次に引っ越すなら、風呂はもっと
 広いところがいいなぁ

[ 一人で使う、には広すぎるくらい広い浴室は
 部屋探しの際に拘った数少ないひとつなのだけれど。 ]

 毎回二人で入っても余裕なくらい広いとこ

[ 一緒に風呂、に誘って良い返事が貰えるかは五分と
 いったところ。それでもこれからも、こういう機会を
 狙うなら、広い方がいい。 ]

 寝室は一つでいいけど
 那岐くんは、どういう所が良いとか希望ある?

[ 会話を続けつつ、この所癖のようになっている
 腕と手へのマッサージを始めた。そうでもしないと。
 
君が嫌と言わないのを良いことに、反省もなにもない
 行動をしてしまいそうだったもので。
* ]
(+97) はたけ 2024/01/07(Sun) 16:34:19
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:景斗 解除する

生存者 (2)

景斗
23回 残----pt

 

那岐
27回 残----pt

 

犠牲者 (1)

葉月(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

デュラン(4d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.13 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa