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資料請求ありがとうございました！

もう一点、こちらは全員に送付させて頂いている、恒例(？)アンケートでございます。お時間あればご協力お願い申し上げます！！！

※アンケートの回答変更は何時でも何度でも変更受けつけております。
物語の流れや気分の変化で、少しでもやっぱり……となったら、遠慮なくお申し付けくださいませ！

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回答ありがとうございます！
蘇生装置に格納された場合は、他の方の場合も食べませんので、ご安心くださいませ(?)

普通に美味しいご馳走もオヤツも沢山食べる所存ですわ~！！

■事件の背景
レヴァティは民間の星間探索隊に所属していた。隊には他に4名所属しており、その内の1人は彼の妹であった。
居住可能な星を探す最中、ある星での探査中に彼らは遭難。
長期に渡り救難信号を発しながら生存する必要があり、物資節約の為徐々に人数を絞ることになり、レヴァティは死んだ状態で保管され、救助を待つことになった。
そして無事救助された時、隊員は4名になっていた。いなくなったのは彼の妹であり、残りの隊員は揃って単独行動の末行方不明になったと説明したが、レヴァティの知る彼女の人物像とはかけ離れた行動だった。

■事件発生
救助からしばらく後、間隔を空け隊の3名全員を誘拐。
誘拐の手段として、「テレポーテーション」の能力を使ったと述べている。
被害者にはまず寄生植物を植え付けた。苦痛を与えるものを多く、他に宿主に生命力を与えるものと精神的安定をもたらすものなどが選ばれている。
監禁と尋問の末、遭難事故の失踪について「皆で食べた」と聞き出した後、レヴァティは誘拐範囲を彼らの親族、友人、知人まで徐々に拡大し、10年目にようやく発覚に至った。
遭難事故の失踪について、被害者から聞き出せなかった為、詳細は確認できず。

■能力
彼の能力は種子生成及び急速育成を行うこと。草属性。
確認できているものもこちらのみで、証言にある「テレポーテーション」については確認できず、レヴァティは再現を拒否している。