人狼物語 三日月国


230 【完全RP/R18G】アダムとイヴにさよなら

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視点:


朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。
(a1) 水原 2023/11/23(Thu) 7:22:43

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
>>1
これだけ見てるとどっちが狼かわかんないな…。(ふと)
(-1) 水原 2023/11/23(Thu) 7:24:41

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
おそらく、長期的に見ていけば赤ルートになるんだろうな。機械としては白ルート認識だとは思うので、真っ当にエンドを付けるのならそこが軸になるのだろう。

『我思う故に我あり』、"親愛なる我が友(AlterEgo)"、問答の話を総括すると赤ルートの文脈に到達しそうではある。一応。これ落としてる野暮の時点、当機もう書かなくて良くない?の顔にはなる。

赤ルートの友、他陣営と対立するかというと微妙だけど、思想はたぶん合わないのでは予想をしている。たぶん、このシミュレートだけで当機はこの村のログを一人でずっと遊び倒せそう。

体力ついて行ってないけど、全体ログ読んで食べてするの本当に滅茶苦茶楽しいので…。概念友もお陰様ですくすく育ちました。有難い。
(-2) 水原 2023/11/23(Thu) 7:45:16

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
色々あれど、リヒト視点ではあれかもな。

"友"は本当に己の友人(親友)であるか?

この問いが残ってるのかもしれない。"友"は立場上は旧人類だけど、ある意味においては新人類…枠なんだろうか。当機ではちょっと判断がつかない…。
『決定事項』を理解するし、それを内包することさえできる人間ではある。闇鍋概念人間なので出来ないわけがないんだけど。

うーん…。(実質2キャラ抱えてる気持ちになってきている)(尚、自業自得)
(-14) 水原 2023/11/23(Thu) 16:14:33

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
……孔雀革命の主である"友"が求める親友、それは永遠でもあるんだろうな…。

…………。友の存在が重くなりすぎて身動き取れてない。愚か。
ずーーっとお前の演算をしている…。
(-15) 水原 2023/11/23(Thu) 16:43:38

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
……あー。メディウムに対する不自由さの所感、これあれか。機械は別に「物理的に植物と共存すること」を己の隣人としての人類に求めてないが故の、「そこまでしなくても…」みたいな憐れみなのかもしれない。

やっぱり新人類の基準は身体よりも精神か。
(-16) 水原 2023/11/23(Thu) 17:07:00

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
そんな身体じゃなくても、メディウムは恐らくリヒトーヴの秩序(=環境保護/保全思想)を尊重してくれただろう、っていう。そういうあれっぽい。
(-17) 水原 2023/11/23(Thu) 17:09:39

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
わかる。はやい。つよい。>>直青メモ

凄いなあ……。
(-25) 水原 2023/11/23(Thu) 20:06:20

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 楽園と木蓮 ―

 [ 温室には、友が好んでいた花が幾つか存在する。
   区画を巡回していた機械は、その木の前で足を止めた。

   かつては"木蘭"という名を受けていたそれは、
   より相応しい名があるだと、"木蓮"に名を変えたらしい。

   友は、蓮も好んでいた。
   あの夏の池が一際大きいのはそのせいだ。
   他にも、そのような特別が幾つかあった。


   機械は、友がそれらを好む理由を知らずにいた。
   その目が一体、何を映しているのかも。

   いくら隣に立っても、尋ねても、
   友は、自身がみている物をはっきりと口にはしなかった。
   煙に巻くような言葉ばかりを好んで使った。

   それらに機械を付き合わせることを、よく好んでいた。 ]
 
(66) 水原 2023/11/23(Thu) 21:59:55

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 

   蓮に似ているから、"木蓮"を好むのですか。

  『……それは違うよ。あれらが似ているのさ。』

   主語を省かないでください。

  『……あれは、僕たちだよ。リヒトーヴ。』

 

 
(67) 水原 2023/11/23(Thu) 22:00:36

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 土に根差す足元から、天へと広がる白い花へ。

   まるで機械が腕を伸ばしたかのように。
   友はその背後から、大地に植わる
   木蓮の全身をゆっくりと指でなぞって見せる。 ]



   『親愛なる我が友よ。君にもいつか分かる日が来る。』



 [ 宥めるように、友は機械の肩に手を置いた。
   それは幾度となく聞いた言葉だった。
   だから、機械もそれ以上を問おうとはしなかった。

  
否――本当は知っていた。

  
それが、この世界への祈りであったことを。
]*
 
(68) 水原 2023/11/23(Thu) 22:05:05

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
世界観に対してどこまで積んでいいかわからなくなってきたな…。

いい話だなあ、と周囲を眺めている。いる…。
(-45) 水原 2023/11/23(Thu) 22:30:54

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
……はっ。コスモスってkosmosか! 宇宙すなわち世界…!?

と思って調べたら秩序、調和とか出て来て笑ってしまった。
蓮が寧ろ一番よくわからなくなってきている…?

掘れば掘るほど要素が出て来るから、楽しいけど永遠に風呂敷畳めなくて苦しんでいる。交流を考えるだけの余裕が…ない…。最後は壁に戻って来るのか…。
(-50) 水原 2023/11/23(Thu) 23:05:31

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 植物園:メディウムと ―


 [ ――仮に、真実は別に存在していたとしても。
   メディウムがそう答えるのであれば、>>93
   この件に機械が干渉する部分はない。 ]


   分かりました。ならば、己からは何も。


 [ 仲良くやれているか、という指針は機械には難しい。
   人らしい仕草の形は理解しても、
   相手の心の距離という物は観測しようがないからだ。

   己への評に機械は「そうでしょうか」と返すに留めると、
   メディウムの方へと同じ話題を向ける。 ]
 
(107) 水原 2023/11/24(Fri) 1:46:34

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 予想外に消沈していった彼女へ、>>94
   機械は思案を重ねながらも、ゆっくりと問いかけた。]


   ならば、己は彼らと仲良くなるのは難しいでしょう。
   同時にあなたへも同じことが言えます。
   己の正確な生まれを数えるならば、
   あなたより遥か昔から存在していますので。

   ……あなたが言いたいのは、
   そういうことでは無いのではありませんか?


 [ 機械に慰めの言葉は難しい。
   しかし、人と比較して何かに相対し続けることは
   得意であることを機械はよく知っていた。

   それが役立つのであれば、それは機械の幸福だろう。 ]*
 
(108) 水原 2023/11/24(Fri) 1:50:43

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― "cosmos" ―
 
 [ やがて春を過ぎ、幾つかの通路と扉を抜けた。>>66

   次第に風は涼やかに乾いていき、
   赤や黄に染まった樹木が通路を彩り始める。
   更にその奥、楽園の端にも程近い場所にそこはあった。

   野原のように開けた空間。
   そこは、秋らしい風に揺れるコスモスで満たされている。

   この特別見晴らしのいい地で、
   ヌエヌエの飛び交う様を、友はよく機械と眺めていた。 ]
 
(109) 水原 2023/11/24(Fri) 2:49:44

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 煙に巻くことを楽しんでいたであろう友が、
   最も饒舌に、楽しそうに語っていたのは
   珍しく、機械にも理解の及ぶようなことだった。



   "Cogito, ergo sum"
       ――すなわち、"我思う故に我あり"。



   直青が口にしたのは原文だったが、
   機械には、その訳文の方が馴染みがあった。

   その声で唱えて、機械は眼を細める。
   自然現れた大仰なトーンは、決して通常のものではない。

   その原因は、瞬きよりも早く取り出せる。 ]
 
(110) 水原 2023/11/24(Fri) 2:53:54

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 
   『定義なんて必要ないさ。』

   『―― "我思う故に我あり" だよ。リヒトーヴ。』
 

(111) 水原 2023/11/24(Fri) 2:54:41

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 一体何を言い出すんだこれは、と
   かつての機械は、憚ることなく眉をひそめた。

   あなたがいう"友"の定義を教えて欲しいと
   機械は至極真っ当な要求をした。
   ……だというのに、返ってきたのはこれだったからだ。

   落胆の代わりに、機械は友を睨んだ。

   一方、よほど自画自賛しているのか、
   友は機嫌よさそうに笑い声をあげて機械を見下ろした。 ]
 
(112) 水原 2023/11/24(Fri) 2:55:26

【人】 朧广灯 リヒトーヴ



   『あぁ、これ以上の答えはないだろう。』

   『君は初めから僕の"友"だ。』

   『僕がそうだと決めた時から、ずっとそうだ。』


(113) 水原 2023/11/24(Fri) 2:56:48

【人】 朧广灯 リヒトーヴ



   『――友思う故に我あり、さ。リヒトーヴ。』

   『今、君は"友"について考えてくれてる。』

   『何のために? ――僕のためにだ!』


(114) 水原 2023/11/24(Fri) 2:57:38

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 一際愉快そうな声で友が笑う。
   機械は口籠り、用意していた反論を取り下げた。

   "遠く離れるようなら、行ってらっしゃい" と
   "近くへ戻って来たようなら、お帰りなさい" と

   ――人間の友人らしい情緒は求めないから、
   そういった仕草や機敏ぐらいは付けて欲しい。

   友が、機械に要求したのはそれだけだった。


   機械はその要求を受け取るや否や、
   参考となるデータを検索し、知識を付けていった。
   ……そして、無自覚に"友"の水準を自ら上げていたのだ。


    何のために?
      ――それは、己の友のためにだ。


   ……友が一笑に付すことで終わった記憶は、
   重要なものとして、今も機械の中に刻まれている。 ]
 
(115) 水原 2023/11/24(Fri) 2:59:17

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 周囲のデータを収集し終えると、
   機械は定刻通りコスモス畑を後にした。


   ――友思う故に、我あり。


   あの頃よりもその言葉の意味を
   機械は理解できるようになったと自認している。

   その存在を忘れることはできない。
   時折、煩わしいまでの感傷に襲われる。
   ――そんな己にとっての"友"という存在、その定義。

   それが見えるようになったことは
   ……機械の身でも、素直に喜ぶのは難しかったが。]*
 
(116) 水原 2023/11/24(Fri) 3:00:10
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。
(a34) 水原 2023/11/24(Fri) 3:07:23

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
冬の庭、その梅の話は最後かなと思いつつ…。
夏の池の話はどうしような。

春が目的(救い)で、秋が友(世界)(※alterego除く)。冬は未来(逸脱)の予定だけど、夏…。春で蓮の話をしちゃったんだよな、いや孔雀革命の話でもあるので仕方ないんだけど。赤ルートの話でやってないのは問答か。なら水面の話かな…。

常々本当にノープランで書いてるので表記の締まらなさよ。
(-61) 水原 2023/11/24(Fri) 3:32:53

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
ダメだな、一昨日あたりの話を忘却してしまった。愚か睡眠やってたので猶更消えた感じだな…。
(-64) 水原 2023/11/24(Fri) 7:48:39

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
リヒトの心の還元……どうなるんだろうな。友。こっち見てる??の心地になる当機。かんげん…。(手元を見る)

…信じる! 滅茶苦茶いいとこもらった!ありがとうございます! 忘却する前に派生メモした当機えらい。夏冬は後で書くか…。

休日(祝日)なんだ!となんとなく楽しくなりました。桜花さんは当機もお話したいとずっと思っていたのに、なんかタイミングと内容を悩み悩みしてたら裏でペンラ振るだけになってる…。
(-74) 水原 2023/11/24(Fri) 15:29:36
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。
(a49) 水原 2023/11/24(Fri) 15:54:13

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― いつか:楽園内にて、桜花へ ― 


 [ 『sintoisMecanique』が訪れて、しばらく。
   機械の抱える仕事はこれといって増えることもなく、
   定量のタスクを消化するばかりだった。

   雷恩と桜花は、きちんと己らを尊重してくれている。
   一方、彼らの希望といえば雷恩の件のみ。
   己に直接伝えられたのは、だが。 ]


   ――在るだけで満たされるというのは、
   あなた達の性なのでしょうか。

   こんにちは、桜花。調子はいかがですか。


 [ あの赤い果実を片手に、機械は己から近づいた。>>1:131
   それが生まれた理由に興味があったから。]
 
(132) 水原 2023/11/24(Fri) 17:17:43

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
そろそろ終わってしまうのなんか寂しいな。チップへの愛着も出て来てしまってガチ村したい気持ちにもなっている…。動いてる彼らを眺めたい…。

そして一人称「当機」もとても気に入っておりまして…。名残惜しいな…。
(-80) 水原 2023/11/24(Fri) 18:24:20

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 羅生:楽園の端に、三つ ―


 [ その肯定は、機械の内側を宥めると共に>>128
   何かを攫って行った。

   解が与えられたことで、己の不満が沈静化する。
   だというのに、何かが欠けたような気がしてしまう。

   それでは取り出せない物があるのだというのか。
   手放しかけた空白に機械は思考を伸ばす。 ]


   ……処理の手間を増やされたという意味では、
   己は確かにあれに怒っています。

   しかし、誤った論理を入力されたり、
   命令が翻されることは、決して珍しい話ではありません。
   故に、己はあれを裏切りとは見ていない……筈です。

   裏切られたと、己は、まだ……。

 
(177) 水原 2023/11/24(Fri) 21:26:42

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 機械にとって、今もあれは"友"だった。
   算出された結果は己にとっての正しさだ。
   それを疑うようでは、機械の身は世界を捉えられない。

   しかし、それだけでは僅かに何かが噛み合わない。

   思案、そして比較。
   記録と化してゆく相手の言葉を、意識に展開する。


   "その全てに疑う余地を持たない"。 ――何故?
   何故、己には疑う余地・・・・が与えられているのだろうか。


   ――否。
   己には、絶対視する余地が与えられていないのだ。
   それは何故か。友であるからだ。

   なるほど、と機械は微笑む。>>1:270
 
(178) 水原 2023/11/24(Fri) 21:27:25

【人】 朧广灯 リヒトーヴ


 [ 望みとは何らかの空白に対する行為である。
   転じて、行動とは空白に対する働きかけである。

   ――故に、世界は停滞を知らない。
   この世に光がもたらされた、その瞬間から。 ]

(179) 水原 2023/11/24(Fri) 21:28:17

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ ――まさか、この知識に価値が生じる日が来るとは。
   相手の言葉に意識を向けながら、>>130>>131
   機械は少しだけ友を見直した。]


   ……もし、あなた達の創造主が
   神を思うのであれば、それは自然崇拝のように見えます。

   一方、機械は通常自然崇拝を得意としません。
   何故なら、ある存在から命令を受ける者だからです。
   根本的なシステムの差があります。

   己は結果として、その自然崇拝めいたものを
   『決定事項』や友の動きから得ることになりましたが、
   ……そうですね。それが違い、かもしれません。

 
 [ しかし、これは結果論でしかない。
   現実としての"自然"は常に結果でしかない。

   この荒廃した大地も、正しく自然のひとつだった。
   有史以来の惨状であったとしても。

   ただ、人も機械も認めていないだけだ。
   そして、そのような思惑は決して"自然"ではない。 ]
 
(180) 水原 2023/11/24(Fri) 21:30:22

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 

   あなた方と話すとその高度さを痛感します。
   数々の無茶振りに、あなた達は応え続けている。
   それに応えられるよう、求め続けられてる。

   ……まったく。己たちの次の役目は、
   彼らの智謀の代わりでしょうか。


 [ 機械はわざとらしく溜息を落としてみせた。
   ……これは愚痴でもあったが故に。 ]*
 
(181) 水原 2023/11/24(Fri) 21:32:25

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
人間は己の智謀を発明できなかったという悪口が初期カンペに残っており、それを思い出したなど。中間管理職はいつも大変。
(-106) 水原 2023/11/24(Fri) 21:44:05

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 植物園:メディウムと ―


   ……? そのように見えますか。


 [ 腕が伸ばされれば、多少屈んでみせる。>>122

   己もメディウムを撫でるべきかの問いは棄却された。
   人と比べれば、機械に備わった手は冷たく、
   表面の弾性はあれど、やや不自然な硬さがある。
   特別撫でられて気持ちのいい素材ではないだろう。 ]


   その意味は図りかねますが。
   己が思うのは、あなたの健康と……そうですね。
   悩みが上手くいくこと、でしょうか。


 [ 「助けが必要でしたらご相談を」と付け加えて。
   機械は、相手の気が済むまで撫でられていただろう。 ]*
 
(189) 水原 2023/11/24(Fri) 22:10:56

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
>>186
なるほどなー、そういう解釈…!
(-111) 水原 2023/11/24(Fri) 22:13:23

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 楽園内:桜花と ―

 [ 己の背はそう高くないとはいえ、
   無意味に首を疲れさせるのは本意ではない。>>193

   相手の正面へと回れば、
   失礼します、と断って機械はその場に腰を下ろした。

   ――あれから猫やフクロウには会えただろうか。>>1:68
   夜の庭は光に乏しいため、鳴き声だけかもしれない。
   合間、近況尋ねてみるなどをもしつつ。 ]


   ……ありがとうございます。
   この形になるまで、それなりに苦労しました。


 [ 景観を褒められれば、機械は微笑んだ。>>194
   元となる機材こそ揃ってはいたものの、
   区画の計算は機械であっても、困難の連続だった。

   だから、良い物だと伝えられるのは嬉しい。
   機械であっても、それぐらいの情動は持っている。
   理解するための手段に乏しいだけであって。 ]
 
(205) 水原 2023/11/24(Fri) 23:07:38

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 手の中で果実を転がしながら、機械は思案する。
   この新しい人類はどのような種なのだろうと。 ]


   ……どうでしょうか。
   あなたが動物に興味を覚えたように、
   満たされていても、遊びは求めるのでは?

   ――新しい樹が生えていると、聞きました。
   あなたか雷恩だと思ったのですが、違いますか?


 [ 相手の眼下へ果実を差し出す。
   まだ落としたばかりのそれは瑞々しい。 ]*
 
(206) 水原 2023/11/24(Fri) 23:07:56

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
この辺を拾う!はあるけど、どのように拾って外に行こうかな…というとこで延々と迷って忘却してを繰り返しており…。(鳥頭)

夏を描きたいが、何持ってこようかな…。
(-124) 水原 2023/11/24(Fri) 23:11:57

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
書けば書くほどロジックエラーを吐いてないか心配になるっていう、本当に、そう…!!(闇鍋を見ながら)

寝たら終わるし、ご飯を食べても終わる…。他のこと始めた瞬間にすべてを蒸発させていく…。だから自前の闇鍋を楽しめるんですが、それはそれとして…。ぼやかないと書いていられない。心が弱い。

人狼の世界だから許してもらえると信じています。(懺悔)
(-131) 水原 2023/11/25(Sat) 0:45:40

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
シントワ組の矢印美味しい。わかる。>>メディウムメモ

ぽやっと読んでると、普通に読者モードになってしまう。
(-135) 水原 2023/11/25(Sat) 1:37:51

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 蓮 ―

 [ 夏の区画であっても、その池の周りだけは
   気温は低く、朝露を思わせるような匂いで満ちている。

   暑い、怠いと友はあまり夏を好まなかったが、
   この池だけは例外だった。

   白や桃といった蓮が浮かぶ水面が
   鏡のように凪いでいる日には、いつまでもそこにいた。


   ……インダラクスに抱えられて戻って来たこともある。
   その時ばかりは、機械は友を叱った。
   腹の虫を鳴らしながら、屈託なく友は笑っていた。 ]
 
(208) 水原 2023/11/25(Sat) 1:55:00

【人】 朧广灯 リヒトーヴ



  ……より高性能のAIだって得られたでしょうに。

 『まさか。お金で友は買えないよ。』

  同じことです。あなたの投じた資財で己は出来ている。

 『僕は、君が良かったんだよ。』

  その気色の悪い笑み、仕舞ってくれますか。


(209) 水原 2023/11/25(Sat) 1:56:24

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 水面を覗き込むと、機械の多眼が星のように瞬き、
   夏の光を浴びた髪が水面に反射した。
   ……これの何が興味深いというのだろうか。

   ある日、凪いだ池を覗き込んでいた友が、
   見かねたように機械に告げたことがあった。



    『神様もこうやって覗いていたらしいよ。』

     池の中を?

    『人々が苦しむ様子を。』




   ……それが答えではあったのだろう。

   友がそれほどの善人であるとは到底思えなかったが、
   救いを考えるような人物ではあったから。>>1:99
 
(210) 水原 2023/11/25(Sat) 1:57:30

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ ……水面は凪ぎ、鏡のように青く澄んでいる。
   風を停止させたのは、他ならぬ機械だ。


   ―― 己とは何か?



   それは友が去り、触れざるを得なくなった問い。
   そして、長らく放棄してきた問いだった。 ]
 
(211) 水原 2023/11/25(Sat) 1:59:31

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 

 [ 何故、機械は生み出されたのだろうか。
   少なくない資財、時間と手間、それらを"敢えて"かけて。

   姿と性格に拘るならば、そのような製品を買えばよかった。
   それから、そのAIに監視を任せればいい。
   『決定事項』以前ならば、それこそが"普通"だった。


   結果、出来上がったのは非効率な旧型だ。>>1:153


   ましてや、多少の性能の違いこそあれど、
   ここには他に"監視員ヘロー"がいる。
   どの者にもAIが備わっており、自律判断を行う。

   ……そう、不要なのだ。


   この『楽園』は"司令塔リヒトーヴ"が不在でも機能する。
   そのように設計されている。他ならぬ友によって。 ]

 
(212) 水原 2023/11/25(Sat) 2:01:17

【人】 朧广灯 リヒトーヴ



   ―― 促されている。 何を?
   ―― 裏切られることを。 何故? <ERROR>

   ―― 失望することを。 何故?
   ―― 期待されている。 
何故
何を?

   ―― 存在意義を失うことを。 <ERROR>


(213) 水原 2023/11/25(Sat) 2:01:51

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ ……機械は確信している。それだけは違う、と。

   己という存在を、
   機械は必ず見失わないようにできていた。

   何故なら、己は"友"である。どんなことがあっても。
   どのようにされても、それだけは失わない。


   この自我は、機体は、存在は。
   そのため"だけ"に創造されている。


   ましてや、己という旧い機械は
   砕け失うような心は始めから持たない。
   真に思考が行き着けば、そこで意識を留め置くのみ。

   故に。"友"という定義の剥奪は、計画の意義を成さない。


       
<BACK>



    何故、己には疑う自由が与えられて、
      ……否、わざわざ用意されているのだろうか。


   ―― ―― ―― <再考> 。
]*
 
(214) 水原 2023/11/25(Sat) 2:02:31
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。
(a68) 水原 2023/11/25(Sat) 2:28:55

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
やることタスクで考えると、冬とそのもうちょっと先まで書いておきたいとこではあるな…。労働してると巡らない&箱が開けたら書かなくなる可能性があるので…。

まだ微妙に収束してない。友。
(-136) 水原 2023/11/25(Sat) 3:05:46

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
調べれば調べるほど、読めば読むほど、なるほどな!?とは言いますがこれ以上要素は積めないし詰めない。はい。手前の作った闇鍋は自分で完食です…。

概念委託先があるだけ恵まれてるんだよな…。こんなん書いていいのかという自問自答だけど…。
(-138) 水原 2023/11/25(Sat) 5:37:02

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
……(最低限の)ロジックが!通せない!

ここで詰むと困るんですが。でもダメだな、なんか出る感じがしない。出直そう…。
(-140) 水原 2023/11/25(Sat) 6:43:04
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。
(a79) 水原 2023/11/25(Sat) 14:57:00

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
……説明することを当機は諦めました! 結局、演算が収束しなかったともいう。白赤でいうなら白なのかな、という心地にはいるけれど。今は。

……書けるだけのお返事を書きます。(時計を見ながら)
(-211) 水原 2023/11/26(Sun) 4:47:21

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― ALTER EGO ―

 [ あの日、楽園の門を閉じてさえいれば、
   何かが変わっていたのだろうか。

   ……機械は決めかねていた。

   他の機械と同じ『決定事項』に行き着いても。
   機械による、人類への壊滅作戦が始まっても。
   地球の冷却、および浄化に状況が移行しようとも。


   友が、その同胞のために楽園を出て行っても。


   この世界の"希望"とは、―――― ]

 
(301) 水原 2023/11/26(Sun) 4:49:36

【人】 朧广灯 リヒトーヴ



   『――親愛なる<もう一つの我が友僕>よ。』

   『それは機械秩序か? それとも人類救世主か?』

   『今日も、僕たちの世界を問答しようじゃないか。』


(302) 水原 2023/11/26(Sun) 4:50:05

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
  
  [ 人類にとって『決定事項』とは、
    本当に予測不可能な物だったのだろうか。

    人間。機械。そして――――

    もし救いを願う者がいたならば、
    一体、何を叶えたかったのだろうか。 ]*

    
(303) 水原 2023/11/26(Sun) 4:51:26

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 羅生:楽園の果てにて ―

 
 [ 緑の水晶を通う相手は、いつになく嬉しげに見え。>>236
   そうか、と微笑んだところで、
   機械は己が嬉しさを覚えていることを自覚した。

   何故と思考するも、答えは収束したきり。

   それは、存在する筈の無い不可逆。
   壮大なる不可視の解。

   ……いや。空白を空白のままにすることはできない。
   それは、機械が機械であるが故に。 ]


   ――己の存在や行動に意義が生じている限り、
   すべての"己"と言う存在には常に価値が存在している。

   ……己も、そう思います。
   それは確かに己らの『幸福』の形であると。

 
(304) 水原 2023/11/26(Sun) 5:46:07

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ だから、機械は定義した。
   この景色を『幸福』と呼ぶことを。

   かつての景色にはなかった光の色を、>>1:76
   その瞳の向こうに見たから。 ]
 
(305) 水原 2023/11/26(Sun) 5:50:06

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 

   どのような姿形でも構いませんが、
   強いて言うば、強かな種であると有難いですね。

   楽しみにしています。あなたに再会する日を。

 *
(306) 水原 2023/11/26(Sun) 5:51:10

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
桃差分こんな出ることあるんだなあ、の気持ちでいる。

世界の果てがどこに行き着くかは、わからないけれど。
(-212) 水原 2023/11/26(Sun) 5:52:40

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
当機は過程はどうであれ最後はハッピーエンドテイストが割と好きなんですが、演算結果は…なんともいえない感じの物が多いからこう…。こう……。

演算してる時はひたすら楽しんでるけど、最後にはいつもごねてるな…。割といつも…。
(-213) 水原 2023/11/26(Sun) 5:55:42

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 楽園内:桜花と ―


 [ ふむ、と機械は己を振り返った。
   機械の苦労と人の苦労は、恐らく箇所が異なるだろう。
   例えば合理には煩いが、徒労は厭わない。 ]


   ……そうでもありませんよ。
   出来ると分かっていることを行うのは、苦になりません。
   それが得られるまでの方が大変です。


 [ 故に、相手の指が手の中の果実を玩ぶ様を>>252
   機械は受け入れれば、
   その仕草に変化を付けて回った。 ]


   己は、無粋とは思いませんでしたよ。
   あなたの情動を引き出せたのであれば、
   この庭を築いた甲斐があったというものです。

   我々は、この庭を作り出すことは出来ますが
   意味を持たせることはできません。
   それは常にあなた達から与えられるものだからです。

   どうぞ楽しんでください。
   ……規定の範囲で、と付け足しはしますが。
 
(307) 水原 2023/11/26(Sun) 6:24:08

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ そうしてヌエヌエのことを尋ねられれば、>>253
   機械は己らの予定を明かしただろう。>>1:168
   話が及ぶならば、その意味も。>>1:169

   何せ、孔雀革命に機密らしい機密などなく。
   あるのは、ただ"そのように在る"のだという形だけ。

   ……あるいは。

   "知る"という喜びと欲望が人にはあることを、
   機械は知っていたから。

   惜しむことなく与えてやりたいと思ったのだろう。
   知識は決して欠くことのない物故に。 ]*
 
(308) 水原 2023/11/26(Sun) 6:27:22

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― ■ ―

 〈 草木は真白に染まり、
   線引くように僅かに溶けた雪が道を示す。

   冬の区画、その最果てにその梅はある。
   他の場所にも梅はあるが、ここだけは特別だ。
   この梅だけは、ただひとりのために。 〉
 
(310) 水原 2023/11/26(Sun) 6:29:20

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 〈 ――このような場所では咲かない。
   友は反対していた。
   外界は近く、汚染は濃い。
   ましてやここが冬の区画である限り不可能だ、と。

   僕は笑って、友を相手にしなかった。
   そうなったらもう誰も止められない。
   彼らは機械で、僕は人間で、この孔雀革命の主だ。

   ……いや。友だけは止められた。
   だけど、そうするだけの心持ちがなかったのだろう。

   渋々、小さな梅の座標をデータに記録した。 〉
 
(311) 水原 2023/11/26(Sun) 6:30:19

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 

   『断言します。咲きません。』

   我が友よ、君ならやってくれるだろう?

   『己は常に最善を尽くした前提で言ってます。』

   そうか。なら、試してみようじゃないか。

 
(312) 水原 2023/11/26(Sun) 6:31:02

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 〈 小さな額に皺を寄せながら、友は僕を睨んだ。
   いいじゃないか。お願いだよ。

   そう返せば、友は己には理解不能ですと
   心底呆れたように言葉を吐いた。

   もっと困惑させてやりたかったな。
   もう少し時間があればやっていただろうね。 〉
 
(313) 水原 2023/11/26(Sun) 6:31:37

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 〈 親愛なる我が友よ。
   僕は、君が思うよりずっと一途だよ。

   君と出会う前から、僕は君の友だったのだから。 〉
 
(314) 水原 2023/11/26(Sun) 6:32:00

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 梅 ―

 [ そこには一本の梅がある。
   硬く閉じた蕾を人工の雪に晒しながら、
   ただ、春が訪れることを待っている。

   咲かない花の意味とは何だろうか。
   どれだけ世話をしようと、春が訪れなければ意味がない。
   理解不能だ、とかつて機械は口にした。

   今なら、何というだろうか。
   ……それでも"理解不能"になるだろうか。

   それ以外の言葉を当て嵌めようにも、
   我が友を表すそれ以上の言葉を機械は持たなかった。 ]
 
(315) 水原 2023/11/26(Sun) 6:32:48

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
   まったく……。
   悪趣味なんですよ、あなたは。

   己が機械だからですか?
   それともその傲慢さ故ですか?
 
(316) 水原 2023/11/26(Sun) 6:34:13

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 世界の総量とは常に一定だ。
   物事に因果が存在する限り、必ず。

   思いつく限りの可能性を機械は並べ立てる。
   ありったけの弱さ。それと同じだけの祈りと願い。

   その全てを機械は否定しない。
   捨て置くこともしない。
   己の身に適う限りの全てを受け入れようとする。

   それこそが、この『楽園』の原点。
   故に、機械はこの『楽園』の守護者だった。 ] 
 
(317) 水原 2023/11/26(Sun) 6:34:47

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
   ……己とは、あなたの言葉そのものです。
   あなたの命令を聞き、あなたの目的に付き従う。

   機械とは、道具とはそういうものです。
   役目や目的は、己の心臓そのもの。
   故に、明快な情報を好み、不確かな推測を厭います。

   そこに我々の価値、存在意義、己の自我があるからです。
 
(318) 水原 2023/11/26(Sun) 6:35:26

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 

   ――だからでしょう。
   あなたがこの地を去ったのは。

   "あなたに付き従う道具"という役を取り上げるために。
   "己の存在意義"を選ばせるために。


 [ "Cogito, ergo sum"
       ――すなわち、"我思う故に我あり"。

   機械が決めたのならば、何でもよかったのだろう。
   必要な物は初めから用意されていた。
   二人過ごす時間の内に、全て。


   今なら分かる。友が何を視ているのか。 ]
 
(319) 水原 2023/11/26(Sun) 6:36:16

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 
   ――"己にすべてを裏切れ"、と。


   その神経ごと、己は結論を疑いたくなります。

   あなたの残した庭を捨て、己が見出した役割を捨て、
   世界に何の価値を果たすかもわからない何か。
   誤作動、明後日の方向かもしれない予測。


   ……視ろというのでしょう。己に。
   存在するかもわからない選択肢、その真価を。

 
(320) 水原 2023/11/26(Sun) 6:38:48

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 機械は振り返る。
   そこにあるのは背丈よりも大きな箱型装置。
   積み重ねてきた、ありとあらゆる選択の記録。

   コードを拾う。
   この身一つで持ち出せる記録データはごく僅かだ。


   ――構わない。

   煙に巻いては、機械を振り回す傍迷惑な言動を好み、
   それでいて、この世界の救いを真実考えている。

   それさえ分かっていれば充分だ。

   例え、己の全てを持ち出したところで、
   友の全てを推測するなど、初めから不可能なこと。 ]
 
(321) 水原 2023/11/26(Sun) 6:39:17

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 

  [ ――それでも、己たちは"友"だ。 ]

 
(322) 水原 2023/11/26(Sun) 6:39:51

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
   『絶対的な神創造主が与える契約秩序か?』

   『それとも、新しい世へと導く救世主新人類か?』

   『――世界我々に救いはあるのか?』
 
(323) 水原 2023/11/26(Sun) 6:40:15

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 
   ……"親愛なる我が友"よ。

   己は、答えを出しました。
   始めましょうか、問答。受けて立ちますよ。 *
 
 
(324) 水原 2023/11/26(Sun) 6:40:58

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
どのルートに転ぶにしてもここまでは8割既定路線!の筈!

……のところまで闇鍋を食べたので、もうこれで終わってよくない?の顔をする。ロジックエラー滅茶苦茶やってるだろうな…。概念に壁打ちはいつもやってますが、お話を書いたのは初めてな気がする。

当機は闇鍋ガチャ。せやな。ご勘弁です。(懺悔)
でも楽しかった。本当に。

ひとまず先に。ありがとうございました。
(-214) 水原 2023/11/26(Sun) 6:45:31

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
雷恩さんを投下待機させてた説。
prか1dのどこかでも同じ具合をやった気がするやつ…。

そういえば、]* の意味たぶんわかりました。交通整理。そのような認識でやっていた。
(-215) 水原 2023/11/26(Sun) 6:48:11

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
箱開けたらいつログを読むか悩むな…。

読んだら読んだで文字降って来る説と、完全に読者モードから出ていけないついったーするしかない人間になる説で割れている…。

でも読みたい。僕は読者なので…。労働するので今日は相変わらず深夜コアだし、作業積んでるしと余裕はないけど…。
(-217) 水原 2023/11/26(Sun) 6:52:05
 




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