人狼物語 三日月国


190 手を繋いだ、その先に

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


辺見 澄香が参加しました。

【人】 辺見 澄香

[右手の薬指に嵌められたリング。

 きらきらと光を受けて輝くシルバーの色が、
 今までリングなんて付けなかった指を彩る。

 初めて先輩にもらった贈り物。
 
 それがシルバーリングだなんて、
 これ以上ないくらい嬉しくて、嬉しくて。

 指に嵌っているのを確かめるように、
 先輩の手が、硬いリング越しに指を撫でる。]
(2) miyu 2022/12/27(Tue) 0:18:24

【人】 辺見 澄香

[先輩は知ってるのかな。

 "19歳にシルバーリングを贈られると
 その人は幸せな結婚ができる"っていうジンクス。

 正確には、それは誕生日だったかもしれないけれど。
 先輩に贈られたのなら今日が誕生日になったっていい。

 嬉しさを堪えきれなくて、
 先輩の腕の中に飛び込んで。

 今日は帰らなくてもいいんだよ。って。
 ナイショのハナシを、そっと耳元に囁く。]
(3) miyu 2022/12/27(Tue) 0:18:39

【人】 辺見 澄香




[時間はまだ土曜日の昼下がり。
 
 今日も明日も予定は無くて。
 だから、ちょっとくらい甘えても、……いいよね?**]

 
(4) miyu 2022/12/27(Tue) 0:19:08

【独】 辺見 澄香

/*
ン゛ッ……初っ端から破壊力が高いぃ……
(-3) miyu 2022/12/27(Tue) 21:51:22

【人】 辺見 澄香

[勢い余った身体を抱き留められて、
 少し、はしゃいでしまったことにはにかんだ。

 耳元に囁いたおねだりに返ってきた小さな唸り声に、
 だめだったかな?とちょっと不安になったけれど。
 了承の答えが返ってきて、ほっと緊張の糸を解いた。]


  ……よかった。


[大胆だったかな、と思うと今更恥ずかしくなって、
 俯くようにして視線を伏せる。

 だから、お返しとばかりに囁かれた言葉には。
 不意を突かれてしまった。]
(9) miyu 2022/12/27(Tue) 22:41:26

【人】 辺見 澄香


  ……、っ 


[咄嗟に返せる言葉が出なくて、息を詰めて。
 俯いた顔を覗き込まれたら、逃げられなくなる。
 近づいてくる距離に、ぁ、と声を漏らす余裕もなく。]


  ……ん ……、


[触れ合う隙間に、小さく吐息を零してしまう。
 至近距離に思わず瞑った瞳を、薄っすらと開けば。
 間近な距離、彼の瞳に自身が映り込んだ。]
(10) miyu 2022/12/27(Tue) 22:42:25

【人】 辺見 澄香

[さらりと、揺れる前髪が絡み合う。]


  だって、指輪を貰えるなんて、
  思ってもいなくて……。

  重い、とか。全然。そんなことないです。


[些細な不安を吹き飛ばすように首を横に揺らして、
 自身の手でもリングに触れる。
 確かな硬さを確かめながら、じわりと、
 胸に沸き起こる温かな感覚に微笑みを浮かべ。]


  先輩の『カノジョ』なんだなって、
  あらためて、実感した感じ、です……。


[物が大事なわけじゃないけれど、
 先輩の存在が常に傍にある感覚が、
 指先から伝わってくるような気がして、嬉しい。]
(11) miyu 2022/12/27(Tue) 22:43:15

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁




  大事にします、ね。


[貴方からもらったものだから、必ず。]
(-4) miyu 2022/12/27(Tue) 22:43:43

【人】 辺見 澄香

[警戒していたのは、少しの苦手意識があったから。
 苦手だと思っていたのに。
 気遣いを見せてくれたり、様子を見に来てくれたり。
 そんなことが何度か続けば、
 悪い人じゃないんだって、流石に分かる。

 気づけば姿を探していて、
 声が聞こえれば振り返って、
 笑っている姿を見れば、妙に落ち着かなくなって。
 そんな様子を気取られないように、
 ずっと距離を取るように警戒したままを装っていた。

 それが――、]
(12) miyu 2022/12/27(Tue) 22:43:53

【人】 辺見 澄香

[両腕に囲われて、腕の中の心地よさを覚えて、
 見たこともない柔らかな表情を向けられたら、
 牽制する余裕もなくなってしまう。

 髪に、頬に、触れる唇が擽ったくも、
 全然嫌じゃなくて、寧ろ――、
 
 『もっと、』って口走りそうになって。
 不意に掛けられた声に、はっとした。]


  ……あ、えっと。
  着替えは、その。

  いきなり、パジャマとか持ってきたら、
  泊まる気十分で、引かれちゃうかな……って、
  持ってこなかったんですけど、

  
えっと……、



[その先の言葉を、言うか言うまいか躊躇って。
 言葉を切って、また俯いてしまう。*]
(13) miyu 2022/12/27(Tue) 22:45:01

【独】 辺見 澄香

/*
はー……好き(一発言増える度に零れる推しへのコール)
(-6) miyu 2022/12/28(Wed) 1:46:22

【独】 辺見 澄香

/*
えっと、30日0時開始でいいんだよね。
だから、29日の間に手動更新すると。
覚えておかないと永遠プロロしてしまうからねっ。

先輩とは永遠イチャイチャしてたいけどね!
(-7) miyu 2022/12/28(Wed) 1:48:00

【独】 辺見 澄香

/*
しかし、時間が時間なので明日お返しさせてもらおう。
お仕事なのに遅くまでありがとう……。
(-8) miyu 2022/12/28(Wed) 1:48:44

【人】 辺見 澄香

[サークル仲間としてじゃなくなって、
 二人で居る時間が増えて、お付き合いをはじめて。
 少し甘くなったように感じる先輩の声や表情に、
 まだ少し慣れなくて、ドキドキしてしまう。

 不意打ちで笑った表情が可愛くて、
 あまつさえ、『はじめて』なんて言われたら。]


  ……そう、なんですか。

  ………………、…………  
うれしい……、



[他の誰でもなく、自分が。
 理仁先輩の『はじめて』になれたことに。
 どうしようもなく嬉しくて、思わず眦が下がる。

 リングに重ねる己の手を、愛おしげに握り込んだ。]
(17) miyu 2022/12/28(Wed) 18:44:47

【人】 辺見 澄香

[『恋人』になった先輩はとても甘くて、優しくて。
 ううん、もとから優しかったけれど。
 やっぱり付き合う前とは違う。
 
 唇を落とされる度に、ぴくりと身体が揺れる。
 反応に困って、じわじわと頬が染まって、
 でも、もっとしてもらいたくて。
 ほんのちょっとだけ擦り寄るように身じろいだ。 

 こうして距離がなくなるぐらい傍に居たら、
 心臓がもたなくて、倒れちゃいそうなのに。
 ずっと一緒にも居たいと思うから、困る。

 着替えの話も。置いていくという考えがなくて。]


  ……え、それって。


[一度きりじゃないってことで。
 また来てもいいんだってことで。]
(18) miyu 2022/12/28(Wed) 18:44:56

【人】 辺見 澄香

[付き合うってそういうことなのに。
 先輩の言葉に今更ながらまた、実感してしまう。]


  ……じゃあ、次のお泊りの時に。
  持ってきます、ね。


[次の約束を取り付けて。
 置いてもらえるならせっかくだら新しいものにしよう。
 普段のものじゃなくてちょっと可愛いやつ。

 そう、心に決めながら、今夜のことについては。]


   あ、……お借りしてもいいんですか?
   寝るだけなら、別にこのままでも……。


[……とは言っても、多少は縒れたりするだろうから、
 着替えがあるならお借りしたいところ。]
(19) miyu 2022/12/28(Wed) 18:46:08

【人】 辺見 澄香

[口を尖らせて文句をいう九島くんは、
 想像に易くて、くすくすと笑いを零してしまった。]


  九島くんは一回り大きいから。
  ……はい、じゃあお借りしても……、


[不意に起こった笑いと背を撫でる手に、
 気が緩んでしまって、また甘いキスを甘受して。

 そうして、耳元に落とされた言葉には。]


  
そっ
……、うじゃないですっ!

  一晩ぐらいなら、
  同じ服でも大丈夫だと思って……!


[かあ、と頬を赤らめて、ぶんぶんと首を振った。]
(20) miyu 2022/12/28(Wed) 18:46:40

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[全力で否定するのもどうかと思うけど、
 本当にそこまでは考えていなかった。

 実際、借りることになったわけだけど。
 それより言い出しにくかったのは……、]


  ……その、


  ………下着だけ、
  着替えを持ってきてるって、言うのが、

  ……は、……はずかしくて……、



[さっき大げさに反応してしまったよりも。
 頬も耳朶までも、熱を持ってしまっている。
 だって、それって。つまり。*]
(-10) miyu 2022/12/28(Wed) 18:47:38

【独】 辺見 澄香

/*
ええん、師走ばたばたしてこんな時間になってしまった……!
(-9) miyu 2022/12/28(Wed) 18:48:17

【人】 辺見 澄香


  う、……
  期待に応えられるか、分かりませんよ?


[ストレートに楽しみにしてるって言われて、
 たじろいでしまうのは、可愛さに自信がないからで。
 そりゃ、家でしか見れない姿が見てみたいって、
 考えるのは私だけじゃないんだって思うけど。

 パジャマ姿も、先輩の服を着るのも。
 期待値が高い気がして、焦ってしまう。]


  あんまり、女の子っぽい服持ってなくて。
  家では弟の服とか、たまに借りるんですけど、
 
  先輩は、弟より……ちょっと肩幅が広いかも。


[服の貸し借り、とか。
 あんまり意識してなかったけど。
 こういうのも、カノジョの特権っていうのかな?]
(23) miyu 2022/12/28(Wed) 23:20:46

【人】 辺見 澄香

[だから、着てみたかった?って言われた時は、
 予想もしていなくて、……でも。
 着てみたくないわけじゃ、ない。


 なんだか、心の隙間を覗かれたような気分で。
 慌てたら先輩に笑われてしまって、居た堪れなくなる。

 ちなみに着ないで眠るなんて発想は、
 全く無くて、貸し借りというやりとりに。
 ちょっと浮かれてしまっていたところは認めます。

 それ以上に恥ずかしい告白も待っていたから、
 いざ、口にしてみれば。

 先輩の目が泳ぐように逸らされて。
 更に羞恥で熟れてしまった。]
(24) miyu 2022/12/28(Wed) 23:21:23

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[下着を替えなきゃならないこと、
 そう具体的に言われて、咄嗟に。]


  ……ぁ、お泊りしたら、
  下着だけは必要かなって、思って!

  ほんとに、そういうこと考えてきたわけじゃなくてっ、
  別にそうならなくてもよくって……っ!
  

[語気を強めるようにして捲し立てて、
 思わず、先輩の言葉に被せるように
 否定を言葉を並べてしまう。

 でも、距離が近づいて、
 普段より低い声で囁かれたら、
 微かに吹き込まれる吐息にぞく、と身体が震えた。]
(-15) miyu 2022/12/28(Wed) 23:21:46

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[それ以上、言葉が続かなくなって。
 はくはくと唇を戦慄かせて、うう……と小さく唸る。

 熱の籠もった声で、名前を呼ばれたら。
 どうしようもなくなって。]


  ……期待、しても、いいです……、よ?
  


[根負けしたように顔を上げて囁きを返す頃には、
 見返す瞳が、少し潤んでいたかもしれない。]
(-16) miyu 2022/12/28(Wed) 23:22:50

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

 
  ……ん、ぅッ……


[思いの外強い力で引き寄せられて、
 唇を重ねて、咄嗟に肩口に手を添える。

 もう何度目か、数え切れなくなったキスは、
 先輩に覚え込まされたもの。

 表面を触れあわせているうちに、吐息が零れて。
 無意識に求めるように、薄く口唇を開いたら。
 待ち望んでいたみたいに、舌が入り込んできて、]


    っ、 



[たったそれだけで上擦った声が零れた。
 ぴくん、と肩に添えた指先が震えて、薄目を開く。*] 
(-17) miyu 2022/12/28(Wed) 23:23:40

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[先輩の目が細められて、慌てふためく間に。
 追い打ちをかけるようなことを言われて、]


   ……もう、
  ……いじわる、



[絶対分かってて聞いてる!
 吐息すら触れそうな距離にドキドキしながら、
 細まる瞳をじとりと見上げて、訴えた。

 ようやく口にした言葉も、きっと笑われるだけ。
 隙間が少しずつなくなれば、そっと迎え入れて。
 ふに、と当たる柔らかな感触に、瞳を閉じた。]
(-22) miyu 2022/12/29(Thu) 12:13:38

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[キスの合間に甘く名前を呼ばれるのが好き。
 求められてるのが、私だって分かるから。

 吐息を零せば、割り込んできた舌先に舌を掬われて、
 絡められ、歯列を割り、上顎を擽られる。

 きもちよくなって、ふわふわしてくる。
 まるで最初から弱い場所を知ってるみたいに、
 むず痒い場所を突かれたら、ン、と。
 また鼻から抜けるような声が漏れて。

 甘えるみたいな自分の声に、恥ずかしくなる。
 こっそりと覗き見るつもりが、目が合ってしまって。]


  ……ぁ、 っン……


[悪戯がバレた子供みたいに、きゅうと目を瞑った。]
(-23) miyu 2022/12/29(Thu) 12:14:12

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[目を閉じれば、触れ合う部分がより過敏になって。
 だんだんと深くなっていくキスに夢中になっていく。
 おず、と舌を伸ばして、私からも求めて。
 すきっていっぱい伝わればいいなって。
 
 送られてきた唾液を飲み込んで。
 はちみつみたいにとろりと蕩けた頃。]


   
  ゃ、……っ


[いつの間にか降りていた先輩の手が、
 服の上から秘所に触れて、びくんっと身が跳ねた。

 思わず、きゅ、と服を掴んでしまう。]

 
  、 ッ、…… 



[キスだけで濡れてしまった其処は、
 突かれる度に布越しにぬるりとした感触を与えて。
 羞恥と淡い刺激に滲んだ視界で、先輩を捉える。]
(-24) miyu 2022/12/29(Thu) 12:16:27

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[長く、長く、煮詰めるみたいに溶かされて。
 離れていく口唇をぼうっと見送ってしまう。]


  ? ……ひゃ、
 

[そしたら、軽々と身体を抱え上げられ、
 寄りかかっていったベッドに乗せられて。
 先輩も乗り上がってきて、二人分の重みに
 ベッドがきしりと悲鳴を上げた。

 覆い被さる影にまた心臓が騒がしくなって、
 余裕のない声に、息を飲む。]
(-25) miyu 2022/12/29(Thu) 12:16:59

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[熱の籠もった目で見つめられたら、
 もう抗えるはずもなくて。]


  ……、 …おふとん、で、
  隠して、くれるなら……、


[こくん、と首を縦に揺らして。
 添えられた手に、すり、と頬を寄せた。*]
(-26) miyu 2022/12/29(Thu) 12:17:20

【独】 辺見 澄香

/*
彼氏の姿をした先輩甘々過ぎて照れてしまう……。
えぇん、すき。
こんなの絶対拒めないじゃん!!
(-27) miyu 2022/12/29(Thu) 12:26:49

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[掌の大きさと温もりが心地いい。
 猫が足元に擦り付くみたいにして、頬を寄せ。
 甘い訴えを向けてみれば、彼からも渋るような反応が返ってきた。

 甘えられるように問いかけられてしまえば、
 だめ、とは押しきれなくなってしまう。]

 
  …………その、聞き方はずるい、です。


[初めて先輩に触れられた時は浴衣で隠れていたし。
 初めて身体を重ねた時も、恥ずかしいからと
 明かりを消してもらっていたから。
 先輩の言い分も聞かないわけにはいかない。]
(-35) miyu 2022/12/29(Thu) 18:23:03

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[お昼間に明るい場所でえっちなことをするのも、
 ほんとは恥ずかしいけど。

 初めての時に痛いだけじゃなくて、
 気持ちいいことだって、先輩が教えてくれてから。

 触れられた箇所がさっきから熱を持っていて、
 無意識に内腿を擦り合わせしまうぐらいには、
 その先を望んでいる私もいて。]


  後ろから……、
  …… ……背中なら、 
……いい、です……、

 

[それならあまり見られてる感じもしないかも。

 先輩の顔が見れなくなるのはちょっと残念だけど。
 背に腹は変えられないから、妥協案に頷いて。]
(-36) miyu 2022/12/29(Thu) 18:25:51

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁


  
ん  っ、


 
[機嫌を取るみたいにキスの雨を落とされたら、
 断れるはずもなく、ちゅ、と甘やかな音が響く。]


  ……嫌なわけじゃない、けど、
  ……、……恥ずかしいんだもん。



[子供みたいな口ぶりで、甘えてしまう。
 まだ二度目だから?これから慣れていくのかな。

 でも、何度見たって先輩の肌にはドキドキすると思うし、
 先輩の視線が自分に集まってると思えば堪えられそうにない。]
(-37) miyu 2022/12/29(Thu) 18:27:33

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[掌がゆっくりと滑り落ちて、肌を辿る。
 触れられるのは好きなのに見られたくないなんて。
 確かにちょっとわがままかも。
 そう思い直して、キスのときだけは眼を見合わせた。

 落ちていく手を目線で追いかければ、胸元に留まる。
 膨らみを包み込まれて、息を詰めた。]


  ……、……っ、ン


[形を確かめるように揉みしだかれて、
 淡い刺激に立ち上がり始めた先端を引っかかれたら、
 また身体が小さく跳ねてしまう。

 手が無意識に自身の口元へと向かって、
 顔半分を覆い隠してしまう。*]
(-38) miyu 2022/12/29(Thu) 18:29:08

【独】 辺見 澄香

/*
澄香の身長前回決めてなかったかなと、思ってざっと攫ってきたけど明確な身長書いてなさそう……?

155+(7)1d10
(-40) miyu 2022/12/29(Thu) 21:38:51

【独】 辺見 澄香

/*
162cm、妥当なところ!
先輩と16cm差!!

と、思ってたらお返事来てた!!
(-41) miyu 2022/12/29(Thu) 21:40:11

【独】 辺見 澄香

/*
えっち!!!!!
ハードル高いことを聞く!!
(-45) miyu 2022/12/29(Thu) 21:47:31

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁


[破顔した表情を向けられて、大好きだなんて言われたら。
 良かったかなって自分でも思えるから不思議。

 素直に好意を表現してくれる先輩が、
 擽ったくも、嬉しくて、照れくさくて。
 額を突き合わせた先、つられたように双眸を細め。]


  
……私も、すき。



[密やかに思いを打ち明け、額から鼻先まで寄せて。
 ちゅ、と掠めるように唇に唇を押し付けた。

 キスはいつも先輩がたくさんしてくれるから、
 私からするタイミングを逃してしまう。
 今日は、二度目だから少しだけ積極的に。
 好きだってことを知ってもらいたくて。

 いつかの未来の話も素直に、頷いた。]

 
  そ、その代わり、
  私も先輩のこと、見ちゃいますから、……ね?


[ちょっとだけ、張り合うように言っちゃったけど、
 ……見れるかな? 私のほうが堪えられないかも!]
(-46) miyu 2022/12/29(Thu) 22:44:00

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[視線が重なって、互いにはにかむ瞬間が。
 擽ったくて、でも、同じ気持ちだって分かって。
 唇が綻んで、力んでいた身体の力が抜けていく。

 力を抜いたら余計先輩の手の感覚がリアルになって、
 形を変えて先輩の手の形に馴染んでいくみたい。

 布越しに尖りを押し潰されて、
 次第に主張を見せ始めるのが、やっぱり恥ずかしい。]


  ……ぅ、……はい……、
 

[は、と吐息混じりに合意を示して。
 手の甲に落とされた唇に、ぽうっとしてしまう。
 
 頷くのが先か、先輩が動くのが先か。
 簡単に外れたブラが服の中で浮き上がって、
 直接掌の温かさを感じたら、きゅん、と下腹が疼いた。]
(-47) miyu 2022/12/29(Thu) 22:44:34

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[シャツの中でもぞもぞと先輩の手が動く。
 見えない分想像力を掻き立てられるみたいに、
 指の動きが妙に気になってしまう。

 ふっくらと膨らんだ先端が指を押し返して、
 再び押し込まれて、口元を抑えた掌の内側に熱が籠もる。]


  
……っ、
 ……ぁっ、……


[先端を擦り上げられて、首を竦めて。
 声を押し殺したら、低めの先輩の声が近くで響く。]
 
 
  や、ぁ……、
言わないで、ッ……



[言われたことを思い出して、かあ、と頬が熱を持つ。

 はじめてだったのに、きもちよくて。
 わけがわかんなくなって、先輩の頭を掻き抱いた。
 涙でぐちゃぐちゃになったときのこと。]
(-48) miyu 2022/12/29(Thu) 22:45:34

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[ぬるりとした感覚が肌を撫でるのが堪らなくて。
 最終的には気持ちいいって縋って泣きついた。
 
 あの時みたいにまた何も分かんなくなっちゃうかも。
 そう、考える気持ちはあるけれど。

 一度覚えた快感は忘れられなくて。]


  ……、さきのところ、きゅう、って、
  摘まれるの、が、すき……、



[朱を散らしたまま、ぽそぽそと呟いた。*]
(-49) miyu 2022/12/29(Thu) 22:47:11

【独】 辺見 澄香

/*
昨日の間に設定変更するの忘れてたばかばか!
(-50) miyu 2022/12/30(Fri) 12:11:23
辺見 澄香は、メモを貼った。
(a0) miyu 2022/12/30(Fri) 12:15:52

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[無自覚の行動に慌てて言葉を被せるように。]


  押し付けてはないっ!……と、
  ……おもう、…んです、けど……っ、


[でも、気持ちよかったのは事実で。
 それを、嬉しいとも、可愛いとも。
 思ってくれてるんだって分かったら、
 うう、とまた言葉に詰まってしまう。

 可愛いなんて言葉は滅多に言われることがなくて、
 ずっと隣で聞いていた側で。
 言われ慣れなくて、どんな反応をしていいか困る。] 

 
  ……せんぱいに、さわられると
  何も考えられなくなる、から……、

  その、……  
変、じゃない……?



[可愛いって言われても、それでも不安で。
 おずおずと、機嫌を伺うように上目に見上げて。]
(-55) miyu 2022/12/30(Fri) 18:24:43

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[先輩が小さく唸ったのが、
 また変なこと言ったんじゃないかって。
 口元の手を外して先輩を制そうとしたら、それよりも先に。]


  ……や、やっぱり可笑し、
  っ、 ぁ、ゃんッ……、 ンっ!


[言ったことを実践されて、上擦った声が洩れた。
 刺激を待ってたみたいに、甘い声が掠れる。
 強めに押し潰されて、痛みよりもビリッと走る快感が、
 "気持ちいい"を呼び覚ましていく。]


  …… っ 
はぁ、……



[堪らずに吐息を零して、
 止めようとした手も服の上から重ねるだけになる。]
(-56) miyu 2022/12/30(Fri) 18:27:17

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

 

  …ン、んッ  …… ぁッ


[シャツの中で指がうごめく度に、
 ぴく、ぴく、と反応するみたいに身体が揺らぐ。
 促す声に、理由も解らず浅く何度も首を縦に揺らして、
 摘まれた先端を引っかかれたら、一際声が甘くなる。

 気持ちいいのに。
 少し、どこか物足りないような気もして。
 また、無意識に胸を反らして指に押し付けてしまう。

 身体の熱がまた上がっていく。
 もっと、って頭の奥に響くみたいに。
 唆されるような囁きに、ぼうっとして。]


  ン、……っ、
 ……たりな、いっ……、



[肩口に添えていた手を、頬に伸ばして。
 ゆるりと肌を撫でたら、そのまま。
 親指の腹で、先輩の唇をなぞる。

 其処に、触れられた感覚を思い出すみたいに。]
(-57) miyu 2022/12/30(Fri) 18:29:10

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[唇の動きに誘われるみたいに、
 顔を寄せて、ちゅう、と吸い付くだけのキスをして。]


  ……りひと、せんぱ、い……



[先を乞うみたいに名前を呼んだら、伝わるだろうか。
 もう一度、と甘えるみたいに唇に触れようとしたら。
 不意に先輩の足が割り込んで、
 片手が敏感になった場所に伸びていく。]

 
  ……ひゃ、ッん……ぅッ!


[胸と同時に膨らみに刺激を与えられて、背を撓らせた。
 蕩けていた瞳が僅かに見開かれて、じわりと涙が浮かぶ。

 額に額を擦り付けて、だめ、と弱く首を振って。*]
(-59) miyu 2022/12/30(Fri) 18:32:44

【独】 辺見 澄香

/*
先輩がえっちすぎて無理です。すきです。
意地を張りたいのと、素直になりたいのでグラグラしてる。

メモも見た!やさしい。すき。
ひざまくら喜んでもらえてるw
(-58) miyu 2022/12/30(Fri) 18:36:06

【独】 辺見 澄香

/*
圧倒的語彙力が足りない。
もうちょっと幅が欲しい。
ちゃんとえっちになれてるかしんぱい。
(-60) miyu 2022/12/30(Fri) 18:41:46
辺見 澄香は、メモを貼った。
(a2) miyu 2022/12/30(Fri) 20:58:31

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[先輩の言葉が信じられないわけじゃない。
 何度も聞き返してしまうのは自分に自信がないだけ。
 
 宥めるような目尻のキスを片眼を伏せて受けて。
 聞き返す度に、繰り返し囁いてくれる声に、
 胸がきゅう、と締め付けられる。
 
 私でどうにかなってくれるなら、
 そんな先輩の姿も見てみたいなんて欲も湧いて。
 ゆっくりと先輩に溶かされるみたいに、
 心も身体も、ふにゃふにゃになっていく。
 
 先輩が可愛いって言ってくれる度に。
 もっと、可愛くなりたくて。

 毎日鏡を見る回数が増えたことも、
 お風呂上がりの手入れが増えたことも。
 今日の為に地味めの色ばかり選んでいた下着を
 レースのついた真っ白な下着にしたことも。全部。

 先輩に可愛いって思ってほしいからだって、
 そう言ったら、どんな顔をするだろう?]
(-68) miyu 2022/12/30(Fri) 23:47:05

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[指先で辿る唇は、たった数十日なのに。
 何度も重ね合わせてきた場所。
 唇同士で触れるよりも柔らかく感じて、思わず魅入ってしまう。

 伸ばした指を舌先で舐め上げられて。
 それだけで期待に、ほぅ、と溜息が漏れる。
 絡んだ視線に熱が籠もっているのに、どきりとして。

 ふと、垣間見えた先輩の顔が、僅かに歪んで。
 長い溜息が落とされた。]


  ……せんぱい……?



[とろんとした瞳を丸めて、小首を傾ける。

 やっぱり、何か可笑しかったかも。

 そう思っても、先輩の手が再び動き出したら、
 それどころじゃなくって、腕を首筋に回してしがみついた。]
(-69) miyu 2022/12/30(Fri) 23:48:39

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[弱い抵抗は認められずに、意地悪な声が耳朶に響く。
 身体の変化を直截に言われて、かぁ、とまた頬が熱くなっていくのが分かる。]

  
  
ぁ、
 ッ、ぁ、んッ……、
  ……だって、
 せんぱいが、さわるからっ……、



[布越しでも分かる水音が、言葉通り感じていることを伝えて。
 追い立てるようにすりすりと擦り上げられる度に、
 ぞくぞくと下腹から湧き上がるような快感が走り抜けていく。
 ミニスカートの下の下着に指が掛かって、
 しっとりと濡れた下着を割って、指が入り込んできて。]


  …… っ、 ぁ……


[指が差し込まれる瞬間だけは、思わず身体が強張って。
 先輩に縋る腕をぎゅうと強くして。]
(-70) miyu 2022/12/30(Fri) 23:50:08

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

[ゆっくり、ゆっくりと先輩の指の感覚に慣れて。
 詰めていた息を解けば、タイミングを見計らっていたのか、
 先輩の指が次第に探るものに変わっていく。]


  ……は、……ぁ んッ……
  ぁ、 せんぱいの、ゆび、っ……、

  ……ぁッ、… はいって……る、……



[蠢く度に指の感覚を教え込まれていくみたい。
 はふ、と熱を吐き出して、水音が大きくなる度に、
 声が我慢できなくなっていく。

 ご褒美という声に目を上げたら、
 先輩の顔が下に降りていって、シャツをたくし上げられて胸元があらわになった。
 たっぷりと指で弄られた先端はぴん、と立ち上がっていて。]
(-71) miyu 2022/12/30(Fri) 23:51:31

【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁

 
  ……ふぁ、っ、 ……
ゃん

  くち、……ぁ、だ……っ、


[だめ、とまた言いそうになって。
 ぐっと、薄く唇を噛んで。]

  

    
  …… きもち、い、……っ、
 




[羞恥に涙を浮かべながら、囁く。
 舌先で転がされて、吸い上げられて。
 指以上に濡れた感触が肌に吸い付いて、気持ちよくて。
 そっと震える手で、髪に触れた。*]
(-72) miyu 2022/12/30(Fri) 23:52:59
 




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