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![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信/* ワ"ッッッッ、こんばんは! 占いをしに来てくださりありがとうございます。 聞いて後悔しないで下さい。 性癖を開示することに嘘偽りがないことをここに宣言いたします。 同時に内容を聞いてからどんな知り方をしたかを共に考えられればとおもいます。 (1/2) (-123) toumi_ 2022/09/24(Sat) 17:37:03 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信/* 【鹿籠 吉弘は、実は社員(広義では顔見知り)のことを考えながらでないとイけない性癖だ】 知ってしまう理由がいくつも出来そうですが、特にあまり考えていません。……ただ、俺のこと見てたよなとか簡単な脅しまたは誘導尋問で口を割ることが多いです。 何かきっかけを提示できるのなら、望月さんや富武さん。 また加賀山さんや忌部さん、ある程度の社員の写真を持ち歩いています。 謎のよれと名前や身長が書いてあるので、落としたり見つけたことがあると怪しくて問い詰めやすいかなと。 証拠を見つけ怪しいと思いあとをついていったら個室でひとりえっちをし始めたなどできるかもしれません。 お話orえっちから始めることになると思います。 会話から聞き出した方が鹿籠はパニックを起こさず説明ができます。 見られていた場合、無様に喚き散らします。お好みと都合がいい方でお願いします! (2/2) (-124) toumi_ 2022/09/24(Sat) 17:43:06 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「……そういえば探されていましたね。 部屋でくつろぐ前に腰を揉まれてました……」 訪ねに来てくれていたのに申し訳ないとしつつ、続いた申し出には絶妙に反応しづらい顔を返す。 「緊張とかそういうのではなく、……しょ、 初っぱなからプールや温泉に誘うのは如何なものでしょうか! 」カップルか何かですかと小声で呟いて真剣に悩んだあと気まずそうにその表情をうかがった。 「好きですよマッサージ、めちゃくちゃ好きです。 一回やるだけで人生変わりますからおすすめですよ。ものすごい楽にはなります」 引きこもりの中でもつやつやした引きこもりです。 「ううん、じゃあ温泉というか……サウナとかがあるスパにいって。 待ち合わせの時間決めて、そこからバーにいくのはどうですか…? 他の女性社員さんと一緒にいく機会もあると思いますから 汗を流すような気分で」 要約すると十分風呂上がりのシチュエーションでいい雰囲気のあるバーに行こうといっているのだが、鹿籠は恥ずかしがりやな癖にたまに思いきりがおかしいのできっと素で言っているのだとわかる。 (-126) toumi_ 2022/09/24(Sat) 18:23:31 |
![]() | 【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 生暖かく見守ってくるなお前ら!! 囁き狂人になったのは完全に身内補正で襲撃されないためなんだから!! そうだよ、占われたらとんでもないのがわかるやつだよお前らで抜いてるんだようわん。 (-132) toumi_ 2022/09/24(Sat) 19:18:21 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「……は」 「………………」 すでに理性はぐずぐず。こんな姿をまともに見せた人なんていやしない。社長は頭がおかしいし、上司はセクハラしてくるし、別部署の仕事がすごい人はこんなにハンサムで魅了してくる。 ここまで乗り気なら誰かと付き合ってないのだろうか? それともたくさんの人と遊んでるのだろうかと、妄想がたくさん並ぶなかで昔馴染みの設定に引き戻される。 「はいぃ…」 決してなれていない口づけを交わしてしまえば、杞憂虚しく。 性癖の前では全てがノックアウトされてしまった。 (1/2) (-141) toumi_ 2022/09/24(Sat) 20:13:44 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「……やっ、ぱりそんなにみないで……ください。 い、言うから……」 膝をたてて黒のスキニーをゆっくりと脱ぎ捨てれば日に焼けていない白い素肌がよく目立った。肌触りのいい外国製の下着はいつからかわからない先走りで染みを作っている。 「どうやっ、て……?あ、あなたのことかんがえ、て。 どんな指の形だった、だとか……声や、匂いとか…… ……い、嫌じゃないかとか」 上半身を肩にもたれ掛かるようにして臀部をつき出した姿勢は少し恥ずかしくはあるが手は届きやすい。下着を少ししたにずらして露にすれば見られもしていないはずなのに、きゅっと穴が絞られるのを感じる。 すでに入り口は鹿籠の指を2本も受け入れられるぐらいには緩んでいて、中指と人差し指を宛がい差し込めばあられもない喘声を伴って熱い肉壁を開かせた。 「ひぅっ、ああっ…!気持ちよく、なってほし……から! ふむさんを受け入れられるように、いつも触ってて……っ」 とろん。音がなるように蕩けた表情で背を震わせつつ、思い出したようにまだとなりにあった鞄にもう片方の手を伸ばす。 貴方に渡すのは自社製品の使いきりローションだ。携帯に便利で売れ行きも悪くない。 「いつもは一本で、……ゆっくりするん、ですけど 今日はもっと熱いのが欲しくて……我慢できなかったんです」 (2/2) (-142) toumi_ 2022/09/24(Sat) 20:17:22 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信/* 覚悟が決まりました。 涙のひとりえっち文をしたためておきますので、発見されるのを待っていてもよろしいでしょうか? 見つけて追いかけていただければそのままこちらに、誘導いたします。 シチュエーションなど仰っていた夜の時系列になっても構いませんのでどうぞゆっくりとお付き合いくださいませ。 (-144) toumi_ 2022/09/24(Sat) 20:22:53 |
![]() | 【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 何で一日にこの文章をにかいおくってるんだよ。 なんで1日に二回もえっちすることになってんだよ。 だけど仕方ないよな。 おかずがこんなにたくさんいるんじゃ、やってらんないよな。 時系列歪むなー、出来たらめっちゃ遅くしてもらおうかな。 (-143) toumi_ 2022/09/24(Sat) 20:24:30 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信/* 構いませんといった手前すみません、夜以降の時系列であれば何かがあったときに動きやすいため助かるかもしれません。 また都合が悪ければ次の日の時系列でも構いません。 こんな秘密を暴くのにお手数お掛けします……。 (-145) toumi_ 2022/09/24(Sat) 20:26:20 |
![]() | 【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 絡んで頂いてる開発部3名様本当素晴らしいですよね、全員持って帰れないんですよ恋愛未満にして起きませんか?つまり全員セフレですか?おしまいワールド展開するんじゃありませんよ。 (-152) toumi_ 2022/09/24(Sat) 20:54:23 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信人には言えない性癖―――― 誰しもひとつは持っているだろう―――― 些細なものから、大地を揺るがすものまで多種多様にわたる性癖の中で、 社員をオカズにしていることぐらい この会社内ではかなりまともな部類なのではないだろうか? 彼はそう語るのです。 語りつつも、絶対に口に出したくなどないのです。 社会的地位と昇格の阻害、この職場以外で働けなくなる事が何よりも人生においてデメリットであり、ごくごく普通の恥ずかしいという理由も重なっている。 一言で言えば妄想に過ぎないそれも過度になればむっつりでもなんでもなくただの変態、他人で二次創作をし続けた結果それ以外では興奮しなくなった身体は馬鹿を通り越して愚者だ。 ただ毎日適度な時間だけ彼らを見続けられたらそれでいい職場環境は、鹿籠にとってオアシス以外のなにものでもなかった。 見かけた鹿籠は鞄をもってラフな部屋着のまま歩いている。 一人で彼が向かったのは窓からプールが見える休憩用の個室だ。 本来客が休んだり、貸しきりにできたりする部屋はは二人ほどなら窮屈しないスペースと昼寝用のベッドがある。 さて、廊下のずっと奥まったそんな場所を知っているのか。 理由は昼間にずっと館内を探索していた名残である。 外に出たくないがゆえに外が見える静かな場所を探していた。そんなところだろうか。 あなたにとって気になるのはそんなことではなく、中で何を彼がしているかであろう。 偶然にも扉がしまる前に靴が挟まってしまったのか隙間が空いている。仕事は真面目でもこんなところはずぼらなようだ。 しばらく静かだったその部屋から聞こえてきたのは 「忌部さん、好き……」 絶対に素面なら彼から口に出されることはないであろう熱のこもった台詞だった。 (1/3) (-158) toumi_ 2022/09/24(Sat) 21:34:45 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信掛け布団をまるめ、あなたの代わりに抱きしめる。 重い綿の入った掛け布団は人の量感にどこか似ているから、熱い体温はイメージで補う。 ぎゅっと胸に顔をうずめると、あなたが笑って頭を抱いてくれる。 そのまま耳にキスを落とし、首筋へ……。 首筋に布団を押し当てて、やらかい唇の代わりにする。 どんなにゾクゾクするかは、身体が覚えている。 思い出しただけで息が乱れてくる。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 繰り返す短いキスは、少しずつ深いものへ変わっていき水音を鳴らす。 夢中でしがみつくと足を腰にからませ、自ら顔を傾けてキスを欲しがった。 「ああ……忌部さん」 イメージに気持ちはますます高まり、自然と下着の中に手を滑り込ませていた。 手のひらが鹿籠の固くなったそこを包み込み、上下にしごきだす。 「だ、だめ……」 くたりとして布団に身体を預け、片手で抱き締めながらもう片方の手はしごく動きを早めていく。 手を動かすごとに、強い興奮と快感が襲い、頭の中が白く染め上げられていく。 (2/3) (-159) toumi_ 2022/09/24(Sat) 21:38:03 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「はあ……忌部さん、気持ちぃ……。ぁ……はぁっ……!あっ……! 切ない声を漏らしながら、鹿籠は強い力でしがみついていた。 (あんな、こと言われて、 自分だけその気になってたらどうすればいいんだ。 あの人のことは知らないし、色んな所でセクハラしているし。 千堂さんとか課長たちで付き合ってるんじゃないのか? ちなみに僕の妄想の中ではあの人は40%ぐらいの確率で抱かれてる) 鹿籠は夢中で手を指を動かし続けていた、追跡していた来客にも気づかずに。 (3/3) (-160) toumi_ 2022/09/24(Sat) 21:40:12 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「あっ、う……ぇ……? んぅ。触って、くれ、るの…?」 言われてることがぼんやりと聞こえなくなってきたのは、意識が外にあるわけではなくて快楽に弱いせいで。 呂律がだんだんと回らなくなるのをなんとかしながら息を整える。 「吉弘、ってぇ……呼んで、……ほしぃ、れす」 ぜんぶ、は、と息を吐いて、鈍い動きで言われるがままにシャツをたくしあげていく。食まれた突起はピンと立ち上がりながら薄く色づいている。 露になった肌は一切の怪我や日焼けの痕すらなく綺麗なものだろう。 「ふ、……ぅうあ……そこ、指が…擦れて、っ! ……うう、意地悪しないで……イ、きたい……です」 身体を派手に跳ねさせる。イイトコロを行き来される度に自身は腹を撫でるようにいきり昂って息が荒くなっていく。 経験は少なさそうに見えるのに感じやすい身体は、ねだるように腰を浮かせ揺らした。 (-172) toumi_ 2022/09/24(Sat) 23:23:10 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「っ、……!?なっ、……っ、!……っ」 あなたの声が聞こえた途端戦慄が走った。 普段なら、否今でも快楽に変えられないことはなかったが状況が全くよくない。 「どこから、 何処から!! まっ、殺し、…… 死なせてください……」 決してわざとではなさそうな、あなたに気づいていなかった証として涙ぐんで叫び始める。多分、そこまで問題がある、声量でもないだろう。 「ちがっ、……違い、……あれ? 我慢はできなくなりましたが……襲うな、……ん、て」 考えなかったかと言われたらなんとも頷けない、だが勘違いをされたら困る、困らないが困る。 「……それより課長……、……なん、で。 ここに、まさか」 「…………写真見つけたりしてませんよね」 ベッドの隅に布団を抱き締めたまま後ずさって。 何故かすぐに思い付いた原因 を震えた言葉で、顔を赤くしたり青くしながら鹿籠は呟いた。 (-173) toumi_ 2022/09/24(Sat) 23:36:26 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「何で近づいてくるんですかなんのつもりですかどっか行くか逃げてくれませんか」 もごもごとくぐもったこえを漏らしながら逃げられないところまでくる、涙目と紅潮した顔は恋人同士であればどれほどロマンチックに映ったか。 この現状に説明が一切できないことに頭が本当に爆発しそうである。 「…… 僕のばか…… また 何で見つかって、持ってきたのが悪いんですか?ひっ、……あの……これは、本当に。その本当に何で乗り気なんですか……今すごく駄目なんですよ僕、わかりますよね?」 (-179) toumi_ 2022/09/25(Sun) 0:10:59 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「………」 致命的に女性と会話するの下手だな、僕。 言葉遣いが悪いわけではないのに、きっと変人か変態なのだろう、全部課長のせいということにした。 今なら、今なら知らない振りができる。 そんなつもりはなかったのだから素直に楽しめばいいのだ。 めちゃくちゃ恥ずかしい気持ちをこらえてなんともない様子を見せた。 「あのー、……ちょっとお腹すかせて置きます。 お酒進んじゃうと酔いやすいので、それじゃあまたあとで」 そういって別れて。 どんな服が安全な男を作れるかを検索しまくった鹿籠であった。 (-185) toumi_ 2022/09/25(Sun) 0:34:34 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢/* このあとにお酒飲むRPでもどうでしょうか? 返事が遅くてすみません、ゲーム内日付を越えてRPすることになると思いますがゆっくりお付き合いしていただけると幸いです。 たぶん男なんで先に着いてるかな……といった感じで。 お話ししてくださりありがとうございます、ご無理なさらずよろしくお願いします! (-186) toumi_ 2022/09/25(Sun) 0:37:31 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「 」 発声がされなかった。 「……す、す、ぃ、……そんなの欲しいなんて、い、いいますか! 気持ちよくなったらどうするんですか、 人の尊厳なくすかの瀬戸際なんですよ!」 十分ズタボロな尊厳を大事に抱えながらおずおずと伸ばして、手が触れてつかんだのはあなたの浴衣の裾。 「き、きらわないで……くれて、ますか。 流されそうになるんですよ、そのテンション。何でも許してくれそうで、気にしなさそうで。 でもこのまま甘えて、無理に付き合ってほしくないですし……えと、えっと……出来ちゃうの問題じゃないですか……」 ただの遊びにしては少しだけ甘ったるい視線をたまに逸らされながら注がれる。貴方を目の前にして普段通りでもないし、先日よりもずっと意志が弱くなっている。 「……それに、……あ、う…… おかしくなりそうです 」 (-194) toumi_ 2022/09/25(Sun) 1:14:44 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「同時はっ、……やっ、ああっ、あっあぁっ!!」 決して過度に感度が高いわけでもない胸への刺激も、このシチュエーションと実際に存在する貴方の熱で高まって高揚させるに至っている。 容赦なく愛でられ赦しを貰った昂りからは白濁が吹き出しだらしなく垂れながら富武の腹部を汚しただろう。 「は、……ぅ、ん……ふむ、さん……?ぁ……ごめ、なさ、僕ばっかり…」 ちかちかと点滅する視界の中であなたを見上げる。 理性と熱が徐々に冷めそうな中、でゆるりと重力に逆らわず貴方にもたれ掛かった。 (-207) toumi_ 2022/09/25(Sun) 2:38:36 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「……」 まずい、今の状態はひどく、よくない。 自分の意思が自我がはっきりしている分これは事故でもなくそういうお誘いだということになっている。 「くだ、さぃ……」 これがどんな感情でも甘い誘惑に耐えられるわけもない、よっぽど変態であるしあなたの事も好いている。変な愛情表現だが。 「き、気持ちよくしてあげたいし、して欲しいです……? えっ、……え?あの、その……しゃぶらせてほしいですけど、その、どちらでもいいと…う??すみません忘れてください」 妄想の中の貴方は自分だけではなくていろんな人に手を出してるし出されているのでわからない。理想ではなくこれはただの想像だからいいのだ。事実にしたいわけではなく、今のこの状況は本当に降ってきた幸運で。 「……さ、触りたいな、あ、と……思ってます」 よろよろと、あなたに近寄って弾みをつけて飛び付いて。 その視線はあなたに欲情しているのをありありと伝えている。 (-211) toumi_ 2022/09/25(Sun) 2:51:56 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「それならよかったです。 ……やっぱり不思議な人ですね、あ。 そうだもうひとつ聞きたかったことがあって」 ぼんやりと不思議と表現するのはその見た目とは裏腹の真面目で誠実な性格だ。 思ったよりも気が楽になったのでせっかくなので聞いておこうと思い出したことを告げてみる。 「……その、ピアスとかってあの。 どういった経緯でつけることになったかと聞いていいでしょうか。 少し憧れがあるんですが、今の今まで開けてこなかったもので。 気になっていたんです」 (-218) toumi_ 2022/09/25(Sun) 4:19:42 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「足りるんですけど……」 傍にいるだけで供給過多です。 「僕より貴方のほうが……興奮できるかどうかわからなくて不安ですよ。咥えるのも見よう見まねで覚えただけですし。 見た目とかでも気分をあげられたらよかったんですけど、すみませんいつもの顔で……」 早口で真剣に悩む様子は貴方のために。 だが何となくだが貴方のその態度に少し不思議そうに一歩詰め寄る。 その仕草で貴方の手に昂りを押し付け、小さく吐息を溢した。 固く張りつめたそこは今にも精を吐き出したくてたまらなさそうだ。 「う、……どういうのが? …僕は……よく、その妄想するのが好きで、どうこうされるとかは好みはあんまり……むしろなんでも。不自由というか縛られてるのは見るのもされるのも好、これ違いますね」 「さ、っき考えてたのは。 離してと言っても離さないでいてほしくて。 後ろから抱き締めながら 可愛がってほしいなぁとかですけど……。 ええと……」 「う、上手くできたら撫でてもらっていいですか……?」 あなたの下腹部に手を伸ばせば、そっとはだけた浴衣をのけ。 待ち焦がれるように上目使いをすれば下着に指を引っ掻けた。 (-224) toumi_ 2022/09/25(Sun) 6:40:35 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛/* お早う御座います麻婆茄子様。 この時空のあとに裸をさらす予定ができてしまい、 途中で申し訳ありませんが、行為の最中にキスマークまたは噛み痕などをつけるかどうかを先に聞きに参りました。 鹿籠からは強く断れる要素はほぼないのでお任せになりますが、この旅行なので尋ねられれば断ると思います。どうぞよろしくお願いします。 (-225) toumi_ 2022/09/25(Sun) 6:50:10 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「……なんでそんな恥ずかしいことさっきから言うんですか…ぁ」 撫でられるとまた一気に力が抜けて情けなくなってしまう。 すでに虜のようになっているし、人格は恋人そのものだ。 あとで発狂するのが想像に容易い。 「あ、……ぅ、……」 あなたの限界を訴える起立を見てしまえばひく、と喉がなって体がこわばるのを感じる。 脳の奥で後戻りができない信号がなるもすでに時遅し、 両腕を回して首の後ろで組めば一度だけ額を合わせてそのまま頷いた。 軋むベッドから見上げ、いとおしい貴方がやって来るのを待つ。 すでに準備が出来上がってるが、思い出したように脱ぎかけの服に手を伸ばせば最後に口に咥えて持ってきたのはフリーサイズのゴムだった。 「ふむひゃん、のれ…… めひゃくちゃに ひてくらさい… 」そう、艷っぽく恋人は微笑んだ。 (-244) toumi_ 2022/09/25(Sun) 16:46:02 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信ずいぶんと明け透けにいってくれる、そう思った瞬間から やはり想像していた違和感が形になってくる気がした。 いつもならいっていたそれを呟かず少し考えるようにあなたを見つめる。 伊達に、犯罪すれすれの人間観察はしてきていない。 「……、忌部さん、も、」 「……本当に、 そのままです、ね? 」それの示すところは、困ったことに。 本当に困ったことなのだけれど、今だけは、いやずっと勘違いされていた方が好都合だろう 「忌部さん……ちゃんとやりたいこと、ありました。 やっぱり。 何時も通り 可愛がってほしいんですよ」蕩けた表情は変わらずに何か決めたように鹿籠は押し付けられた性器を頬張る。たいして大きくもない鹿籠の口が、まるでハンバーガーでも食べるように思いっきり開かれ、ぱくりと貴方の勃ち上がったソレが姿を隠す。 「ぁ……んむっ…」 舌を巧みに使って、舌を這わせて時折吸い込んで……リップ音を出しながら唇をすぼめ。 貴方の中心を熱のこもった目で見つめつつ、慣れないなりに必死に小さな口を開けて高みへと押し上げようとしていた。 (-245) toumi_ 2022/09/25(Sun) 17:13:51 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢落ち着いた照明の光を瞳に反射させながらぼんやりと。 何かを考えていた男はワンテンポ遅れて返事をした。 「え?あ、はい、来ますよ一人ですが。 あまり格式は気にしたことがありません。 主任が思っているよりもここは無礼講です。 ええと、こんばんは。頼んでた料理届けてもらいますね、お酒は自由にどうぞ」 お酒を楽しむところですから、と付け加えて。 湿り気を帯びた髪が香らすのはベルガモットの爽やかな香り。 中央からはずしたところに席を取ったので視線は気にならないことだろう。 先に何か頼んでいたのか、前菜が来るそうだ。サーモンのカルパッチョ。 「なんか、思ったより主任は卑屈ですね。 気にさわったらすみません、十分女性らしいところも大人っぽいところもありますから堂々としてればどんなところでも似合いますよ。 僕もよく言われます。口を開かなければただの美形だったのにと」 鹿籠が言われているのはきっと悪口である (-250) toumi_ 2022/09/25(Sun) 19:00:29 |
![]() | 【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「あの皆さんで泊まる部屋ならともかく、 男性の個室には簡単に入らないでくださいよ? 」わかってますよね、とため息をつきつつ来客は拒まないようだ。 引きこもりは引きこもっているだけ。 「元気がなさそうならうかがいますよ。 それとなんかそんなに変なこと言いましたかね、僕。 ……ま、まだ秘密にさせてくださいよ。 これでもかなり大事なものを失っているんですから」 ひとまずお暇しますと、その日はこの第二の自室を出ていった。 伝わっているかは定かではないが、早々に誰かが欠けては寂しいのは同じ気持ちではある。無事で再会したいものだ。 (*29) toumi_ 2022/09/25(Sun) 19:32:13 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛正気に戻っていたのならこう言ったであろう、 見られるのも聞かれるのも勿論話されるのもごめんだと。 恥ずかしい以上の理由がない、不快などではなく性的興奮に至る前にパニックを挟んでいる。 それは、あまりに過剰反応が故に得意ではないのは確かだった。 「……ん、…ふぁぃ」 触ってもいい、と言われても荒い息で見つめるのは確かに興奮しきったそれ。何に?という突っ込みは今なされない。 傷つけないように包装を破りゴムを取り出せば唇で咥える。 実のところこれに関しては鹿籠も経験はやったことはないのだが。 つけるのはなれているのか先端にキスをするように被せつつ、口の中に含むような形でゆっくりと装着していく。 拙くよれてしまうところは仕方なく手でずらしながら、うまくできてるだろうかとあなたを上目で伺い。 「……あつぃ…、れす、……これ、が」 自分の中に、と考えただけでまたぐっと熱が上がるのを感じた。 (-255) toumi_ 2022/09/25(Sun) 20:50:59 |
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