人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【秘】 アカツキ → オーク フォボス

[濃厚な口づけを交わしているうちに力が抜け、
ともすれば倒れてしまいそうだったが
大きな掌が支えてくれたことでそれは免れた。]

う゛っ……わ、悪かったですね…!
き、きれい…ですか……?自分ではよくわからな…

[あけすけな物言いに少しぐさっとくる。
戦闘スタイル的に余分な脂肪は邪魔だとは思うが
それはそれとして色気がないこと、
ちょっと気にしているのである。

しかしながら続いた賛辞に
恥ずかしそうに視線をさ迷わせた。
だって、そんなところ褒められること、今までなかったもの。]
(-142) guno 2023/06/22(Thu) 15:38:43

【秘】 アカツキ → オーク フォボス


あぅぅ、わ、わたし……!

あっ、や、やだぁ……そんな、
嗅がないで、くださいっ……!


[サクランボのように色づく乳頭は
まだ直接触られたわけでもないのに
可愛がって欲しいと主張しているようだ。

鼻を近づけ、すんすんと匂いを嗅ぐフォボスに
かああ、と赤面して慌てる。
好きだと言われるのは悪い気持ちではないけれど――
恥ずかしいような、落ち着かないような、何とも言えない心地で。]

ひゃぅんっ……!♡

[ちゅう、と先端を食まれてびくりと肩をすくませた。
先程口内を蹂躙していた肉厚な舌が先端に触れ、
そこがみるみるうちにはっきりと硬くなっていく。]
(-143) guno 2023/06/22(Thu) 15:41:05

【秘】 アカツキ → オーク フォボス

あっ……ふぁぁぁっ……
そ、それぇ……んんっ、あっ それだめっ…♡

[唾液を纏った舌でねろねろと全体を舐られ
時折中心のくぼみに舌が突き入れられて
お腹の奥がきゅうん、と熱くなって堪らなくなる。]

せん、ぱい……あっ、んふぅ…♡
そこ、舐められ、たらっ…… お腹、むずむず、してぇ……
だ、だめな、かんじ、ですぅぅ…!ひゃん…♡

[舐めれば舐めるほどアカツキの
雌の匂いは強くなっていくことだろう。

むずがるように身をよじり、甘い声を上げて。
もぞもぞと腕に擦りつける下着越しに
じんわりと濡れた感触が伝わるかもしれない。**]
(-144) guno 2023/06/22(Thu) 15:42:45

【秘】 オーク フォボス → アカツキ


 アカツキは胸が小さいことを気にしていたらしい。
気を悪くしたようで返って来る言葉にそれが反映されていた。
今の戦闘スタイルと鍛錬の賜物なのに不思議だなとフォボスは機微に疎く首を傾げてしまう。

 しかし、褒め言葉には素直に反応してくれて可愛らしい。
恥ずかしそうにされると頬を舐めたくなる、舐めた。
舐めたのは頬だけではなく全体的にだった。
触って欲しそうに主張している乳頭も丹念に舌で弄り、赤面し始めると首筋を舐めた。
反応もすこぶるよく、舐めたことで付着する唾液が女の性を目覚めさせていく。
フォボスの口淫は丹念で丁寧なものでダメと言われたところは特に可愛がる。
快楽を感じる感覚は次第に芽吹かせられていき雌の匂いが強くなっていくのを感じられた。

 フォボスは嬉しそうに破顔する。
初めての行為だがアカツキが快楽に溺れていってくれて嬉しかった。
(-152) rusyi 2023/06/22(Thu) 17:07:16

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

「アカツキ、ここが、いいんだな?
 もっと、もっと、舐めてやる」


 特にダメなところは一際念入りに、窪みはすっかりと唾液に濡れて艶やかとなり舌先が窪みの奥を突けば刺激は一段と強いものがいくだろう。
腋の下も、脇腹も、そうして舐めていく過程で上半身は裸にしてしまう。


「オレと、交われば、おっぱいも、しりも、大きくなる。
 アカツキ、十分にいい女。
 つよいし、きれいだし、かわいいな。

 もっとイイ女、なるぞ」


 フォボス的に褒めちぎると唇を奪い酸素と思考力を奪うように濃厚に口吻けをした。
ぷふぁ、と唇を離すを視線を下へと向けてみている場所がわかるようにする。
(-153) rusyi 2023/06/22(Thu) 17:07:29

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

「そろそろ、下も脱げ。
 女のにおい、する。
 オレの腕も、濡れてきたぞ。
 脱いだら、下着、見せて」


 明け透けに濡れていることを指摘すると下着を脱いで、濡れているところを見せるように伝える。
アカツキが従ってくれるならフォボスは喜んでその匂いを嗅いで覚えてしまうだろう。
雌としての香りを楽しみ、同時にフォボスを悦ばせるための行動を仕込み、思考のタガを外して戻れないようにしていく**
(-154) rusyi 2023/06/22(Thu) 17:07:45

【人】 アカツキ

― 現在:大図書館/ヨシツネと ―

それはそうかもしれないけれど……
…頼み事?

[何だか上手く言い包められている気がしなくもないような。
やや訝しい顔をしたものの、頼みと言われて首を傾げる。>>220]

……精気…? って、
ええっ…!?


[内容を聞いて一瞬ぽかんとした後、ぶわっと顔を赤らめる。
以前のアカツキであればそれが何を指すのか
イマイチピンと来ていなかったかもしれないが、
幸か不幸か今は理解できてしまい。
きょろきょろと咄嗟に周囲を確認した後、若干声を潜めて。]
(257) guno 2023/06/22(Thu) 17:31:26

【人】 アカツキ


……よ、ヨシツネくんって、確か天狗って言ったよね。
そういう
感じの種族なんだったっけ……

[東の方に住む種族らしいと言うことは知っているが
具体的な生態まではよく知らない。
足りない精気、というのが具体的にどれくらいなのかも。

これが仮に悪意から来ていれば一蹴する所だけれど、
何となく彼も恥ずかしそうにしているし、
止むを得ずに頼んでいるのだろう。
全く見知らぬ仲と言うわけでもないし…。

頬を染めたまま、コホン、と一度咳払いをする。]

………ええと、その、どうしても困ってるって言うのなら…
私に出来る範囲のことなら……?


[と、やや恥ずかしそうにしつつも答えた。**]
(258) guno 2023/06/22(Thu) 17:33:29

【人】 アカツキ

― 回想:プラチナ ―

[ちなみにアカツキは授業のない時間帯は、
大抵訓練場か大図書館に居ることが多い。
その男子生徒に声をかけられたのは学内のどこかで、だっただろう。>>201]

はい。私がアカツキですけど……ええと…
何か御用ですか?

[アーサー寮の者ではなく、
授業でも顔を見たことがないとなれば
恐らくは別寮の先輩。
端正な顔立ちは、人間の生徒とは
どことなく雰囲気が違う気もするけれど…

自分絡みで起こったひと悶着のことなど露知らず
きょとんとした顔で彼を見上げて尋ねた。]
(261) guno 2023/06/22(Thu) 18:08:27

【人】 アカツキ

[余談だが、噂について。

あの後フォボスが同僚の生徒から制裁を受けていたとは知らず。>>153>>154
自分も記憶が曖昧にしか残っていないのだから
それについては物申しようがなかった。

フォボスの思惑通り、
快楽と共に敗北の悔しさは刻まれており。
彼に勝たねばと言う思いはちゃんと残っていたりする。

あの後も鍛錬を積み、時折再戦を挑んだことはある。
――とはいえ、今の所彼に勝てた試しはないのだが。**]
(262) guno 2023/06/22(Thu) 18:09:40
アカツキは、メモを貼った。
(a63) guno 2023/06/22(Thu) 18:13:35

【秘】 アカツキ → オーク フォボス


ひゃうぅぅん…っ
ち、ちがう、のぉ……♡ あぁっ…♡
やぁぁぁん…!そ、そこ…、んっ…♡

[曝け出した肌全体を舐め回されて
どんどん感度が上がっていってしまう。
ダメと告げた所ばかりを重点的に可愛がられて
四肢を震わせ、お尻をひくひくさせた。

くったりと背を掌に預け
甘やかな愛撫に悶えているうちに
気づけばスカートの肩紐が下ろされ
ブラウスが脱がされてしまっていた。]
(-161) guno 2023/06/22(Thu) 18:32:29

【秘】 アカツキ → オーク フォボス


……き、きれいで、かわいい……?
………そ、そんな……あうぅぅ……



[はあはあと息を荒げ、
未知の快感に瞳を潤ませながらも、
女として褒められていることは分かって。

ぽーっとした頭の中、つい嬉しいと思ってしまって
きゅう、と胸が熱くなる心地を覚える。

赤い顔でもじもじしているうちに
更に濃厚な口づけを受けて、
ぞくぞくと下腹部が疼く。]
(-162) guno 2023/06/22(Thu) 18:33:29

【秘】 アカツキ → オーク フォボス


…し、した、も、ですか……?
わ、わかり、ました……

[促されて一瞬戸惑いを見せたが
言われるがままにそろそろと下着を下ろす。]

……こう、ですか……?


[すべて降ろし切ってしまい、
恥ずかしそうに彼に下着を見せる。
グレーのショーツのクロッチ部分は
既にぐっしょりと湿って糸を引いていた。]

(……わ、私……こんなに……なって……)


[下着からむわりといやらしい匂いが漂って
恥ずかしさで顔が真っ赤になる。

けれど、スカートの下。
遮るものがなくなった雌の場所は
刺激がほしそうにひくひくと震え。
下着よりも更に強い匂いを漂わせていることだろう。**]
(-163) guno 2023/06/22(Thu) 18:35:48

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

 アカツキがいくら言葉で否定しても肉体は素直に反応していくようだ。
可愛がれば可愛がる程に快楽に身を震わせて支えている掌に身を預けてくるのはフォボスからすればすっかりと身を委ねているようにも見えていた。

 綺麗で可愛いというのも真意からだ。
何よりもフォボスは嘘をつくのは苦手だからアカツキを見つめる視線や言葉の熱量はとても高い。
雄が本能で雌を求めているそれに当てられて瞳が潤み顔を赤くしていく様子は言葉で伝えた通りの想いを抱かせる。
それはフォボスにもっとアカツキを求めさせることになる。

 従順にフォボスの言葉に従い下着を脱ぐ様をじいと見つめる。
下着は片脚ずつ抜かれていきちらりちらりと雌特有の花弁が目に入る。
そこはまだ閉じているようだったがおずおずと言う風に下着を見せてくればやはり雌の香りがしてにんまりと笑みを浮かべた。
(-168) rusyi 2023/06/22(Thu) 19:41:59

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

「そう、いいよ。
 アカツキの下着、すごく濡れてるな」


 グレーの色合いは濡れている部分だけ黒く見えていた。
湿っているところに指で触れ離すと糸が引くのでそれを見せてアカツキにも認めさせる。
顔はすっかりと真っ赤だが、フォボスがショーツに顔を近づけ匂いを嗅ぐとどう反応するだろうか。


「あゝ、いい匂いだ。
 オレの女になりたいって、わかるぞ。

 うん? でも、ここの方が、いい匂いだな」


 フォボスは大きな指で雌の香りが強い秘所に触れる。
大きな指は無骨で皮膚も硬くなっているところが多い。
指で触れれば愛蜜が指を濡らして滑りがよくなりゴツゴツとした指で秘所を刺激していく。
それは細やかな刺激ではないが花弁全体を刺激するには十分であり、前方にある秘芽もまた同時に擦られていく。
指がぐしょぐしょに濡れてしまうとフォボスはにんまり笑みを浮かべて口を開いた。
(-169) rusyi 2023/06/22(Thu) 19:42:16

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

「ほら、たくさん、濡れてきたぞ。
 ん−…………、いい匂いだなあ。

 そだ、アカツキ。
 今度はオレの顔に、座ってくれ」


 腕の上に座らせていたアカツキの腋の下に両手を差し入れて持ち上げるとフォボスは上向きに寝ころんだ。
その状態で前後を反転させアカツキの股に唇が触れる位置に降ろした。
股が顔に近づけば雌の香りにほっこりする。
オークの血が騒いでしまう。

 フォボスはズボンを降ろすと肉の槍と貸した男根をさらけ出した。
自身の腹を先端が打つ程に直立したそれはアカツキの雌の香に反応しているからだ。
先端からは雌を誘う雄のニオイが放つ汁が滲み出ていた。
(-170) rusyi 2023/06/22(Thu) 19:42:47

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

「な、め、て」


 アカツキが寝ころべば肉の槍を舐めることもできるだろう。
フォボスはそう指示して自身はアカツキの花弁に舌を這わせていく。
愛蜜を啜り、舌は柔らかく熱くザラついている。
指よりも濃厚な快楽を覚えさせていく。**
(-171) rusyi 2023/06/22(Thu) 19:42:57

【人】 アカツキ

― 現在:大図書館 ―

そうなんだ。
つまり…ヨシツネくんは高燃費?
あ、もしかして色んな所で働いているのも
それが関係してるの?

[ふむ、と首を傾げ。>>276
確かに他の天狗も精気を吸って生きるのなら
それこそ淫魔のように――もっと広く知られていそうではある。
ヨシツネはアーサー寮の生徒にも引けを取らないくらい強いけど。
その代償がそれならなかなか苦労していそうだ。

了承を告げればほっとしたように彼が表情を緩める。
その様子から見て本当に困っていたのだろう。]
(301) guno 2023/06/22(Thu) 21:59:51

【人】 アカツキ


うん。分かったよ。
正直ちょっと恥ずかしいけど…

困ってる人を見過ごせないもの。

し、してほしいことか…それはちょっと…考えておくけど…

こ、こちらこそ不束者だけど、よろしくね…?

じゃあ、必要な時にはまた呼んでよ。
時間作って行くから。

[生憎だが人に教えられるほどの経験はない。
やや戸惑いつつもぺこりと頭を下げて。

彼にしては破格なのだろう価格には少し笑ってしまったが。
有難く水羊羹を受け取り、その場で彼と別れようか。**]
(303) guno 2023/06/22(Thu) 22:03:40

【秘】 アカツキ → オーク フォボス

[言われるがまま濡れた下着を見せれば
にんまりと笑ったフォボスが濃い染みに
顔を近づけすんすんと匂いを嗅がれて。
ただでさえ赤く染まっていた顔が
ぼふっと顔から湯気が立ち上るほど沸騰した。]

ひゃうっ!?!?
や、やだぁ、そんなところ、嗅いじゃだめっ、ですぅぅ…!!
はずかし……っっ


[羞恥で動揺していると彼の指先がスカートの中へと潜り。
慎ましやかな一本筋を描く花弁へと触れる。
その瞬間びりびりと電流じみた快感が駆け抜けて。]
(-198) guno 2023/06/22(Thu) 22:33:45

【秘】 アカツキ → オーク フォボス

んあぁぁぁあ♡♡♡


[甘い声と共にビクン、と大きく体が跳ねた。
無骨な指が何度も性感を往復し
切なく熱を持て余していたそこがひくひくと震える。
淫核を刺激されて奥からどろりと愛蜜が溢れ
ぐちゅぐちゅと淫猥な音がスカートの中から響いた。]

あっ♡あぁぁあっ♡ふぁぁぁあん♡
そこ、♡あぁっ♡びりびり、ってぇぇ♡
やらぁぁ……!んふぅぅ……♡ああんっ!

[未知の快感に戸惑いながらも
雌の悦びに目覚め始めた肉体は正直で
指に擦りつけるようにへこへこと腰を動かしてしまう。

そうしているうちにまたひょいと持ち上げられて
彼の顔の上に跨る形で乗っかった。]
(-199) guno 2023/06/22(Thu) 22:34:38

【秘】 アカツキ → オーク フォボス


えっ、あっ!?!?

[とろとろに濡れたいやらしい箇所を
彼の目の前に晒してしまう。
その羞恥に慌てかけたものの
自分の目前にもそそりたつ肉棒が晒されて――

その凶悪さに思わず目を見開いた。]

……そ、そんな……これ……
すご…

………お、おちんちんって、こんなにおっきいの…………っ!?!?


[大きな体躯に見合った逞しい肉棒は
腹につくほどにそそり立っており、
子供の頃のおぼろげな記憶に残る
兄たちのものと比べても
間違いなくこんなものは初めて見る。]
(-200) guno 2023/06/22(Thu) 22:36:07

【秘】 アカツキ → オーク フォボス


………っっ♡



[怯む気持ちがないわけではないのに――
むわりと漂う雄のニオイに
思わずこくり、と喉を鳴らしてしまった。]
(-201) guno 2023/06/22(Thu) 22:38:01

【秘】 アカツキ → オーク フォボス


……は、 ふ……

[おずおずと顔を近づけ、控えめに亀頭に舌を這わせる。
咥内に広がる独特の味に、
きゅん、と秘裂がひくつくのは彼にも見えただろうか。

小さな口では上手く咥えきれず、
たどたどしく先端を舐め、はむはむと食む。
彼に自身を舐められれば
そちらに意識が行ってしまったかもしれないが。**]
(-203) guno 2023/06/22(Thu) 22:38:32

【人】 アカツキ

― 回想:プラチナ先輩 ―

はい、アカツキですけど…
「あの」って……?

[あの一件以来妙な視線を感じることはあるし、
男子生徒から変なちょっかいをかけられることもあるが
裏でそんな噂が流れていることは知らない。>>145

妙な所で図太いアカツキは
不真面目な生徒の悪ふざけや陰口の類だろうと
あまりまじめに取り合ってこなかったわけだが…

どこか検分するようにまじまじとこちらを見る彼に
いまいち要領を得ずに眉を寄せて首を傾げた。が。]
(344) guno 2023/06/22(Thu) 23:11:30

【人】 アカツキ


―――はぁ……っ? 食い……!?!?


[何だか今ぼそっと
聞き逃せない単語が聞こえたような。>>286
一瞬ぽかんとした後に顔を赤らめ
キッと目の前の男を睨んだ。]

……しょ、初対面の相手に
随分失礼じゃないですか!?

怪しくないと言うならまず名前を名乗って
用件を告げてください。
それが筋だと思いますけど?

[悪意はないようだが向こうの真意が読めず。
じりじりと警戒の眼差しを向ける。**]
(345) guno 2023/06/22(Thu) 23:13:20
アカツキは、メモを貼った。
(a76) guno 2023/06/22(Thu) 23:15:52

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

 顔から湯気があがるほどに赤面したり、ダメと言ったり、恥ずかしいと呟いたり。
それらは全て雄のヤる気をあげてしまうものだ。
フォボスも意気揚々とアカツキを可愛がっていき甘い声色を出させて愛蜜を溢れさせていった。

 甘い声が大きくともこの場は訓練場の中でも遮音されている場所であり初めて反撃した巨躯のフォボスは喜びの雄たけびをあげていたので周囲を委縮させていた。
誰も来ないし誰も聞いていない。
だが憶測はできるもので、これが後々の噂の原因となっている。


 フォボスの指先もまた強靭でふやけるまではいかないが存分に濡れたものを目の前で舐めて見せて顔に跨がせるとそこは愛液の泉のようになっていた。
じゅるりと音を立てて舐めていくがアカツキが肉の槍を舐め始めれば一度舌遣いを止めた。
(-217) rusyi 2023/06/22(Thu) 23:26:22

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

「オレのは、とくに、おっきいぞー。
 身体がおっきーもん。
 あっ、そこきもちいーよ!」


 巨躯なため肉の槍のサイズもまた大きい。
子どもの頃と比べるどころか大人と比べても大きさに息を飲むだろう。
オークのモノと比べてはならないのだ。
フォボスの肉の槍は大きいだけではなくゴツゴツとしているが先端は張りつめていて滑らかなものだ。
色合いも肉色で使った試しがない綺麗なものだった。

 アカツキが亀頭に舌を這わせると快楽が走る。
腰が砕けそうな気持ち好さは初めての経験だった。
快楽を感じるとオーク汁はより濃度を増して溢れだしていく。
間近でニオイをかぎ、舐めていけば身体に取り込まれてアカツキの雌を一層強くしていくだろう。
(-218) rusyi 2023/06/22(Thu) 23:26:37

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

「アカツキ、舐めてきもちいい?
 ひくひくしてるよ、かわゆだよ。

 オレも、舐めてあげる」


 フォボスは両手で尻を撫でまわしてから尻肉を左右に動かした。
見え難かった秘裂と尻穴が両方視界に入りにんまりすると舌を秘裂に這わせていく。
どこが心地好いかはすぐにわかった。
アカツキの声があがるし秘裂の奥から愛蜜が溢れでてくるからだ。
気持ち好いところを気持ち好くなるように責めていく。
アカツキ自身よりもアカツキの身体を知っていき溺れさせていく。

 舌の動きは秘芽の皮を剥き、裸身となった身をざらりとした舌の上で転がし強い刺激を与えてしまう。
口吻けすれば溢れ出る愛蜜は卑猥な音とともに吸って味わってしまう。
啜るだけでは物足りないと愛蜜が溢れる孔に舌を潜り込ませていけば、大きな舌は侵入を拒む膜と遭遇したろうか。
その膜も可愛がりながらフォボスは腰を揺らして肉の槍を舐め続けるように示唆して、アカツキが軽くでも絶頂してしまうまで口淫を続けていった*
(-219) rusyi 2023/06/22(Thu) 23:26:48

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

 そして記憶が曖昧になる程に肉体を貪ってきたというのは、
行為の後に【次に、オレに、抱かれるまでは、忘れていろ】と命じたから記憶が曖昧なだけで身体はしっかりと覚えて肉付きも最初と比べると女らしくなっていったろう。多分。
(-241) rusyi 2023/06/23(Fri) 1:28:39
 




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9回 残 たくさん

24時半まで離席

フォボス
73回 残 たくさん

おやすみです

アカツキ
22回 残 たくさん

 

ステラ
9回 残 たくさん

おやすみ

ターコイズ
58回 残 たくさん

多分寝ちゃう

リリス
79回 残 たくさん

スノウ大好き

ユスティ
0回 残 たくさん

21半くらい

ネリリ
0回 残 たくさん

 

プラチナ
6回 残 たくさん

いる

スノウ
78回 残 たくさん

早く来れた

犠牲者 (1)

パウゼ(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

オベロン(3d)
3回 残 たくさん

 

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