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![]() | 【人】 アカツキ― アカツキが男を知った日>>35 ― [それは入学直後、寮の学年合同で行われた 模擬戦闘でのことだった。 アーサー寮の生徒は武術に長けた物が多いため 基本的には先輩が後輩に訓練をつけてくれる、という主旨の訓練である。 だが、自分の相手になった先輩は用事があったらしく 代わりにちょうどいい奴がいるから、と 別の先輩に押し付けて去って行ったのだった。 それがフォボスである。>>35] (うわ……すごい、大きい…… 人間…よね……?) [ゆうに2Mを超える巨体をまじまじ見つめ、 ぽかんとその場に立ち尽くしてしまう。 果たして向こうから自分の顔は見えているのだろうか… なんて疑念が頭を過ったりもしたが ともあれ先輩は先輩。 礼儀正しくあるべきだと慌てて頭を下げた。] (46) guno 2023/06/20(Tue) 20:53:13 |
![]() | 【人】 アカツキ初めまして。 私、一回生のアカツキです。 今日はよろしくお願いします、フォボス先輩! [彼の事情の事など当然知らず。 意気揚々と手合わせを申し出た。 少々予定とは違うようだが なんせ初めての上級生との手合わせだ。 学ぶものもきっと多いだろうと無邪気に思っていた―― この時のアカツキは、まだ。] (50) guno 2023/06/20(Tue) 20:57:34 |
![]() | 【人】 アカツキ[さて。 アカツキの戦闘スタイルは 手足を強化し、小回りの利く体躯を活かして スピードと手数で勝負するものである。 確かに入学して間もない身ではあるが 兄たちに稽古をつけてもらったことだってある。 先輩と言えどそうひけをとるものではないと思っていた――] (くっ……この人……全然倒れない……!!!) [いくらスピード型と言えど、 拳に凝縮した魔力は、正面からまともに喰らえば 結構な威力があるはず――なのに。 いくら殴っても効いた様子がないどころか 足元がふらつきすらしない。 最初こそ先輩相手と言うことで遠慮していたが、 尋常ではない打たれ強さに次第に熱が入り 疲労と焦りの中で一瞬隙が出来て――>>35] (51) guno 2023/06/20(Tue) 20:59:22 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボス………えっ……!?!? [気づいた時には自分に覆いかぶさって来る 男の巨体があって。] え、ええと、せ……せん……ぱい……? [自分が何をされようとしているのか分からず、 困惑のまま男を見上げるアカツキがそこにいた。**] (-17) guno 2023/06/20(Tue) 21:06:26 |
アカツキは、メモを貼った。 ![]() (a12) guno 2023/06/20(Tue) 21:08:32 |
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![]() | 【人】 アカツキそ、それは……はい…確かに……私の負け……です…… [僅かに言葉に詰まったあと、 唇を噛んで小さく頷いた。 そこに関しては認めるほかない。 悔しいが、あのまま戦闘を続けていたところで 恐らく自分に勝ち目はなかったことだろう。 だが、次に言われた言葉には目を見開いた。] え……ええっ……!? そ、そうなんですか…!?初めて知りましたけど…… [校則にはそんなものなかったと思うけど…… もしかして自分が知らないだけで 生徒の中で決まってるローカルルールの類があるのだろうか…。 等と考えていた中で、見つめ合ったままぱちりと瞬きをする。*] (68) guno 2023/06/20(Tue) 22:38:37 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボス………おれの………おんな……? [彼の言葉に耳を傾けているうちに 魔術にかけられていると、アカツキ本人は自覚しないまま。 意識の中に何かが植え付けられていく。 ルール、決まり事、守らなければいけないこと…… 本当なら疑問を覚える筈の事柄が 何故か当然のような気がしてきて……。] ―――……………は、い ……わかり、ました…… 私は、次にあなたに勝つまで…フォボス先輩の、おんな、です……… [どこかぼうっとした眼差しで、言われるがまま復唱し。] (-24) guno 2023/06/20(Tue) 22:42:26 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボスあっ…あの…… でもっ……! お、おんな、って言われても、その… 私、何も分からなくて…具体的に……どうすれば………? [眉を下げ、困ったように男を見つめた。**] (-25) guno 2023/06/20(Tue) 22:51:42 |
![]() | 【独】 アカツキ/* 予想はしてたけどやっぱり男の子が少ないので GLNGにしちゃうと多分エロルの幅は狭くなっちゃうんだよね〜 でも今回はちょっとリアル忙しめなのでまったりやろうかなのきもち 飛び込みで増えるかもしれないしね (-28) guno 2023/06/20(Tue) 22:56:32 |
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![]() | 【独】 アカツキ/* ふむ どーしよっかな フォボスに手込めにされたのは魔術が効いてるからで その時の記憶は曖昧(ここまで確定) でも開発された快楽だけは身体に残ってるから 尤もらしい理由をつけて言いくるめるなりお願いするなりしたらヤらせてくれるチョロさはある ...くらいが妥当かな (-47) guno 2023/06/21(Wed) 13:24:05 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボスええと、先輩の言うそれはつまり… 夫婦、ということ……? [当然だと言わんばかりに答えるフォボスに やはりアカツキは戸惑いの眼差しを向ける。 言わんとすることは理解できる。 アカツキの母も元は優秀な魔術使いであったが 自分たちを産んでからは母として家を護って来た。 アカツキとていずれそうなることが あり得るかもしれないとは思っている。 けれどそれはもっと先の未来の話で。 愛した人とするものだと漠然と思っていた。 いくら勝負に負けたからと言って―――] (-50) guno 2023/06/21(Wed) 17:19:07 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボスあっ?? [覆いかぶさっていた体躯がどいたかと思えば ひょい、とあっさり体を抱えられ 周囲から死角になっている所に連れ込まれてしまう。 大きな腕の中に収まったまま 戸惑い露に彼を見つめれば 顔が近づいてきて。] お、教え、って……? んむぅ……っ!?!? [言葉を理解する前に唇が重なり、 肉厚な舌が口内にねじ込まれた。] (-51) guno 2023/06/21(Wed) 17:19:35 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボス[初めてのキス。 それはロマンティックなものではなく―― 生温かい軟体に呼吸すら絡めとられる行為は まさしく蹂躙、と言う言葉が相応しかった。 未知の感覚に身動きすら取れずに ただただ圧倒されてしまう。] ん、っ……ふ、 はぁっ……… (く……る、しい…… のに、……ちから……はいらない……) [合間合間に息継ぎをしながら、 与えられるまま唾液を嚥下する。 ねっとりと舌が絡めとられ 口内の粘膜を犯される感触は 気持ち悪く感じもするのに、 何故だかじんわりと胎の奥が熱くなって。] (-52) guno 2023/06/21(Wed) 17:20:47 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボス(んぅ…………からだ……熱い……なに……??) [未知の感覚に翻弄され 何が何やら分かっていないまま アカツキの雌が熱を帯びていく。 びくびくと小さく腰が跳ね、 小さな尻がもぞもぞと無意識に揺れる。 長いキスから解放される頃には はぁ……♡と熱っぽい息を吐き、 とろんと潤んだ眼差しで男を見ていた。**] (-53) guno 2023/06/21(Wed) 17:22:49 |
アカツキは、メモを貼った。 ![]() (a32) guno 2023/06/21(Wed) 17:25:33 |
![]() | 【人】 アカツキ― アカツキの噂 ― [フォボスとの一件について。 強い術の作用もあってか、 その何があったかという詳細な記憶は アカツキの中でどこか曖昧になっている。>>36 ただ、訓練でフォボスに負けたこと。 次に彼に勝つまで「オンナ」にされてしまうこと。 その記憶だけは残っていた。 身体に刻まれた初めての快楽のことも。 また、流石に本格的に手を出されている所を目にしていなかったとしても 訓練場で押し倒されているのを 目にしていた生徒たちはちらほらおり… 人の口に戸は立てられないと言うべきか、 あるいはアカツキ自身の纏う雰囲気に変化があったのか―― 「あの子は強く押せばヤらせてくれる」 一部の下卑た男子生徒の間で、 まことしやかにそんな噂が囁かれるようになる。] (144) guno 2023/06/21(Wed) 19:57:35 |
![]() | 【人】 アカツキ[むろんそんな噂がアカツキ本人の耳に入ることはなく 自身がそんな目で見られていることも知らない。 本人に確かめたとして、目を吊り上げて否定するだろう。 ただ、あの日強く刻まれた快楽で 無意識に快楽に対する倫理観や自制心が どこか外れてしまっているのも事実で。 もともと人が困っているのを見過ごせなかったり 強く頼まれると断れない性分のアカツキは 時と場合と持っていき方によっては そういう行為に応じることもある―――かもしれない。 まあ、そもそもアカツキ本人が *]若干チョロい性分だと言えなくもないのだが。 (145) guno 2023/06/21(Wed) 19:59:57 |
![]() | 【秘】 アカツキ → 天狗 1年 ヨシツネ[このキャメロットには色んな種のものがいる。 アカツキ自身に偏見はないつもりだが―― 言い換えれば無知とも言えた。 ともあれ、その思惑など露知らず アカツキは呑気に彼の方を見ている。**] (-68) guno 2023/06/21(Wed) 20:32:03 |
アカツキは、メモを貼った。 ![]() (a37) guno 2023/06/21(Wed) 20:33:48 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボスんっ……ふ… はぁ……っ [潜り込んで来た舌は最初はただ舐め回すだけだったが 次第に自身の反応を吸収するように 感じる所を刺激するものへと変わる。 背筋がぞくぞくとして、どうにも落ち着かなくて。 逞しい腕にもじもじと尻を擦りつけていた。] ……ん、ぁ、っ、 ………わ、わからない……です……っ からだ、熱くて…… [無意識に体が動いていることを指摘され、 カアッと頬が赤くなる自覚があった。 ただ疼く肉体を持て余し、困ったようにきゅう、と眉を下げる。] (-81) guno 2023/06/21(Wed) 22:41:41 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボスふぅぅぅっ……♡♡ [また舌が絡めとられ、くぐもった吐息が漏れる。 与えられた唾液が唇の端から溢れ、つうと顎を伝う。 ぼたぼたと垂れる唾液で白いブラウスが透け、 地味な下着と白い素肌がうっすら見えるだろうか。] ………はぁっ……♡ はぁっ…♡んぅぅ…… きもちいい……これが…… [劣情にぽうっと瞳を潤ませ、こくりと頷いた。 言われるがままたどたどしい手つきで ブラウスのボタンを外していく。 ぷつり、とブラジャーのフロントホックを外してしまえば 薄っすら汗ばむ小ぶりな胸が露になるだろう。 慎ましやかなピンク色の乳輪の中心が 発情でじんわり頭を擡げているのが分かるはずだ。] (-82) guno 2023/06/21(Wed) 22:44:10 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボスこ、こう……ですか……?先輩……… [胸を人前――ましてや会って間もない異性に晒すなんて、 普段のアカツキなら考えられないことなのに。 今はただ体が疼いて――まるで雌の本能に突き動かされているよう。 それでも羞恥心は残っていたから 恥ずかしそうに上目で彼を窺い、おずおずと首を傾げる。**] (-83) guno 2023/06/21(Wed) 22:48:02 |
アカツキは、メモを貼った。 ![]() (a41) guno 2023/06/21(Wed) 22:51:27 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボス[濃厚な口づけを交わしているうちに力が抜け、 ともすれば倒れてしまいそうだったが 大きな掌が支えてくれたことでそれは免れた。] う゛っ……わ、悪かったですね…! き、きれい…ですか……?自分ではよくわからな… [あけすけな物言いに少しぐさっとくる。 戦闘スタイル的に余分な脂肪は邪魔だとは思うが それはそれとして色気がないこと、 ちょっと気にしているのである。 しかしながら続いた賛辞に 恥ずかしそうに視線をさ迷わせた。 だって、そんなところ褒められること、今までなかったもの。] (-142) guno 2023/06/22(Thu) 15:38:43 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボスあぅぅ、わ、わたし……! あっ、や、やだぁ……そんな、 嗅がないで、くださいっ……! [サクランボのように色づく乳頭は まだ直接触られたわけでもないのに 可愛がって欲しいと主張しているようだ。 鼻を近づけ、すんすんと匂いを嗅ぐフォボスに かああ、と赤面して慌てる。 好きだと言われるのは悪い気持ちではないけれど―― 恥ずかしいような、落ち着かないような、何とも言えない心地で。] ひゃぅんっ……!♡ [ちゅう、と先端を食まれてびくりと肩をすくませた。 先程口内を蹂躙していた肉厚な舌が先端に触れ、 そこがみるみるうちにはっきりと硬くなっていく。] (-143) guno 2023/06/22(Thu) 15:41:05 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボスあっ……ふぁぁぁっ…… そ、それぇ……んんっ、あっ それだめっ…♡ [唾液を纏った舌でねろねろと全体を舐られ 時折中心のくぼみに舌が突き入れられて お腹の奥がきゅうん、と熱くなって堪らなくなる。] せん、ぱい……あっ、んふぅ…♡ そこ、舐められ、たらっ…… お腹、むずむず、してぇ…… だ、だめな、かんじ、ですぅぅ…!ひゃん…♡ [舐めれば舐めるほどアカツキの 雌の匂いは強くなっていくことだろう。 むずがるように身をよじり、甘い声を上げて。 もぞもぞと腕に擦りつける下着越しに じんわりと濡れた感触が伝わるかもしれない。**] (-144) guno 2023/06/22(Thu) 15:42:45 |
![]() | 【人】 アカツキ……よ、ヨシツネくんって、確か天狗って言ったよね。 そういう 感じの種族なんだったっけ……[東の方に住む種族らしいと言うことは知っているが 具体的な生態まではよく知らない。 足りない精気、というのが具体的にどれくらいなのかも。 これが仮に悪意から来ていれば一蹴する所だけれど、 何となく彼も恥ずかしそうにしているし、 止むを得ずに頼んでいるのだろう。 全く見知らぬ仲と言うわけでもないし…。 頬を染めたまま、コホン、と一度咳払いをする。] ………ええと、その、どうしても困ってるって言うのなら… 私に出来る範囲のことなら……? [と、やや恥ずかしそうにしつつも答えた。**] (258) guno 2023/06/22(Thu) 17:33:29 |
アカツキは、メモを貼った。 ![]() (a63) guno 2023/06/22(Thu) 18:13:35 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボスひゃうぅぅん…っ ち、ちがう、のぉ……♡ あぁっ…♡ やぁぁぁん…!そ、そこ…、んっ…♡ [曝け出した肌全体を舐め回されて どんどん感度が上がっていってしまう。 ダメと告げた所ばかりを重点的に可愛がられて 四肢を震わせ、お尻をひくひくさせた。 くったりと背を掌に預け 甘やかな愛撫に悶えているうちに 気づけばスカートの肩紐が下ろされ ブラウスが脱がされてしまっていた。] (-161) guno 2023/06/22(Thu) 18:32:29 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボス……き、きれいで、かわいい……? ………そ、そんな……あうぅぅ…… [はあはあと息を荒げ、 未知の快感に瞳を潤ませながらも、 女として褒められていることは分かって。 ぽーっとした頭の中、つい嬉しいと思ってしまって きゅう、と胸が熱くなる心地を覚える。 赤い顔でもじもじしているうちに 更に濃厚な口づけを受けて、 ぞくぞくと下腹部が疼く。] (-162) guno 2023/06/22(Thu) 18:33:29 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボス…し、した、も、ですか……? わ、わかり、ました…… [促されて一瞬戸惑いを見せたが 言われるがままにそろそろと下着を下ろす。] ……こう、ですか……? [すべて降ろし切ってしまい、 恥ずかしそうに彼に下着を見せる。 グレーのショーツのクロッチ部分は 既にぐっしょりと湿って糸を引いていた。] (……わ、私……こんなに……なって……) [下着からむわりといやらしい匂いが漂って 恥ずかしさで顔が真っ赤になる。 けれど、スカートの下。 遮るものがなくなった雌の場所は 刺激がほしそうにひくひくと震え。 下着よりも更に強い匂いを漂わせていることだろう。**] (-163) guno 2023/06/22(Thu) 18:35:48 |
![]() | 【人】 アカツキうん。分かったよ。 正直ちょっと恥ずかしいけど… 困ってる人を見過ごせないもの。 し、してほしいことか…それはちょっと…考えておくけど… こ、こちらこそ不束者だけど、よろしくね…? じゃあ、必要な時にはまた呼んでよ。 時間作って行くから。 [生憎だが人に教えられるほどの経験はない。 やや戸惑いつつもぺこりと頭を下げて。 彼にしては破格なのだろう価格には少し笑ってしまったが。 有難く水羊羹を受け取り、その場で彼と別れようか。**] (303) guno 2023/06/22(Thu) 22:03:40 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボス[言われるがまま濡れた下着を見せれば にんまりと笑ったフォボスが濃い染みに 顔を近づけすんすんと匂いを嗅がれて。 ただでさえ赤く染まっていた顔が ぼふっと顔から湯気が立ち上るほど沸騰した。] ひゃうっ!?!? や、やだぁ、そんなところ、嗅いじゃだめっ、ですぅぅ…!! はずかし……っっ [羞恥で動揺していると彼の指先がスカートの中へと潜り。 慎ましやかな一本筋を描く花弁へと触れる。 その瞬間びりびりと電流じみた快感が駆け抜けて。] (-198) guno 2023/06/22(Thu) 22:33:45 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボスんあぁぁぁあ♡♡♡ [甘い声と共にビクン、と大きく体が跳ねた。 無骨な指が何度も性感を往復し 切なく熱を持て余していたそこがひくひくと震える。 淫核を刺激されて奥からどろりと愛蜜が溢れ ぐちゅぐちゅと淫猥な音がスカートの中から響いた。] あっ♡あぁぁあっ♡ふぁぁぁあん♡ そこ、♡あぁっ♡びりびり、ってぇぇ♡ やらぁぁ……!んふぅぅ……♡ああんっ! [未知の快感に戸惑いながらも 雌の悦びに目覚め始めた肉体は正直で 指に擦りつけるようにへこへこと腰を動かしてしまう。 そうしているうちにまたひょいと持ち上げられて 彼の顔の上に跨る形で乗っかった。] (-199) guno 2023/06/22(Thu) 22:34:38 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボスえっ、あっ!?!? [とろとろに濡れたいやらしい箇所を 彼の目の前に晒してしまう。 その羞恥に慌てかけたものの 自分の目前にもそそりたつ肉棒が晒されて―― その凶悪さに思わず目を見開いた。] ……そ、そんな……これ…… すご… ………お、おちんちんって、こんなにおっきいの…………っ!?!? [大きな体躯に見合った逞しい肉棒は 腹につくほどにそそり立っており、 子供の頃のおぼろげな記憶に残る 兄たちのものと比べても 間違いなくこんなものは初めて見る。] (-200) guno 2023/06/22(Thu) 22:36:07 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボス………っっ♡ [怯む気持ちがないわけではないのに―― むわりと漂う雄のニオイに 思わずこくり、と喉を鳴らしてしまった。] (-201) guno 2023/06/22(Thu) 22:38:01 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボス……は、 ふ…… [おずおずと顔を近づけ、控えめに亀頭に舌を這わせる。 咥内に広がる独特の味に、 きゅん、と秘裂がひくつくのは彼にも見えただろうか。 小さな口では上手く咥えきれず、 たどたどしく先端を舐め、はむはむと食む。 彼に自身を舐められれば そちらに意識が行ってしまったかもしれないが。**] (-203) guno 2023/06/22(Thu) 22:38:32 |
(a76) guno 2023/06/22(Thu) 23:15:52 |
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