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人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 客 葉月

-今の気持ちの話-

[──変わりたいな、って気持ちがある。

たとえばそれは、きちんと自分の気持ちに向き合って謝った結果同性の友達が出来た成功体験だったりとか。>>1:130

たとえばそれは、嘘をつかずに向き合ってくれた彼のおかげだったりとか。>>1:372

たとえばそれは、彼女がくれた言葉のおかげで心が軽くなった結果だとか。>>1:466

たとえばそれは、彼が作ってくれたお茶漬けの優しい味で解された心だとか。>>1:491

そういう積み重ねがいつのまにか俺の中で大きくなって、どうにも無視出来なくなった。

まあ、だからって何かが劇的に変わるわけじゃない。
急にモテるようになるわけもないし、仕事がめちゃくちゃ出来るようになったりもしない。当たり前の話だ。

ただ、変わったことと言えば]
(15) memeri 2023/03/05(Sun) 4:52:08

【人】 客 葉月

-同業のライターと-

[作業をしようと駅前のカフェに来たら、同じく仕事中のイケメンと鉢合わせた。

少し前なら軽い挨拶だけで通り過ぎていただろう。
カウンター席へと向かう最中、ふと足を止めて]

こないだ◯◯に掲載されてた記事、読んだよ。
面白かった。やっぱお前食レポの語彙力すげえな。読んでるだけで味が伝わってきたし店に行ってみたくなったよ。

[ライターという括りなら同業者だけど、俺の専門はグルメ系じゃない。
記事に目を通したのは、文責にこいつの名前があったからだ。

一方的な劣等感で勝手にドアを閉め続けるのを、まずはやめたかった。
勝手に敵視して、でもあいつはきっとなんとも思ってないのもわかっていてさらに劣等感を拗らせる。
これはそのループを断ち切るための第一歩だ。

……まあ、そんなこと伝えても困るだけだろうから言わないけれど]
(16) memeri 2023/03/05(Sun) 4:52:47

【人】 客 葉月

(……いやむしろ逆に気持ち悪いとか思われてたらどうしよう)

[考え方を変える決心をしたところで、根付いたネガティブ思考が突然治るわけでもない]

……あっじゃあ俺はこれで!またあの店でな!

[胸の内に不安が芽吹いてきたので早々に踵を返した。俺はまだよわい]
(17) memeri 2023/03/05(Sun) 4:53:11

【人】 客 葉月

-常連のイケメンと-

[店に入ったとき、カウンター席にイケメンがいても不自然に離れた席を選ぼうとして店員さんを困らせない。

これは果たして成長と言って良いのだろうか?前の俺が人格破綻してただけでは?

心の中の冷静な部分がツッコミを入れてくる]
(18) memeri 2023/03/05(Sun) 4:54:09

【人】 客 葉月

(うるせえ黙れ。俺は俺で、頑張ってる俺自身を褒めるんだよ)

[心の中で自分に言い返しながら、パスタを口に運ぶ。
その日のおすすめはなんだったっけ。
確か海の幸系のラインナップだった気がするな。タラバガニ、オイスター、フルーツは確かココナッツがあった。

イスを一つ挟んでイケメンがいるカウンター席で、牡蠣のオイルパスタを口に運ぶ。

ただ食べてるだけでなんにもしてないけど、今日のところはこれでいい。「避けない」が目標だったんだからこれで達成だ。

志が低すぎるって?うるせえ。人は急に変われないんだよ。
というかそもそもこの目標自体が自己満足で、あいつの方からしたら知ったこっちゃないだろうからこれでいいんだ]
(19) memeri 2023/03/05(Sun) 4:54:57

【人】 客 葉月

(……でも、まあ)

[綺麗に平らげてご馳走様をして、会計のために席を立つその刹那]

こんばんは。
今日もすごく美味しいですね、ここの料理。

[なんて。
イスひとつぶんの距離を乗り出して、この店に通ってる人間全員にとって太陽が東から昇るくらい当たり前のことを言ってみる。

それはいつかあいつが話しかけてくれた言葉と、少し似ていたかもしれない。>>0:71]
(20) memeri 2023/03/05(Sun) 4:55:42

【人】 客 葉月

-かつての少年と-

[だだっ広い部屋にもだいぶ慣れてきた頃、道端で彼──大河くんのことを見かけた。

その頃の彼は果たしてどういう状況にいたのだろうか。
住む家が見つからなくて困ってた、ってこと自体を俺は未だ知らないのだけれど。

そのとき彼がどんな顔をしていたのかも知らない。
なんせ俺は彼を見つけたその瞬間、声をかけてしまったので]

あのっ!……あー、ごめんいきなり声かけて。

俺のこと、覚えてる?葉月佑一。定食屋でお世話になった……いや、覚えてないか。

[言葉を交わした記憶はある。名前を教え合った記憶も。
とは言えほとんど彼の祖母が間に入ってくれていたし、そもそも俺はあの頃からガラッと見た目が変わっているのだけれど。

温かい芋ご飯を頂いて、
「美味しいね、これ」

きっとそのくらいのものだろう。彼と俺のつながりなんて。

それでも]
(21) memeri 2023/03/05(Sun) 4:57:34

【人】 客 葉月

急に話しかけてごめん。
大河くん、この前からたまにあの店……「Madam March Hare」に来てるよね?

俺あそこの常連でさ。あの店で大河くんのこと見かけて、ずっと話したかったんだよ。

[あの店で涙を流していた彼のことを思い出す。
結局あの日は声をかけそびれてしまったけれど、今なら]
(22) memeri 2023/03/05(Sun) 4:58:15

【人】 客 葉月

あの日もし、君のお婆さんに見つけてもらえなかったら。
……俺は今、ここにいないかもしれない。

空腹のまま、心がぽっきり折れて生きるのを諦めてたかも。

俺が今生きていられるのも、
「Madam March Hare」で美味しい料理を食べて、幸せだって思えるのも。

全部、君のお婆さんとあのお店のおかげだよ。

ほんとにありがとね。……それだけ。

[あの日泣いていた彼の言葉。>>0:341

「おぼえててくれて」……それはつまり、そのお店はもう記憶の中で生き続ける場所になっているのだろうと思った。

……伝えたい言葉を伝えきれずに後悔するのは、もう終わりにしたい。
だから彼の目を見て、しっかりと最後まで言い切った]
(23) memeri 2023/03/05(Sun) 4:59:39

【人】 客 葉月

またあの店でね。君に会えるの楽しみにしてる。
……それじゃ。

[手をひらりと振って、笑顔で挨拶を**]
(24) memeri 2023/03/05(Sun) 4:59:50

【人】 客 葉月

-そして今-

[人が変わるきっかけなんて、案外そう劇的なものでもないのかもしれない。

俺はいつの間にか、心の中で「男だから」と言うのをやめていた。>>0:208
だって、俺は俺だ。
わざわざ他の何かに依って立つ必要なんかない。そう思えるようになった。

──その代わり、女の子とのLINEが続かなくなった。
前はするする出てきたはずの甘い言葉や見栄や駆け引きが、不思議と出てこなくなったのだ。

そうなるとそれはもうあっさりと、関係性ごとぶちぶち切れていった。
きっと彼女たちにとっても、俺は特別な存在じゃなかったんだろう。

けれど不思議と、あまり落ち込んでいない。

そして今日も俺は、あの店のドアを開ける**]
(25) memeri 2023/03/05(Sun) 5:03:22
客 葉月は、メモを貼った。
(a4) memeri 2023/03/05(Sun) 5:11:54

客 葉月は、メモを貼った。
(a5) memeri 2023/03/05(Sun) 5:12:17

【人】 客 葉月

-そして今日-

[今日もその場所に彼女はいた。>>67
元気な挨拶で出迎えてもらって、自然と口元が綻んでいたことに気付く]

こんにちは、ゲイザーちゃん。
……あれ、今日早上がりなんだ。

[残念、もっと話したかったのに……なんて本音が声色から漏れてしまったかもしれない。

いや、どうせなら声に出して言ったほうがいいのだろうか。
だめだなんも分からん。分かるのは今日もここに来れて、君と会えて嬉しいってそれだけだ]
(97) memeri 2023/03/05(Sun) 13:22:08

【人】 客 葉月

ゲイザーちゃんがそう言ってくれるなら、お言葉に甘えていっぱい頼んじゃおうかな。

[ボードに書いてあったラインナップを思い返して]

じゃあ、ブッラータチーズとサーモンのサラダを。
牛肉は……そうだな、ローストビーフとか。

あと、今日はなんか甘いものの気分でもあるんだよね。
なんだろ、焼き菓子系とかいける?
例えば、──クッキーとか。

[ゲイザーちゃんとマシロちゃんのやり取りなんて俺は知らないから、これはただの偶然だ。

ただ、ふと。あの日のことを思い出したのだ。>>0:72
落ち込んだ日に差し出された、優しい味のクッキーのこと。>>0:97>>0:99>>0:100

今日だけのオマケって、彼女は言ってたっけ。>>0:73
けれどあれ以来俺は、二回目の開催をずっと待っているのだ。

はたして俺は、二人の共同作品を口にできる幸運な客になれただろうか**]
(98) memeri 2023/03/05(Sun) 13:22:50

【人】 客 葉月

-駅前のカフェで-

[キモがられたらどうしよう、なんて不安はほんの数秒で霧散した。>>95

がばりと立ち上がった彼の、花が舞うような笑顔。>>96
……なんだよ、記事読んでたくらいそんな驚くことじゃないだろ。PVも高い人気記事なんだし読んでる奴はたくさんいるだろ。

むずむずと、不快ではないむず痒さが込み上げる。
頬が緩む。俺は今変な顔をしていないだろうか。

にっこり、なんて綺麗なやつじゃないふにゃふにゃの顔をしている自覚があった。
目の前のこいつがそれはもう、本当に嬉しそうでちょっと可愛……いや違う断じてそんなことはないけど、嬉しそうに笑うものだからなおさら]
(123) memeri 2023/03/05(Sun) 14:30:41

【人】 客 葉月

カップルプレートか。そりゃハードル高そうだな……。

[あいにくと今、デートに誘えるような関係性の相手はいない。>>25
少し前なら、

「取材なんだけど、一人で行くの恥ずかしいから付き合ってくれる?」

なんてグルメライターでもないのに女の子を誘っていたかもしれないけれど。
今はそういうことをする相手もいないし、する気にもなれなかった]
(124) memeri 2023/03/05(Sun) 14:31:03

【人】 客 葉月

でも、和風カレーは気になる。
今度行ってみるよ。そしたら感想言ってもいいか?

[ほんの一瞬。

“じゃあ一緒に”

──そんな言葉が浮かびかけた。
食に通じているこいつと一緒に行けたら、きっと色んな話が聞けて楽しいだろうとか。
目の前で飯を美味そうに食うやつがいたら、自分ももっと食事が楽しくなるだろうとか。

記事を読んで、書いた人間の人となりが気になるのはその記事が面白かった証拠だと思う。
少なくとも俺は今、もっとこいつのことを知りたいと思っていて──]
(125) memeri 2023/03/05(Sun) 14:31:46

【人】 客 葉月

(──いや、でもまだそんな距離感じゃないよな)

[それを表に出せないチキンなのだった。

すぐに踵を返したのは、そんな自分を誤魔化すためでもある。
今日も行く、まだ通うという相手の言葉に>>96]

そっか、ならまた会えるんだな。楽しみにしてる。

[そう言って別れようとして──>>96]
(126) memeri 2023/03/05(Sun) 14:32:09

【人】 客 葉月

──っ!

あ、お、おう。……そうか。

[かけられた言葉に、心臓がどくんと跳ねた。
次いで、じわりと胸に温かいものが広がってゆく]

……ありがとな。すげえうれしい。
俺もお前の記事、また読むから。楽しみにしてる。

(こんなに捻くれた俺の目線を「優しい」だなんて、こいつどこまでお人好しなんだ)

[耳まで赤くなった顔を誤魔化すように、今度こそ踵を返した**]
(127) memeri 2023/03/05(Sun) 14:32:45

【人】 客 葉月

-今日からちょっと前の話-

[彼はどうやら、不動産屋の前にいたらしい>>47
引っ越しでもするのだろうか?春だしな。

うちのだだっ広い二人用の部屋とシステムキッチンのことを思い出したけれど……いや、今その話をするのは流石に距離詰めすぎだろう。
まさか
家がない
とかそんな状況でもないだろうしな。

……なんて、彼の状況など知る由もないのにそんな判断をする]
(132) memeri 2023/03/05(Sun) 14:43:30

【人】 客 葉月

そう、ダイエットしたの。
……あっいや謝らないで!そう言われるの、割と嬉しいし。

[頭を下げる相手を慌てて止めた。

でっかいはづき君。そう、たしかにそう呼ばれていた。>>47
不思議と嫌じゃなかったことを覚えている。あの店で過ごした記憶、その中には確かに彼もいた。

言葉を紡ぐたび、目の前の相手は恥ずかしそうにしている。>>48
けれど泣くことはなかった。

そんな彼の目を見て、「それじゃ」と手を振る。
頬は自然と緩んでいた]
(134) memeri 2023/03/05(Sun) 14:43:54

【人】 客 葉月

(また、あの店で会えるかな)

[もし会えたなら、また話をしてみたい。
お婆さんのことももちろんだし、彼自身のことももっと知りたい。

そう、強く思った**]
(135) memeri 2023/03/05(Sun) 14:44:08

【独】 客 葉月

/*
あっぶねえ、メモに打ち込むだけ打ち込んで投稿するの忘れてた
(-31) memeri 2023/03/05(Sun) 14:46:08
客 葉月は、メモを貼った。
(a20) memeri 2023/03/05(Sun) 14:49:12

【人】 客 葉月

-カウンター席にて-

(ブッラータチーズ、実はあんま食べたことないんだよな……)

[実のところ、俺は本来食に対してあんまり冒険しない。
基本的に気に入ったものを食べ続けるタイプなのだ。
ここでつい色んなものを頼んでしまうのは、この店の持つ不思議な魅力のおかげ。

ブッラータチーズに関しては、女の子とのデートで行ったここではないお店で食べてあんまり美味しくなかった経験しかなかった。
けれどこの店に限ってそんなことはないだろう。
新しい出会いにわくわくしながら待っていると、後ろから声をかけられた]
(141) memeri 2023/03/05(Sun) 15:08:15

【人】 客 葉月

──おう、空いてるよ。

[よし、落ち着いて返せたぞ。流石俺えらい。やれば出来る子だ。

ついでにカウンター下に置いていた荷物を手で退けて、もう片方の手でイスの背もたれを引いて座りやすいようにしてやろう。

そう、“隣の”イスの背もたれを──]

(……………………)

[相手が“一つ分だけ開けた”隣に座るのを見て、俺はそっと引いた背もたれを戻した。
無理。恥ずい。死ぬ。今日は閉店です]
(142) memeri 2023/03/05(Sun) 15:08:40

【人】 客 葉月

(えっなんで一個開けるの?俺なんかした?

いやだって隣来ると思うじゃんこれは仕方ないだろ俺悪くないでも自意識過剰だと思われたらどうしようもう帰ろうかな、いやだめだまだ料理きてないし俺は美味しいクッキーを食べるまでここを動くわけには……)

コ、コナイダハドウモ……。

[ぷしゅー……と煙を上げそうになるポンコツ脳みそからどうにか指令を出して、カタコトで挨拶をする俺だった**]
(143) memeri 2023/03/05(Sun) 15:09:24

【人】 客 葉月

[ぷすぷすと煙を上げる脳みそのまま、今日も彼の手元を眺めている>>139]

(ナギくんは今日もすごいなあ……)

[オーダーもとって料理も作って、すごいなあ……なんて。いやこのお店はほぼ全員そうだけどさ。
彼と神田が話すなら、その間は口を挟まずに待っていようか**]
(146) memeri 2023/03/05(Sun) 15:16:58
客 葉月は、メモを貼った。
(a22) memeri 2023/03/05(Sun) 15:20:04

【人】 客 葉月

(くそやっぱり隣座ってくると思ってたのバレてんなおい!!)

[ありがとう!という言葉と屈託のない笑み。>>172
かなり恥ずかしいけれど、その笑顔を向けられると……ちゃんと席を勧めてよかった、なんて思ってしまう。

そのままそいつの体が、席ひとつぶんこっちに近づく──あ、]

っちょ、おい!

[ぐらり。椅子が傾くのを見て、咄嗟に手を伸ばしていた。
カメラを庇って丸まった背中は、おそらくそのまま地面に激突するだろう。

そう思ったら自然と体が動いていた。
計算外だったのはただ一つ──俺、体育苦手だったんだよな。忘れてた]
(188) memeri 2023/03/05(Sun) 17:06:05

【人】 客 葉月

──ぐえ。

[背もたれが倒れるのを阻止しようとした試みは叶わず、逆に俺までバランスを崩してすっ転んだ。なんならこっちの方が重傷だったかもしれない。普通なら]

(……あれ、なんか衝撃が少な……)

[衝撃が落ち着いて目を開ければ。
そこにあったのは下敷きになった奴の顔だった>>182]
(189) memeri 2023/03/05(Sun) 17:06:47

【人】 客 葉月

お゛っ……!ごごごごめん!!

(いやこれ助けようとして逆に危ない目に合わせてじゃん!何してんだ俺!)

[光の速さで立ち上がって離れる。そこでまた声がかけられた>>183]
(190) memeri 2023/03/05(Sun) 17:07:16

【人】 客 葉月

おいバカ何見てんだ、
えっちなこと
>>183言ってる暇あったらまずは心配しろや……!

[尚ちょっとテンパっているので、よく分からないことを言っているのは許してほしい**]
(191) memeri 2023/03/05(Sun) 17:08:19
客 葉月は、メモを貼った。
(a29) memeri 2023/03/05(Sun) 17:17:17

【人】 客 葉月

[勿論俺は俺の昔の体型を知っているので、下敷きにした構図に気付いたその瞬間に思った]

(ダイエットしててほんとによかった……!)

[同業者を、いや同業者じゃなくてもだけど病院送りにするとかシャレにならない。

奇しくも男子3兄弟の次男ポジションに収まった瑛斗が神田のことを起こすのを見て、ほっと息を吐いた。

……ところで二人とも。>>195>>203]
(219) memeri 2023/03/05(Sun) 18:00:11

【人】 客 葉月

いやえっちはえっちだろうが。
というかそこはすっと流せ。触れるな。

[二人揃って人がテンパってるときの声をよく聞いてるなおい。

ちなみに俺もあの現場にはいた。>>180
神田がいるのに気付かなかったのは、俺がいたのが舞台裏に近い関係者席だったからだろうか。
俺のライターとしての専門分野は、舞台やライブ、イベントのレポート記事やアーティスト関連なのだ。

あの場にいたのは、主にラジオイベントを扱っているWebメディアに彼──高野のインタビュー記事を掲載するためだった]
(220) memeri 2023/03/05(Sun) 18:01:16

【人】 客 葉月

いやあ思い返すと可笑しくなる。
公開録音の収録後、控室で待っていた俺を見たときの顔。

ICレコーダーをテーブルに置いて、

「ライターの葉月佑一です。
──“はじめまして”、高野景斗さん」

そう言ったとき、相手はどんな顔をしていただろうか。

尚取材をするにあたり彼の出演作は一通り目を通したし、ラジオでアーカイブの残っているものは一通り聴いた。勿論例のコーナーも>>178

だからこのセリフを聞いたとき>>183、なんだか聞き覚えのあるフレーズだなとは思った。
でもそれだけである。だってまさか、ラジオDJとリスナーがこんな近い距離にいると思わないじゃん**]
(221) memeri 2023/03/05(Sun) 18:01:56

【人】 客 葉月

[瑛斗のクソデカ宣言を聞いて、ああそういや今日のおすすめ食材はこいつにとってのパラダイスだったなと思い出す>>198]

財布空にするのはいいけど、店の在庫を空にはするなよ。

[一応そう言っておくけどはたして効果はあるだろうか。
そして神田からの、分けっこのお誘い。>>208

男三人でピザ分けっこか。女の子一人くらい入ってくれてもいいんだけどな。

[なんて言いつつ、満更じゃないのは口調からも表情からも分かってしまうだろう。

──そうして、瑛斗からの相談めいた言葉を聞けば>>212]
(235) memeri 2023/03/05(Sun) 18:31:58

【人】 客 葉月

……お前、話の入り口ほんとにそれでいいのか?

[それだとお前がえっちなこと目的にお金のかからないデートをしたがってるみたいになっちゃうぞ。
お前そんなやつじゃないだろうが。ちょっと前までの俺じゃないんだから。

まあ俺はえっちなこと目的のデートにはめちゃくちゃ金かけてたけどな!!!!
だって余裕のあるやつだと思われたいから!!!!]
(236) memeri 2023/03/05(Sun) 18:32:17

【人】 客 葉月

金のかからないデート、なあ。
デートって基本金はかかるものだろ。

[でもまあ一応考えてやろう。俺は優しいから。
それにイケメンから経験豊富だと思われてるのはシンプルに気分がいいので>>212]

ベタなとこで言うと、美術館とか?
国や自治体がやってるとこなら入館料も安いだろうし。相手が何に興味あるかにもよるけど。

あと神社とかなら、お賽銭以外金かからないだろうしいいんじゃね?本好きなら図書館とかも。

[思いつくままつらつらと挙げていく。
公営の施設は基本的に安く入れるから積極的に使って損はないとか、
水筒持ってって、ついでに弁当も自分で作って持ち寄ればご飯代浮くし話の種にもなるだろうし一石二鳥じゃね?とかそんな感じ。

やっぱり、なんだかんだ友達には幸せになってほしいものだ。ここで出会えた縁なんだから尚更]
(237) memeri 2023/03/05(Sun) 18:33:02

【人】 客 葉月

[そうして話している最中、ふとオープンキッチンの向こうの方に彼女の姿が見えた>>230

その顔がいつになく顰めっ面をしていたものだから、少し気になって]

……なあ瑛斗、お前シャミさんと一緒のタイミングで来たよな。
あの人今日なんかあった?

[なんて、隣の次男坊にそっと耳打ちするだろう。
彼女に何があったかなんて、俺はまだ知らない>>56**]
(238) memeri 2023/03/05(Sun) 18:33:21

【独】 客 葉月

/*
ゲイザーちゃん追っかけに行きたいけど多分行くべきは俺ではない……ような気がしていて……どないすっぺ……
(-52) memeri 2023/03/05(Sun) 19:30:21

【独】 客 葉月

/*
百合の間に挟まる男にならないか????
(-53) memeri 2023/03/05(Sun) 19:32:04

【人】 客 葉月

[カウンターテーブルの上に並べられた、色とりどりの料理たち。
店員さんが運んでくれるそれらの料理に舌鼓を打ちながら、隣の次男坊の相談に相槌を打っていた>>252]

まああれだな、図書館はお互いの沈黙が気にならないくらいの関係性になってからの方がいいかもしんn……いててて、やめろ叩くな。
俺さっきすっ転んだんだぞもっと優しくしろ。

[肉を頬張りながら幸せそうな顔の瑛斗。

俺がこいつの「肉を求める理由」を知ったのはどのタイミングだったっけな。
とりあえず本人の口から聞いたことは確かだ。それで俺はあの日自分の言った台詞……「金ならあげないよ」>>1:6の重大さに改めて気付いたのだ。

口から出てしまった言葉は消せない。たとえどんなに後悔しても。
さっきまでいつも通りの笑顔で料理をサーブしてくれていたゲイザーちゃんが、逃げるように店を出て行く。
それに向かって瑛斗が声をかけた。大丈夫、って。>>264]
(271) memeri 2023/03/05(Sun) 20:06:09

【人】 客 葉月

……俺にも、分かんない。

[瑛斗の問いかけに俺は答えた。>>268
分からない、知らない。彼女のことをまだ、俺はなにも)

──っ、ちょっとごめん。俺出てくる。
あっすみませんすぐ戻るんで!食い逃げじゃないです、荷物置いてくんで!

[そんなことをカウンター内の方に向けて言って、俺は店を出た。彼女を追いかけるために**]
(272) memeri 2023/03/05(Sun) 20:06:34

【人】 客 葉月

[実際のところ、追いかけて特別何がしたかったわけでもない。
ただ、あいつはちゃんと自分の言いたいことを言ったから。>>264
俺もそうしたいと、思っただけだ。

外はもうすっかり暗闇に包まれている。
その後ろ姿に追いつくことは叶っただろうか?

もし、叶ったのなら]
(274) memeri 2023/03/05(Sun) 20:20:37

【人】 客 葉月

……ね、ゲイザーちゃん。
この前俺に昔話、してくれたよね。>>1:430

あのときは上手く言葉が見つからなかったんだけどさ。俺思うんだ。
テンちゃん、きっと嬉しかったんじゃないかなって。
あっいや、俺の勝手な予想だけどね!?
会ったことないし、だからこれはあくまで“もし俺だったら”の話。

付き合えない理由をはっきり言えたのは、ゲイザーちゃんがテンちゃんにちゃんと向き合ったからこそでしょ。
自分の気持ちを笑ったりせず、しっかり言葉で答えてもらえたら……少なくとも俺は嬉しいよ。

だから……うん。それだけ。

[引き止めてごめん。そう言って背を向けて──]
(275) memeri 2023/03/05(Sun) 20:21:29

【人】 客 葉月

またお店で待ってるね。

[なんて、客が店員に言うのは普通逆だろって言われるかもしれないけれど。
彼女にまたあの場所で会えたら俺は嬉しいので、素直な気持ちをそう伝えた。

……彼女から何か、言葉は返ってきただろうか。
ともあれ、俺はあの店に戻るだろう。そのとき店内がどうなっているかはまだ分からないのだけれど**]
(276) memeri 2023/03/05(Sun) 20:21:45
客 葉月は、メモを貼った。
(a37) memeri 2023/03/05(Sun) 20:31:18

【人】 客 葉月

-楽しい取材の話-

[なんで言わなかったかって?>>301言おうと思わなかったからだよ言わせんな恥ずかしい。
黙っとけばイケメンの驚く顔が見られるかもしれないんだぞ?そりゃ言わないだろ。
人は急には変われないんだよ、俺の性格の悪さを舐めるな。

……なんて思ってたの、ひょっとしてバレてる?ってくらいの完璧な王子様フェイスだった。>>302
あと手の力強い。おいこれ絶対わざとだろ、なあ聞いてるか?

なんてことは勿論言いません。こっちも仕事中なんでね。
ルックスは違えど同じくらいのにこやかな笑みを浮かべながら、取材開始と行こうか]
(330) memeri 2023/03/05(Sun) 21:49:10

【人】 客 葉月

まずは公開録音お疲れさまでした。
ものすごい人数のお客さんが集まっていましたね。来てくださった方々の姿を見て、如何感じましたか?

緊張されたと仰ってましたが、傍目にはとても落ち着いてらっしゃるように見えましたね。普段の回でも高野さんの穏やかな声は番組の魅力の一つですが、普段から緊張したときに気をつけていることなどありますか?

[などなど、いくつかの質問と共に時間は過ぎていく。
元々ページの半分は公開録音の文字起こし兼レポートになる予定だから、インタビューの時間はそう長くない。
終わってからでも店に行けるだろう。
彼の体調>>318のことは俺は知らないから、素直にそう思ったのだった。

ちなみに「行きつけのお店は?」なんてことは聞かない。
同業者ほどではないけれど>>1:56、俺にもあの店を独占していたいって気持ちはあるのだ。悪い常連でごめんね店長。

腕時計に目を落とすと、予定していたインタビュー時間の終わりがそろそろ近い]
(331) memeri 2023/03/05(Sun) 21:50:01

【人】 客 葉月

──では、最後に。
ラジオを聴いてくださっているリスナーの方に、何か一言。

[そのとき、彼はどう答えただろうか。

ともあれそこでインタビューは終了だ。
テープ起こしと執筆の作業があるので、今日は俺はあの店に行けない。このまま自宅兼オフィスで缶詰作業である]

(……あいつの方はきっとあの店で美味い飯食ってんだろうなあ……あーうらやま……)

[彼の状況など知らない俺は>>318そんなことを考えながら、時計の針が朝4時過ぎを示したところでようやく眠りにつけたのだった**]
(332) memeri 2023/03/05(Sun) 21:50:35
客 葉月は、メモを貼った。
(a43) memeri 2023/03/05(Sun) 21:58:52

【人】 客 葉月

[おい、相手によって態度を変えるんじゃねえ。>>361
こっちはお兄ちゃんだぞ?三兄弟の。

なんて心の中でツッコミを入れつつも、瑛斗が話す横顔を見ていた。
にっこり、って形容詞がぴったりの笑顔だ。>>364
さすがイケメン……じゃなくて、これはきっと瑛斗が心から笑ってくれたからだな]

……お、おう。ならよかった。

[あ、やばい俺今顔赤くなってる。頬っぺた熱い。

声音と表情は平静装えてると思うけど……頼む今こっち向くなよ。
(※尚これは自己評価。他人の評価はインタビュー相手によるとこうらしい>>345
バレてんじゃねえか。むかつく)]
(390) memeri 2023/03/05(Sun) 23:38:36

【人】 客 葉月

前向きになれたならよかった。お礼はローストビーフ5枚でいいよ。

[1枚とかだと普通にいいよって言われそうだから豪快にふっかけることにした。

……こいつに肉シェアしてもいいって思われてんの、ひょっとして割とすごいことなんじゃないか?
あ、だめだ頬っぺた緩む。

よし、あとで牛肉ピザもこいつのぶんまで食ってやろ。俺はそう決意した**]
(391) memeri 2023/03/05(Sun) 23:39:34
客 葉月は、メモを貼った。
(a54) memeri 2023/03/05(Sun) 23:41:52

客 葉月は、メモを貼った。
(a55) memeri 2023/03/05(Sun) 23:43:01

【人】 客 葉月

-回想/いつかの恋-

[初恋は中学生の頃だった。

同じクラスの、笑顔が可愛い女の子だった。
友達も多く、いつもクラスの中心にいたのを覚えている。誰にでも分け隔てなく優しくて、俺のよそった給食でも嫌がらずに食べてくれた。

そんな彼女に気持ちを伝えたくて、ラブレターを書いて靴箱に入れておいた。

「放課後教室で待ってます」

言葉通り、彼女は来てくれた。

──たくさんの友人たちを引き連れて]
(499) memeri 2023/03/06(Mon) 12:43:09

【人】 客 葉月

「お前なんかに好かれた◯◯ちゃんが可哀想」
「お前が誰かを好きになる資格なんかないのに、自覚ないの?」
「キモい」「学校くんな」「死ね」

[たくさんの声たちがぶつけられる中、彼女だけが一言も口をきかなかった。

彼女が友人たちを呼んだ理由は、代わりに
呼ばれた彼女たちが話してくれた。

曰く、俺と口をきくのは怖いと。
だって何をされるか分からないから。

だから彼女を俺の魔の手から“守る”ために、友人たちがここへ来たのだと。

ああ、美しい友情物語]
(500) memeri 2023/03/06(Mon) 12:43:34

【人】 客 葉月

(なにも俺のことを好きになれって強制してるわけじゃない。
嫌いなら嫌いで、ただ付き合えないって、それだけ言ってくれたらよかった。
──危害を加える気なんか、ないのになあ)

[俺は学んだ。
人であれ他人であれ、“好意”というものにちゃんと向き合うのが如何に無駄なことか。

だったら話は簡単だ。
見た目を変えて、性格も変えて、薄汚いものは全て押し隠して。

可愛い女の子たちを“手に入れる”

そうしたらきっと、昔の自分を完全に捨て去ることができるんじゃないか、と。

……結局、それは幻想だったのだけれど。
(だってどんなに女の子たちと逢瀬を重ねても、耳元で響く声たちは消えてくれなかった)]
(501) memeri 2023/03/06(Mon) 12:44:06

【人】 客 葉月

-現在-

[今になって、思う]

(もしあのとき好きになったのが、ゲイザーちゃんみたいな子だったら。
俺の人生、違ったのかな?)

[ありえない想像だ。でも考えることを止められない。

たとえ振られても真っ直ぐに、付き合えない理由を語ってくれるゲイザーちゃんなら。
時間はかかったとしても、いつかは前を向けるだろう。好きになった気持ちは直ぐに消化出来なくとも]
(502) memeri 2023/03/06(Mon) 12:44:50

【人】 客 葉月

(……全部、仮定の話だ。
俺がゲイザーちゃんと会ったのはあの店なんだから)

「お店で待ってる」

[一番言いたかったことは、ちゃんと伝えられた。
勿論、待っているのは俺だけじゃない。

穏やかな彼女の声を思い出す。>>280
俺のことまで気遣ってくれる優しい声。
どこまでも気遣いの人だな、と思う。
あと荷物は三兄弟の残り二人が見てくれてるよな……俺は信じてるぞ……?

「けいちゃんのこと、お願いします」>>282
そう言ってくれた彼女の声を思い出す。
言いたいこともきっとあっただろうに、俺に託してくれた。

出て行く直前に声をかけてくれた、彼女の姿を思い出す。>>285
姿形は変わっても、いつも君は俺に勇気をくれる。

──世界は醜いものばかりじゃない。この店に来るたびそう思う。
だからこそその中で、ゲイザーちゃんのことを待っていたかった]
(503) memeri 2023/03/06(Mon) 12:45:47

【人】 客 葉月

-店内へ-

……ただいま。

[はたして俺が店を出ている間、なにか変わったことはあっただろうか。
何もなければそのまま、自分の荷物のあるカウンター席へと腰掛けるだろう。

……荷物、あるよな????
俺はこの店のセキュリティと三兄弟の次男&末っ子
(俺は長男なので!!!!
)>>449を信じてるぞ**]
(504) memeri 2023/03/06(Mon) 12:47:23
客 葉月は、メモを貼った。
(a68) memeri 2023/03/06(Mon) 12:53:37

【人】 客 葉月

[店に戻るさなか、ふと気付いた]

(ハヅキんでいいよって言うの、忘れてた……!)>>473

[思ったことを伝えたい一心で空回りすぎた。

自分で自分に苦笑する。
貴方の言葉やその誠実さに救われる人はきっといるよって、……それは伝わってるといいけどな。

あの子が戻ってきてくれるなら、また会えたときにちゃんと伝えよう。
貴方にそう呼ばれるの、俺はすごく嬉しいよって]
(591) memeri 2023/03/06(Mon) 21:36:41

【人】 客 葉月

-現在/店内-

ただいまー。
……おっ荷物ある。よかった!
見ててくれてありがと。俺の
たちは優秀だなー。

[尚2/3で俺が末っ子判定になってるのは未だ知らないし見ないふりをしたい。>>449>>520

ふたりに礼を言いつつ、カウンター席へ。
「おかえりなさい」とあったかいおしぼり>>507に、ふわりと笑みを浮かべて]

ただいま。
……ん、多分大丈夫だと思……あれ待って、あの子たしか制服のままだったような……。

[そういやゲイザーちゃんは制服のままだった。
俺にとってはそれがあの子の“いつもの姿”だったから気づかなかったけど、あれで電車乗ったのかな?
まあでも、そのおかげで俺が呼び止めてもどうにかなったのなら、まあいいか。

おしぼりを渡されれば、]
(592) memeri 2023/03/06(Mon) 21:37:30

【人】 客 葉月

あーあったか……癒される……ありがとねチエちゃん。

[なんて、緊張が緩んだふにゃふにゃの笑みを見せるだろう。
カウンターの向こう、椅子に座って出迎えてくれたその人にも>>569]

ただいま、シャミさん。
さっき声かけてくれてありがとね。すごく勇気もらえた。

[そんな言葉を向けるだろう。
甘い言葉が出てこなくなった代わりに>>25、こういう素直な言葉はすっと言えるようになった……気がする。あくまで当社比だし、例外もあるけれど**]
(593) memeri 2023/03/06(Mon) 21:38:06
客 葉月は、メモを貼った。
(a83) memeri 2023/03/06(Mon) 21:49:31

【独】 客 葉月

/*
メモでの告白ラッシュいいなーってにこにこしている
「落ちてくれませんか、私に」いいねえ……
(-144) memeri 2023/03/06(Mon) 21:51:04

【人】 客 葉月

-長男様の帰還-

おう、ただいま。

[俺はなんか寝言言ってる気配を感じる瑛斗にそう返した。>>628
カウンターテーブルには食べかけの料理たち。
時間経っちゃってるけど、この店の料理を残すって選択肢は俺にはない。なんなら緊張でエネルギー使ったからちょっとまたお腹減ってるしな。

隣に座って、瑛斗の言葉を聞く>>628]
(649) memeri 2023/03/07(Tue) 0:01:06

【人】 客 葉月

大丈夫……だといいなあ。

[さっき見たあの子の背中を思い出す。
顔は見えなかったけど、いつもはよく通る声が途切れ途切れで頼りなくて。

……こんなとき、なんて言ったらいいんだろうな。

「大丈夫じゃね?」と言い切れる瑛斗の強さが羨ましい。
だって、俺がゲイザーちゃんのことを心配してるのなんて本人にダダ漏れだろうし。
過度な心配は、逆に相手に負担をかけちゃうかもしれないし。

適度な距離感ってやつが、今の俺には全然分からない]
(650) memeri 2023/03/07(Tue) 0:01:52

【人】 客 葉月

……ところで、話変わるんだけどさ。
さっきまでなんの話してた????


[なんかクソデカ声でやべえ持論述べてるやつがいる。隣に。>>638
何?俺が外出てる間に何があったんだ]

チエちゃん助けて、隣にやべえやついる。席替えてほしい。

[勿論本気じゃないのは声音で分かるだろう。

俺も今までまあまあそういうマインドで生きてきたけど、そんな全力で主張したことは流石にないぞ。

……ちなみに瑛斗の爆弾発言(俺にとって)>>619を俺は聞いてないけれど、聞いていたらそりゃもうすごいことになっていただろう。
顔がトマトぐらい赤くなっておすすめ食材の仲間入りしてたかもしれない。いなくてよかったー!]
(651) memeri 2023/03/07(Tue) 0:02:36

【人】 客 葉月

あっ俺はチエちゃんが一番可愛いことになんの異論もないでーす。
いつも癒しをありがとうね。

俺いちごオレ飲みたい。頼んでいい?
やべえやつは俺が抑えとくから気にしないでね。瑛斗よりチエちゃんの方が可愛いのは世界の真理だから。

[なんて、瑛斗が言ってるのは多分そういう意味じゃないだろうとは思いつつ**]
(652) memeri 2023/03/07(Tue) 0:03:32
 




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