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【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミやあ、ありがとうございます。 そうっすね、これで ナナミさんのおっぱい揉みやすくなりました。 [柔らかな胸は指に吸い付き離れない。 その柔さを堪能していれば、甘い色のついた吐息を零す彼女が自ら胸のブラを外してくれるのだから、思わず息を飲み。緊張を隠し、お礼を低い声で告げた。 突き出された胸は扇情的だ。 まだTシャツを脱がさず、揉んで撫でて] っ…ん?ああ、すみません [白いシャツに浮き出る乳先を見。 もどかしさからか、体を震わせていた彼女からの言葉と行動に息を飲み。両手でつかむのなら、胸から手を離し、彼女の手を包み。緩やかに此方のチャックを下ろす手伝いをしよう。先ほど、擦り付けた其れは少しばかり勃ちかけていて] (-26) sudati 2022/05/19(Thu) 23:25:43 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ ね、っどうすっか 俺大きさには結構自信あるんですけど [耳元に息をふきかけ。 甘く低い声で、問うた。彼女の手に乗る棒は、ずっしりと重く勃ちあがる前から平均よりも大きい。これでナナミさんのお腹突いたらどうなると思います。と羞恥を煽るように言い。緩やかに手は腹部を撫で 臍の部分をなぞり] 此処、俺のじゃないとダメ なんてことになったらいいなあ。 [願望をぽつりと漏らし。 してくれるんでしょ、と優しく彼女の手を促しつつ、指は再び胸部へと戻り。先ほど少し触れた乳首を擦れば、乳輪をなぞり。両手で両乳首を摘み。捻りこねり。 彼女の反応を楽しみつつ あえやかな声と手に欲望をむくむくと擡げ 育てていこう] やらしい乳首 Tシャツの上からでもわかるんっすね [感じやすいのかな。って 耳裏にちゅっとキスをし、吸っていいですか。なんて問いかけた。彼女の許しがでるのなら、唇にその先端を含み甘噛みをしよう。その間にも彼女の手の中で雄はがちがちに固まって熱が吐息となっていくが 愛液が染みるまで焦らすつもりで 歯を立てた*] (-27) sudati 2022/05/19(Thu) 23:29:41 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサいけない子ね。 悪いことをするのが好きなの? [奥さん呼びのままの方がよかったのかなと思ったけれど、彼は自分の希望にこたえてくれる。 単に悪びれたかっただけのようで。 自分がブラジャーを自ら外したように、彼に触れようとした自分を促すかのように彼も自らチャックをおろしす。 手の中でそれは、下着越しだというのにすでに熱と湿り気を帯びていた。 やはり大きい。 これ以外に知っているのは夫のものだけで。 それしか知らなければ比べるべくもないのだが、夫のを租チンだなんて思ったことはなかったのだが、やはり手の中のものに比べたら夫のものは見劣りしてしまう。 まるで確かめるかのように、彼の手が自分の腹を臍の周りを撫でまわし、囁かれる言葉は独占欲のまま漏らしたようだったし、なによりも、今回だけでなくこの先も何度も抱くと言われるようでドキドキした] (-33) momizituki 2022/05/20(Fri) 0:38:35 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ力、抜いて……。 痛かったら言ってね? [お互いの躰の触りっこ。 彼の指先が舞うように、何かを確かめるように、そして遊ぶように自分の乳首を、乳輪を、そして乳房に触れていく。 大き目な乳房に沈む指先。 それに乱されつつも、自分も彼を気持ちよくしたい。 彼の屹立に最初は手を添えるだけだったけれど、どんどんと大胆に指を絡ませ、先端をぐりぐり、と指先で押し込んで。 布越しに触れた彼の指先がもどかしい。 耳の裏にキスを落とされ、囁かれたお願いに絶え間ない喘ぎの合間にうなずいて返事をしたら、待っていたとばかりに胸の先端部に軽く歯を落とされた] ひ、やぁ……っ [我慢しきれず、固く立ち上がった彼のナニから手を離してしまう] (-34) momizituki 2022/05/20(Fri) 0:40:17 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ 貴方のも、随分とたくましくなっちゃって……っ ―――っ! もぉ、許して……、 [やらしいなんて言われた意趣返しに、何か言ってやりたかったのに、弱い部分に歯を立てられては矜持が折れた。 まるでおもらししているかのように濡れてしまった股部分がきまり悪くて、気持ち悪くて、もぞっと腰を揺らす。 それはまるでおねだりをするかのように。 擦れて痛くなってしまうから、と彼の剛直から手を離し、自分のスパッツに手をかけて脱いでいこうか。 ぶかぶかのシャツの下、むき出しになった下半身が布地の影に見え隠れして。 無意識のうちに求めていたそれを中に迎え入れようと足を勝手に開いて―――そこで避妊具の存在を思い出した。 夫婦で子供は作らないでおこうと話し合っていたので、夫婦の営みをする時は常に避妊具を着けていた。 そのため避妊具の買い置きはあるけれど、彼のサイズは夫のものより大きいから、それが使えるかどうか。 本当は子供が欲しかったのだけれど―――。 ふと、話し合った時のことを思いだす。 あの時は、自分の希望を言う前に夫によって「子供はいらない」とけんもほろろに、希望は打ち砕かれてしまった。 しかし、あの話し合いをした時は、自分は子供というものが欲しかっただけだった。 つくづくと、ああ、好きだなぁ、と目の前の彼のことを見つめて感じる。でも、今は違う。 この人の子なら孕みたい、などという欲望を感じてしまう] (-35) momizituki 2022/05/20(Fri) 0:42:18 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ ね、生でしちゃおっか。 [悪戯っぽく微笑んで、そう提案する。 女は本能的に、いい男の遺伝子を仕込まれたいと思うものなのだ、と感じて、自分はやはり女だったと思い出させられて嬉しくなる。 彼の目の前で、先ほどまでははしたないふるまいをするのがあんなに恥ずかしかったのに、足を自ら開き、彼を受け入れる場所を自分の指でほぐし始めた*] (-36) momizituki 2022/05/20(Fri) 0:47:56 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[いけない子と彼女は言った。 けど、彼女の方がもっといけない子だろう。お互いの躰の触り合いっこは段々とヒートアップして、彼女の指は大胆になっていった。柔らかな優しい雰囲気の下にこんな淫靡な顏を、欲望を隠していたなんて。 感じる証拠を股のところで表現し 腰を揺らす彼女が次に求めたものに ――一度、息を飲んだ] 生?…ナナミさん 生で突っ込まれたいんです? [動揺をも、飲み。 悪戯っぽく微笑む彼女が、足を開くのを生唾を飲み、見守った。指先が中に沈む。既に濡れている其処をほぐしはじめる指は、誘惑的で彼女が高めてくれた熱が反応するのがわかった。此処に入りたがるのは本能だ。 だけど] (-39) sudati 2022/05/20(Fri) 7:29:02 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミやらしい、ナナミさん もう濡れ濡れじゃないっすか。 今までも男をこうやって誘ってきたんです? 簡単に指を飲み込んで 俺のが欲しいって言っている。けど [ちゅ。とまた耳裏にキスをして 此方からも手を伸ばせば、彼女の中にとごつごつした指を滑らせ、其処をなぞった。ちらり視線は、彼女が脱いだスパッツに向かい意識させるように息を吹きかけ、指先は彼女を弄り。 小さな先端を突いて] 赤ちゃんできちゃうけど ……いいんっすか。 [それは真剣な目。 真面目な顏を彼女に見せる 彼女が避妊具の大きさの心配をしているのなら、持っていますんで。と告げるが] (-40) sudati 2022/05/20(Fri) 7:30:26 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ………生でしたら 俺、きっと我慢できなくて ナナミさんの中で出してしまうと思うんですよね。 [自らの熱源を片手で持てば、その質量。 重さを教えるように彼女をソファにもたれかけさせ、その上で、臍を外から突くように先端で触れた。だらだらと先走りがすでに流れ、彼女の躰についた。先ほど、ほぐし始めたところへ向かった手を彼女の眼下へ。 ねばっとした愛液を見せ] そんな事になったら ……責任はもちろん取りますけど [ナナミさんとの子ども欲しいし。 とぽつり漏らし] (-41) sudati 2022/05/20(Fri) 7:31:12 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミそれで良いの? [中途半端に脱げたズボンを下ろせば 床に彼女の服とともにちらかって、抑えの利かない雄を腹部に擦り付け、性交を意識させながら、彼女に問う。其処へ滑るたびにTシャツをめくり、下乳が見える。それだけでも扇情的なのに。 下には熟れた箇所があって] 此処に、生のを挿れるのなら 寝室にいきましょ? [ここじゃ、激しくできないっすよ。 なんて悪い男のように言い。手で髪を撫でれば、その額にキスをした。*] (-42) sudati 2022/05/20(Fri) 7:31:54 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ[自分の言葉を反芻する彼に、ダメだったろうかとしゅん、としてしまった。 しかし、彼は自分をとがめたわけではなく、やらしい、と耳にキスを落としながら囁くのだ。 それで彼に否定されたわけではないのだと安心してしまった。 彼に拒絶されると思うだけで、心がズシンと重くなってしまう。 今までも男を誘った、なんて。 そんなことをしたことはない。 抱かれたことがあるのは夫だけだったし、それもいつも受け身だけだったから。 彼の太い指をなんなく飲み込み、敏感な箇所を触れられれば、体が自然とくねらせられる。 ソファに押し付けられて、彼の熱棒が自分の腹にこすりつけられていて。 我慢汁と呼ばれるものが直接、塗り伸ばされていくかのように。 目前に、自分の出した彼が欲しいという証の蜜を見せつけられて、微笑んだ] (-46) momizituki 2022/05/20(Fri) 19:38:07 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ 私も、赤ちゃん、ほしいな。 責任とってくれるの? 私は他の男の女なのに……。 [彼は責任から逃げることもできるのに。 あの男から私を奪ってくれるの? 彼にそんなことをするメリットなどあるのだろうか。 一時の情事に、快楽に身をゆだねるだけゆだねて、やりたいことだけシたら、逃げてしまえばいいのに。 うっとりと彼を見つめて、その頬に思わず手を伸ばす。 ―――本当にいい男がここにいた] いけない子なんかじゃないわね。 すごく恰好いい子ね、泰尚くんは。 [場所の移動を促す彼の言葉にうなずいて、体を離そうとすればその前に額に唇が落ちてくる。その優しい感触が嬉しくて。 最後まで砦のように脱がないままだったTシャツを自分の意思で脱ぎ捨ててから、彼を寝室に案内しようか] (-47) momizituki 2022/05/20(Fri) 19:39:19 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ 俺は……もっと早く ナナミさんに会いたかったっすよ。 [貴女が誰かのものになる前に。 頬にと伸びた手を包み、告げたのは自分の心。責任を取るという言葉の代わりに、切なる恋心を漏らす。本来なら駄目な関係だろう。彼女は魔性で、その手腕に引っかかっているだけなのかもしれない。 けど、触れる手、 その言葉が真実だった*] (-49) sudati 2022/05/20(Fri) 21:43:11 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[案内された寝室にあるベッドの大きさに彼女が誰かの妻である事を改めて突き付けられる。先ほど、淫靡な姿を見せた彼女は、今裸体で、自分を寝屋に誘う。 腹部には先ほどこすり付けた汁が残り。 言われるままに、腰を下ろせば、更なるキスが熱棒にと降った。息が零れ、彼女のキスに感じているのだと、目を一度瞑り。彼女の言葉にと瞬いて] 久しぶり? ナナミさん久しぶりなんっすか? こんなにも魅力的な貴女を放っておくなんて [ありえるのだろうか。と 心底驚いた顏をして。それから、愛おしさを込めるように抱きしめて、大事に優しくします。と答えた。彼女はこの次を、またその次をも望んでくれる。 そんな彼女を満足させる。 満足してもらえるように頑張ろう] (!2) sudati 2022/05/20(Fri) 21:43:33 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ……欲しがりさんっすね。 ほんとう、えっちだな。 [欲しがる声を見下ろして、押し付けられた身体。その手が逸物に触れるのなら、こらと軽く言うが、しかるふり。指先は咎めるように彼女の胸の粒を摘み。 きゅっと摘まめば、離し ぷるんと揺らさせ 体を優しくベッドへ押し倒し 此方も上服を脱ごう。そうすれば、互いに一糸まとわぬ姿。鍛えた体で彼女を敷いて―― 足を開き] …ナナミさん [彼女を慈しむ声で呼び。 先ほどから欲しがっている熱の先端を飲む場所にと押し付けた。くちゅくちゅと卑猥な音が其処からする。何度か先端で其処に軽くキスをすれば、吸い付き。中に迎え挿れようとするか。その熱に息を吐いて] (!3) sudati 2022/05/20(Fri) 21:43:55 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサっ…やらしいっすね ここ、本当。 満足、させられるように ――頑張るから。 [気持ちよくなって。と 彼女が触れてくれたように頬をなで、拒絶の声がないのならゆっくり中に挿入しよう。自慢の熱棒は太く逞しく。久しぶりだという彼女の其処を広げていくか。 汗が落ちる。息が上がる。 そんな最中 旦那さんのより、大きい?と ――囁く声は、低く 一度躊躇い。それから] (!4) sudati 2022/05/20(Fri) 21:45:12 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ好きですよ。 [貴女のこと。 一度目よりも更に熱量を込めて告げ。 片手で頬をなぞり、顎を上げ、キスをする。 そうして、奥の方まで熱を押し上げようとして*] (!5) sudati 2022/05/20(Fri) 21:46:32 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[嫌いじゃないです。と彼女の問いに正直に答え。 そうして、触れあう。夫婦間の事は分からない。けれど、こうして触れる程に自分は彼女に惹かれ、抱きしめたいと思うのだ。どこか切なさを抱える彼女を守りたい。その気持ち自身がおごりかもしれないけど。 指先は胸に触れ。 仕返しをして、押し倒す。 髪がベッドにと流れていく。ここで彼女は旦那に抱かれていたのだろう。けど、今、彼女を抱くのは自分だ。 その思いとともに、彼女にと熱を押し付け 中へと入っていき] (!9) sudati 2022/05/20(Fri) 23:47:04 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ…… はっ。 [熱い息を吐いて 満足させたいという願いととも、熱の所在を確かめ。微笑む顔に、目を開き。そうか、と薄く笑った。そうか、俺の方が大きいのか。その実感に満足感が身体をめぐる。だが、まだだ。まだ足りない。 彼女を夢中にさせたい。 その思いとともに熱は奥にと進み] (!10) sudati 2022/05/20(Fri) 23:47:26 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[霰もない声を聞いた。 小さく達したのかもしれない。中が収縮し熱を飲む。ああ、これが名器というものだろうか。此方の肉棒に吸いつき離さぬそこの奥。先端がキスする場所がぱくぱくと動いているのがわかる。 此処、此処だと分かれば 先ほどとは異なる笑みを浮かべ] ……っ、はぁ だめ?うそつき。 こんなに善がって――・・そんなにイイ?。 [触れる唇は柔らかい。 柔らかな肉体と同じだった。そのまま足を開かせるように奥へ進み。もっと、と囁く彼女の背を抱き。腰を動かし、熱で押す。ぱんっと小気味よい音を響かせ、臀部を打ち。奥、開く其処に雄をねじ込ませ] (!11) sudati 2022/05/20(Fri) 23:48:25 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ…はっ、ナナミさんっ ナナミさんっ!!! [気づけば、夢中で穿っていた。 狭い場所を何度も雄が通る。 通る程に、開く其処。その奥をノックしてこじ開け、孕ませたいと滾る熱量は彼女の道を広げていく。ぱっちゅんぱっちゅん。と卑猥な音ととも両手で彼女を抱いて、揺れる胸を下に――腰をあげさせ 深く深く、入りこみ] っ!!!!! [限界がくる。 生身の熱が彼女の奥で弾けたがる。一瞬、駄目だと過った。だがこの衝動を止められない。いや、止めたくなかった。この人を自分のものにする。その瞬間を。 イクっ、出すと彼女を掻き抱いて 白を吐き出した*] (!12) sudati 2022/05/20(Fri) 23:51:59 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[彼女の痴態に、声に夢中になる。 後ろの花すらも露わにさせるほど奥へ奥へと入りたがった。苦しいという言葉、そのすぐあとに、気持ちいい。と言ってくれるから、もう止まらなかった。抑えの利かない若さのまま、彼女を求め、抱いて。 甘い声の中で精を吐いた。 どくどくと注ぐ熱を彼女は余すことなく飲み込んでくれる。貪欲な中にと絞られる感覚すら味わい。ともすればすぐに灯が再びが灯りそうになるなか。 長く、長く息を吐いて吸って] ……ナナミさん [激しすぎ。と身体を寄せる彼女に気づけば 少しばかり申し訳なさそうに彼女の名前を呼んだが、それで離れることもできず、しばらくこのままでと嬉しいという言葉を覗かせる彼女に肯いて。 それから、先ほどの言葉を問われ] (!17) sudati 2022/05/21(Sat) 10:24:36 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ……本当です。 責任だけじゃない 俺の全てを貴女に捧げたい。 [逃げる。なんて選択肢はじめからなかった。 彼女を抱きたい。其れは自分の欲望だ。辺りを見回せば此処は彼女と夫の寝室。乱れたベッドは二人の愛を紡ぐ場所だったはず。彼女と旦那の関係を深くはしらないが、此処で愛し合ったこともあると思う。 其れを自分が今乱している] ナナミさんこそ 俺のせいにして良いんですよ。 [心配してくれる優しい彼女。 その優しさが嬉しくて、小さく笑みを浮かべれば、そのまま片手で頬をなで、また額にとキスをした。最初、こっちのせいにして。と言った事を思い出すようにくりかえし。囁いてくれた唇にもちゅと唇を重ね。 そうして繋がったままの部分 其処を意識するように 少し動きて] (!18) sudati 2022/05/21(Sat) 10:25:57 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ…ほら、旦那さんのより大きいでしょ? 貴女は、悪い男の悪い魔羅に 負けちゃった。 そういうのはどうでしょう? [なんて澄まし顏。 彼女が思うよりも自分は日陰が似合うかもしれない。人妻である彼女を愛しているのだから、悪いでしょ。俺が逃げる理由はない、けど貴女こそ逃げていんだと甘く唇を啄み。片手で頬を撫で。] (!19) sudati 2022/05/21(Sat) 10:26:20 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[一度彼女を気遣うように見つめ] 安心してください。 …間男らしく、貴女の此処 もっと悦ばせますから [一度精を放った棒がまた鎌首を擡げ 彼女の中をずずっと動く。先ほど、吐いたものが滑りを助け、魅力的な彼女の中を更に動きやすくするか。片手で胸の先を摘み。ゆっくりと撫で。体を起こせば、座ったままの状態で中を突きつつ 彼女を見下ろして] (!20) sudati 2022/05/21(Sat) 10:27:22 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ今度はゆっくりしますね? [腰を揺らし 手でも喜ばせようと、片方の指で乳首をこねつつ、もう一方は結合部。露出した敏感な場所を擽るように撫で。 中と外から快感を与えては 悪い男でしょう。と 彼女が罪悪感を抱く必要はないのだと擦りこませることを試みた。*] (!21) sudati 2022/05/21(Sat) 10:30:33 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[諭す彼女は大人の女性なのだろう。 彼女の心を軽くすることに成功したかどうか。反応はあえかな息によって、快感にと流れるのを見、そちらにと誘導しようとする。だが、めっと叱られてしまった。まさか叱られると思わず、体をとめ、少ししゅんとしてしまう。 理性で彼女は諭す でも肉体は俺を求めている それが分かるほどに媚肉が締めつけてくる けど彼女は気づいていないようだ] ……昼間にっすか? 人に見られないようになんて いけない事しているんっすね、俺ら。 [熱を逃すように息を吐きながら言い さて、大きくなったこれをどうするか。彼女からはお預けを食らったから、旦那さんがかえって来る前にトイレでも借りてと思えば、大胆な姿に目を瞬くことになった。どろっと零れる白は先ほどまで繋がっていた証拠。彼女の肌を彩る淫靡な香に思わず喉がなった。 しかも彼女は其れを見せつける。] (!26) sudati 2022/05/21(Sat) 22:42:33 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ……ん [ナナミさん。と興奮の声が漏れ。 豊かな胸にと注がれる液体を見た。ねっとりとしたそれをどうしてもっているのか。それを使って旦那とそういう事をしていたのか。ちりっと嫉妬の炎が燃えるが視線は彼女の行動にくぎづけだった。柔らかな弾力が肉棒を食する。食べられている感覚に息があがり。 興奮が身体を赤くする] ……はっ ん きもち……いいっす [柔らかで豊かな其処から 自分の欲望がみえかくれする。視覚だけで興奮は弾けそうで、たまらず彼女の頭を手で撫で、のりあげて肉体を揺らす彼女のはしたない言葉に肯き。。 もっと、と願おうとして 体が落ちてきた] ナナミさん? [大丈夫っすか。と 濡れる彼女を撫で、汚れる胸に視線を落とす。欲望にとキスをする姿は淫乱な雌のようで、でも申し訳なさそうな姿は愛らしく。長く息を吸い吐けば、身を起こして再び彼女をベッドの住人に戻そう。 体を気遣うように撫で] (!27) sudati 2022/05/21(Sat) 22:43:05 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサだらしないの可愛いっすよ。 えっちなのに、体がついていかないとか とても可愛いっす [ただ生憎。 自分は彼女の可愛いペットで収まる気がない。先ほど彼女がキスしてくれた先端を胸の先に押し付け、ぐりぐりと其処を虐めれば、そのまま両手で彼女の胸を抑え。 手添えてと告げ] いいこと、楽しみにしているんで 今日はこっちで気持ちよくなりましょ? ……旦那さん、いつ頃かえってくるんっすかね 旦那さんを迎えるとき、中に …俺の精子入れたままになってたりして [シャワー間に合うかな。 何て言う。自分にこんな強い感情が、独占欲があったなんて初めてしった。正直自分でも戸惑うぐらいの強さをもっているその感情に少しだけ不安がよぎる。 彼女を束縛してしまいそうで 其れを隠し、誤魔化し 彼女が胸にと手を添えてくれたのなら肉体をまたぎ。熱棒を胸の間に滑らせ、こすり付けよう。先ほどの痴態に育ったそれは肉の間から現れては彼女の首を押し、此方の手でと頭を下げるように誘導すれば、顎に、唇にと当たるような位置を調整し。 腰を乱暴にふり] (!28) sudati 2022/05/21(Sat) 22:45:35 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ…はっ、ナナミさんっ ね、おっぱいまんこなんて どんな気持ちで言ったんですか――? [精液のように見える液体を 他の液体を重ねることで、消していこう。彼女の肉体から旦那さんの痕跡を消すように。何度も何度も先端で唇にキスをして] は っ く ご飯の前に こっち 食べて [彼女が良いというのなら 欲しがってくれるのなら、擦られた熱をそのまま顏に胸にとかけようと動きを大きくさせ、上半身の淫花で果て、彼女を彩ろうとするだろう*] (!29) sudati 2022/05/21(Sat) 22:46:01 |
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