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【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクんんっ、……ふぅ……はぁっ………んんん…!! ぁっ……そこ、ぁあ……ッ、ふぁぁ…… [うう。その気になってるって言われると 何も反論できねーんだけどさあ! 快感の味を覚えこんだ後孔は 要の指をあっさり二本飲み込んで キュウキュウと収縮を繰り返す。 前立腺をコリコリ擦られてびくっと腰が跳ね、 甘く啼きながら身をよじらせた。] (-177) guno 2022/06/26(Sun) 23:06:24 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクぅ……… ……要のスケベ……… [別にそこまで狙って煽ってたわけじゃないけど (いやまあ悩殺してやりたい♡とは思ってたが) 俺の逐一にこいつが興奮してくれるのは嬉しい。 嬉しいので困るのだ。 かああ、と顔に熱が昇って俯いた。 いや〜〜〜つながったままだと さすがにばれるんじゃねーかな!?とは過ったけど ついつい惚れた弱みで流されてしまう。] ほ、ほんとだろうな…? ……も、もし誰か来そうになったらちゃんと止めろよな……… ………んんっ、……ふ……… [おずおずテーブルの上に腰かけて、 やや遠慮がちにスカートを捲り上げて足を開く。 こいつの自制に説得力は正直あんま感じられないけど 焦らすように先端で入り口を擦られると もじもじと追うように腰が揺れてしまって。 白いショーツからはみ出している竿から とろ、と先走りが伝う。] (-178) guno 2022/06/26(Sun) 23:08:00 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクな、なに言って…… フツーに持ってきてる、っての…… [ちなみにこの格好で帰る気はないので。 着替えと一緒に男性物の下着はカバンに入ってる。けど。 あまりにも"らしい"心配に、ばか、なんて甘く要を睨んで] ………〜〜、ぁ、 んんっ……… も、挿れるなら、挿れろよぉ……… [って、喉から出した声は、 思ったより切なげになってしまったかも。**] (-179) guno 2022/06/26(Sun) 23:09:10 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「そんなん。初めから知ってるだろ? 俺はすけべ。 …でも、育夢もスケベだと思う。」 でもスケベにしたのは俺かもしれない。 クスクス笑って。熱くなる頬にキスをして。 でも、止められるかは答えない。 …流石に目の前にいたら動きを止めるとは思うけど、あんま自信ないんだよな。 自信ないから、に〜っこり。 笑顔で誤魔化すと言うことを俺は覚えました。 だって、それより。 ちゃんと自分で脚を広げて。 挿れるなら挿れろと、切なげにおねだりする育夢を前に待てできるはずがない。 焦らす、と言うプレイに変換ならさておき。 (-180) もくもく 2022/06/27(Mon) 7:36:52 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「ん〜…、育夢、欲しいんだ? すっかりこっちの気持ちよさにハマってるもんなぁ。 俺と付き合う前はこっちしか知らなかったのに。」 震える先端に光るトロミに指を伸ばして、ひたひたとわざと音を立てて触って。 つい〜…っと指先で竿をくすぐる。 そうしている間にも俺の腰はゆらめいて、ずりずりと菊花に擦り付けているんだけど。 女装した俺に抱かれちゃう、女装した育夢。 造花の薔薇で作られた百合、だっけか。 こんな可愛い格好してるくせに、しっかり男のものが付いてて、なのに俺に抱かれちゃう。 そんな育夢がやっぱ一番で。 (-181) もくもく 2022/06/27(Mon) 7:37:13 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「まあ、そんじゃ遠慮なく♡」 その言葉が先か。 それとも、ずぷんっ!と勢いよく俺のが突き込まれたのが先か。 机の上に転がすと高さがなかなか良い感じで、立ってヤレる分俺の腰の動きもスムーズかつ大胆に。 ああでも、スカートが邪魔でせっかくの部分が見えない。だからわざと捲って、しっかりと繋がってるところと育夢の肉杭を見下ろした。 育夢の菊花、白い尻の合間から俺の凶悪な肉杭が出入りしてんの、いつ見ても卑猥。 目一杯俺のを受け入れてくれて、それで気持ち良くなってくれてるのも。 にまっと思わずにやけながら、わざと今は激しく腰を振って。 身をかがめて育夢の耳元に囁きかける。 (-182) もくもく 2022/06/27(Mon) 7:37:32 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「あんま声出すと…流石に、聞こえるかも?」 前例はあるからな、前例は。 今回は周りも賑やかだし、近くに来なければそんなに聴こえないとは思うけど。 その癖、パンっ!パンッ!と、腰を打つ音は響かせる。 スカートも捲ったまま。これじゃ、流石に何してるかは見られたらバレる。完全に。 「あれさ〜、陰でこっそりやる系のAVさ? 女優さんは声しっかり抑える演技したりしてなかったりだけど そもそもヤってる音でバレると思わねえ? こっそり系とか、痴漢系とか。 まあ、…みんなが健全に文化祭楽しんでる中。 裏でえっちしてる、ってだけで興奮してるけど。」 耳も感じるのは知ってるから、こっちも女装してるのに低い声で甘く囁いて。 ゆっくりにする? なんて、わざと腰の動きを緩めて育夢の様子を見る。 焦らされるの、お互い我慢が効かなくなるけど。 (-183) もくもく 2022/06/27(Mon) 7:37:49 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「でも本当は、誰も通らない廊下とかさ。 ひっそり、誰かに見つかるかもってドキドキしながら シでも良かったんだぜ。 俺も育夢も女装して目立ちすぎてたからしなかったけど。 今度、ホントに痴漢プレイ、してみる?」 その時は流石に、中には挿れらんないだろうけど。 色んなことを試してみたい貪欲さを覗かせながら、腰をまた強く突き入れた。** (-184) もくもく 2022/06/27(Mon) 7:38:15 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク[そうですね。 最初からこいつはそうだった。くそう。 いや俺だって性欲薄い方じゃねーけど。] ……っ、それは、……っ、お前が…… [お前がそうさせたんだろ、って言っても なんか余計ニマニマさせるだけな気がして うぐ、と呻いて要を睨んだ。 欲しいのかと言われて、頬がますます熱を増す。] 〜〜〜っ、………べつに、っ……ハマってなんか、 ひゃんっ………! [うう。うう。 なんも否定できないのが悔しいやら恥ずかしいやら。 その指が竿をつつーっとなぞって ぞわわっと腰が震えた。 その癖後ろをずりずり擦られると そこが快感を期待して腹の奥がじくりと疼く。 ああ、もう!降参だ、降参!] (-185) guno 2022/06/27(Mon) 9:42:57 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクほ、 欲しいよ…っ 悪いかよ……っ………んんんっ! [真っ赤になって言いきるより前か、あとか。 ずぶん、と求めたものが入ってきて、 中が歓喜するようにきゅー−っと締め付けた。 要がいつの間にかスカート捲ってて 赤黒い要のものが俺の尻を押し広げて ぐっぽり入ってるのが丸見えだ。] んっ♡あっ、… ぁぁっ♡ あぁぁん かなっ、めぇ……これ、ぜんぶ…見え、……っ ふぁあぁっ♡ んんぁっぁっ……♡はぁんッ……!あ、あ、そこぉ……っ♡ [おい、スカートで誤魔化せるとか言ってなかったかお前!? 突っ込みたいけど、突っ込まれて揺さぶられてる俺はそれどころじゃない。 それに、ふわふわのスカートの下で、 それには到底似つかわしくないゴツいのが 俺を犯してる光景はひどく倒錯的で。 きゅう、きゅう、と肉筒が蠢いて快楽をむさぼる。] (-186) guno 2022/06/27(Mon) 9:44:03 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク〜〜〜っ ……ぐ、ぅぅ、っ …はぁ……っ …… ふ、 ……っっ [要の囁きが意地悪く響いて 唇を噛んで声をかみ殺した。 ギシ、ギシ、とテーブルが軋む音と 要が肉を打ち付ける音が部室に響く。 文化祭中で外は騒がしいけど、 どう考えても扉を開けられたらアウトだろう。 前科あるしな。さすがに説教は免れない気がする。 ……のに。 見られて興奮する趣味なんてないハズなのに、 見られそうな状況には興奮を煽られるみたいで。 要のを咥えこんだ筒はキツく締め付けて、 やめるなとねだってるみたいだ。] (-187) guno 2022/06/27(Mon) 9:44:49 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクんん、………っ く、……ぅぅッ… そ、んんッ………ふぁぁ……っ! [呑気に話す要に何かを言いたくても 口を開けば喘ぎになってしまう。 甘くて低い声に腹の奥がずくずくして。 激しく中を穿っていた要が わざとゆっくりになれば 少し喋る余裕は出たけど。] かなっ、めぇ ……はぁぁ……っ ゆっくり、やだ、 ……も、…、もっとぉ………っ [今更抑えられても切ないだけで。 とろんと潤んだ眼差しで要を見つめ、 はぁはぁ熱っぽい息を吐きながら 焦れったそうに腰を揺らして強請った。] (-188) guno 2022/06/27(Mon) 9:47:21 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク……っ♡ [さすがに廊下とかはリスク高すぎる感あるけど。 ばれない程度にするならそういうのも ちょっと興味はなくもない、…なんて、 ごく、と喉を鳴らした俺の反応で伝わってしまったかな。] んぁぁっ! あっぁ、かなっ…… きもち、ぃ……ッ♡ [また強く、ずんっと突き入れられて 快感にびりびり体の芯が震えた。 竿がふるふると揺れて、蜜がショーツを汚していく。**] (-189) guno 2022/06/27(Mon) 9:50:12 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「っ、ああ、マジサイコー…っ!」 きゅうきゅう、俺のを受け入れて喜び震える育夢の中。 包み込まれて締め付けられて、俺は獰猛な肉食獣みたいに笑う。 実際、俺は育夢のことが好きで好きでたまらない。 触れれば甘く反応を返す育夢。 敏感で、でも普通にやりとりしてるのも楽しくて。どんな育夢でも受け止めていきたい。支えていきたい。 でも、ほら、まだ俺たち学生だから。 学生のうちはもう少しはっちゃけても良いかな、なんで思うんだ。 痴漢プレイも合わせてさ。まだ叱られるくらいで終わりそうじゃね? まあ、社会人になってからこう言うことをしないのかってなると、未知だけど。 ほら。 焦らすと嫌、なんてまた俺を煽るから。 俺はたまらず喉を鳴らして。 それなら、と遠慮なく。 激しく、それでいて育夢の良いところばかり狙って穿っていく。 あ〜、女装して盛ってると胸を弄れなくてもったいない。 その代わりにゆさゆさ揺さぶるたびに揺れるツインテールが、あ、これは良いかもなんて。 育夢が女の子だったら良い、なんて思ってはないけど。 でも、育夢が女の子でもきっと好きだったろうな、なんて。 (-190) もくもく 2022/06/27(Mon) 21:24:01 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「ふ、…くっ、痴漢プレイ、良いかもな? 今度バレないように計画してみようぜ。 あ〜、それにしても、可愛いな。 女装しててもしてなくても。 入り口のとこも。前立腺も。 一番奥も全部良くて、反応してくれて。 育夢。…育夢。」 激しく穿ちながら、手つきは優しく育夢の頭を撫でて。頬を撫でて。 にま、と笑うと抱き寄せる。よいしょ、と、最初の頃より鍛えて余裕の生まれた駅弁スタイルで…窓際に向かう。 窓が閉まってるとはいえ、カーテンのあいたそこからは下がよく見える。 一階ではないから、直ぐに何をしてるかは見えないだろうけど。 ずんっ、ずんっ、と歩いていくにつれ奥をどうしても突き上げながら、窓枠の僅かなところに預けるように。いや、それよりも窓に育夢の背中を押しつけるようにして。 (-191) もくもく 2022/06/27(Mon) 21:24:21 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「ほら、みんな楽しんでる。 でも俺らみたいな楽しみ方してる奴ら、 きっと他にはいないし。 …バレちゃうかな? 大丈夫だよな。 だってみんな文化祭に夢中だもんな…?」 みられたところで、窓枠に育夢がいるとか、俺と抱き合ってるくらいにしかきっと思われない。 スカートだけは育夢を抱えた時に落とされたから、結合部がダイレクトにみられることもないと思うけど。 ずちゅっ! 深く突き上げると同時に首筋にキスを。 ふー、ふーっ、と息を荒げながらも腰は止まらない。 育夢の下着も密で濡れたけど、俺のスカートもこのままだと内側に育夢のがついちゃうな。 まあ良いや、それでも。 きし、きし、とガラス窓が少し軋むから、抱き寄せて万が一にも落とさないようにはしてるけど気持ちよくて。 (-192) もくもく 2022/06/27(Mon) 21:24:39 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「育夢、俺、イ…っ!」 ぎゅうっと抱きしめながら。 育夢の中で膨れ上がった欲望を解き放つ。 体勢の都合で最奥で止まる形で、ビクビクと脈打つ肉杭が育夢にはよく伝わったかもしれない。 顔を真っ赤にして抱きつく俺の顔が窓の向こうにバレたかも。 でも、俺はそんなことにも構わずに。 にへ、と笑うと、繋がったまま育夢とキスをした。 育夢の唇を食べてしまうかのように、深く。** (-193) もくもく 2022/06/27(Mon) 21:24:57 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクん、ふ、ぅぅ…っぅぁ゛、ッ…… 〜〜…ッ、ぅぅ、っ …あ! んっ… [ねだると要がまた激しく突くのを再開して、 しかもそれがきもちいいところばっかり攻めるから 殺していた筈の声がだんだん抑えきれなくなっていく。] ンッ、う、………しょーが、ねえなあ… っ もぉ、…っ はぁっ、……ぁぁ、かなめ、……っ んぁあっ…♡ あ、ぁ、ぁ …ッッ ぅ、ん、…ぜんぶ、きもちい、……っ! かなめ、んぁぁ、…すき、……っだからぁ、…♡ [振動に思わず倒れそうになる腕を突っ張って、 優しく頭を撫でる要の手に表情を蕩けさせた。 こんなとこで、こんな格好で、 でも触れる体温も俺を甘やかす声も いつもの要のもので、 それだけでもう無条件に頭の中がぼーっとして 幸福感にふわふわしてしまう。] (-195) guno 2022/06/27(Mon) 23:07:02 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクえ、っ、 か、かなめ…!? あっ!?♡ ああっ♡ おくぅっ♡ [ぐいっと体を抱え上げられて とっさに要に抱き着いた。 前いつか抱えあげられた時よりも なんだか手慣れた手つきで 窓の方まで歩き出して、 そのたびに中を突かれる振動に喘ぐ。 やがて窓際に体を押し付けられて ちらりと後ろを振り向けば、 文化祭の光景が目に入った。] (-196) guno 2022/06/27(Mon) 23:07:55 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクちょ、……おまえぇ、なんで、こんな…っあんんっ♡ ふぁ、ばかぁ、…ッ 外から、見え…あ゛っ♡あ゛っ♡ …も、…っんあぁぁん…! [抗議する前に要が腰を打ち付けて びくん、と震えて要に抱き着く腕に力を籠める。 まあいつもとは違う装いだし。 見られたところでまさかセックスしてるとは 思われない…といいんだけど。 それでもやっぱり気にはなる。 俺のそんな戸惑いを他所に 要は遠慮なく俺の中を蹂躙して ふうふうと荒い息が首筋を擽る。] かな、……ぁぁんっ あ゛♡ ひぅぅ…! …ふぁぁ…、そんな、…そこぉ、ッ ずんずん、…され、たらぁ♡ あ、あ、 きもちぃの、…だめぇ、……ッんんっ!出ちゃ、……ッ! [服はとっくに皺になってるし 汗と涙でメイクも崩れちゃうかもしれないし、 このまま射精したら汚してしまう。 分ってるけど止められなくて。] (-197) guno 2022/06/27(Mon) 23:09:39 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクあ、あ、っ おれ、ッ、も……!!! くぅぅぅん、………ッッッ……!!!♡♡ [要にぎゅうっと抱きしめられながら きゅうう、と中を絞り上げ、吐息交じりに訴えて。 要も限界を迎えたのか、 中でびくびくと震える熱杭が 俺の中で精をドクドクと放つ。 頭の奥が真っ白になって、 こみ上げてきた射精感に抗えず 要の服に勢いよく白濁をぶちまけた。 暫くぎゅうっと抱き合ったまま びくびくと体を震わせて。] (-198) guno 2022/06/27(Mon) 23:12:12 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクはー……♡ はー―…♡ [まだ息整わないまま見上げれば、 真っ赤な顔した要が へにゃりと笑うのが見えた。 あーあー。幸せそうにしちゃって。 さっきまであんなに獰猛な雄の顔してたくせに、 こういう時はかわいいんだもんなあおまえ。 だらしない表情で、まだ熱い要の頬をゆるりと撫でる。] ……ん、かなめ……ぇ [甘く名を呼び、深く重なる口づけに応えて。**] (-199) guno 2022/06/27(Mon) 23:15:20 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「だってさ、見られたらやばいけど、見せびらかしたい? 育夢の良い顔見せたくないけどさ、 こんなに甘い声で鳴いて甘くおねだりするんだぞって。 …それに、見られるかもってゾクゾクすると ここもヨい、…だろ?」 ここ、と言いながらまた突き上げて。 そうして育夢の最奥に解き放つ。 階下に見える日常。 今ここで行われている情事。 ましてや、俺たちは女装してたりして。 頬を撫でられる。 貪るようなキスをして、荒い呼吸を交わらせて。 流石にもう一回は隠れてヤる的に難しいと思うから、その分濃厚なキスを交わす。 唇に吸い付いて、育夢の舌と俺のを絡めて擦り合わせて、上顎も舌裏も歯の並びも確認するように。 呼吸すら奪うようにしながら、はあっとやっと口付けを解いて。 二人の唇、と言うより舌先に銀の糸がかかるのに気付いて、仕上げとばかりにぺろりと育夢のを舐めた。 は〜、うん。もっとやりたいけど、流石に我慢しなくちゃな。 (-200) もくもく 2022/06/28(Tue) 7:34:19 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「んっ…。着替えるか〜。たてる?」 ぬろおっ、と育夢から肉杭を引き抜いて。 まだ半勃ちだけど、流石に。流石にな。 俺のスカートの中もベタベタで育夢の匂い充満してる。 どろおっと俺のが育夢から出てきたろうけど、それを見てもグッと堪えて。 そっとスカートを直した後、俺たちの荷物の方へ。 なんとか、その場にあるので体を拭きつつ着替え。 途中で仲間の誰かがノックしたかもしれないけど、そんな時は「今魔法を解いてる最中だから待って!」なんてケラケラ笑いながら着替え終わりまで待ってもらう。 窓も開けて換気して。 シーっ、て育夢に内緒だぞの合図。 …まあ諸々バレてるかもだけどな!** (-201) もくもく 2022/06/28(Tue) 7:34:38 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク見せびらかしたい、って… バカ……。 [まあ、イイのは否定できないので悔しい。 顔を赤くしながら要とキスを交わした。 外から聞こえてくる健全で賑やかな喧噪。 対照的に荒い呼吸と精の匂いが充満する部室。 なんだかこの部屋だけ切り離されたみたいで この格好もあいまってひどくインモラルだ。] …………ん、 ふ…… っ [要の舌が入り込んできて、 唾液ごと柔らかい舌先が絡みあう。 歯列をなぞって、顎裏を辿って、 呼吸もままならない濃厚なキスにぞくぞくと背筋が痺れた。 きゅう、きゅう、と絞るように中が収縮して。 やっと離れた時には荒く息を吐きながら とろんと要を見ていたと思う。] (-202) guno 2022/06/28(Tue) 8:44:58 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク……ん…… はぁ……… [要が引き抜かれていく感触に ふるりと震えて頷いた。 …いつもだったらさあ、 このままもう何発かするから 若干の欲求不満感はあるんだけど、 長々とここ占拠してるわけにもいかないしな。 まだ若干震えてる足をそっと床に下ろし、 どろりと中から溢れてくる精液が 床に垂れないように慌ててティッシュで拭って。] (-203) guno 2022/06/28(Tue) 8:47:25 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク[誰かがノックしてきたのは 換気しながら着替えてる最中だったかなー。 余裕で笑ってる要とは対照的に さすがにちょっとぎょっとしたけど、 内緒の合図に口を噤んだ。 着替えて証拠隠滅するまで暫く待って貰って事なきを得たと思う。 あぶねえ。ヤってる時じゃなくて良かった。セーフセーフ。 …実際どこまで誤魔化せてるかはわかんないけど、 セーフってことにしたい。うん。 そのあとは残ってたクレープ食ったりしつつ 文化祭終わるまでのんびり過ごしたかなー。 ただ、女装の名残と情事の余韻と物足りなさで いつもより要にべたべたひっついてたけど。**] (-204) guno 2022/06/28(Tue) 8:48:53 |
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