人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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視点:


榊 潤! 今日がお前の命日だ!

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当方はこの窓、主に普川にフォーカスが当てられてるカメラ映像を端末で見られるようになったくらいのノリで普川の行動を流しています。PCが見られていて大丈夫です。アーカイブとかあるでしょう、よろしくお願いします。



現場からは以上ですのつもりでしたがこの後薬が切れるまで数回ヤってました。現場からは以上です!



 影が榊の口を覆う。溺れさせられているよう。身悶える榊を反転させて、調理台に手を置かせてのくの字の体勢に。十分に解れた後孔から影は抜け出て、榊のモノをもてあそび始めた。

 一方の普川は、己にも影を纏わりつかせて、視界を塞いだ。ベルトをゆるめ、影に体重を預けながら自身をゆるく扱いて起こす。
ゴムをしたか否かは未確定情報です。
 視界が閉じたままでも、まるで見えているかのように榊のもとへ行き、ゆっくり、自身を挿し入れた。

 榊の背中の上に浮かせた影の塊を抱いて、とろけたような顔で行為を進めていく。欲を一度注ぎ込んだ後、お互いがお互いを求める
ように見えるだけの
行為は、暫くの間続けられた。



 暴力を浴びていました。詳細はエピ突入後! 現場からは以上です。

 談話室で市川とお喋りをしている。近寄られて嫌そうにしたが、抵抗はなかった。

 自室でベッドに転がって端末をいじりながら、榊にダル絡みをしている。



 どこへともなく、歩いて、歩いて。気付けば施設の端の方。何度か開いた重い金属の扉に、ぴと、寄り添った。つめたい。

「…………」

「へいきさ、そうするの」

 ふふ、わざとらしくわらって。扉から離れてくるり、一回転。

 目をつむって、普段と違ってちょっぴり姿勢を崩して、ご機嫌に廊下を歩いて行った。

 何かにぶつかる事も、転ぶ事もなかった。



 手渡されたローターを、とても嫌そうにしながらその場で下のお口に飲み込ませた。スイッチをカチカチされて反応はあるが、反応があるだけである。



 市川が一度離席し、配布された鞄を持って戻ってくる。媚薬の小瓶が並べられた。うわあ・・・・・

 そこから黒色の液体の入った小瓶を手に取り飲み干した。
87%
くらい発情した。帰っていいか。ダメだそうでした。
 
詳細はエピ突入後! 現場からは以上です。



 どこかの部屋まで運んでもらって、ぱったり、ベッドに倒れた。鞄を抱きこんで丸まっている。
 寄って来た鏡沼に明らかに帰ってほしそうだったが、最終的には甘え下手の子どもが甘えているような、そんなふうになっていた。なんかいっぱいよしよしされてた。

 甘えているのとは別に自慰行為はやっていました。15回くらいイったように見えたと思います。

 この後気絶してすよすよしてたら一通り後始末をしてくれた鏡沼も一緒にすよすよしてきてたしその内隣に来た温度にすり寄る普川の姿が見られた。後はなんかこう自然解散です対戦ありがとうございました。



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 
僕は何をしていた
現状の把握よりも、速やかにこの場を去る事が求められているだろうことは分かったので、迅速かつしずか〜〜〜には行われた。
とりあえずシャワー行っとこ……。


煌々と照らされた部屋の中、男が一人佇んでいる。
その姿を、冷たいレンズが捉えていた。

眩い照明が目を灼く。黒々とした影が伸びる。
顔を掌で覆って、暫く、ただそこに立ち尽くして。



じきにその手を外し、顔を上げ――
画面越し、観ている者へひらりと手を振る。

言葉は無かった。