人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【人】 palla ヴィーニャ

「ヴィもげんきげんき〜」

スキップのするよに飛び跳ね現れた猫。
今日も今日とてバイタル・チェックのお時間!
へーきもへーき、超へーき!元気!

「好きな食べ物〜?はぁ、そだなぁ〜」

「おか………
おさかなクッキー!

 ところでここにスーパーリュウグウノツカイクッキーがあるんだぁ」

そう、0日目に貰ったスーパーリュウグウノツカイクッキー。
食べ損ねてたので今から食べるために持ってきた。
チェックが終わったら適当な席でサクサク食べ始めます。

#メインルーム
(8) 2024/03/29(Fri) 23:33:31
ヴィーニャは、猫ではなくリスだったかもしれない。#メインルーム
(a1) 2024/03/29(Fri) 23:33:55

【人】 palla ヴィーニャ

サクサク、サク、サクサク。


長い、長すぎる。結構食べてる気がするのに先が長い。
折って食べるべきものだったかもしれない。

「ふーはーふふふふほふはひふっひーはほ〜」

さく、もご。答えるときはお上品に口を押さえちゃう。
ところで、そのせいで何も伝わらない語になっている。
口の中がクッキーで満たされちゃってぇ……。

#メインルーム
(10) 2024/03/29(Fri) 23:47:54

【人】 palla ヴィーニャ

もぐもぐもぐ、ごっくん。

「だからぁ」
「スーパーリュウグウノツカイクッキーだって〜」


新しい言語じゃないよぉ。
あとスーパーリュウグウノツカイクッキーがなんなのか猫にも分かんない。
長いおさかなクッキーなんだと思う、きっと。

人の作るものって不思議だねぇ。

#メインルーム
(13) 2024/03/30(Sat) 0:04:52

【人】 palla ヴィーニャ

「ヴィもはじめて見たよ〜。
 ナルちゃんがおすそ分けでくれたの」

不思議なのは猫じゃない主張。
どこから買ってきたんだろうねぇ、ナルちゃんは。
こんなクッキーもあるんだなぁ。

ところで猫は手が、いや、口が止まっている。

食べきれないかもしれない。
半分も食べれてないの?え、うそ……。

#メインルーム
(17) 2024/03/30(Sat) 0:57:53

【人】 palla ヴィーニャ

「旅はしたいって思った時が……今は無理かぁ」

でも、落ち着いたらいけるといいねって猫は笑った。
好きな食べ物を食べてる時って幸せ増すしねぇ。

「…んえ、ストレルカちゃんいいの〜?
 すっごぉく助かる〜、かじってるけど〜」

尾っぽの方ならかじってない!いける!
なんか適当なところでえいって割ってほしい。
56cmくらい食べていいよぉ。

#メインルーム
(21) 2024/03/30(Sat) 1:28:38
ヴィーニャは、ベルヴァちゃんを視線で追っかけた。#メインルーム
(a3) 2024/03/30(Sat) 1:29:16

【人】 palla ヴィーニャ

ストレルカちゃんの食レポ(分析)を聞き、
ウンウン頷いてちょこっとだけまたサクサク。

これパーティ用の食べ物かもしれない。
皆でワイワイ言いながら食べるやつ。
ある意味ではしたと言えるだろうが。

「……ガードマンの本来のお仕事はない方が平和だからねぇ。
 暇な時はその暇を埋めるように誰かと何かしてよ〜」

お茶会へ参加する予定のソルジャーであり、
お茶会へ参加する予定のガードマンである猫は緩々と。
色々と対称的すぎる在り方かもしれない。

#メインルーム
(24) 2024/03/30(Sat) 11:28:46
ヴィーニャは、ユウィちゃんにわかったぁ〜。2倍楽しんじゃうぞ〜。
(a7) 2024/03/30(Sat) 14:35:23

【人】 palla ヴィーニャ

そんなわけで #展望ラウンジ 前。
出来ることがあればお手伝いに回ろうかと考えていたが、
ちょっと、いや、かなりマイペースすぎたらしい。

振り返って他に誰か来るかなと確認のポーズ。

お茶会と名はついているものの、今の状況に
皆の心が落ち着けばいいと提案に賛同していたもので。

それに、今だからこそ出来るという可能性もあるし。
こんな状況でも思い出ひとつ作るくらい罪にはならないだろう。

「…皆来るといいなぁ〜」
(31) 2024/03/30(Sat) 14:46:56
ヴィーニャは、少しの間 #展望ラウンジ の前にしゃがんで周囲を眺めている。
(a8) 2024/03/30(Sat) 14:47:59

【人】 palla ヴィーニャ

「ユウィちゃんでもジャコモちゃんについて
 知らないことあるんだねぇ」

飾り尾に手を触れ膝の上。
周囲を眺める様子は変わらないが指先はそれを弄ぶよに。

「…ん〜?うん〜、それはそなんだけどさ〜ぁ。
 ヴィ、皆が笑ってるの見るの好きだから」

気にしているというよりは猫自身のため。
せめて5分……3分でも見られたら。

「あ、そんなことよりユウィちゃんは食べたいものなぁい?
 ヴィとってくるよぉ。せっかくここにいるんだしさぁ。
 ちょっとくらい何か食べてかない〜?」

「何なら食堂にダッシュしますとも〜」

#展望ラウンジ
(35) 2024/03/30(Sat) 15:12:57

【人】 palla ヴィーニャ

「ふぅん〜、それもそっかぁ。
 どれだけ近くてもひとつは知らないことあるよねぇ。
 それが上司であっても、部下であっても、
 同僚や友人であってもさぁ」

そうかそうかと頷き視線を揺れる義体の尾へ。
揺れていると何となく手を伸ばしたくなる。ウズウズ。

「んッふふ、それはそうなんだけどさぁ。
 捕まえると自主的に来てくれるとじゃあちがうから。
 だからい〜の、い〜の」

「それとぉ、別に責任持つ必要はないよ〜。
 ヴィだってすばやさなら自信あるんだから」

猫だってあくまでソルジャー。あくまでガードマン。
力では敵わないことばかりだがこれだけは!
とはいえ、無理に押し切って向かおうとは思わないので
この話は一旦これで仕舞い。

#展望ラウンジ
(38) 2024/03/30(Sat) 16:21:23
 
出汁巻き卵ソレが好物だった覚えがある。

 

【人】 palla ヴィーニャ

「自分のことでさえも?…ん、そういうものかぁ。
 まぁ確かに、きっかけあって初めて知るものもあるしぃ」

猫は猫だ、気にしないなら手を伸ばして軽くじゃれつく。
ぺち、ぺち。引っ張らないけど触って遊ぶ。>>39

ムキになった言い方にはくすくすと。
思ってくれていると、そのはずだと勝手に感じて、
こちらもムキになって言い返すなんてことはなかった。

「そだよ〜、それに小さいからこそ小回り効いたり。
 あとは目と耳も自慢〜。あぁ、でもでも
 ユウィちゃんみたいな向かってボンも憧れる〜」

なんてこと、緩く雑談していれば続々とやってきたねぇ。
視線を中に向けてにっこぉり。よかったよかったぁ。

#展望ラウンジ
(48) 2024/03/30(Sat) 20:09:00
ヴィーニャは、来る皆にひらひら〜っと手を振っていた。#展望ラウンジ
(a16) 2024/03/30(Sat) 20:09:55

【人】 palla ヴィーニャ

「盛り上がってる〜」

ようやく中に入って皆の様子を眺める。
とはいえ席に座らずに周りを歩いてにっこにこ。
カテリーナちゃんも笑顔いっぱいで…。

「……せっかくのお茶会だから食べちゃえ〜」

後押し猫。今食べたらきっとおいしさ増すよぉ。

#展望ラウンジ
(60) 2024/03/30(Sat) 22:42:14

【人】 palla ヴィーニャ

「にゃは〜、仲良しだなぁ〜」

仲良しということにした。
よきことよきこと。

そだ、スコーンおひとつもらっちゃお。
そのまま小皿ももらって出入口に戻る猫。

#展望ラウンジ
(63) 2024/03/30(Sat) 23:03:10
ヴィーニャは、ユウィちゃんの近くにスコーンを置くか渡して押し付けの姿勢。#展望ラウンジ
(a21) 2024/03/30(Sat) 23:06:07

(a23) 2024/03/30(Sat) 23:08:28

「テステス、聞こえる?」
「展望デッキが賑やかなのかな。そっちの安全は保たれているかい?」

「聞こえてますよ。
カテリーナが茶会をするとかで集まってるところでして。
特に問題は起こってないので安心してください。」

「貴方は来られないんですか?」

「それなら良かった。
 いやー……なかなかに忙しくてね。
 でもそうだな、カテリーナもお茶会したいって言ってたし……時間ができたら寄ろうかな」

【人】 palla ヴィーニャ

「んは〜、それもそうだねぇ」

出入口に戻ってきた理由は見張りではないのだが、
内容には同意できるのでキャプちゃんに貰った飴を口に放り
頷いて中の様子をのぞき込む。

「…お〜〜、いいねいいね〜。
 それじゃヴィもそろそろ何かいただいちゃおっとぉ」

スコーン持ってきてよかったぁ。
用意してくれたのはカテリーナちゃんだけど。

#展望ラウンジ
(71) 2024/03/30(Sat) 23:45:36
ヴィーニャは、餌付けされてる人いるねぇ。#展望ラウンジ
(a28) 2024/03/30(Sat) 23:48:13

ヴィーニャは、えぇっ?もらえるならもらっちゃう〜。#展望ラウンジ
(a32) 2024/03/30(Sat) 23:56:57

「そろそろ」
「ターゲットを決めておくべきだろう。
 未だ滑り出しが上手くいった段階だ。
 我々の最終目的は、
ノッテファミリーの殲滅


淡々とした声色が回線に乗る。
そろそろ、事を起こすべきだろう。いつまでも、仲良しこよしを続けてはいられない。

「生かしておくほど面倒になる人間、早くに処理をするべき人間……」
「各々、ここまでに目星は付けているか」

「お忙しいんですかぁ……ざんねんです。
 レオンさんともお茶したかったのに〜!」
「あ、でもでも、もし来れなかったら後で差し入れしますねっ!
 おいしいの、持って行きま〜す!」

「現時点では障害となりそうな情報は入手できておりません、
 申し訳ありません。
 引き続き有益な情報を得られるよう接触を図ります」

「今のところ、想定よりも船内の混乱の度合いが低いですね。
 乗員同士の確執も表立ってはなさそうに見えます。
 船長が要となっているからでしょうか?
 初期の混乱も、諍いも、上手く鎮められていますし」

【人】 palla ヴィーニャ

>>74 カテリーナ

「んはは〜、悪魔のささやきって言われちゃったぁ」

出入口からまた戻って、カテリーナの様子にからからと。
おいしいものはおいしく食べられるうちに食べる方が絶対にいい。
てことで、差し出されたスコーンとジェラートのために席に座った。

「カロリーのことは忘れちゃえ〜」

スコーンを半分に割り、更にもう半分。
それにバニラのジャラートをのせて口へと運んじゃう。

甘さ2倍。カロリー2倍。
おいしくて幸せで自然と笑顔が浮かんでいた。

#展望ラウンジ
(77) 2024/03/31(Sun) 10:33:14
「キャプテン・マンジョウは目下の障害ではあるだろうね。
 あれでノッテにとっての柱には違いない……
 から、ただの武力で落とせるとは思ってないけど」

自分なんかは存分に警戒されていることだろう。
でなければ節穴だ。そんな奴の船に乗り込んだ覚えはない。

「急いて叩くのではなく、
 やがて荒らす時の目標に入れるのはアリ」

「あるいは再度システムを攻撃するとして、
 技師であるアウレアを抑えておくのもいいかもね。
 あれがいなければ復帰はもっと遅れていたはずだ。
 
 個人的には勘付きの早いレオンは嫌だなあと思ってて……
 まだちょっとは従順な護衛役と信じてくれればいいが」

ざっとこんなもんかな。獲物を見繕う声色は実に軽い。

「お、嬉しいこと言ってくれるね」
「後で行けなかったら頼むよ。美味しいお菓子と一緒に」

「わたしも、マンジョウに手を出すのはまだ早いと思っている」
「トップを潰し、統率を崩すのは一つの選択だけれど。
 混乱のさなか、好き勝手に動き回られても作戦の邪魔になる。
 それこそ無法地帯になるだろうね」

相手取るには準備も足りていないと感じている。
もし首を獲ることになれば、その時は自分が動くことも視野に入れているくらいだ。

「機械系統に強いアウレアか、二番手ナンバーツーのレオンか……」
「アウレアが落ちれば、通信系統をアンジェリーナに握らせることが出来るかもしれないな。
 わたしはここを叩いてもいいと考えているが」

おまえたちはどうだ、と考えを改めて述べさせるだろう。

「わたしも、マンジョウに手を出すのはまだ早いと思っている」
「トップを潰し、統率を崩すのは一つの選択だけれど。
 混乱のさなか、好き勝手に動き回られても作戦の邪魔になる。
 それこそ無法地帯になるだろうね」

相手取るには準備も足りていないと感じている。
もし首を獲ることになれば、その時は自分が動くことも視野に入れているくらいだ。

「機械系統に強いアウレアか、二番手ナンバーツーのレオンか……」
「アウレアが落ちれば、通信系統をアンジェリーナに握らせることが出来るかもしれないな。
 わたしはここを叩いてもいいと考えているが」

おまえたちはどうだ、と考えを改めて述べさせるだろう。

/* 間違って2回クリックしちゃった・・・・・・・・・・・

/* そして本日更新ですが、日中仕事のため襲撃先を決めていただけると助かります…!
 休憩などで確認するようにはいたしますが…ッッッ

「レオンについての評価は同意いたします。
 緊急通信の方でも忙しそうにしている様子が伺えました。
 詳細は掴めていませんが……。

 警戒されているのか、使う必要がないと思われているのか、
 それとも単に多忙なのか不明ですが、
 緊急通信の方では今得られている情報が少ないです」

「もし、通信系統および機械系統を
 ある程度こちらで見れるようになるのであれば、
 いざというドンパチの時の手駒は増やして置けるかもしれません。
 そういう意味では……早めに掌握できると助かります」

/*
回りくどいですが、アウレア案への賛成です。
退魔が怖ければレオン(共鳴)でも構いません!

/*
(既読スタンプ)
特にロールプレイ的な方針はないので、先んじて予告を送るか送らないかは任せちゃいます。オレサマは死が怖くありません。先送りにするから……