人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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視点:


ヒメノ! 今日がお前の命日だ!

ハナサキは、やっぱりそうですよね!
(a16) 2022/02/27(Sun) 1:32:20

ハナサキは、やりたい事はあります。でも選ぶ基準だけは見つかりません。
(a23) 2022/02/27(Sun) 11:39:34

ハナサキは、話し合いに区切りがついた後は図書館に行きます。
(a31) 2022/02/27(Sun) 17:58:50

─────────。


『これって、カミクズ君見えてるのかな。』
『まぁ、見えてなくてもいいんだけど。』
『ツルギ君に投票して、ユスくんにバツを付けるつもり。』
『二人とも、仲が良さそうだから。』

『人って、人生で本当に理解できる人、一人いればいい方だと思うんだよね。』
『だから、あの人たちはもう俺の事、理解できないと思う。』
『っていうのと。』

『二人とも、楽しそうだから。』
『でも人間って、変わっていくものだから。』
『これから先、二人が楽しくなくなっちゃうかもしれないから。』
『だったら、楽しい今のまま終わらせてあげた方が良いよね。』

死は時を止める。
最も幸せな時に死ねるなら、それは幸福なことだ。
青年は、そうしてあげたい。

ハナサキは、ぎぃ──ソファを軋ませました。
(a42) 2022/02/28(Mon) 13:29:40

『うん、よかった。』
『肯定してもらえると嬉しいね。』

『せめて死ぬまでの間に、良い事を沢山しなきゃね。』

『頑張らないと。』

いい子の方が、理解されるだろうから。
ぽい、と端末を寝ていたベッドに転がした。

園芸 ハナサキは、メモを貼った。
(a52) 2022/02/28(Mon) 18:26:36

ハナサキは、どうして生きているのでしょうか。
(a53) 2022/02/28(Mon) 18:28:56

ハナサキは、もういきたくない。
(a64) 2022/02/28(Mon) 21:43:48