人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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ラサルハグ! 今日がお前の命日だ!

バーナードは、黙々と処刑室へ向かう。足取りは、重い。
(a5) 2021/09/02(Thu) 22:08:03

【人】 運び屋 バーナード

「……俺は別に止めねえよ」

シトゥラにはぽつりと返す。
(3) 2021/09/02(Thu) 22:10:30
「……時間ですね」

「コッコさん、ニコラシカさん。行ってきます」

仲間の待つ処刑部屋に。
そして、今夜襲撃する対象の元に。

【人】 運び屋 バーナード

「……シェルタンはどう殺したらいいんだ?」

希望を確かめるというよりはどうすれば早く終わらせてやれるかを確認する。
(12) 2021/09/02(Thu) 22:21:38
今日は自分がお留守番。しかも一人はこれから殺すのだ。

「うん……行こ、う、それと、いってらっ、しゃい。」

この恐怖を覚えておかなければならない。
この責務は守られなければならない。
この感情を記録しておかなければならない。
それが我々に課せられた業だ。

――故に私は『観測』する。

(……私の、この感情も、また)
(貴方に伝わっているのだろうか)

(けれど貴方の悲鳴は、死の痛みは、誰が、……。)

(今は、目の前の事に集中しなければ)
(そうしなければ、シェルタンに失礼だ)

【人】 運び屋 バーナード

シトゥラの行いと用意されているものを眺め、合点が言ったように吐息を漏らす。
逆に言うと用意されたものを眺めるような余裕もなかったことにはなるけれど。

「あー理解。薬でやれってこと。じゃあ俺も……」

随分と色んな薬が用意されているものだ。自分は全く詳しくないので、せめて綺麗な色をした薬品の入った注射器を手に取った。
シェルタンのそばに寄り腕を掬い上げ。血管の位置を最低限確認してから突き刺して、液体を体内に送り込む。

鮮やかな色のそれが、あなたを苦しめないといいのだけれど。
(16) 2021/09/02(Thu) 22:46:10

【人】 運び屋 バーナード

「……血管、探しといてやっから。刺すやつは注射器持って来いよ」

カプセルや錠剤の類もあるし、劇薬をかけることだって考えられるだろう。
自分にとばっちりが来ない程度に協力するつもりだ。
(17) 2021/09/02(Thu) 22:49:57
バーナードは、キファが押し込んだ薬をシェルタンが飲み込めるように手助けした。
(a11) 2021/09/02(Thu) 23:25:35

バーナードは、ロビーに姿を見せない。
(a24) 2021/09/03(Fri) 8:44:03

「い、今、シトゥラにセットしているる」
「利点、ほぼ確実に護衛されないい。シトゥラ、を勝たせせてあげられる」
「欠点、狩人は……多分残ってるる。」

「シトゥラさんですね。把握しました。
今日はムルイジさんの吊りが確定していますから、もし私やコッコさんに黒を出されてもまだ生き延びられますし。シトゥラさんを噛むなら今しかないですね」
「狩人は……仕方ありません。これ以上狩人候補を噛んでいくと、生き残っている私やコッコさんが怪しまれます。どうにかして読み勝つしかないですね」

「た、ぶん、多分護衛されないだろうう、裏切陣営いでもない、な、という面で言うと、レグルス、とかを狙うう……ことになる、と思う」
今後の話なので未確定だが。対抗パン屋もいないことも相まって、ここが狼だと思っている人も少ないのではないかという狙いもある。

「いいね、ナツメ白。テンガンン、真、だね」

「信用もあまりなな、無いし、テンガンの評判、落とし、かかってもいいい、気がする、強引んー、にならない程度」

「まさかお2人から白出ししてもらえるとは思いませんでした……! 裏切り陣営さん達に感謝です」
「テンガンさん-ムルイジさんのラインが繋がったのは厄介ですが、どうにかテンガンさんの信用を落としたいところですね」

「しかし私は昨日時点でテンガンさんに味方するような動きをしているので…… 最初のうちは、誰が真か分からないといった風に動きますね」

「ヌンキ視点だとわ私、狼、か。カ、カストルにすりり寄るしかないかな、ボクは」

「……やはりヌンキ狼なのでは?
 ムルイジ狼の可能性が抜けているのは怪しい様な。ふむ。」

「場合、によっては、今日か、あ明日二人で壮絶なライン切、必要。バトル準備……」
準備……?

「バトル準備」

言わんとすることは分かるが。

「確かに、ライン切りが必要になるかもしれませんね。私かコッコさん、どちらかが吊られることになりそうですし」
「……うまく殴り合える自信はありませんが、これも私達が生き延びるためです」

「…………。」

バーナードは、ラサルハグの姿を探している。
(a50) 2021/09/03(Fri) 15:14:20

バーナードは、カウンセリング室の前で待つ。室内に人の気配はない。
(a51) 2021/09/03(Fri) 15:15:48

バーナードは、暫くの時間をそこで過ごす。帰ってくる気配はない。
(a52) 2021/09/03(Fri) 15:16:33

バーナードは、駆け出した。
(a54) 2021/09/03(Fri) 15:16:53

バーナードは、ラサルハグを見つけた。
(a59) 2021/09/03(Fri) 16:43:59

バーナードは、笑顔を向けた。あとめってした。めっ。
(a65) 2021/09/03(Fri) 19:24:55

バーナードは、リゾットfoodひつまぶしfoodを注文します。朝食昼食逃してるから腹減った!
(a66) 2021/09/03(Fri) 19:48:08

「ヌンキさんとテンガンさん視点、キューさんが黒……なんですよね」
「もし明日お2人がキューさんに黒出しすると、おそらくカストルさんが偽……ということになるでしょう。
そこからキューさん、カストルさんの順に吊っていくとすると、最終日にヌンキさんの占いが破綻するんじゃないかと……。ヌンキさん目線、グレーがいないのに終わりませんから」

「ヌンキさんがキューさんを占わないことを祈るか、カストルさんを真占いに見せることが出来ればいいのですが……」

「破綻する、前に噛ん、じゃう?」
「僕、はは吊られそう……な気がする、し」

【人】 運び屋 バーナード

「はーらーへったー!」


これは食べ盛りの男がきりたんぽ鍋foodを食べにロビーにやってきた第一声。
(72) 2021/09/03(Fri) 20:31:07
バーナードは、しょっつる鍋を検索した。
(a71) 2021/09/03(Fri) 20:49:27

「可能ならどこかで噛みたいですね。
例えば……例えばですけど。信用が低い今日のうちにテンガンさんを噛んで、真に見せたい狼の犯行と思わせられれば……。占い結果を公表させずに済みますし、まだ活路はあると思います」
「あとは、カストルさんを噛んで、カストルさんを真に見せるという手もあります……かね?」

/* そしてこれはコードネームの存在をすっかり忘れていたPL。ごめんなさい。誤爆しなくてよかった。

「ほほんとうは......シトゥラ、かみたい、けど......余裕、ないかな......、」

【人】 運び屋 バーナード

>>74
「いってらー」

サルガスを見送るぞ。手ひらひーら。
(75) 2021/09/03(Fri) 21:46:13
「……あ。今気づきましたが」
「テンガンさん、ヌンキさんがコッコさんに黒を出した場合。仮に最終日にヌンキさんの占いが破綻したとしても、人狼は『ヌンキさんか私の二択』ですね。
テンガンさん目線で人狼だと確定しているのは、シェルタンさんとヌンキさんだけですし」
「ということは、最終日にヌンキさんの占い破綻を指摘してテンガンさんが真だと証明した上で、ヌンキさんを吊れれば勝てる……はずです」

「これなら、今日シトゥラさんを噛みにいけますね。たぶん」
/*
PLの頭が回ってないので推理漏れがあったらごめんなさい。

/*
ごめんなさい、本気で頭回ってませんでした。最終日にテンガンさんが真と確定した場合、そこまでに私かヌンキさんが占われていたら終わりますね。
さっきの話は無かったことにしてください。恥ずかしい。

運び屋 バーナードは、メモを貼った。
(a76) 2021/09/03(Fri) 22:36:56

「…………噛んであげたいい、の。」
シトゥラを。余裕がないのは分かっているのに少女はそう溢した。

「駄目だよね、余裕ない、よね。何もできないい、かなあ……」

「明日ヌンキ、噛むのも駄目、かなあ、考えないと。何かあるか……」