人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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竹村茜! 今日がお前の命日だ!

/* いぇーい月兎お嬢様見てるぅ?
  
ここがソロ窓だよ!

  レス書いてる内にソロ窓になってた。笑う。
  笑い事じゃない。助けて

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「──え?校内に動物が侵入?犬猫どころじゃない?
 
いえよくわからないですね……


今日も稲生学園は騒がしい。

恐らくそれは誰かの異能によって引き起こされた珍事…
なのだろうけど。
同じような結果を引き起こす異能は決して少なくないもので。
聞いただけでは、原因の特定には至らないものだ。

「うん?
ああ、鏡沼君はそういうものなので…


こっちはすぐに原因が特定できる方の珍事。
(3) 2021/10/29(Fri) 21:46:12
/* どうやら霊界行っても見られるは見られるらしいんで
  昨日の返信はここでするとしましょうか。レスの来ない神窓。
  残りは秘話にしていただくなり投げるなりご随意に。



「脳味噌入られてるって表現だと、まるでエイリアンか何か
 みてぇじゃねぇですか。
 実態が掴めねぇって意味じゃ、何も間違ってねぇですが」

あなたが異能を鏡沼に使ったとして、効いたかどうか
確かめる術は無いかも知れない。
もし仮に、鏡沼が“虜”になったとして。
それが“声”の力によるものなのか、
あなたに“虜”になる様に望まれてると知った鏡沼が
『鏡沼創はあなたの“虜”だ』と認識を書き換えたのか。
どちらにしても、結果は同じだ。
誰かの意志を拒絶する程の自己は、鏡沼に無い
のだから。

「骨のある奴でやがりますか。見つかるといいですねぇ。
 それとも、目星はもう付けてやがったりします?
 フラれちまったら、僕が行っても構わねぇですよ」

なぁんて、と冗談か本気かわからない言葉を口にして。

「骨のあるワンちゃん躾けようとして、がぶーっと
 行かれちまわねぇ様に気ぃ付けてくださいね?」

そう、いつもの様に姿を消したのだ。

────あなたが渦中の人になると、想像してなかったから。

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>6 鏡沼
「おやびっくりした。
 鏡沼君は鏡沼君ですよ、としか言いようがありませんね?」

口ではびっくりした、とは言うものの。
柏倉にそこまで驚いた様子は無い。多分慣れてる。

「というのは半分冗談ですが。
 気さくで神出鬼没な生徒会の一員と認識していますよ。」
(11) 2021/10/29(Fri) 22:01:44

「どうやらうまくいったようで。
 自分がやるより人がやる方がなんだかドキドキするよ」

部活も体育祭の準備も秘密結社の顔出しもやらないといけない。やってみるとかなり忙しいもんだ。

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>13 鏡沼
「はは、そうでしょう?
 鏡沼君がそれでは嫌だ、と言うのであれば考えますけども。」

へらっと笑って、閑話休題。

「何か、うんまあ聞いてはいるんですけど…
 校内の一角が何と言いますか、
 
動物園みたいな様相
になってるみたいで。」

本当なら先生方を呼ぶなり通行止めなりしなきゃなあ、
なんて困ったように笑った。
生徒会副会長は、事態の直接的な解決力は持たない。
(16) 2021/10/29(Fri) 22:21:05
「ウェーイ!(万国共通の挨拶)ま〜ざっとこんなもんよぉ」
言いつつ肩を回す。首も回す。腕を伸ばしもする。やたらと柔軟体操類の行動が多い。

「いやなんか関節めっちゃギシギシ言うわ。俺一日で五十歳ぐらい老けたかもしれん…」
見た目は全く変わっていない、平常そのものであった。適当な所に座り込んだりはしたが。

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>20 鏡沼
「ご尤もです。
 自分以外になる事は…まあ、難しいですからね。」

世に異能という力が存在する以上。
できない、とは言い切れないのが恐ろしい所だと思う。
自分は"できる"側ではないけれど。

「うーん、俺の耳に届いているという事は
 もう既に先生方も把握してるんじゃないでしょうか…なんて
 恐ろしい集団心理である、となっても良くないですし
 鏡沼君、宜しければ軽く見てきて頂けますか?」

一先ず状況を把握した後に、
教師の手が必要そうであれば呼べば良い、と判断したようで。
(29) 2021/10/29(Fri) 22:51:36

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>34 鏡沼
「消防車のアレですね。
 よろしくお願いします、気を付けて。」

忽然と姿を消した後輩、の居た場所に手を振る。
これも今となってはいつもの事だ。

「…定義とは、なかなか覆せないもので」

だからこれは、単なる独り言。
(40) 2021/10/29(Fri) 23:20:45

「これ完全に竹村後輩の異能じゃないですよね?
俺ら以外の雑な薬でも投与とかしてる輩?」

異能暴走で動物園の学園からの中継だ。

「暴走なのか強化なのかわかんねぇですよこれじゃ。
竹村後輩の方は逆に何も聞かないけどうまくいきました?」

/* 勢喜くんが初手で居なくなってしまわれて
  木霊窓の使い道を見失ってる

  鏡沼創はなんかいっぱい居ますが、
  所謂『本体』には肩書が付いてないので
  今どこに居るのかは、肩書の有無で判断出来ます
  焼きモンブランとイモがミスってなければ(※既に一敗)

柏倉陸玖は、すれ違いざまにクリオネanimalを見掛けた気がする。
(a37) 2021/10/29(Fri) 23:33:02

【人】 綴り手 柏倉陸玖


打ち上げられてる……


クリオネがどうやってこんな所まで来たんだ。
ファフロツキーズ現象か。
とりあえず水を張ったバケツか何かに入れてあげた。
(43) 2021/10/29(Fri) 23:34:39

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
それから暫くの後。
騒ぎによる混乱を収めて周りながら、現場を訪れた。

先ほど向かわせた後輩を信用していないわけではないけれど
生徒会はきちんと働いていますよと
他の生徒に対してアピールはしなければならないもので。

「おや、今回は風紀委員に先を越されたようで」

それも不要だったか、と。ばらばらと散っていく動物達と
それから見知った風紀委員の姿を見て、
冗談めかしてそう呟いた。
(47) 2021/10/29(Fri) 23:54:11
あっ!電話中継。画面越しにウェーイした。
「普川先輩ちぃーっす!やったはやりました!詳細は後で報告しま〜〜〜す!」

/* 襲撃RP中… 

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>50 普川
「うーわ、それまだ引っ張ります?
 風紀委員さんは考えも古風ならネタも古いようで…」

乗り方が、雑。

「まあ、俺は別にいいんだけどさ。
 それぞれ後から入った後輩達がマジだと思い込んで
 本気で対立し始めたら面倒だろ。やめとけって」

若干呆れた様子で片手をひらひらと振る。
仕事は終わったのか、とでも言いたげな視線。
(51) 2021/10/30(Sat) 0:33:35

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>52 普川
「お前も都会っ子になるんだよ。いい加減順応しなさい」

泣きっ面に暴論である。
本気でやりたいなら意見書作って提出してくださいね。
既に廃案になったようだけど。

「…まあ、冗談は置いておくとして。
 "そう"だろうな、とは思う ただ…」

視線の意図は十二分に汲み取れる。
先ほど振った方の片手を軽く握って、口元に。
例の噂が真実であるなら。
そしてこれが、異能の持ち主にとって不本意な出来事なら。

いったい誰が?
(53) 2021/10/30(Sat) 1:04:15

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>54 普川
「……ま、一旦持ち帰って考えるべきだろ、お互い。」

やや潜めた声を、いつも通りのものにして。
思考を打ち切るように、握った手をまたぱっと開いて。
顔の横でひらひらと振る。

「どうも会長はこの件に乗り気みたいだからな。
 次は先を越されるかもしれないぞ、風紀委員。」
(55) 2021/10/30(Sat) 2:18:22

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>56 普川
「なんだ、今の今まで知らなかったのか?
 あの人、結構不測の事態も楽しむタイプだぞ。」

多分、追い込まれても俄然燃えるタイプ。
自分を追い詰めるなんて面白い、なんて言い出すタイプ。

「だからまあ、お前が躍起になるほど喜ぶだろうな。」

頑張れよ、風紀委員。
そんな無責任な励ましを投げ掛けつつ、その場を後にした。
(57) 2021/10/30(Sat) 3:27:11

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「はい、もう大丈夫ですよ。

 ああただ、まだ校舎内に残っている動物達は居ますので
 決して追い掛けたりはせず、そっとしておくように。
 触るのもよっぽど理由が無いとダメです。可愛いですけどね。
 野生動物って結構あちこち出入りしてますから。」

言っては何ですけど、衛生的にはちょっと、と苦笑い。
臨時動物園騒動は概ね終息したと言っていいだろう。
とはいえそれだけではなくて。

「それで…不審な様子の生徒、ですか。
 うん…うん、後ほど確認を。
 ええ、いえ、大丈夫ですよ。ありがとうございます。」

一人、二人、また生徒を見送る。
(62) 2021/10/30(Sat) 9:10:42
/* つまり、竹村ちゃんにも見えてるのかぁココ
  霊界の民+月兎さん向けのソロダンス会場かぁ
  何に使おう

  ソロダンス会場なんだよなぁ……。

鏡沼創は、風紀委員である。
鏡沼創は、生徒会会計である。
鏡沼創は、保健委員である。
鏡沼創は、仲良しのお友達である。
鏡沼創は、鯱である。

あなたがそう思うなら、それが鏡沼創なのだ。


「今後の予定の話でもしましょうか。

 幾らか情報が手に入って、この人は仕掛けてもあまり旨味がなさそうとか、そもそも薬を飲んでもらえなさそうとかちょっと掴んだので、ちょっとした選択肢の取捨選択はできます」

/* システム的にもロール的にも、妖精陣営とだいたい分かってる相手を襲う理由はあんまりないのでそこが出たら話して避けてもいいかもしれないですね。一案としてお伝えしておきます */


「あちこちで色んな思想を持って動いてるひとがびっくりです。俺なんかもう既に二人ほどに関与してるのがバレてて、隠密行動に自信が持てなくなってきちゃいました……」


「バレてる二人はあれはねぇ……片方は納得だし、
もう片方はしてやられたというか……俺は無理だったけど、
後輩お二人は“彼女”を『
納得
』させられました?」

いずれにしても今の所、何かばらされ回るなら別だがその予定もなさそうだし放っておいて良さそう、という顔をしている。

「いやあれにバレないのなんて無理ですよ。
しかも単独じゃなくて3人ごとバレてるのなら、余程の隠密のプロでも難しかったでしょうし」

「さておき、次は御旗後輩行きます?
 勿論俺でもいいですけど、お任せしますよ」


「納得してくれたかは分かりませんが……
 ひとまずは引き下がってくれたというか。
 ある程度理解は示してくれましたよ」

あまり触れないようにしたいというのも同感。
もう一人の方は、それこそ時間の問題というわけで。

「お互い縁とかもありますし、先に誰に薬を持ち掛けるかを決めてから、どっちいくか詰める感じで行きましょうかね……だらららら、だん。<<普川 尚久>>whoさんとかどうでしょう」


お約束やってんじゃないんだよ。
気を取り直して……<<朝日元親>>who


「朝日……といえばD組の前髪長いあいつか。
 体育会系と相性が悪いらしくて縁がなかったけどこれを機に話しかけてみるのもいいか。
 先輩は?なんか譲れない因縁とかあったりします?」

「何ですぐタマ取り合おうとしだすんですか?

 いや別に飲んでもいいけどね?」

お約束ですね。

「昨日狙われたのでついつい……」
お茶目さん。