人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 生彩 バラニ

爆発音に目を向ければ「おぉ〜…」と小さく零す。
囚人たちの能力は普段抑制されているから。こうして間近で見る事もあまりない身としては珍しく。

「景気良い感じですね〜。あっ、気を付けないといけないのは分かってるんだけど!」
(5) 2022/06/03(Fri) 21:16:24
「もしもし」

「私と」
「僕と」
「俺と」


「ゲームをともにする貴方は誰?」


わん!!!わんわん!!!


只今、鳴き声の練習中。

端末に、文字を打つ。

『覗き見対策は如何致しましょう』

あおーん

端的に声をあげる。
「宴のシステムは理解しています。我々の声を聴く者がいるそうですね、困ったものです」

【人】 生彩 バラニ

>>11 ヴェルク
「うんうん、俺は結構好きです!」
花火がもともと好きなのだと、にこやかに告げて。

「それに、派手なのには賛成ですよ!あ、危険が伴う事にはあまり賛同できませんけどね?
それでも、宴中はそれすら許される。ちょこっと不思議な感覚だな」
(13) 2022/06/03(Fri) 21:36:18
バラニは、酒瓶もって歩く人に手を振った。
(a6) 2022/06/03(Fri) 21:43:04

【人】 生彩 バラニ

「いかにも飲むぞって気合が伝わってきていいですね!!」

そうか?
(16) 2022/06/03(Fri) 21:44:30

【人】 生彩 バラニ

>>18 ミズガネ
「いってらっしゃーい!美味しいといいですね!」

軽く振られた手にぱっと笑顔を向けて。貴方の背をお見送りだ。
(21) 2022/06/03(Fri) 21:53:17

【人】 生彩 バラニ

>>20 ヴェルク
「えぇ、賛同されてもされなくとも。ここでは自由ですから。

楽しんでください、貴方も、勿論他の皆さんも!」

この看守はそれがあまり良くないものでも。
ここでの自由を侵害する気はない。ニコニコ楽し気に笑うのみだ。
(23) 2022/06/03(Fri) 21:56:40
「………………!」

相棒の出現に喜びの声をあげようとしたところで、“盗み聞き”の存在を思い出させられる。

「…………はい、そして、はい。困ったものだ。
つまり、隠れなきゃいけないってことだねえ!
呼び方? どうしましょう?」

これなりに考えた結果、苦肉の策で色んな人の喋り方を真似してみることにしたらしい。
少々……かなり……たどたどしいかもしれないが。

バラニは、補給用輸血パックvilを追加で頼んじゃおう!
(a12) 2022/06/03(Fri) 22:08:36

バラニは、?????
(a13) 2022/06/03(Fri) 22:08:43

バラニは、おやつじゃない…ですね…。
(a14) 2022/06/03(Fri) 22:09:12

【人】 生彩 バラニ

「おやつじゃない…」

悲しい気持ちになりながら、それはそうとして後で使うかもしれないのでポケットへ。

改めてブラッドオレンジシャーベットvilを頼むだろう。
(28) 2022/06/03(Fri) 22:10:46

【人】 生彩 バラニ

「血を摂取する種族、今回はどうでしたっけ…それでもどうして…でしょうね?あとで治療ユニットにあげるので問題はないんですけれど…」

おやつじゃないショックは、大きい。
(35) 2022/06/03(Fri) 22:23:38

【人】 生彩 バラニ

>>38 サルガス
「おっ、サルガスもシャーベット!お揃いだ!
きっと休憩しろってお告げだね」

おやつショックから復帰して。隙を見てひょこっと監視台の下まで行けば手を…シャーベットを食べながらだから、スプーンを持ったまま振りふりと。
シャーベットは作業を待ってはくれない。
(41) 2022/06/03(Fri) 22:32:22

【人】 生彩 バラニ

>>43 サルガス
「一緒に食べる食べる!」

待ってました!と言わんばかりに答えればはしゃぐ子犬の様に。
貴方の向かうテーブルに駆け寄って貴方の分も椅子を引いておくだろう。
自分の方はちゃっかりと既に着席している。
(44) 2022/06/03(Fri) 22:47:39
バラニは、困惑顔で飲んでいる人を見て?を浮かべている。
(a24) 2022/06/03(Fri) 22:53:28

【人】 生彩 バラニ

>>48 サルガス
「確かに。沢山ある筈…にしては偏ってるかも」

美味しい物が偏る分には気にしてなかったものの。
あちらで御酢による被害がでていたと聞けば「美味しくないのが偏るのは嫌だなぁ」と困ったように呟いて。

「あっ俺もう一個頼んじゃお。おやつ食べ放題だし!」と<<ニア>>allwho型アイシングクッキーvilをもう一つ。
(51) 2022/06/03(Fri) 23:09:04
バラニは、高貴なクッキーきちゃった。
(a26) 2022/06/03(Fri) 23:10:13

【人】 生彩 バラニ

>>55 サルガス
そうかも。
でもコレ美味しいよ」

今度の囚人型もかわいいから見てみてー、と貴方にばっちり見せてから齧りつく。その動作に遠慮はない。

むぐ
…、あっ、まだ見た事ないヤツじゃん!出るにはでるんだな…。
ねぇ、一つつまんでもいいかな?」

そわそわ、期待の目で見つめている。
(58) 2022/06/03(Fri) 23:27:43
『覗き見してるヤツをボコす?』

違う、そうじゃない。

『そういうことじゃないんですよ』

そうじゃないんだよ。

『バレないようになんかコードネームとか考えますか?それとも身バレ上等でいきますか?という話ですよ』

勘が鋭い人だったらもうバレてそう。既に。


[ コード:
"先導者"
の名の下に、認証を求め ]
[  の理想と同期、接続します ]

[ ……… 」
[ ………… ………… 
認証
]

[ この空間への干渉特権が与えられました ]
[ 以降、この協議空間へ任意の出入りが可能です ]

[ ですがどうかお忘れなく ]

[   の理想との著しい差異が発覚した場合、]
[ この権限は即座に破棄される事となります ]

 
「……」
「昔を懐かしんで行いましたが、続けますか?」

【人】 生彩 バラニ

>>64 サルガス
「それは…結構そう。美味しいとあんまり気になんないかな」

あしらわれてもいつも通り特に気にせず。
可愛い形でも、綺麗な色でも。それよりやっぱり味が大事だから。素直に頷いてるうちにクッキーはすっかりなくなっている。

「ホント?!やーった、いただきます!」

嬉しそうに頬張ればころころ、ほろほろ。その食感を楽しんでいる男は、きっと貴方が初めから押し付けるつもりだったと分かっても笑って食べただろう。
(68) 2022/06/03(Fri) 23:55:22
『最初からそう言えよ』

もうバレてそうだ。

『いいじゃんコードネーム。バレないやつ、あだ名っぽいのはダメだよな。
じゃあ豹紋黒湿地kinokoとか』
特徴から繋がりそうなものは避けるくらいの脳があるので、似ても似つかないなにかの名前が出ることだろう……

「おや」「おやおや まあ」


「貴方の懐かしき日々に耳を傾けるのは顔を合わせてからとしましょう」

「御機嫌よう先導者」


「続けずとも結構。相互認識を終えた以上」

「不要な要素は排除しようぜ」

「俺のことは隷従者でいい」

『分かってくださいよそのくらい……ヒョウモンクロシメジ……』

なんて長いコードネーム。
あと漢字で書くと厳ついね。

『じゃあ……ぷくねえく、とか』

覚えやすさに対する配慮、皆無。

/* ちなみに[[iroha5 ]]というダイスを振ったランダムな平仮名五選だよ、というメタ方向からの補足。

『モンクロ言いやすいだろ』
早速縮めちゃってるよ。

『なに?ょそひわり?ぷく?』
呼ばれてもわかんないぞ。間違ってても問題ないとも言える。

『キノコ感どっか行っちゃいましたね』

モンクロは確かに言いやすいけども。

『違いますよ、ぷくね、……ぷく……、私さっきなんて言いました?』

呼び名としての機能が保てていない。

『もうばぬとしゃでもえけやゐかでもフインキ合ってたらいいんじゃねえ?』

5文字なら雰囲気合ってると言える……言えるか?