人狼物語 三日月国


211 【R18】Impatient 【身内】

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  ふふ、私ですもん。
  先生たちのほしい模範解答、出せますよ?

  ……ぅ…そ、そう、ですかっ……
  なら、よかった、です…………


[ 口が達者なのは立ち回りやすくするため。
  パパたちと話している時も欲しい答えを探して
  合っていたらお手当に少し色がつく気がして。

  彼の反応からすると、多分彼女の本心は
  バレなかったような気がする。
  嬉しいような、悲しいような。
  彼との時間をもっと長くするためには、
  多分それでいいと思っておく。  ]





  ミントの香り、好き、ですか?
  ……も、もし、また…
  私が、指導される時、…つけてても、いいですか?

  っ……は、ぃ…。きもちいい、です…!


[ 指導されることがあるとは思わないが、
  こうやって2人になるのであれば、
  彼が気に入ってくれた香りをつけたい。
  そして、この香りが彼女の香りだと
  覚えてくれたら、嬉しいとさえ思った。

  達したことを言わなかったら、
  案の定言いなさいと言われてしまった。
  それには勿論首を縦にして肯定を示す。 ]





  ふぁ、……んんっ、先生、…!
  す、きです、その触りかた……!!


[ 唇が触れると体が反応して震える。
  こんなにも、好きで好きでたまらない人に
  体を触られると感じてしまうのかと
  胸の高鳴りが止まらない。

  そして、てっきり挿入されるのかと思ったら
  いや、挿入はされたのだけれど、
  考えていたこととは若干ズレた。
  けれども、彼女は困惑している。
  本当に、言ったところで望んでいるものを
  望む場所に入れてくれるのだろうかと。
  もし、冗談だったなら明日誰かと食事を組めば
  このモヤモヤは晴れるのでは、と
  思考がまだ働いたので、意を決して口を開く。 ]





  せんせぃ、指じゃなくて、その、………
  先生の、もっと太い、熱のこもった、
お、ちんちん

  中にいれて、くれませんか………?


[ 指の動きもすごくいいから、小さな喘ぎは止まらない。

  これでもしダメだと言われてしまったら、
  百年の恋も冷めてしまうかもしれないが、
  多分これが正解だと、思っている。  ]*




  そうかそうか。先生、たち。ね。
  椎名は他の先生にも受けが良いからな?

[しかし椎名の答えの感じは
先生というよりは、大人が望むような答えを返せる
と言ってるようにも感じる。
それが何を意味してるか、まではまだ想像がつかないが。]


  全く。
  指導を受けないことに気を使いなさい椎名。
  しかし……あくまで放課後の指導であれば
  それも良いでしょう。

  ふふ、良くいえましたね、椎名。
  素直な子の方が先生は好ましいですよ。

[>>=1指導される時に香水を付けていいかと言われれば
そもそも指導を受けるようなことをするな、と
釘を刺すものの。そうなってしまった時まで
口うるさく言わないことを伝えた。

物分かりのいい、素直な椎名には
微笑むようにしてその様子を見つめた。]


  これが好きなんですね、椎名は。
  ぴん、と尖らせて、硬くして
  気持ちよくなってる証拠ですね。

[胸を虐めると中々彼女の反応が良い。
それならと胸の突起を唇に含んで、軽く吸い付いたり
舌で転がすように舐める。
時折歯で甘く噛むようにしてアクセントを加えるのは忘れずに。]


  ……良いですよ、勿論。
  ちゃんと言葉に出来た子には、応えてあげないとね。
 
  ほら、椎名。
  ちゃんと挿れる前にゴムを付けてくれますね?
  付けてみなさい。

[模範解答が出せると言った彼女は
見事にこちらの要望通りの答えを返してくれた。
ならばそれに応えるようにカチャリとベルトを外し
ズボンを軽く下ろせば、すっかり硬く聳り立つ肉槍が現れる。
赤黒く充血して膨らんだ様は、椎名の身体に興奮して
大きくなっているのを伝えてくれるだろう。]


  あぁ、せっかくだから
  ちゃんと感想も聞いておきましょうか。
  
  彼氏と、どちらが大きそうですか?椎名。

[彼女にゴムを付けさせながらそんな事も聞く。
ビデオのものを見た限り、聞くまでもなくこちらの方に軍配が上がりそうなものだが。

ビデオでは
椎名がバックの体勢で突かれているのが流れている。
それに合わせるように、彼女を後ろを向かせ
机に手をつけて体勢を整えさせる。

制服のスカートをあげて、ショーツを横にずらし
ほぐし切ったトロトロの膣肉の中に
熱く硬い肉棒を遠慮なく奥まで突き込んだ。]*



  ふふふっ、そうでしょう?
  先生たちに気に入ってもらう努力は惜しまないので。


  ぅっ、そ、そうですね……!
  ん………っ、本当……?ぁ、っ…!!
  せんせいっ、そんな、触り方っ…ぁ、きもち、ぃ…


[ こんな綱渡りの会話を続けられるのも最初だけ。
  気に入られたいのも本当ではあるのだが。

  適当な口実で次回を期待してしまっているのか、
  それともまたバレてしまうと予見しているのか。
  いずれにせよまたこういった機会があるかもと
  思っている時点で褒められたものではない。
  しかし、怒られることもなく遠回しに良いと
  反応をもらうと、また胸がキュッと締め付けられた。]





[ 突起を口に含まれると更に体は震えて、
  大きな声を出せない以上、声も少し震える。
  テクニックの上手さに簡単にまたイくのでは、と
  感じていると、彼からの指示に目を丸くした。

  慣れているからすぐにつけられるけれど、
  彼の前ではそんな雰囲気を出してはいけない。
  そう言い聞かせて、ゴムを受け取ると
  若干たどたどしく明らかに太くて反り勃った
  欲しくてたまらなかった熱に被せていく。 ]




  も、もちろん、先生の、です……!!

  凄く、立派です、ね……?


[ パパたちにそうやって褒めているのだが
  果たして彼にもこうやって褒めて良かったかと
  少し疑問符を浮かべながら、
  ビデオを見ながら背中を彼に見せることに。

  すると、スカートを捲られ、
  下着を指でずらされたと思ったら、
  一気に1番奥まで、高校生になってから、
  ずっと欲していたものが突き抜けていった。 ]





  ぁ………!!せん、せ、ィ、くっ……!!!


[ こんなに簡単に達してしまうとは、と
  驚く余裕もなく、体を震わせて達してしまう。
  勿論、ここからが本番だということは
  重々承知しているため、終わる頃には
  脚を震わせて立っているのがやっとだろう。
  段々と声が抑えられなくなり、
  彼が持っていたハンカチが口元を覆って、
  犯されているような感覚になったのも、
  興奮材料としては最高のものだった。  ]*



 
  そうですか、良かったです。
  これから椎名の中に挿れますから
  よく違いを感じてくださいね。

[彼女の模範解答にふ、っと笑う。
大きいから良い、と言うわけではないどろうが
少なくとも彼女の反応を見る限りは良い感触だ。

ビデオの中ではバックで性行為を行なって
5分も立たずに男子の方がイッていたようだったが]


  ……おや?
  今度は椎名の方が
  5分も立たずにイってしまいましたね。
  そんなに気持ちよかったですか?

  ……ほら、足に力を入れて
  もっと付き合ってもらいますよ。

[イッた後でも問題は無さそうだったからと
そのまま腰を動かし彼女の中を何度も往復して突いたが
段々と椎名の声が漏れてきてしまう。]


  椎名、声が出てますよ。
  ほら、抑えてあげますから。
  存分に喘ぎなさい。

[彼女の声が漏れるのを
ハンカチを使って口元を覆い、押し殺させながらも
声は我慢しなくても良いと言う。
くぐもった声を聞きながら、彼女の腰を掴み自分の身体をぶつける。

5分、10分と長くなって
ビデオの再生が終わりまた初めから再生されても
力強く彼女の身体を貪った。
漸く満足して、身体を震わせてゴム越しに彼女の中で
精を吐き出して、満足そうに息を吐く。]


  ふぅ。
  気持ちよかったですよ、椎名。
  ちゃんとお互いに気持ち良くなることが大切です。

[彼女のことを途中から
慮ることなく後ろから突き上げながらも
澄ました顔でそう言った。

彼女の中から肉竿を引き抜くと
ゴムを取って、精液に濡れた肉棒を
疲れているだろう彼女の顔に近づける。]

 
  ちゃんと掃除できますね?
  元々、椎名は上手でしたからね。
  ほら、舐めてみなさい。

[そうして彼女にしっかりとフェラをさせて
今日の生徒指導は漸く終わりを告げたのだった]*



[ 梅ちゃんが人気なのは分かるかもしれない。
  可愛いし、おっぱい大きいし、
  男の人が好きになるポイント多い。

  私とはジャンル違いってところかしら。
  だから取り合いにもならないのかも。  ]






  そうねぇ、大学生の時がピークだったかも?
  でもそんなに経験はないのよ、私。

  おっきいので嫌がるのって、サイズが合わない場合よね。
  んふふ、おっきぃのだぁいすき。
  

[ 撮影をされながら色々と話してあげるけど
  本当かどうかは、ね?
  ごっくんまでしてしまえば、
  べーっと舌を見せて全部飲んだことを映してもらう。
  上手に飲めるなんていい子すぎじゃない?

  抜いてもすぐに上向いちゃうなんて元気すぎ。
  今日体力もつかなぁ、心配になってきちゃった。 ]





  んふ、奈々ちゃん気難しいのよ実は。
  ぁ、ん……また後で着替えないといけないわぁ。


[ 大くんが吐き出してきたから体が汚れちゃう。

  でも、それもそれで気分良くなっちゃうから
  もっと汚されてもいいかもしれないわ。

  お尻の話したらすごく食い気味だったし、
  気づいたら全部塞がれて手も縛られて
  置き場所には悩むこともないんだけど、やばい。 ]






  ぁ、っんんんふ、………!!


[ 両手も後ろに縛られて、本当にレイプみたい。

  同意の上だからそうでもないんだけど、
  ヨウくんが見たらどう思うかしら。
  これはもういろんなところに中出しされちゃう。

  顔もしっかり動かせなくて、
  涙目でイラマチオされてる状態になるし、
  いろんなところから撮られるとかある?
  流石に、撮る癖なんて持ってる人の方が
  少ないと思ってるけど……癖になっちゃいそう… ]*





  は、ぃ………!!せんせ、の……やつ……


[ 夢だろうか。いや、違う。
  下腹部に感じるこの熱は本物。
  十分に前戯をされたおかげで、
  感度はとても上がって、ほんの少しの動きで
  体が痺れたような感覚を覚える。

  ビデオの中の彼女はとても淡白で
  すぐに身支度を済ませられるくらいだが
  今の彼女は簡単に達して、まだまだここから
  彼の動きに耐えていかなければいけない。  ]





  ぁ、ふ……んんんっ、あ、っぅ……!


[ 体を震わせながら、彼のハンカチで押さえて
  なんとか声を抑えている状態だが、
  終わるまで耐え切れるのだろうかと思ってしまう。

  彼氏となんて比べることはできない。
  こんなにも性行為とは頭がぼーっとするものだと
  感じることがなかったのだから。
  だから、避妊具越しに感じたそれは、
  やはり彼と彼女の最終的な壁なのだと
  改めて感じる瞬間でもあった。   ]





  ふぁ………よかった、ですっ。
  んんん…、がんばりますっ……!


[ ふぅ、っと落ち着いてから
  口元に届いたそれを全部飲み込むよう
  はむっと喉元まで咥え込んでいった。
  顔を動かして、舌を絡めて綺麗にして、
  彼に止められるまでずっと、ずっと。

  終わってしまったら、
  彼に迷惑をかけないように身支度をして
  ほわほわとした感覚で、帰路に着く。  ]





  ……生徒指導、だよね………?
  …そりゃ、先生だし、生徒に興味ないよねぇ…
  
好きです、萩野先生。
……………んーー…


[ 新規を最近は探していなかったけれど、
  気分で誰かいないかな、と探してみる。
  もしかしたらパパの紹介とかあるかもしれない。
  学校終わりか、土日のお昼とか、
  連絡をとって会うことを多分決めた。

  レナとして会うから、気分を切り替えて。
  因みに、親には熱があるのかと心配された。
  なんともないと返事をしたので問題はなかった。 ]*



[奈々という女と
まだ数は少ないものの楽しませてもらった経験からは
身体付きから性格から似たところは無いものの
なかなかのドM具合と変態度は
似たものの2人のような気がする。

つまり満足行くまで楽しませて
貰えるということだ。]

  
  なに?そりゃ意外だな。
  こんな性癖してるからにゃ、百戦錬磨かと。

  はは、助かるわ。
  沢山俺のでかちんぽで喘いでくれよ?

[経験が少ないというのは意外だ。
今更初心なふりをする意味もないので本当なのだろう。
どこで花開いたのかね、とも思いながら
こうして話を聞いてるとAVの導入の小話みたいだな、と思う。

その意味では、ごっくんできたのを
ビデオに収まるのも、AV撮影みたいだなと思いつつ。
その淫乱の権化みたいな姿には喉が鳴る。]


  おー、そうかい。
  女神の機嫌を損ねないように注意しなきゃな。

  良いじゃねぇか、後で生着替えを見せてくれよ。
  まだまだ男は居るだろうしさ。

[なので好きなだけ汚しても良いだろ?と
目配せをしつつ
実際男の数はまだ居そうだし
彼女もまだまだ満足する事は無いだろう。
生着替えを見せてくれるかは、まぁ
それまでに彼女をどこまで楽しませられるか、と
そう言ったところか。]


  よぉ、気持ちいいか、奈々?
  咥えてっから、何も言えねぇか。
  おらっ、気持ちいいだろ、変態女っ

[彼女の尻を勢いよく叩き、水着の上からでも
割と良い音を鳴らす。
後ろから手を回し、そのデカい胸を揉ませて貰っていたが
下で彼女のまんこを楽しんでた男が、水着をずらして
唇で乳首を赤ん坊のように吸い付いた。]


  よし、よし。
  中に出してやるからな?
  たっぷり味わってくれや、奈々。

[お尻のもっちりとした肉を手で開くように広げながら
腰をぶつけると彼女のお尻に勢いよく中出しをする。
同じぐらいに、彼女の膣にも喉奥にも
どぷっ、と白濁液が出されていった。

前に中出しは良いんだっけか?と思いつつも
こうした催しで、こうして男を誘う時点で
まぁ絶対ダメじゃねぇだろ、と
無責任に精を出しながら思う。まだ夜は長い訳だしな。]*

──生徒指導の後──

[自宅につきネクタイを緩め、カバンを置く。
ソファに座り込みながら天井を見つめ今日の事を思い出す。
不法侵入の犯人は椎名とその彼氏。

椎名は高校生離れした身体付きと顔立ちも美人だから
つい昔のように生徒に手を出してしまった。
しかし中々セックス慣れしてそうだし
身体の相性も良いのか気持ちよかった。
初心な生娘も悪くないのだが、テクのある子の方が気持ちよくて良い。

とりあえず学校でする事には釘を刺したので
私が黙殺してしまえば
不法侵入は有耶無耶のままになるだろう。

久しぶりの高校生とのセックスは良かった。
最近は真面目に働いていたから
遊ぶこともしてなかったから。
しかし不満なのはあくまで自校の生徒だからと
ゴム付きのセックスしか出来なかった事。

そうしてスマホを取り出し、とある友達に声をかける。
若い女、生OK、胸は出来るだけ大きい女がいい。
その条件で援交してる女が居ないかと。

その男は昔の悪友であり、今も援交しているようだが
その男はお高いが、とっておき、と言う子を紹介してくれた。
その子は、レナ、と言う子だった。]

──約束の日──

[駅の裏側、少し人通りが少ない場所に待ち合わせを指定した。
リナ、と言う女性は20歳で胸がHとあると言う。
ちょうど今の私の気分にぴったりだ。
お金こそ高いが、生でもOKな彼女と会う予定を立てた。

こちらは道路にリムジンを止めて待っている。
運転手はこうした援交の事も分かっている、訳ありOKな運転手だ。

援交先の彼女には
このリムジンのドアを叩くように言ってある。
そうこうしてれば、こんこん、とドアを叩かれた。
運転手にドアを開けさせれば]


  おや、コートを着て来たか。
  少し恥ずかしかったかな、レナ。

[目当ての女性が車の中に入って来て
その姿を見ると、私はそう言った。
彼女には胸と背中が大きく空いたセーターに
ノーブラでと指定した筈だが、今の彼女は隠すように
コートを着ていた。

その事をとやかく言うつもりはない。
どうせこの後脱いでもらうのだから。
その前に、彼女が来てくれた事に、シャンパンを開けて
グラスを彼女に渡すと]


  シャンパンはお好きかな?

  ……それでは、今日の出会いに。
  
[そうしてグラスをぶつけたが
しかし、彼女の顔をよく見ると
最近見た顔によく似ているように見えたが……

まさかな。]*