人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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アウレア! 今日がお前の命日だ!

/*これで一人窓だよ、ソロールし放題だよ、やったね☆

LOイヤァァァ!!ベソベソ

「……。」

――ザッ

「……。」

――ザッザッ――ジッ――

カラ
  ン

復旧を諦めて、工具を手放します。

「長くは使えないとは思っていましたが、対策が早いですね」

誰にも届かないと分かっていながら、秘匿回線に向けて呟く。
おそらくは……”優しい上司”アウレア”可愛い部下”カテリーナのために、
通信保守用ロボットを優先してメンテしてくれたのでしょうね。
”私”としては……喜ぶべきか、困ったというべきか……
悩ましいところです。



自由になれるかもしれない。そう思ったんだ。
 



だから、
 



おかしくするのも、正しくするのも、俺には要らない。
 

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

「おはようございまーす!wwwいやめっちゃ夜更かししたらwwwめっちゃ寝坊しちったwwwえwwwなんか雰囲気暗いねwwwどしたん?www話聞こか?wwwあれ、アウレアタソ〜?wwwエーラタソも居ないでござるなwwwおやおや、拙者より寝坊とはwww寝起きドッキリをご所望かな〜?www拙者はりきっちゃうぞ〜wwwあwww先にアウレアタソにご褒美あげなきゃwwwアウレアタソ〜?wwwアウレアタソ帰った〜?wwwエーラタソ〜www飴あげるから出ておいで〜www」

#メインルーム
(30) 2024/04/02(Tue) 17:35:31

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

「おファッ!?」

「あっ拙者を驚かせるドッキリ〜?wwも〜w」

「……」

「……はー」

「ストチャン、これ立ち入りと検死許可発行ね……中立の立場からあとで詳細報告ヨロ……ベルヴァタソ、ストチャンの検死後に改めてヒトの目からも検死お願いするでござる……」

「ユウィタソ、ストチャンとベルヴァタソの警護についてくだされ。ヴィーニャタソは残ったメンバーの警護に。他全員はこの場で待機、検死報告を待つように……」

「一応、まだ外部犯の可能性を考えて行動するでござるよ。各員、この部屋から出る際は拙者かレオンタソに許可を取る事。以上、質問ある人は挙手……」
(32) 2024/04/02(Tue) 17:59:47
マンジョウは、#メインルーム をまた落とした。バカだから。
(a2) 2024/04/02(Tue) 18:00:53

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

「はあ〜〜〜〜〜〜〜」

「いかんいかん!w拙者がこんなんではwww
 空気がデスるwwwまあwwwそうあるべきではあるんだけどwww拙者ねwww苦手だからwwwまwwwとりあえずwww報告待つ間にwww各々のバイタルチェック済ませて……えwwwもう済ませた?www有能〜www拙者やっとこ……」

遅刻したから……
(37) 2024/04/02(Tue) 20:16:19
マンジョウは、#メインルーム <マッテ~ タグも遅刻してるでござるなw
(a8) 2024/04/02(Tue) 20:16:45

「やれやれ、大変なことになった」
「ベル、検死の方は大丈夫かい?」
「僕は基本メインルームからあまり離れられなくなったけれど、何かあったらここで連絡して。カテリーナもね」

「俺の方はご心配なく。
恙なく業務は終えてますよ。」

「勿論、何かあれば伝えますが、レオン様もお気をつけて。
周り誰もが信用出来るとは限りませんからね。」

「そうか、お疲れ様。
 ストレルカにも伝えておいて」
「そうだね……こうなった以上、もう可能性があるという話じゃなくなった。どこかに今回のことを引き起こしたヤツが居るんだ。お互い気をつけよう」

2人の言葉が届いているのか、届いていないのか。
もうひとりはただただ沈黙を貫いていた。

 

人が死ぬと悲哀に暮れる人は大変だな。
 

 

もう他人事になってしまった。
 

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

「おかえり〜ww報告あんがとね〜ww」

「二人で交戦でござるかあ……wうーんwしかし……w
 まだ第三者に唆された可能性はあるでござるなあ……w
 まままwwストチャン、ベルヴァタソ、ユウィタソwww
 お疲れ様でござったwwエナドリでも買ってこよかwww」

なんなら拙者直々にお酌しちゃうゾ☆wwwwwww

「えーでは改めてwひとまず検死は終了ww
 皆も待機ありがとねwそれにヴィーニャタソもww
 きちんと気を張ってくれて助かったでござるよwww
 とりまww聞いた感じ犯行時刻はやはりww深夜www
 各位睡眠の際は気をつけるようにしてくだちいwww
 あと怪しい物・事・話、あったら報告をwww
 拙者が頼りにならね〜wwwって思ったらwww
 次官のレオンタソかwww中立を守るストチャンwww
 或いは警備にあたるユウィタソ、ヴィーニャタソに
 一次報告をしてもろてwwwネッwww」

「とりあえずそんな訳でこの場は一時解散www
 拙者のテンション聞くのも疲れるだろうしねwww
 え〜と残ってるのはwwwレオンタソとベルヴァタソと、
 ジャコモタソにリーナタソ、ヴィーニャタソとナルタソ、
 んでユウィタソにカンアタソ、ストチャンとアルバタソかwww」

「えー、カンアタソ、ストチャン、アルバタソwww出来れば一緒に行動して、特にストチャンに接触する者がいたら報告お願いするでござるwww中立かつバンカーとしてwww狙われる可能性もあるでござるからwww」

ひとまずシクヨロwwwナルタソの作ったスリーマンセル振り分けシステムは……ちょっと人数的に厳しいでござるかな〜……ww
#メインルーム
(41) 2024/04/03(Wed) 11:53:27
 

責任だ見栄だなんだなんて、放り捨ててくれていいのにな。
 

 

人間らしく扱ってくれなくていいのに。
 

「なぁ。二人共」
「そろそろ腹を割って話さないか」
「ここでなら、他人の邪魔が入らず事情が聞けるものと思ってるのだけど」

「…俺は良いですよ。
話せることなら何でも話しましょう。」

「……レオンさん、は。何を、聞きたいんですか?」

「俺は……現実に死者が出た以上、この件には人為的な何かが関わっていると思っている」
「カテリーナ、君はこの回線には2名しか存在できないはずだと言っていただろう?」
「俺はこの件も、それと何か関わってるのではと思ったんだ。
限られた人にしか使えない回線に割り込んでくる理由は何だろうと、そう思ってね」

(男は取りあえずは、女の出方を伺っている。問いかけたのは女の方だったから。応答があれば、話には混ざるだろう。)

「……通信を傍受する理由。情報収集、でしょうかぁ。
 私たちの動きと状況を知って、それで……え……?」

「その辺が妥当でしょうね。目的は分かりませんが、この航行を邪魔しようって奴が居るのは違いない訳で。」

「あわよくば、俺たちを殺そうとしてたり、なんてね。」

「まぁ、そんなとこだよね……」
「事件は始まったばかりで情報を流すも流さないもなかったけど、死者が出た以上悠長にしてられないし」
「つまりは、この中に一人。
 裏切り者の一味が混じってると思ってるんだけど、二人はどう思う?」

「…俺は確実に、そうじゃないって言い切りますよ。
無実の証明もされています。
誰に、とは言えませんがね。」

裏切者が居るかもしれない場所で、仲間は売れないから。

「ころ……っ!そんなっ……!」
「私も、少し疑われて。でも、信頼して貰えました。
 誰に、とは言えませんけれど……」

「勿論俺も無実だし、信頼は得ている。
勿論、部下のベル以外の人物にね」
「全員が無実の信を得ているというなら、じゃあ誰が裏切り者なんだろう」
「俺は……おおよそ察しているけれど、この場で断罪するつもりじゃあない。ただ……理由が知りたくてね」

「いつか断罪、ないし殺したり殺されたりしなければならなかったとしても、ここでは対話が可能だと信じているよ」