人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:


【人】 枯木寒巌 メレフ

「俺は投票したがな。G-562に」

完全に部屋デロデロの件である。

「ほら、行くぞ。ルールはルールだ、ふん縛ってでも連れて行く」
(2) 2022/06/15(Wed) 21:13:33
メレフは、レヴァティを、83ぐらいの速度でがしっ。避けられたら誰か頼む。
(a0) 2022/06/15(Wed) 21:19:39

メレフは、レヴァティを処刑室の方にずるずるずる。
(a2) 2022/06/15(Wed) 21:23:02

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>+3 サルガス
「……ああ、貴方か。お疲れ」

襲撃を受けたと聞いて以来、見ていなかった姿に挨拶を。
レヴァティをずるずるしたまま。
(5) 2022/06/15(Wed) 21:26:06

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>+6 ズルズル……
「安心しろ、お前の様な騒がしい奴が面白くないというのは恐らく少数派だ」

あんまり面白いか面白くないかにこだわりが無い男、そのまま処刑室のドアを開け、中心の方にレヴァティをドン!
(6) 2022/06/15(Wed) 21:32:54

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>+11 断る
「誤差だろ誤差。」

ズベッ!させれば一歩離れ、取り合えず普段通りに周囲に目を向け、先にやりたい奴が居るかの確認の仕草をしている。どいつから行く?
(10) 2022/06/15(Wed) 21:46:22
メレフは、先にどうぞ。>>+22
(a4) 2022/06/15(Wed) 22:58:26

【人】 枯木寒巌 メレフ

「歌にも負けてない大声だな、全く」

受刑者から数歩離れ、普段通り風を圧縮し。そしてそれを今度は自らの足元へ。
そのままボールを蹴るかのように、レヴァティの方へ向かって打ち出していく。
一撃は受刑者の――片腕に向けて。

今日も歌が聞こえる。楽し気な歌が、処刑室と頭の中を満たしている。
(21) 2022/06/15(Wed) 23:44:58
メレフは、自らの身を掠る流れ弾を気にも留めない。
(a7) 2022/06/15(Wed) 23:49:37

メレフは、キエの血が身に掛かった>>25
(a11) 2022/06/16(Thu) 0:02:48

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>a11
――笑みが零れる。

無礼講の義務として行っているだけの事であるのに、まるで、その情景を愉しむかの様な高揚感が身を巡る。
受刑者の悲鳴が、まるで何処か心地の良いものに聞こえる、様な。

己を律する側の精神は、それをあまり心地の良くない物として処理をする。
(27) 2022/06/16(Thu) 0:08:19
メレフは、じっと。受刑者の悲鳴を聞いている。
(a14) 2022/06/16(Thu) 1:20:29

メレフは、爆発地点から0程の距離。
(a20) 2022/06/16(Thu) 2:14:00

メレフは、――目の前に、(3)1d3つの爆炎を見る。
(a21) 2022/06/16(Thu) 2:18:41

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>a20>>a21
「……――な、」

ぜる音が響く。一度、二度、三度。


この男は、異能と身体能力に特化した人間だ。至近距離からの爆発に、対処する能力は無い。
故に彼に出来るのは、祈る事だけだが――
生憎男は、祈り方を知らない。


男は―――爆撃をまともに受け、四肢の何処かを喪う様な重傷を負った
(39) 2022/06/16(Thu) 2:27:26

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>39
「………、グッ……、ゥ、ゲホッ、」


煙を吸い込み咽ながら、爆撃で飛ばされた左脚――のあった場所を抑えている。
流れる血は止まる事は無い。飛び散った神の子の血の上に、男の流した血が自らの服を汚していく。

「何をしている、早く、……ッヴ、
 
…F-651を、鎮圧しろ……!」
(40) 2022/06/16(Thu) 2:37:33
メレフは、キエの声が――聞こえなかった
(a26) 2022/06/16(Thu) 2:43:19

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>42 キエ
爆音に耳をやられ、歌も声も聞こえやしない。
そんな中、あなたが此方を見ている事に酷く違和と……そして、溜飲が下がる様な感覚。

楽しんでいる。楽しんでいる。楽しんでいる。
……やはり、囚人は自分とは違う。
(43) 2022/06/16(Thu) 2:49:38

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>+51 F-651
「……あんな、音だらけの、グッぅ……状況で、分かる訳がねえだろ……!」

まともに動けない状態から、ギロリと。そちらを睨め付ける。
(46) 2022/06/16(Thu) 3:00:05

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>+55 サルガス看守
入って来る一人の同僚の姿を、なんとか確認する。

「……ゲホッ、……U-926>>44、S-459>>+53
 すまない、サルガス看守の方に従ってくれ。軽率な真似を言った……」

「……サルガス看守、感謝する。お前はあまり、この場には居たくない、だろうに」
(47) 2022/06/16(Thu) 3:07:31
メレフは、サルガスに感謝する、と一言告げてから。治療ユニットに運ばれていく事だろう。>>+60
(a29) 2022/06/16(Thu) 3:36:48

「……あーあ」

「窓を共有した相方が二人とも死んでしまうなんて」


「…………寂しいですねぇ、流石に」

相方が死んでいる間の、誰も聞いていないであろう独り言を溢した。

【人】 枯木寒巌 メレフ

……治療室から戻って来る。
吹き飛ばされていた片脚も、何事も無かったかのように元に戻っている。

一先ずくるみパンfoodマックスコーヒーdrinkを注文しつつ、席に付く。一緒にソフトクリームvilも。
(58) 2022/06/16(Thu) 22:15:54

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>+80 バラニ
「ん。ただいま」

軽くひらひらと手を振る。
正直パンだけでは足りないので俺もおでん頼むか……?と思いつつ。コーヒーとおでんも、合わない。
(59) 2022/06/16(Thu) 23:24:30
メレフは、おでんはちくわ派。
(a34) 2022/06/16(Thu) 23:43:17

WAON ?


決済完了しそうな鳴き声は、あれれ、って感じの響き。
犠牲者なし、の通知が届いたもので。

狩人か、狛犬か、どっちかに邪魔されてしまったのかな、大丈夫かな、って心配しながらトリガーの帰りを待つだろう。

メレフは、戻って来た面々に軽く視線を向ける。
(a40) 2022/06/17(Fri) 17:26:01

メレフは、ダブルガンガンされている胡桃に、何だあれ。
(a42) 2022/06/17(Fri) 17:40:54

「 A E O N . . . 」

鳴き声に応えるように、ショッピングモールを彷彿とさせる鳴き声。

「…心配ありません。犬に嚙みつかれただけです」
そういって窘めるも、しょんぼり+苛立ち気味である。

「もう一度、私が行きます。…いえ、そもそも生き残って襲撃さえ出来れば、私達の勝ちですが」
「貴方は引き続き私と投票を合わせてください。加えて、襲撃の予定も考えておいて下さいね」
変わらず、自分は狙われているようだし。

「犬にかまれた? いたくない? ……よしよし。」

帰ってきた貴方を見て、心配気。
いつもしてくれるみたいに貴方を撫でようとしたけど、背が届いたかどうか。

「ねらったえもの、たべないとヤ!なる。りべんじ?
票はあわせるした!犬、しょけいしたらじゃまできなくなる?」

食べかけに執着を見せた獣は、貴方の連続襲撃にも賛成の意を示す。
それから、ちょっと考えてみたことを話してみたり。

メレフは、俺が協力しようとすると風で薙ぎ切る事になる。
(a45) 2022/06/17(Fri) 23:22:30

「ふきゅうん……、トリガー?」

どこかのタイミングで、へろへろ……って感じの声。

「トリガー、は、まけるのと、しぬのと……どっちがヤ?」

若干要領を得ない問いかけは、慣れない思考に脳がパーンした後だから。

「アマノが、さいごのなかま、で、兎はもういない、で……
ボクがしぬなら、トリガーがしなないようにがんばってくれるって……」

彼の条件は、最終日を迎えること。その為には今日、狼が一匹落ちる必要がある。トリガーが今日落ちれば、ノーマークのヴァレットが残る。
だけど、今日ヴァレットが落ちれば、トリガーは森林を加えた2:2のランダムで生き残れるかもしれない。そういう賭け。

そんな話を、貴方に持ってきたのは。

「ボク、トリガーがしぬのヤなら、……トリガーが死ぬの、ヤ……。」

合理と感情の狭間で、自分の意思を定められるほどでは無い幼さが、引金トリガーに決定を委ねたというだけの話。

いつもと異なる声に顔をあげて、

「ヴァレット、その問いは、…」
彼に問われたのか、はたまた自分で至ったのか。
敗北か、死か。何にせよ性質を良くわかっている。

勝利のための最適解は、自分の命を投げうつことだ。
元々は既に1票あった狛犬に、集める予定だったが。
「…昨晩にメレフに投票していたのは彼ですか?」
どうせ聞こえているのだろう、と思いつつ。

「もう一つ。ヤ、というのは…貴方自身が死ぬことよりもですか?」
この問いには、応えられなくてもいい。

「きのう? は、わかんない。
けど、かつより、さいごまであそぶがほしいみたいだった。」

それから、もひとつの問いには、ぱちくり、と目を瞬かせて暫しフリーズする。
問われるまで、
貴方が
死ぬのと負けるのどっちが嫌か、しか考えてなかったから。
当然のように、命令されれば死ぬつもりで。


「ボクがしぬより……? わかんない。」

多分、大事なことだ。考えてみる。
自分の内側へ、潜るように。

「しぬの、ヤ、かはわかんない。しんだこと、ないから。
しんでも、ちゃんとまた生えるって、しってるから。
ボクじゃないボクたちとは、ちがう。」

口にしながら、やっぱり違うなって感じて。
それから、処刑の光景を思い出し、うずくものがある。

「トリガー、ボク、しぬのはわかんない。
けど、しなないように、がんばってみたい、かも?
看守さまーも、みんなも、つよいから、だいじょうぶ、だよね。

ボクたち、ちゃんとつよかったって、たくさんあそんで、見てほしい。」

錚々たる参加者を前に、
を求めて
抗って
みたいと。
自分達の存在を証明したいと。そのためになら、
処刑の場
に立つことは吝かではないと。

貴方の弾丸は、使われる為に作られた兵器は、初めて自我わがままを主張した。

「…給料分はなどと言っておきながら、楽しんでるようで」
こっちの声、聞こえてないらしい。それなら悪口も言い放題だ。

「わからないならば、そうですね───、」
口を開こうとして、貴方の言葉にそれを止める。
私が死にましょう、と言うつもりだった。


飼い犬の、撃ち出されるのみの弾丸の、初めてのワガママ。
人狼としてでも、加虐者としてでない。
皇としての、決断。ならば答えは。

「…看守アマノに連絡を」
「投票先は
シャト・フィー
。トリガーおよびヴァレットの委任投票も同様に執り行う、と」

生存よりも勝利、そして勝利より上にあるのが…気まぐれだ。
だからカスティーリャは滅びたのかもしれない。救えない病だ。


「存分に生き抗いなさい。ニアが従者の望みを聞くなんて、惑星直列以上の稀なのですから」

あい!


相変わらずの、元気なお返事。
貴方の慈悲が、どれだけの価値のあるものか、相変わらず正しく理解しないまま。

票、みっつ、でびっくりさせる?
それとも、みんなにもいう? わぉーん!って。

「…別のところでも交渉を受けています。今回は正体を明かさない事にします」
「私は…どうしましょうね。どのみち正体が開かされるなら…貴方についてもいいのかもしれませんが」
処刑に参加する、というなら、それでも問題ないでしょう。多分。

「ボクに、つく?」

その発想はなかったと、きょとん。

「わかんない……“みこころのままに”?」

どこかで聞いてきたそれっぽいフレーズを使ってみる。

「でもね、あのね……さいごは、みんなで、
ボクをとめてね
。」

濃い獣の気配。
沢山暴れるつもりだから。いろいろ、
わかんなくなっちゃうかも
って。

メレフは、仕方ないな……と一つ貰って行った。>>a54
(a55) 2022/06/18(Sat) 20:49:11