人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【人】 オスカー

  え?
  確かに焼き場は地獄ですがそれ以外は天国ですし。
  私と仲良くなりたいと言ってくれる人もいますしね?


[誰とは言いませんが、視線は結城を見つめていた**]
(310) 2022/07/29(Fri) 19:37:58

【人】 大学院生 須藤 裕也

やっぱりこの時間は落ち着くなぁ。

[さすがに今からガンガン揚げておくと残ってしまうので、フライドポテトを詰めつつ、ややゆったりサーバーから水を貰って飲んでいる]

手持ちぶーたーさー

[どこか人手いる場所はないかなと探している]
(311) 2022/07/29(Fri) 19:41:52
天の声(村建て)は、メモを貼った。
2022/07/29(Fri) 19:49:38

【人】 オスカー

―― 回想:清姫と夏の思い出 ――

>>279ギャルと言うのは良くわからなかったが姫ということは理解できた。
姫であるならば適切に挨拶をしなければと話かけ、他の面々が余り話しかけなかった結果引かなかったと判断されたらしい。
引く、というシチュエーションは時折見かけるものであったので、これが引く――と文化を目の当たりにして満足していたところを認められたかもしれない。

その後、紆余曲折の末に姫というのが肩書ではなく名前だと知り逆にこの国の名前の奥深さを再認識した。
尚、>>113つい先ほど本当に姫であったことが発覚したので思い込みではなくやはり姫であっていたのだと記憶している。

自分と話す時の清姫は表情が少し柔らかい気がしていた。
気兼ねなく喋れるから、だろうか。
その辺りを問うたことはないがギャル文化に興味があるのか問われたとしたら――]
(312) 2022/07/29(Fri) 20:01:09

【人】 オスカー

  いいえ、半分違いますね。
  ギャルをしている清姫に興味があるのですね。


[ギャルという種族は海辺でも見かけるが別に興味を惹かれることもなかった。
ビーチボールをしていると声をかけられることがある程度で話せるギャルは清姫だった。

>>285浴衣の話題もいつも話してる延長線上のこと]
(313) 2022/07/29(Fri) 20:01:18

【人】 オスカー

  えっ?


[イカを捌き串に打ち網に乗せた手はそのままにくるくる串を時折回して驚愕の表情を浮かべていた]


  ……今、今何と?
  浴衣の時は、下着をつけない??


[文化の深淵を覗き込んでしまったような錯覚を覚え、膝から力が抜けるかのような気がしていた]
(314) 2022/07/29(Fri) 20:01:26

【人】 オスカー

  スースー……する、のですか。
  スースー???
  その前に、この国の女子は皆浴衣の時は……。
  それであのプロポーションを?
  これが、これが東洋の魔女……。


[イカの焼ける良い香りが漂っていく。
手はマスターした動きにしがたいタレをイカに塗ってまた香ばしい香りを漂わせる]


  ワンピ……ワンピースですか。
  清姫ならば、そう。
  お嬢様のような白も良いですが。
  情熱的な赤も似合いそうですね。

  でも――。


[しげしげと清姫を眺める。
髪色こそ明るいが和装が似合いそうな感じであった]
(315) 2022/07/29(Fri) 20:01:34

【人】 オスカー

  似合うと思うのですけれどね、浴衣。
  夏ですよ?
  浴衣を着ないでどうするのですか。
  お祭りとか肝試しにいかないのですか?
  近くでやるらしいですよ?


[それはとても残念ですねと眉を難しい形にしながら焼き上がったばかりのイカ焼きを提供した**]
(316) 2022/07/29(Fri) 20:01:40

【人】 大学生 鹿賀 透

【そしてバイト開始】

[開店作業をまずは、オーナーから習うことになるだろう。
初めてなので、いろいろと素直に聴きつつ、
やー、まもちゃん、こんな労働してたんだ、と感心した]

おはようございます。
よろしくお願いします。

[おそらく、オーナーが久部まもちゃんの急用とその友達である俺を紹介してくれただろう。
心配する人がいれば、伝えておく所存です]

とりあえず、接客はある程度できます。
分からないことがあれば、ききますので、
どうかよしなに。

[そして、バイトの面々にまずはそれぞれ会釈していった]*
(317) 2022/07/29(Fri) 20:20:30
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a73) 2022/07/29(Fri) 20:30:01

【人】 大学院生 須藤 裕也

あれ、清姫さんも手隙そう?

>>239>>273一生懸命延々と掃除してる清姫を発見して声をかける]

やっぱりやることない時は掃除だよね!
俺もあんまり揚げすぎると余りそうだからちょっとやること探し中。

[とりあえず油跳ねしたところふきふきしていた]
(318) 2022/07/29(Fri) 20:30:59

【人】 大学院生 須藤 裕也

>>317鹿賀と顔を合わせた時ー

あれ? 入れ替わりなんだ、よろしくね!
久部さん急用なんだ。へえ、それは心配。
俺もそんなに詳しくないけど手伝えることあったらやるねえ。

[軽く名前と延々フライヤー係してたことを伝えて自己紹介]
(319) 2022/07/29(Fri) 20:33:40

【人】 大学生 鹿賀 透

で、俺、何したら、いいですかね?
たこ焼きとか焼きそばとか作ります?
って、あ、今は注文入ってないのか。

[さて、まあ、でも、作り方ぐらいは習っても良いのではないだろうか。ね、オーナーさん?]
(320) 2022/07/29(Fri) 20:37:27

【人】 元子役 辺世 流

[少し前]

「そう言えば久部さん、なんか具合悪かったんだって?
そっか。で、あちらの人が昨日の晩代わりに来てくれた久部さんの友達?
あの人、なんやかや義理堅いんだなあ…さてはいい奴だった?」

万里から状況>>298>>317を聞かされたのはそんなに前ではなくて。清姫もそうだし、あまり苦手意識を持ったらいけないな、と反省しつつ、代わりの大学生>>317に挨拶する。
(321) 2022/07/29(Fri) 20:38:20

【人】 元子役 辺世 流

話は聞いてます。鹿賀さんですよね。今日からよろしくお願いします。
えっと…僕は辺世 流。一応常勤で、テイクアウト回りとか中心に一通りやってます。わからない事は何でも聞いてください。

焼き場を大体担当してるオスカーさんと、接客とかカウンターも一通りやってる清姫…蛇ヶ原さんは去年もいたので僕より詳しいと思います。
あと、裏方とか会計とか手伝ってくれてる綴さんはさらに長いそうですけど…

ともかく、よろしくお願いしますね!」

と挨拶していた。
(322) 2022/07/29(Fri) 20:38:30

【人】 大学生 鹿賀 透

>>319

ちは、そうなんです。
ちょっと、詳しくはプライベートなんで聞けなかったんですが。
あ、鹿賀っていいます。
えーっと、貴方は須藤さん?
フライヤー、ああ、チラシじゃなくて、揚げ物ですね。
わ、あつそ。

[それは、かなり地獄ポジではないだろうか]
(323) 2022/07/29(Fri) 20:40:30

【人】 大学院生 須藤 裕也

ええ、心配だねえ。
かがさん? あ、鹿の方なんだ、へえ。
うんうん、須藤でーす。
とりあえず初心者でもできるポジションを貰ったぽいよねえ。
熱いです!

>>323しかも常時長袖マンなので余計に暑苦しさ倍増]

休憩中に思わずかき氷買っちゃったよ。海の家価格の。
(324) 2022/07/29(Fri) 20:44:49

【人】 大学生 鹿賀 透

>>321>>322

お、こんばんは。
へ、へんぜ、ながれさん?
なんか、名前カッコいいですね!
流さんでいいですか?

[そっちのほうが気に入った]

あと、テイクアウト、焼き場、接客、カウンター
みんなそれぞれ分担しているのかな?

とりあえず、久部君がやってたところから覚えていきます!
よろしくお願いします。

[すごい整った顔を見つつ、右手を、差し出した。
 ちなみにN●Kは全く観ない男だった]*
(325) 2022/07/29(Fri) 20:46:57

【人】 大学生 鹿賀 透

>>323

ええ、鹿ちゃんのほうです。
つか、須藤さん、長袖?!

ひ、あっつ。

[でも、かき氷の単語には反応]

かき氷!
憧れのレインボーもできますか?!
(326) 2022/07/29(Fri) 20:49:18

【人】 オスカー

―― 回想:綴と風鈴と ――

>>300最初に話しかけた後、>>305風鈴を飾る合間に垣間見た表情に飾り付ける手を止めたことを覚えている。
何とも言えない表情の綴は、後に家族や病のことを聞いた時にようやく得心がいったように小さく口の中で、それで、と呟くのみだった。

励ましの言葉が必要かと言えば、否だろう。
慰めの言葉を投げかけた方が良いわけでもないだろう。

体調に関しては熱中症にもなりやすい天候であるし心配ではあったが身体が弱いと思っていてもそこまでとは考えてもいなかったというのが正しい。
ただ、打ち明けてくれたのは別段そうしたものを望んでいたわけではないだろう。

何かしらを抱えていたとしても。
思えば>>303風鈴の思い出を語った時からそうだったのだろうが、陰りから日の出した>>304意志と、模様替えをしてきた思い出が変わるわけではない]
(327) 2022/07/29(Fri) 20:49:36

【人】 オスカー

  ふむむ、相変わらず私にはどれも同じ音に聞こえますね。
  蝉の音もそうですがこれは特殊能力では?


[この国の人間はよくわからない能力を持っている。
悩まし気に差し出された>>301綺麗にしてくれた風鈴を受け取り飾る前にしげしげと眺めてはそうぼやく。

この国での生活は真新しい経験の連続だ。
驚きと興奮もあれば真実を疑いたくなるようなこともある。

試しに風鈴を慣らしてみても同じ音に聞こえるが綴にはその時々で違う音に、感情を持った音に聞こえるらしい]
(328) 2022/07/29(Fri) 20:49:43

【人】 オスカー

  綴はすごいですね。


[感心したようにそう伝えたことも一度や二度ではないだろう。
飾り付けが終われば店を吹き抜ける風に揺られて風鈴が鳴る。
その音を聞きながら勝手ながらにかき氷を作っては一緒に食べてまた語り、よく笑うようになった綴にまた語り掛ける]
(329) 2022/07/29(Fri) 20:49:52

【人】 オスカー

  ……楽しいですね。


[そう、伝えたのは現在の自分の認識だけ。
自分は楽しいと伝えて笑い、今の出来事を確かにした。
今が幸せかはさておいて、最初とは違う表情の綴に目を細めて自分は確かにそのことを喜んでいた。

夏に憂いた表情は似合わない。
笑って、喜んで、楽しんで。
あとはかき氷の冷たさに頭を痛めて抱え込むくらいがちょうどよい**]
(330) 2022/07/29(Fri) 20:51:05

【人】 大学院生 須藤 裕也

鹿ちゃんかわいいじゃん。
鹿ちゃん呼んじゃおっかなー。

[自分で鹿と名乗ったのがおかしくて笑う>>326

うんうん、俺、いつでも長袖でーす。
ちょっと腕にはサイボーク手術の跡があってね…。

[大嘘を吐いている]

かき氷、おいしいけど海の家価格だからね!
従業員割引とか欲しいなあ。レインボーは交渉したらやってくれるかも。むしろやっちゃう?
(331) 2022/07/29(Fri) 20:57:50

【人】 オスカー

―― 初顔合わせ>>317 ――

[まもちゃんが急用で急遽呼び出されたのが彼らしい。
オーナーの手が早いのかまもちゃんの手配が良かったのかはさておいて今日は客足も遠のき始めていることだし辺世や須藤が甲斐甲斐しく説明しているので自分から伝えることは一つだろう]


  焼き場マスターのオスカーです。
  地獄の業火を操れば大体右に出るものはいません。


[汗を流しながらキリッと決めポーズをして見せた]


  でも鹿賀さんがマスターになりたいならば。
  喜んで対アリしましょう。


[お近づきの印に何かどうぞと焼き物を示して歓迎を**]
(332) 2022/07/29(Fri) 20:58:45
大学院生 須藤 裕也は、メモを貼った。
(a74) 2022/07/29(Fri) 21:00:22

【人】 元子役 辺世 流

「あ、流でいいですよ。僕の方が…いや。」

年下だし、と鹿賀さんに>>325言おうとして、そこは別に関係ないか、と思い直した。

「分担は…まあ、割合そうなってるってくらいで、別にがっちり固定とかじゃないですよ。大体のことはみんなやってるんじゃないかな…空いた時間は交代で休憩取りますしね。
久部さんは……なんやかや一通りやってたな、そう言えば…

まあ、よろしくお願いします。」

軽く笑い、右手を差し出して握手を交わした**
(333) 2022/07/29(Fri) 21:03:57
辺世 流は、「レインボーか…いいな…」とぽつり。
(a75) 2022/07/29(Fri) 21:05:02

【人】 元子役 辺世 流

「いいな…
むしろ万里に掛け合ったら新メニューになったりしないかな…」

と二人>>326>>331の話を聞きながらぽつりとこぼした**
(334) 2022/07/29(Fri) 21:07:32

【人】 大学生 鹿賀 透

>>331

ん?
あ、鹿ちゃんでいいすよ。
じゃ、俺も須藤ちゃん?あー、えっと、下の名前は?
ん?
サイボーグ?
須藤ちゃん、サイボーグなん?!
あ、今度見して

[目きら。どうやら、そういったデリカシーは皆無っぽかった]

や、レインボーは、特権でしょ。
やりましょやりましょ。
お店価格素晴らしい。

[共犯者確保]
(335) 2022/07/29(Fri) 21:07:51
鹿賀 透は、レインボーは正義だから、流ちゃんもどうぞだ。
(a76) 2022/07/29(Fri) 21:09:52

【人】 大学生 鹿賀 透

>>332
よろしくお願いします。って、
オスカー?!?!

あ、本当だ、オスカーだ。

[パッションで話してるのがバレバレである]

焼き場の業火、紅の旋風、
その瞳に映る蜃気楼で、焼き鳥の脂を切る!
ってやつですね。

[ふむふむ]

え?!マスター対決!
くっ、い、いや、俺はまだ修行が足らないんだぜ。

[フ]**
(336) 2022/07/29(Fri) 21:14:17

【人】 専門学生 結城 しろは


よ、嫁っ!?!?


[そんな言葉がオスカーから出てきた時はそれはもう驚いた。>>307>>308
えっもしかして既婚者!?と、
一瞬目を白黒させたものの、
明るく笑いながら続いた言葉に脱力した。]

ああ、つまり二次元の推し的なアレね。
......びっくりした......。

[それこそオタが身近な分、特に偏見があるわけでもないが。
その言い方だと本来の意味で嫁や恋人にあたる人はいないのだろう。多分。]
(337) 2022/07/29(Fri) 21:18:10

【人】 専門学生 結城 しろは


そっか......そうなの。
じゃあ、現実の女の子には興味ない......とか?

[そんなことを聞いてどうするのかと
我ながら思わないでもなかったが。
ただ、なんだろうなーーーそう、
勿体無いな、と思ったのだ。少し。

答えは聞けただろうか。
話はスケッチブックに描いた絵の評価の方に流れたから、
あまりその場で深く掘り下げることはなかったかもしれないけれど。]
(338) 2022/07/29(Fri) 21:20:30

【人】 大学院生 須藤 裕也

須藤 裕也 だねー。
そうなるとゆうちゃんになるのかな?

>>335急に幼稚園児っぽくなった]

いやあ、サイボーグ手術で腕を再生したんだよねえ。
中には伝説の日本狼の脚の腱が……。

[なんだかよく分からないストーリーを作りつつ、軽く腕を曲げ曲げ]

特権! いいのかなー裏メニュー?
一つ1000円くらいになりそうだねえ。
(339) 2022/07/29(Fri) 21:20:50