人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:


【人】 壮途千万 ラサルハグ

「うん?なんだ、よりによってゴッドファーザーを間違えて頼んだ子が?
今追加で頼んだチボリスペシャルと交換するかい?

こっちの方が遥かにチェリーブランデーとジンジャーで飲みやすいからな!おまけに甘口だし、それの1/4くらいの度数だろう。俺なら残しもしないしね。」
(249) 2022/02/11(Fri) 5:35:39
ラサルハグは、チボリスペシャルは花があるからアルレシャ看守にも似合うな!している。
(a112) 2022/02/11(Fri) 5:38:04

ラサルハグは、え!?俺が欲しい!何で俺には軽めのしか!?
(a115) 2022/02/11(Fri) 5:50:56

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>252 バーナード
「ある方がわかりやすくて良いさ!
と、言うと変な顔で見られかねないか。」

本来なら首輪を外し、新たなタグを着けるだろう。
だがこの順序に、ラサルハグは一切の違和感を覚えない。
違和感とはおかしいと思うから覚える感覚だ。
彼が、この主人が。こんなある種、歪な程に型式だけですらの『時間』を作らせない本当の理由を理解していれば、こんな事は些事である。


「む、ちょっと擽ったい……。」

それでも動く事はない。
拘束具とは違い装飾品に区分されるそれも『首輪』と定義されればそれは首輪。一瞬の二重に首輪がかけられた状態に、僅かに普段の澄まし顔を崩して破顔する。

「でも、また着けてくれるんだろう?」
(258) 2022/02/11(Fri) 6:10:01

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>255 気配りができ優しく嫋やかで気品と花に溢れた看守殿

「やった〜〜!!あの格好いいやりたかった奴だ!
人生で一度はやりたい選手権、第16位のあれだよあれ!」

考えと裏腹に口をついて出た言葉の語彙はあまりにも貧相だった。それはさておき、真似をしたくなったのか貴方の元に、改めて頼んだチボリスペシャルがスッと流れてくる。

あちらの囚人からです。
(260) 2022/02/11(Fri) 6:14:46
ラサルハグは、それやりたかっただけでは?と言われると言葉に詰まる。
(a116) 2022/02/11(Fri) 6:16:23

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>212 シェルタン
「そうかい?それは何よりだ!いつでもじっくり対談するぞ!
俺も聞きたいことも話したいこともあったからね。
興味を向けるのに俺がふさわしい相手かは……

……ノーコメントだけど」

興味とは。期待とは何かを一切わかっていない男ではない。時間はまだまだある。その時はそれだけを述べて離れただろう。
(286) 2022/02/11(Fri) 14:25:37

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>262 かわいいなアルレシャ看守!
「それじゃ話は"次回"に飲む時があればに残しておこうかな。
その一言で聞きたい事はいくらでも出る気質なんだ。」

言って、「乾杯」と掲げられたグラスを交わそうとする。
囚人と看守のやり取りだろうか、と見えかねないそのひと時も、彼のお茶会のことを思えば案外自然に見えたかもしれない。
(287) 2022/02/11(Fri) 14:33:43

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>265 バーナード
「今回は面子が限られてるからそんなに心配しなくても大丈夫と思うけど……いや、そうだね。
むしろ心配はこちらも常にしているよバーナード。
……看守故にね。」

さて実際は『どれ』で『何』に対しての心配か。
もどかしいと思う主人への労わりか。
バーナードと言う人間の性質柄ゆえの心配、か。

或いは──また着けてくれる?の返答の、
もちろん。に言葉に対してか。


いずれにしても、心から貴方を想い配慮しているのはお変わりないのですよ、我が主。
浮かべるだけであってもね?


「お褒め頂き光栄だ。
だが選んだ君のセンスあってのものだし、
バーナードが選んだならそれも当然の事だろ?」
(334) 2022/02/11(Fri) 20:20:02
ラサルハグは、主人が見事に自分が失敗したチョコを破壊したのを見てはしゃいでいる。
(a126) 2022/02/11(Fri) 20:21:23

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>303 テンガン
「顔が全然よかったって言ってないよぉ……。」

もっとそう言う顔して!と訴えてる。
全く想像できないが。どんな顔?

「あ〜。そっちじゃないんだよなぁ……。」

じゃあどっちか、と言うと言わずもがな。
でもその返答が返ってきた時点で自主的な答えは期待しないように肩を落とした。
(335) 2022/02/11(Fri) 20:26:45

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>347 バーナード
「……空ける?」

「ああ勿論さ!無礼講期間でもバーナードが俺の主人な事に
変わりないからな!望まれるだけの時間を取るよ。
それに、俺も丁度同じことを考えてたからな!」

つまりは、何か用事があるらしい。
勿論貴方の方を優先するが、『お願い』をした。
(365) 2022/02/11(Fri) 23:15:05

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>369 バーナード
「うん、把握したし、確かに約束だ!
それじゃあまた、指定の時間に!」

折角の無礼講なのに、約束まで取り付けて貰った上で、まだずっと主人を引き留めるのもあれだろう。
何もなければ、再びそちらの輪に混ざろうとするだろう。
(380) 2022/02/11(Fri) 23:46:09

【人】 壮途千万 ラサルハグ

「みんな、そんなに身体動かし足りなくて参加したのかい?
看守のみんな、どうしてとは思ったけど……
ある意味、『本気で』戦いたいのなら良い機会なのかな?

──まあ、一方的に甚振るのってつまらないからね?」

看守勢の前でこの発言。普通なら怒られそうだが、
基本的にあまりそのような事は意味もなく、
甚振ったりしない面子と信じている言い方だ。
あくまで、言い方。だけか否かは。各々の聞き手は理解してくれるだろうし。
(381) 2022/02/11(Fri) 23:52:33

【人】 壮図千万 ラサルハグ

両手個別の、実質は能力拘束具に近いもの。
それが幾つかカチン、と音を立てて外れていく。

『それ』の一星は、ほんの一瞬、光を放つ。
頭の銀河の冠めいて見えるその装飾具が、微かに。
最も数多の枷が外れた光の反射かもしれないが。
そう思うほど、刹那の事だった。

「んー……。んー……?」

なお当の本人はそんな事は何も気付いてない顔で、
ただ不思議そうに拳をぐーぱー握り開きを繰り返している。一度だけ目を閉じて、息を吸って開き直す。

「数十年ぶりだからかなぁ。
『こんな感じだっけ?』って感覚の方が強いな。
俺、こんな……ま、いいか。」

ポルクスの騒々しさに何か言葉にする事もなく、
他の看守も、拘束が解けた囚人にも目をやる事もなく
やや沈黙の間をあけ、無言でその場を立ち去った。
(413) 2022/02/12(Sat) 0:42:47
ラサルハグは、一人歩きながら呟いた。「こんな、──かったか?」
(a152) 2022/02/12(Sat) 0:44:03

【人】 壮図千万 ラサルハグ

「バーナードが模擬戦するのか!?」


物凄く嬉しそうにうきうきとやってきた。
なお、この日おはようのタイミングの時刻は確かにあったのに、恒例の「おはよう諸君!」を言わない時刻まで姿を見せなかったのは、彼と同じか非常に珍しい事なのだが……

これは超いつも通り元気だ。
何か変わったかな?


「俺も超超応援してるぞ!バーナード!」


なお食事がまだだったので味噌カツfood龍眼水drinkを頼んで持ってきてる。完全に試合観戦の人だ。
(485) 2022/02/12(Sat) 16:04:05

【人】 壮図千万 ラサルハグ

 
「──ふむ。」

声援はうるさかったがここは甲子園でも大規模大会でもない。一度言えば男は食後の龍眼水を飲みながら、少し思い悩むように戦いを見つめている。

比重はバーナードの方に視線が向きがちだが、相手の彼女が相当な肉弾戦を得意とするのは見て取れた。故に、

「…………。」
(498) 2022/02/12(Sat) 17:48:06
ラサルハグは、止めはしない。けれど、先程までの試合を見ていた時と瞳に帯びている感情はもう違う。
(a190) 2022/02/12(Sat) 19:24:57

ラサルハグは、俺も改善は残念だ派だぞ!面白いから!
(a191) 2022/02/12(Sat) 19:46:25

ラサルハグは、ポルクス、一緒に飲んでくれるかい?
(a193) 2022/02/12(Sat) 19:48:44

【人】 壮図千万 ラサルハグ

 
「凄かったぞバーナード!素直に尊敬だ!」

生死自体にはそこまで興味がなかったのか、
お開きになったと気付くと普段通りに騒ぎ出す。

「本来後衛なんだろう?相当強いじゃないか!
 
“近接戦”、いつか教わりたいものだね?」
(517) 2022/02/12(Sat) 20:01:08
ラサルハグは、でも、いつか「ぺろ…これは…トリカブト!」する日がくるかもだから…
(a200) 2022/02/12(Sat) 20:04:13