人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


【人】 星集め メレフ


 
「…………恋バナ…………」


両肘をつけて両手を組み、額をつける。頭を抱えている。
余りに似つかわしくない言葉が口から漏れた。
(77) 2021/04/21(Wed) 1:26:04

【人】 星集め メレフ

>>78 キファ

「お前サンも食いつくなァ……
 女子は本当に好きだねえ……」

少し遠い目をしている。
恋ってなんだろう。今更ながら真剣に悩んだ。

「したいというか、誘われた的な。
 俺ほど向いてないヤツもいないと思うんだが」
(83) 2021/04/21(Wed) 1:58:40
「大丈夫です、僕が把握していますから。
今日はまだ分からない。彼方の出方を伺います。
アンタが苦手なことは僕が補いますから」

【人】 星集め メレフ

>>85 キファ

「んなわけねェだろうが。
 そんなんで傭兵出来ると思うか?
 ただ恋、恋ねェ…………」

溜息に呆れ声を返した。
童貞では当然ないが、恋と言われると首を傾げる。

「全く同じ台詞をつい最近他に言ったとこなんだよな…
 なんなんだこれ……」

これが噂のブーメランと言うものなんだろうか。
酷い事を言ったのかもしれない。今度謝ろう。
(87) 2021/04/21(Wed) 2:15:43

【人】 星集め メレフ

>>81 シトゥラ

「へぇ。職人なのに薬師みたいなのも受注してるのか。
 まあ大まかな区分としてはそうなるのか?
 暗殺を依頼したくなったら頼むとするか。」

このタイミングで洒落にならない事を平然と言う。
相手の顔色が窺えなかろうと調子は変わらないのだろう。

「そう言うコトですよ。気遣ってくれていいぜ?
 お願い事はウチのギルドまでお願いしまァす。
 依頼なら三日間仲良く屋根の下特典で聞くが?」
(89) 2021/04/21(Wed) 2:19:45
メレフは、妙に背筋に薄ら寒いモノを感じた。
(a42) 2021/04/21(Wed) 2:20:04

【人】 星集め メレフ

>>86 ゲイザー

「してない。」
 
 している。
(91) 2021/04/21(Wed) 2:30:15

【人】 星集め メレフ

>>95 ゲイザー

「覚えてる。
 と言うか、完全にそれで悩んでたんだよ。」

溜息。組んでいた手を降ろして肘だけで話を聞く姿勢だ。

「別に構いやしないが、面白い話は俺の方はできないぜ?
 聞く方は言うほど嫌いじゃないんだけどねェ。」
(99) 2021/04/21(Wed) 2:47:35

【人】 星集め メレフ

>>92 シトゥラ

「個人的ィ?」

予想外の言葉に机に乗せてた肘から転けそうになった。
顔色がいまいち読めない青年から出るとは思わなかった。

「……ハァ、そんなデカイギルド所属の兄チャンに
 俺が手伝えるコトなんてあるのかねェ。」
(102) 2021/04/21(Wed) 3:35:53

【人】 星集め メレフ

>>101 ゲイザー

「そっくりそのまま返したいんだけどよ。
 そのセリフ。お前さんの話が俺は聞きたいが。」

この顔でも自分も人の話や事情は好きな部類だ。
これだって、ゲイザーの事が聞きたいから渋々である。

「まあいい。何を話せばいい?」
(103) 2021/04/21(Wed) 3:49:37
メレフは、恋知ってるやつ少なすぎねぇ?と思った。
(a53) 2021/04/21(Wed) 10:08:51


「 
Don't listen to me.
 」


モスではない。成程、ありがとうございます。

…… ……

そうですか、ガルデニアも心当たりはないと。

はい、「どういうつもり?」とは
一体どういうつもりでしょう、ガルデニア?

シトゥラに“きちんと”確認を取った際の返答を
教えてほしいと言ったのは
ガルデニアの方でしょうに。

それとも、「あれ」とは他の事案でしたか?
 

【人】 星集め メレフ

>>104 シトゥラ

「ハァ。確かにどうでもいいんだが、
 相談相手には事欠かないだろうにと思っただけだ。」

今溜息を吐かれる所だっただろうか。
慢性疲労を疑った。ギルドマスターは肩が凝りそうだからだ。

「おや奇遇だねェ。俺も犬気質だ。
 んじゃ終わったら主人の愚痴会議でもしようかねェ。」

OKだと言う事を変に返した。
ついでに恋バナに混ざってくれてもいいぞと言う視線を向けた。
(107) 2021/04/21(Wed) 10:15:36

【人】 星集め メレフ

>>105 ゲイザー

「死を感じて物理的に動悸がするって経験は多いが。
 物理的に胸を締め付けられたり、物理的にアダルティな
 命の駆け引きはやったコトがあるが……」

現代風に例えるなら少女漫画が青年漫画になるくらい違う。
さすがの青年もそれはわかる為にやや悩んでいた。

「アレだろ?確か同時に依頼を受けて戦場に向かった
 スタイルが良い癖にやけに強い女がいてなァ。
 不思議と目を惹くし、組む事になれば気分がアガる。
 そう言うのでいいなら無くはないが……。」

言葉を濁した。本当にこんなのでいいのかと言う顔だ。

「いやお前が平凡な一般人は……」

ないだろうと言いかけて、失言とばかりに目を逸らす。
(108) 2021/04/21(Wed) 10:24:26

【人】 星集め メレフ

>>109 ゲイザー

「ここ、宴会場か何かだったか?」

ゲイザーの盛り上げっぷりに既視感を感じた。
祝賀会で上げてくれる例のタイプだ。ここは会議場だが。

「スタイルは俺の趣味も混じってるが戦場じゃそうかもな。
 余りに小柄だったり、貧相だとそもそも子供に思える。
 
まあ逆に『そう言うの』を好むヤツもいたが……


 俺は自分を守るので精一杯だったからなァ。こう自然と、
 背を預けられるタイプに惹かれるのはあったのかもな。」

ゲイザーの圧を感じて、素直に肯定した。
お前そこを気にするなら俺に出した食事を気にしろ。

「へぇい。かわいい一般人ですよォ。傭兵向いてるんじゃね?」
(110) 2021/04/21(Wed) 11:11:47


「…………」

 ラサルハグは呆れたような心配したような目を
 メレフの恋バナに向けている。

 
「ラス」

「なあラス」

「お前今から俺の恋人にならないか?」


唐突な告白──


「?」

「???」

「??????」


「あなたが望むなら……????」


「おいおい『あなたが望むなら』でいいのか?」

「前々から思ってた。
 お前、俺の言うコトにイエスマンすぎる。」

「嫌な頼み事には普通に嫌と言え。いいなら、
 
結婚を前提ならぬ『恋を前提とした恋人』するぞ。


 本当にいいのか?ラス。ヤバいだろ?なあ?
 イエスマンしてると死ぬぞ?羞恥心とか以前だぞ?
 俺が望んでたら本当にOKするのかい?」


そして唐突な追い込み──


「俺は恋を知らないし……」

 
たじっ…………。


「嫌……、嫌………?」

 深く息を吸う音。

「わからない。
 俺は、きっと、恋に応えられない。
 恋は同じ気持ちを抱くものだろう。

 あなたを大切にすることはできても、
 同じ情熱を抱くことはできないから、ああ、その………」

【人】 星集め メレフ

>>112 ゲイザー

「や・め・ろ。弾の在庫は自信があったが
 そっちの方面は普通に弾切れする。

 迂闊に恋をしても相手か自分が死ぬ。
 イイと思う奴がいても目の前で顔が撃ち抜かれんだぞ?」

そんな状況で呑気に恋ではない。それは真実だった。
と言うよりは恋以前に生死が掛かっている世界だった。

「俺がそれやると恋バナじゃなくて、殺戮に塗れた
 戦場でのドキュメンタリーになって空気がおかしくなる。」

既に空気はおかしい気がするがジャンルは変わるだろう。

「ゲイザー。ほらお前の番だ。順番ってのが筋だろ。
 俺ばかりに話させるな。
これ楽しいか…?
(118) 2021/04/21(Wed) 12:56:24
 
嫌か、嫌じゃないか、だ。


 とっくにお前が恋を知らないのは知ってるし、
 返されるか否かも別に期待してない。今のお前でいい。

 そもそも俺もした事ねェよ。なのに目の前で乱射され
 今俺が全力でかわしてるのみてるだろうが。」

助けてほしいのはこちらも同じだ。
たすけてくれラス。この状況は何だ。メレフもわからない。

「ああ面倒臭えなもう。今決めろ答えろ。
 俺とヤレるかヤレないかだ。どっちだ。」


突然のエア壁ドン──

「ヤレる、と、思う……」

 
自白……ッ。


 彼を性的な目で見たことはない。
 ラサルハグは万物に性的な関心を抱いたことが
[未設定の領域です。ラサルハグの性に関する設定は『25歳で性経験がない』までです。それより深く掘り下げる時間はありませんでした。故に不確定の事項として本プログラム中は扱われます]


[ラサルハグがあなたと恋人関係を結べば、『恋人らしい振る舞い』をするよう努力するでしょう。しかしそれは『真に恋人らしい気持ちを抱くこと』には直結しません。ラサルハグの情緒は乏しく、それは設定された事項であるからです。]


 それでも性行為を行うことはできるだろうとは思う。
 ……経験したことはないけれど。

「わかっ、………たっ。
 いつでもあなたを待つ」


「 
Don't listen to me.
 」


さて。ともあれ明確に“我々”に
害意を向けたものの行為でしょう。……ん?

「ラム個人が誰かに恨みを買ったのでは?」

まさか!

貴方はラムがどれほど周囲に
慕われているかをご存知ないのですか?

昨日に処理された我々の内のひとりも、
実はそう遠からずではあったのですよ?

彼らが恨みも買っている事は確かでしょう。
ですが、その恨みを晴らした後の想像が
つかない様なお馬鹿さんが、
彼らを殺せる算段を立てられるはずがありません!


/*ラムの死体発見時間は曖昧(もしくは見つからないかも)ですが、
それでもキューは“ラムは殺された”と断定して発言をしています。


「 
Don't listen to me.
 」


故に、当方は考えます。

これは当方の言う“多数”に因るものだと。
一般的に言われる、“正義”の執行です。

それならそれで、当方にも考えがあります。

当方、現在まで当方の声が届く方々の
自由意志を尊重しておりました。
当方の声に反応がなくとも構いませんでした。

声を返すと言う事は、
当方に自身を知られる事と同義です。
望まれない方もいるでしょう。

当方、その意向を
即時に変えるつもりではありません。
 


「 
Don't listen to me.
 」


ただ、当方から我々へ。
もしくは、傍聴者の方々へ。

当方は初めて、強くお願い申し上げます。

“全員で正義に罰を下しましょう”

意味がお分かりにならない方はいませんね?

罰と言うのは烏滸がましいですが、
当方、他に一言で分かり易く
言い換える事が出来ず……
その点に関してはお許しください。
当方も正しく“罰”とは考えていません。

そして全員でと言いましたが、
これは“当方の声が聞こえる方全員へ”の意です。
可能でない方はそれで構いません。

当方は皆々様の望みが叶う事を望みます。

ヤー。
 


 恋の話題からしばらく後か、あるいは以前の。
 "頭に響く声"が届いた直後のこと。

「俺はよほどのことでなければ彼らに従う。
 
俺の使命だ。


 無理強いする気はないが、
 …………あなたも同じであってほしい」

 どうしてだろう。
 あの声は"壊れた時報"の意に反し、
 まっとうな感性であれば止めるこそが正しいと考えるのに、
 従うことこそ正しいとラサルハグは考える。

 まるで自分の考えを上から真っ黒なインクで塗りつぶされて、
 
新たな考え
で上書きされているかのようだ。

/*PL

 ハローハロー、当方です。案を頂き、そちらに即したRPをした次第です。

 「投票は全員で票を揃えましょう」

 という案です。村側で動き出している方は動き出しているようですね。
 本日の結果に心臓を消失した方は当方以外にもいらっしゃると思います。
 え、いらっしゃらない? そうですか……。

 それはさておき、こちら側も結託して問題なさそうです。
 当方、日替わり時に「投票するのは1,2人が〜」との案を出しましたが、

 「狼狐3人」「魔術師2人」「サダル1人」

 計「6人」が同対象に票に入れれば、
 その内の誰が「狼狐3人」であるかは絞れません。
 サダルに至っては元の役職のままなわけですしね。

 案は匿名魔術師
XX 審判tarot
さんからいただきました。
 ありがとうございます。当方大変助かりました。

 曰く「"こちら側"は、我々の指示があれば票の結託に乗る」
 とのことです。サダルも大よそ数に入れていいでしょう。
 サダルはきっと我々についてくれます。

 我々の声が届いておらずとも、サダルは我々の同胞です。
 当方はその意を示しておきます。

/*
 誰に投票するかは、また少し後で考えましょう。
 ここまでを一先ず、現在の我々の方針の案とさせていただきます。kiss......

/*
OK 異論はない
投票と噛みの人選が決まりしだいサダルちゃんナンパしに行くわよ
狐は今のところは人狼側につきたい気分らしいぜ